回答終了 【雑談】カード情報を伝える媒体について(March,2022)

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質問ID:9250 現在までの回答数: 2件 今年度質問ランキング:2位 今年度回答ランキング:3位
既に回答は締め切りました。

質問内容

皆様こんにちは。

現在の日本では、
決済する際にカード情報を伝える媒体として以下のものがあります。
・エンボス
・磁気ストライプ
・接触ICチップ
・キーボードで手入力
・非接触(VISA payWave、mastercardコンタクトレスなど)
※後払い電子マネー(iD、クイックペイなど)については、
 カード情報を伝える媒体ではないため除外しています。

皆様は今後、上記に替わるものとしてどのような媒体が登場すると予想しますか。
なお、過去のQ&Aで媒体についてご回答いただいた方の中で、
お考えに特に変化がない方は過去のご回答の引用でも差し支えありません。

過去の関連Q&A
https://qa.crefan.jp/qa9034.html

投稿日時 2022/03/09 12:38

補足内容

※エンボスレスのカード番号の印字は除外しています。
 理由として、現在はエンボスレスのカードは電子的な決済のみとされているからです。
 最近はエンボスレスカードでも「electronic use only」の記載が省略されている様子です。
 また、ネット決済については「・キーボードで手入力」に集約しています。

投稿日時 2022/03/09 12:43

補足内容

媒体で記載漏れがありました。
・自動情報更新(月次払い)
・番号手書き(月次払いや一部取引)
カードの再発行や更新でカード情報が変わった場合、
加盟店によってはカード情報の自動更新が行われます。
また、月次払いや一部取引では、
会員が用紙にカード番号を手書きする方式があったことを思い出しました。

投稿日時 2022/03/09 12:52

fuzitasoft さんからのお礼

ご回答いただきありがとうございます。

タクシーチケットや生体認証、カードレスのATMについて教えていただきありがとうございます。
参考になりました。

今後も、よろしくお願いいたします。

投稿日時 2022/03/20 09:44


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回答ID:54473 ベストアンサー 今年度質問ランキング:-位 今年度回答ランキング:-位

回答内容

こんにちは

>>ネット決済については
>>「・キーボードで手入力」に集約
ということはカメラ撮影も含まれる
のですかね

後は電話での口頭で伝えるとかも
昔からあるような

今後の新しい方法については
顔認証とかでしょうか
ほかは声紋認証など

投稿日時 2022/03/09 13:15

回答補足

そうですね

まとめてしまうと生体認証となるでしょうけど
指紋や虹彩等は一人ひとり違うので現在セキュリティシステム
としては導入してるところもありますし声紋認証は精密に録音
できてしまうので毎回違う言葉をランダムで出してもらう必要がありますね

顔認証の場合はマスクをしてても認証できますがこれは
作ってるシステムによりますが虹彩だけみたりそれ+αだったり

銀行のATMではキャッシュカード+静脈認証(漢字あってるかな?)
でセキュリティを強化できるところもあります
(上記は目や指を肉体から取り出しただけでは認証されませんし
いわゆる死んでる状態)

投稿日時 2022/03/09 20:29

回答補足

口頭認証の場合は いわゆるシステムが古い
システムを導入してない(家に工事等きてもらったときとか)

スマホで決済をしてくれるとこもありますが
まだまだ電話認証も結構あります

あとタクシーだとJCB VISA masterは
クレジットカードのリーダーが通るけど
AMEXは通らないから口頭で番号を伝えて認証

この前初めてですが現金のみしか扱ってない
タクシーにのってしまいました
聞くとタクシーチケットは使えるとのこと
(現金以外も使えるじゃんとか思いましたが)

特に最新のシステム導入してるところは
いろんな決済方法がありご年配の方は
ご苦労されてるようで一度
「こちらの責任なので無料で結構です」
とか言われましたが
「いえいえお仕事されてるんですから
きちんとその対価はもらわないとだめですよ」
とタクシーチケットで支払ましたが

