回答内容
こん**は。
クレファンでは、青山カードの 審査合否情報
https://crefan.jp/shinsa-621.html
では、同様に紙の申込用紙ですと、1ヶ月程度かかっているようですね。
審査難易度は、結局の所、申し込みした人次第なところがありまして
一概にそうだとはいえませんが、
ライフカードは、3等級、偏差値50程度などと評されることはありますね
・ライフカードはファイナンス系だから比較的柔軟である
・ライフカードは親会社はイフルだが、元々信販系だけあり、難易度も信販系並である
サイトによって見方は異なりますね
いわゆる「高属性の人」でも。「使ってくれなさそう」と判断されると落ちるときは落ちます
一部において、「ネットで出回っている審査難易度なんて関係ない」なんて仰ってる方もいらっしゃいますが、そういう方は、ご自身の高属性を「基準」に物事を語られていますので、全ての属性の方で同じ事が言えるかどうかは、これも微妙と言わざるを得ません。
(土俵が違うのですから、上から目線で言われてもね)
結局の所、審査基準は中の人の溝知るところなんですが、「楽天カード」「エネオスカード」「アコマス」「Yahoo!Japanカード」などのいわゆるネットで「1~2等級」などと評されるカードよりは審査は厳しそうではありますね
「4等級」などと評される「セゾンカード」「銀行系一般カード」よりは柔軟なのかも
結局の所、いわゆる3等級クラスなら
・既存で6ヶ月以上の他社クレヒス有り、全て正常なこと
・包括支払可能見込額を計算すると、20万以上で割賦枠が設定可能な状況
・6ヶ月以内に他社申込がその会社の考える基準以内である事
・初めての1枚としてはちょっと難易度高いかも(但し、将来有望な若者には柔軟)
他社申込は、会社によっては、1次審査でマイナス評点で計算されるケースがあるようで、元々審査合格ラインギリギリの人の場合、そのマイナス点で否決になるケースもあるでしょうし、元々ブッチ切りでスコアリングが高い人は、その程度のマイナス点では合否に響かない人もいるでしょう。
※ブッチ切りでスコリングの基礎票点の高い、いわゆる高属性の人が「6ヶ月以内の他社申込件数」を「そんなの関係ない」なんて言われても、パンピーがそれを鵜呑みにすると、瞬殺されるケースもあるわけでして、高属性の人の基準をそのまま当てはめるのはナンセンスです。
また、初カードか、そうでないかによっても違いますので、同じ基準で語れるワケなんてないのですね。
「パンピー基準」でしたら、6ヶ月以内にせいぜい1~2件ぐらいで、なおかつ否決が無い事、否決があれば、申し込み情報が消える6ヶ月経過後なら、マイナス評点を喰らう箇所が少なくなり、なんとか合格ラインに届くかどうか微妙な人も、可決の可能性が高まる・・・
それぐらいに考えていらっしゃった方が良いと思いますよ
投稿日時 2018/02/20 11:10
回答補足
イロイロ書いておいてなんですが、既に申し込まれた後の場合でしたら
我々申込者に出来る事は「待つこと」しかできません
難易度的には上記のようなカンジではありましょうが
このカードの求めている人というのは、「洋服の青山」でスーツを買ってくれそうな人
若い女性だと就活で買ってくれそうですし、パンピーな家庭では「奥様が財務大臣」である事が圧倒的に多いですし、旦那様やお子様のスーツも買ってくれる機会もあるでしょう
って事で、ミス~マダム層には、このカードは有利かも知れませんね
投稿日時 2018/02/20 20:50
2週間経過したら、無事届きました。
投稿日時 2018/03/06 11:36