回答終了 三井住友カード ゴールド (旧：三井住友ゴールドカード)(NL(ナンバーレス)含む) / 増枠の案内をどう解釈すべきか？

carte_de_credit様　初めまして。ご参考までにという感じなのですが、私にも全く同じ案内がありました。が、私の場合、現在150万の枠の中で130万以上使っており（マンスリークリアしている状態で）残りの枠では足りなくなっている状態なので、それを察知して案内を出してくれていると勝手に『親切だなあ』と思っていました（笑。因みに2年以内に2度ほど一時増枠はしてもらってます。私にも全員の方にこの案内が出ているか否かわかりません。。。先月私のもとにはプラチナの案内が来ていましたが、carte_de_credit様がプラチナカードをお望みなら、普通に申し込んでみてはいかがでしょうか？根拠のない直感ですが作れるのでは？

投稿日時 2018/04/16 21:12

hirochanさま

はじめまして。
ご回答ありがとうございました。

枠が足りなくなるほど使われている状況で増枠の案内が表示されるとは、私とは真逆ですね。
「親切だなぁ」と思われるのも無理はありません（笑）。

「2年以内に2度ほど一時増枠」ということは、少なくとも2年以上はゴールドを使われている訳ですね。
そうなると、ゴールド取得からある一定の年数が経った人に対して増枠を案内しているのかもしれません。

ゴールドとプラチナの両方について、過去のQ&Aを斜め読みしてみましたが、プラチナの取得にあたってはいろいろなパターンがあるようですね。
増枠を申請して通ったのを確認してプラチナを申し込んで無事に可決したとか、私のように2年もゴールドを使わないうちからプラチナに突撃して可決したとか。

私はhirochanさまをはじめ他の方と比べると、属性（具体的には年収）が低いので、増枠にしてもプラチナ申し込みにしても不安は大きいです。
ただ、約20年の利用歴があること、他のカード（提携カードやビジネスカード）でそれぞれ最高額のS枠を与えてもらっていることなどを考えると、いきなりプラチナを申し込んでしまってもいいのかもしれません。

背中を押してくださり、ありがとうございます。
もう少しだけ考えてみます。

投稿日時 2018/04/17 02:58

こん＊＊は
まず、結論としては、完全に社交辞令、と言いますか、単なるビジネス文句です

私は三井住友カードは保有していても増枠申請を行ったことも自然増枠の経験もございませんが、
もしご自身が三井住友カードの言うところの「優良顧客」であるなら、
勝手に増枠してくるものと考えられます
と言いますのも、既にご存知の情報かも知れませんが、
過去にクレファンに投稿されたレビューの中に三井住友カードの自然増枠についてのものがあります（それも、ここ３年以内の話）
私の場合は三井住友カードではありませんので参考にすらならないかも知れませんが、
過去自然増枠された経験はあります
その際には、そのカード会社に対しては一度も増枠申請はしたことすらありませんでした
もっとも、初期与信枠が極めて低かった、所謂温情発行だったからかも知れませんので、
改めて与信評価してみたら実はこれくらい与信を与えられる顧客だった、と判定されたものと考えています


ところで、今回のご質問も本質は、三井住友プラチナの取得ですよね？
ご自身のプラチナ取得に対する気持ちに水を差してしまうようで恐縮ですが、
現状のカード構成に何らかのご不満をお持ちでしょうか？
あ、勿論、不満があろうがなかろうが、
三井住友プラチナを取得することは大きなことだと思います
一方で、申し込み制である以上、一昔前よりその審査基準が低くなっている感は否めません
増枠をアップグレードへの足掛かりにするとのことですが、
個人的には２０年もの実績があるなら増枠を飛ばして申請してもよいのではないかと思うのですが、如何でしょうか
ただし、多重を警戒されているのであればもう少し期間を置くのも一つかとは思います

その他、余談ですが、楽天カードもログインすると楽天ゴールドやプレミアムのバナーが出てきますし、
切り替え勧誘メールもしょっちゅう来ていますが全部スルーしています
楽天のヘビーユーザーならばゴールドやプレミアムには所有冥利があるのかも知れませんが、
楽天とのメインの接点が銀行と証券口座だけの人間にとってゴールド以上は要らないんですよね
でも、楽天側からしてみれば年会費収入が見込めるために取り敢えず勧誘はしておきたいといったところでしょうか

投稿日時 2018/04/17 15:27

napierさま

こんXXは。
ご回答ありがとうございます。

増枠の案内、やはり機械的に送っているものですかね。
あまり深く考えないほうが良さそうですね。

おっしゃるとおり、今の私は自然増枠をしたりプラチナへのインビテーションを送ったりするほどの優良顧客ではないのだと思います。
そんな私がこの状況にどう対処したらよいかと思い、質問を投稿した次第です。

今回このカードの取得を意識するに至ったきっかけは、「増枠の案内が来たこと」ともう一つ、「メインで使っている他社のプラチナ（いわゆる廉価プラチナ）に使い勝手の点で少々満足できない部分があったこと」です。
もし増枠の案内がなければ、このタイミングで取得を考えることなどありませんでした（だからこそ、今月3枚のカードを申し込んでしまった訳です）。

なお、他社のカードでは、通知の有無にかかわらず自然増枠を経験しています。
というより、私が保有しているほとんどのカードがそうです。
私から増枠をお願いしたことは、過去に一度（ゴールドポイントカードプラス、否決）しかありません。
かなり前のことなので詳細は記憶していないですが、おそらく三井住友カードでも17～8年クラシックカードを使い続ける中で自然増枠はあったはずです。

いわゆる年会費ビジネス、たしかにありますよね。
「本来なら審査を通過させるほど属性は高くないけれども、会費を払ってくれるのなら通過させておこう」というもの。
そういうカード発行は、以前に比べて確実に増えているように思われます。

前置きが長くなりましたが、やはり「増枠申し込みを飛ばしてプラチナを申し込んだほうがいい」というご意見ですか。
3枚のうち1枚は同じ三井住友カードということもあって、申し込みの理由みたいなものはわかってもらえるかもしれませんが……。

多重申し込みをどう回避するかを頭に入れつつ、増枠ではなくプラチナ申し込みの方向で考えてみようと思います。

投稿日時 2018/04/17 19:48