スマホのアプリで迎車してもらうときなどは
今の時代タクシーの運転手は決済はせず
自動決済だったりしすね

ただやっぱりタクシーチケットは必須ですね
システムトラブルでクレジットカードが
使えない場合とか運転手が道を大幅に
間違えた時に「ここでメーターもう倒しておきますね」
と謝罪を込めた親切心なのでしょうが
その時点で決済を行えばいいのですが
そうでなくて目的についてしまうと
「すいません途中でメーター倒したのでカード使えないんですよ」と

もう年のせいかタクシーを多用するようになったので
タクシーチケットは必須ですね

余り慣れていないお年寄りの場合には時間があれば
新しく導入された決済システムの練習台になったことも
何度もあります これからも他のお客さんも乗せるでしょうしね

投稿日時 2022/03/09 20:48

回答補足

こんばんは

>「すいません途中でメーター倒したのでカード使えないんですよ」と

これはいろいろな状況が複数想定されるので
流しのタクシーを拾ったので タクシー自体がその日の走行距離
は記録されてますし今だとGPSもついてたりします

運転手の運転記録(どこからどこまで乗せたとか)
そこらへんの辻褄を合わせるためだと思ってるので
例えば本来はA→Cのルートのはずが
道を間違えてA→B(メーターを倒す)→Cのルートを通ったとしましょう

お客さんを降ろした場所はCだとしても運転記録上はBと書いたりCと書いたり
ここでタクシー会社が自社のタクシーをどのように管理監視してるかにもよりますが
場合によっては道を間違えてないのに間違えたふりしてサービスしたりもしくは
実際は短距離しか乗ってないのに長距離乗せたふりをしてカード会社に多く請求したり

まあ運転手が道を間違えるなどはめずらしいことでもないので
過少申告についてはまあ運転手が説明してタクシー会社の負担で問題ないでしょうが

過大申告の場合は?メーターを倒したところがが降車したところとシステム的にロックを
かけないとどうとでもできてしまう気がします 導入するシステムにもよりますけど
でメーターを倒したのにも関わらず決済せず走り続けるとシステム上辻褄が
合わなくなりカード決済不能とかになるのでしょう(とあくまで予想)

例えば配車アプリ(自動決済式)の場合は迎車地点と降車地点が
正確にでますので運転手が道を間違って実際の距離より長く走行
した場合一旦は間違った距離での料金計算になりますがすぐに
修正された料金がスマホ等に通知(メール)がきます
ただ単に迎車するだけのアプリもありますけど
(日本のすべてのタクシーにのったことがあるわけではないので
例外もあるとおもいます)

北海道はクレジットカードが使えないところが多いとは意外でした
まあ観光地なら大丈夫でしょうけど観光地以外だと現金払いが
多いのかもですね

>現場で実際にスムーズに決済できないと困ることもあると思うので、
>タクシーチケットの発行について検討させて頂くことにします。

JCBカードのゴールド以上をお持ちなら複写式のタクシーチケットを
送料無料で送ってくれるのでどうでしょうか
一枚あたり9999円までしかつかえませんが3枚までは同時につかえますので
3枚で約30000円ですが普段使いでは足りなくなったことはないので

空港までのハイヤーの送迎の場合は事前に予約するので
道を間違えようがシステムがとかは問題ないので
(飛行機に乗り遅れるような道の間違いなら飛行機に乗れないという
別の問題がありますが)

一例ですが 例えば部下等にポケットマネーでタクシー代を出す場合に
現金だとどれだけ出したらいいかわからないので便利です

特定の女性に渡す場合とかは現金のほうが喜ばれるでしょうけど
(時間帯よってはタクシー使う必要のない場合もありますし)

