回答終了 カード不正利用の各社対応(主にネット不正利用)

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質問ID:4987 現在までの回答数: 3件 今年度質問ランキング:-位 今年度回答ランキング:-位
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質問内容





表題について質問させていただきます。
ネット通販が主流になる前は、どのカード会社も事故日を含めて60日後までの補償だったかと思います。


現在はネット通販であろうと、この規約は活かされていると思っておりましたが、
一部カード会社(または個別のカード)は「インターネット上での不正利用」は補償対象外を掲げていると聞きました。
これは真実なのでしょうか?


仮にネット不正補償外であるとするならば、利用者側にすればかなりデメリットが高いと思います。
そういうカードであると割り切ればいいのかもしれませんが、どのカードが該当するのかなど、如何せん情報が少なすぎます。


ネット不正は補償外と公称されているカードがあれば、是非ご教示お願いいたします。

投稿日時 2014/06/12 20:52

補足内容



所持カード(会社)すべてで確認しました。
その全てがインターネット上での不正利用に対して保障対象であるとのことです。
言葉を変えると、不正検知システムにより、実店舗と変わらずの初期対応とのことです。こちらのほうが正確かもしれません。
もちろん、暗証番号の管理不備による流出などはそもそも対象外であることは付け加えておきます。

インターネット上での不正利用に対して保障対象あり。
ポケットカード(P-ONEカード)
ライフカード
イオンカード
ジャックスカード
三井住友VISAクラシック
ダイナースカード
シティVISAプラチナ
MUFGプラチナアメックス
Miles & More MUFGカード

月並みですが上記の情報はあくまで私個人が確認した事項であり、内容判断や最終確認は各人でお願いします。


ネット不正は対象外というのは、電話口で「真実かどうかはわからないのですが、インターネット上の情報では、カード会社によってはネット不正は保障対象外とするところがあると耳にした」と話すと多くの会社で驚かれたので、都市伝説ではないとさえ思います。

しかし、未だに下記の情報も流れており、真実の判断は個人にゆだねられているということでしょうか。
某QAサイトでも、ネット利用では対象外であると。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1455871584

通常のクレジットカードでは、インターネットにおける不正利用は補償対象外になっているのです。
ネットで普通のクレジットカードを不正利用された場合は、カード会社は何もしてくれない。
ネットでの不正利用は専用のネット不正利用補償付きのクレジットカードが必要。
http://matome.naver.jp/odai/2139107111272563701

投稿日時 2014/06/14 16:00

slopflop さんからのお礼

BAは「インターネット不正利用補償付クレジットカードを比較」というサイトを教えていただいたgnrs8さんとさせていただきます。
そのサイトの内容を読んでみて、ネットの信憑性については各自吟味する必要があることを思い起こしてくれました。
このたびはありがとうございました。

投稿日時 2014/06/22 00:24


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回答ID:37622 ベストアンサー 今年度質問ランキング:-位 今年度回答ランキング:-位

回答内容

slopflop様、こんにちは。


>現在はネット通販であろうと、この規約は活かされていると思っておりましたが、
一部カード会社(または個別のカード)は「インターネット上での不正利用」は補償対象外を掲げていると聞きました。
これは真実なのでしょうか?


私はてっきり全てのカードが補償されるものと思っていましたが、違うようですね。
有益な質問ありがとうございます。
ググってみたら「インターネット不正利用補償付クレジットカードを比較」というサイトがあることから、補償対象外のカードはあるのだと思います。

自分の利用しているカードが補償対象なのか調べてみようと思います


回答になっておらず申し訳ありません(ペコリ)

投稿日時 2014/06/13 08:38

slopflopさんからの返信

gnrs8さんありがとうござます。

>私はてっきり全てのカードが補償されるものと思っていましたが、違うようですね。
私は全てのカードが適用されると思います。
このご時勢ネットで保障されないカードがあれば誰も見向きもしないし淘汰されるでしょう。
適用されないと言うのは都市伝説ではないかと、自分で確認して半ば確信にいたりました。

>自分の利用しているカードが補償対象なのか調べてみようと思います
それが一番安心です。
おそらく全てのカードで保障OKといわれるのではないでしょうか。

投稿日時 2014/06/14 21:41


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回答ID:37625 今年度質問ランキング:-位 今年度回答ランキング:-位

回答内容

slopflopさん、こんにちは。

自分も過去にクレファンの皆さんに、インターネット上の不正利用について質問をしたことがありました。基本的にカード会社の調査次第になってしまうようです。

セゾンインターナショナル「オンラインプロテクション」
セゾンアメリカンエキスプレスカード「オンラインプロテクション」
アメリカンエキスプレス「オンラインプロテクション」
JCB「JCBでe安心制度」
三井住友カード「Vpass ID安心サービス」
三菱UFJニコス「不正利用の保障」

と、言った感じでほかにも色々インターネット上での不正利用に対してうたっているカード会社が、多くあります。
ただ、カード会社も担当してくださった方によって態度が異なってきます。自分は、セゾンカードで勧誘を受けた時にデパートのカードを作りましたが「このカードはインターネットでの不正利用の保障の対象外になりますので、パールアメリカンエキスプレスを作ってください」と、言われたことがありました。

