回答終了 社内ブラック(社内ネガ)情報は世界的スポーツの祭典に負けるのか?

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質問ID:8847 現在までの回答数: 2件 今年度質問ランキング:-位 今年度回答ランキング:-位
既に回答は締め切りました。

質問内容

今回、以下のような経験をしましたので皆さまの見識により様々なツッコミが
できるかと思いますので質問をしてみたいと思います。
なお、個別のカードの可否に関しますので最終的には「中の人しか知らない」
という部分については理解しています。


平成23年に個人再生。三井住友カードさん発行のANAカードが含まれており
確定債権額約16万、再生計画による返済額は約5万となりました。
そして、CICには平成31年5月末まで異動情報が保有されていました。
他の異動情報も消える6月末を待って三井住友カードさん発行の
OneHamonyVISAゴールドカードを7月1日に申し込み、翌日にCICさんへの
照会があったようですが、3日に発行見送りのメールをいただきました。
そして、今回は8月23日にパラリンピックのチケット申し込みの際に
勢いでこれまた三井住友カードさん発行の「TOKYO 2020 CARD」の
申し込みをしたところ、同日昼には発行のご連絡をいただいたという流れになります。
属性に関しては、OneHamonyVISAと全く同様の内容を記載しています。
社内ブラック(ネガ)については厳しい妥当なという印象の反面
オリンピックムーブメントが盛り上がりそうな時期に「否決」するのか?という
考えもありました。また、このカードは券面のデザイン上同じ柄での更新はない。
そしてオリンピックも終わればカードの提携先である組織委員会もなくなり、
違う三井住友カードへの足掛かりにもなるのではないか?という下心もありました。
なお、このカード独自の会員特約には有効期限後は、オリンピック組織委員会の
権利義務を継承する団体との提携カード(JOCスポーツマンVISAかな?)もしくは
三井住友カードが単独で発行するカードを更新カードとするとあります。


ということで、質問としては
三井住友カードさんは、社内ブラック(ネガ)情報について寛容になったのか?
オリンピックムーブメントの中で、発行せざるを得なかったのか?
他にどのような推測ができますでしょうか?
なお、クレヒスとしては
喪明け前にANA楽天とアメックスグリーンの発行。喪明けとなった7月には
ディズニーJCBカード(ゴールド否決からの復活発行)
三井住友トラストクラブさんのエリートVISAの可決をいただいています。

投稿日時 2019/08/29 18:12

reds_man48 さんからのお礼

お二人の回答に感謝します。
ベストアンサーに関しましては、ご自身の経験も踏まえ
ご回答いただきましたEAS様とさせていただきます。

投稿日時 2019/09/01 23:24


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回答ID:53222 ベストアンサー 今年度質問ランキング:3位 今年度回答ランキング:2位

回答内容

こんばんは。


仰られる通り「中の人のみぞ知る」が正解ですが、個人的には「提携カード」だからなのでは?と思います。
私の話で恐縮ですが、私は過去にクレジット・カードを10社ほど申し込んで、オリコ・カードだけ受かりませんでした。
20代の時に初めて申し込んだクレジット・カードがオリコだったのですが、理由はわかりませんが落ちました。


数年後実家から自分で購入した(ローンなし)家に移り住み、ガソリン・スタンド系や銀行系のカードも審査に通り再度オリコを申し込みましたが、また否決。
さらに数年後、ダイナースやアメックス、百貨店の外商カードなどを取得しまたまた懲りずにオリコを申し込みましたが、否決。


そこで考えました。
提携カードならどうなのか?と。
そこで、オリコのイクスピアリ・カードを申し込んだら可決。(ディズニーが好きなので)
枠も100万でした。
その時思いましたが、これは提携カードだからだと。
審査はオリコでも、提携カードは本体と何か異なるのだと。
私はきっとオリコの中で、社内ブラックではないものの、何かしらのネガ情報?が残り続けているのでしょう。
しかし、実家暮らしの時も勿論「スーパーホワイト」というネガ情報(20代でホワイトは珍しくありませんが)以外ありませんし謎なのですが・・・。


因みにオリコに拘った理由は、このご時世にオリコとライフ・カードしか使えないお店を時々利用するので作りたかったのです。
現在はイクスピアリを解約して、その店舗でのみライフ・カードを使っています。


ご参考まで。

投稿日時 2019/08/29 21:16

reds_man48さんからの返信

EAS様、回答ありがとうございます。

「提携カードだから」は中々奥が深そうな問題ですね。
今回の経験としては
「提携」&他の回答での指摘「カードランク」
さらには「期間限定カード」という感じの合わせ技1本
の可決と理解するのが良いのかなぁと思っています。

いずれにしても、ケースバイケースで
必要以上に社内ブラック(ネガ)情報に委縮する必要もないのかな
という経験となりました。

投稿日時 2019/09/01 23:22


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回答ID:53229 今年度質問ランキング:1位 今年度回答ランキング:4位

回答内容

reds_man48さん、こんにちは。


私は、カードランクが違うことが理由だと思いました。
ベーシック ⇒  TOKYO 2020 CARD(可決)
ゴールド  ⇒  OneHamonyVISAゴールドカード(否決)
一般的に、国内発行会社のカードに関しては、
カードグレードが上がるほど審査が厳しくなります。
これは、カードグレードによって初期設定できる最低極度額が異なるためです。
初期設定と申し上げたのは、入会後に設定できる最低極度額とは異なるからです。
AMEXはグリーンでもゴールドでも審査結果に大した影響がないのは、
このような事情がないからです。
AMEXは極度額の範囲を設定していなく、これは会員ごとに個別に割り当てられるためです。

投稿日時 2019/09/01 21:51

reds_man48さんからの返信

fuzitasoft様、回答ありがとうございます。

カードランクの差は考えないといけませんね。
OneHamonyVISAゴールドも「瞬殺」ではなかったので
この時は、否決になったものの審査が早い三井住友カード
さんにあっては、当落線上だったかもしれません。

投稿日時 2019/09/01 23:14


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