投稿日時 2022/03/10 21:53

fuzitasoftさんからの返信

pointcard7さん、早速のご回答ありがとうございます。

>ということはカメラ撮影も含まれる
>のですかね

カメラ撮影とは、グーグルペイなどのカード情報入力のことで宜しいでしょうか?
実はカメラ撮影のことは忘れていました。
ご指摘ありがとうございます。
カメラ撮影も含むというご認識で差し支えありません。

電話での口頭で伝えるというのは現在ではどのくらいあるのでしょうか。
私の場合ですと、
JCBトラベルでの旅行手配の際はカード番号を電話で口頭で伝えました(ただし、2回目以降は不要)。
ポイント充当についても、
JCBトラベルの電話で手続することが可能でした。

顔認証や声紋認証についてですが、
それらの認証情報をカード会社に問い合わせることによって、
カード会社からカード情報の返答が返ってくるというイメージでしょうか。

投稿日時 2022/03/09 17:36

fuzitasoftさんからの返信

pointcard7さん、お返事ありがとうございます。

カード番号を口頭で伝える方法はほぼ無いというのが私の認識でしたが、
意外と多いのですね。

私も現金を持っていないという状況が多いので、
タクシー利用の際はカードが使える旨を必ず運転手に確認するようにしています。
過去に北海道でタクシーを利用した際に、
クレジットカードが使えるタクシーを探すのに苦労しました。

一昨日ですが、都内のとある小さくないスーパーマーケットで買い物をしようとしたところ、
会計のタイミングでカードが使えないことを初めて知り、
驚いたとともに買い物できないという事実を突きつけられました。

タクシーでの決済について、1つ気になる事案がありました。

>「すいません途中でメーター倒したのでカード使えないんですよ」と

こちらの事案ですが、
もし宜しかったらカード会社に連絡してみるのも良いと思います(もちろん強制ではありません)。
この事案は、カード会社によっては加盟店規約違反になる事案だと考えています。
そして、加盟店規約違反であれば、
途中でメーターを倒してもカードが使えるように改修する必要があると思います。
今回はpointcard7さんがタクシーチケットをお持ちで、
かつ、pointcard7さんが同意した上での対応だったため、
問題無かったというだけだと思います。
なお、
仮に連絡する場合は加盟店規約の該当箇所を確認した上で行ったほうがスムーズに話が進むと思います。

投稿日時 2022/03/10 20:03

fuzitasoftさんからの返信

pointcard7さん、度々失礼いたします。

しかし、タクシーチケットで代替的に決済が出来たということについては参考になりました。
いくら加盟店規約違反とは言え、
現場で実際にスムーズに決済できないと困ることもあると思うので、
タクシーチケットの発行について検討させて頂くことにします。

投稿日時 2022/03/10 20:07

fuzitasoftさんからの返信

pointcard7さん、度々ありがとうございます。

>過大申告の場合は?

私の理解不足だとは思いますが、
過大申告を防ぐ仕組みを導入する意味って何かあるんでしょうか。
タクシー会社のタクシー運転手は雇用関係なので、
過大申告したところで自分のお財布が潤うわけではないと思います。
また、個人タクシーだったとしても、
料金の信頼性はその運転手に依存するため、
過大申告を防ぐ目的が少し分からなかったです。
ただ、過大申告を防ぐ必要があるという前提で話を進めます。

>メーターを倒したのにも関わらず決済せず走り続けるとシステム上辻褄が合わなくなり

細かい事情は分かりかねますが、
仮に機械で処理ができない場合は手書き決済になるのではないでしょうか。
エンボス加工を利用することで、
電磁的方法を使わなくても決済できると思うのです。
何れにしても、加盟店規約違反に変わりはないと私は思います。
偶々、その人がカードしかもっていなかった場合、
どうなるのかとても気になる出来事だと思います。

>「こちらの責任なので無料で結構です」

しかし、無料にするという対応は、
もしかしたら加盟店規約違反を考慮したマニュアル対応なのかもしれませんね。
また、それ以外に、
カードが使えるという前提でサービスを提供(タクシー乗車)したため、
カードが使えないという時点で前提条件が崩れたという解釈なのかもしれません。
前提条件が崩れたため、
それに対して料金を請求するのは不当だという解釈であれば一理あると思います。