自分は、JCBカードを利用していた時に、インターネットで買い物をした時に金額を間違えて、請求が上がってきました。その時に、対応は事務的でしたがちゃんとした、対応をしてくださりました。自分が1週間くらいお店に電話をしてもつながらなかったんですが、JCBにお願いをしたら、1日で「加盟店から電話をしたいといってきているので、電話番号と名前を相手に教えてもいいか」と、電話がかかってきてしっかり間に入って対応してくれたのを覚えています。

投稿日時 2014/06/13 12:59

slopflopさんからの返信

SAISON_nowさんありがとうござます。

不正利用には、ネットでも雑誌通販でも垣根はないのでしょうね。
どんな不正利用でも、利用傾向が違えばシステムが探知するのは同じで、利用明細書に載るのも同じ。
不正利用のされかたの分類をすることが誤りなのかもしれません。

セゾン勧誘でのカード種類によりネット不正利用が対象外であるという説明は、結果間違いと言うことで解決になったのでしょうか?

投稿日時 2014/06/14 21:46


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回答ID:37624 今年度質問ランキング:-位 今年度回答ランキング:-位

回答内容

slopflopさま こんにちは。

今回の質問には私も大変興味があります。
とりあえず、私が把握しているカードで明確にオンラインショッピングの不正に対応と明確に示しているのは  saison amex、プロパーamexでしょうか。
ともに、ICチップはついていません。

多分、どのカードも基本的にはオンラインショッピングの不正に対しての保証はあると思いますが、ICチップの有無でその後の対応がかわってくるのだと思います。
(オンライン以外での保証も同様なのではないでしょうか。ICチップ付きの場合、不正利用の審査段階で、暗証番号管理責任をカード会社より追求されるのではないかとおもいます)

回答にはなっておらず申し訳ありません。

投稿日時 2014/06/13 09:50

回答補足

補足です。
citi gold(ICチップなし)を所有しているので、会員規約に目を通してみました。一応、カードの不正使用による責は負わなくてよいようです。ただし、個人の過失(カードの他人への貸与や自身の過失による暗証番号の漏洩)がある場合は、そのかぎりではないとなっています。
オンラインショッピングに限定していえば、JCBや三井住友VISA等のように個人認証システム(J/SecureやVerified by VISA)でログインパス(暗証番号と同じ方もいる?)を入力したり、セキュリティコードを入力することはあるとおもいますが、暗証番号を入力することはないとおもいますので、普通に使用していれば問題ないのではないでしょうか。
逆にいえば、自身のpcのウィルス感染によるクレジットカード情報の漏洩の場合、免責されないということだと思います。
私の場合、昨年ですが、ネットショッピングしたところから個人情報が流出し、中国語のメールや三菱東京UFJの偽メールが頻繁に届くようになりました。会社も被害者なのかもしれませんが、お詫びもなく、事実のみを列記したメールをみて、以後そこからの購入は一切しておりません。また、使用カードの利用も中止しました。
オンライン・オフラインともに信用できるところで使うことを心がけようと思っています。
回答になっておらずすみません。

投稿日時 2014/06/13 11:51

回答補足

slopflopさま

調査おつかれさまです。
そうなると、あとは不正があった際、「本人に過失が無かったことの証明」が重要なポイントになってきそうな感じですね。この部分で、カード会社によって対応に差がでてきそうな感じですね。
近年のネットショッピング市場の成長を考えると、不正利用は今後もふえ続けるでしょうし、使う側も消費者の不利益にならないカード会社を見極めていく必要がありそうですね。
ただ、不正利用された部分の保証は最終的にはカード会社ではなく、損害保険会社?がするのでしょうから、その辺りがカードの年会費に今後添加されてくる可能性はありそうですね。
ひょっとすると、不正利用があった際、年会費無料カードと有料カードでその後のカード会社の対応が異なる可能性は捨てきれませんね。ちょっと気になるところですが、この辺りは中の人以外には、なんとも調べようがなさそうですね。
このたびは有益な情報をありがとうございました。

投稿日時 2014/06/14 17:52

slopflopさんからの返信


ts0505さんありがとうございます。
ICチップの有無は不正への保障を左右する要素ではありません。
決定的なのはICチップ有り無しにかかわらず、暗証番号(PINコード)を利用して取引があったときに責は免れないと言うことです。
カード会社に確認したことの内容です。

私自身メガバンクカードで不正利用に合いました。通常のネット通販を利用して、その会社のサーバーから情報流出してしまったためです。ヤフートップページにもなった数十万人規模の流出です。
私の流出カード情報が悪用され、ネットで買い物されたようです。
優秀な24時間不正探知システムが反応し、こちらが気づく前、即時にカード会社から本人確認と利用の停止措置の報告がありました。当方のカード利用傾向から、その利用は疑義アリとシステムが反応したとのことでした。
「本人に過失が無かったことの証明」ですが、生活上のアリバイがあれば基本的に問題ないと思われます。

投稿日時 2014/06/14 21:37


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