>送料無料で送ってくれるのでどうでしょうか

タクシーチケットについての情報ありがとうございます。
3枚まで組み合わせ可能なのですね。
私がタクシーを使う機会は限られているのですが、
必要な時は予測できないケースが多いので引き続き検討させていただくことにします。

投稿日時 2022/03/13 13:50


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回答ID:54474 今年度質問ランキング:-位 今年度回答ランキング:3位

回答内容

カードにしてもスマホにしても忘れたり紛失するリスクがあるので生体認証取引にするのが便利かつ合理的な気もします。一部の地方銀行ではキャッシュカードを用いずに指認証でATMでの入出金をするシステムを実用化しているので現実的です。
停電や機器が故障すればどうしようもないですけど。

投稿日時 2022/03/11 20:26

回答補足

>カード決済をする際は、オーソリ番号を取得する必要があり、
とのことですが、そもそも「オーソリ番号」がいかなるもので、なぜそれを取得する必要性に迫られるのか理解しておりません。私もそれなりに永いカードライフを送ってきましたが、カード利用に際しそういう知識を必要とした場面はありませんでした。貴殿からすれば知ってて当たり前のことかもしれませんが、私にはチンプンカンプンです。
ちなみに私が紹介した銀行のATM取引事例でもキャッシュカードについての情報は特に利用しないですよ、利用者が申請した任意の取引番号(?)と指認証のタッチ、暗証番号入力で作動します。

投稿日時 2022/03/16 11:25

fuzitasoftさんからの返信

EXPRESSさん、ご回答いただきありがとうございます。

EXPRESSさんは生体認証を利用した決済とお考えということですね。
生体情報をカード会社または生体認証の機関に問い合わせることによって、
カード情報が返ってくるというイメージでよろしいでしょうか。
カード決済をする際は、オーソリ番号を取得する必要があり、
その取得のためにはカード番号などのカード情報が必要ということでお間違いないでしょうか。

投稿日時 2022/03/13 13:30

fuzitasoftさんからの返信

EXPRESSさん、お返事ありがとうございます。

ATMで、任意の番号と指認証、暗証番号で取引ができる事例があるのですね。
これは知りませんでした。
私が知っている例では、指認証はありましたが、それでもキャッシュカードが必要でした。
キャッシュカードのICチップに記録された認証情報と指認証の情報を照合することで、
整合性を確認する仕組みだったと思います。
ということは、EXPRESSさんが仰る仕組みの場合、
カードのICチップではなく、ATMの中央コンピューターに認証情報が格納されると想像しました。
そして、実際にATMを使う際には、
ATMと中央コンピュータの間で認証情報の照合が行われると私は想像しています。
とても興味深いので、今後調べてみたいと思います。

オーソリー番号について、
私の頭の中を整理する意味でも記載します(不要であれば読み飛ばしてください)。
オーソリー番号は「承認番号」とも言い、
クレジットカード売上表(レシートなど)に記載されます。
オーソリー番号は、その該当の立替払いに対して、
お店がその金額分を受け取ることができることを保証する番号です。
言い換えると、その該当の決済について有効であることを証明する番号でもあります。
また、承認番号を取得したタイミングで、
その分の利用枠(限度額)を該当の決済に対して確保します。
なぜ承認番号の仕組みが必要かというと、
カードが無効だったり、利用枠超過だったり、偽造カードで番号自体がおかしいなどで、
お店が決済済みの金額を受け取れなくなる(不良債権になる)ことを防ぐためです。
承認番号を取得するというのは上記の問題が無かったことを証明するために必要です。
逆に言うと、承認番号を取得しないで完了させた決済については、
その代金をお店が受け取れる保証が無いことになります(受け取れない可能性があります)。

投稿日時 2022/03/16 16:03


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