回答終了 どちらが得でしょう？

おはようございます。


例として、10万円の商品を、カードで一括で買うのとキャッシングしたお金で買い、一か月後に支払いをした場合。

カードの場合、支払いは10万ですよね。ポイントに特化したカードなら、更にお得です。


キャッシングの場合、年率18%だったとしたら、100000×0.18＝18000÷365＝約49×30＝約1479円、利息上乗せされますよ。


しかし、一括払いではなくリボだったとしたら、大して変わらないとも言えますよね。
リボ払いも、カード会社によって内容が異なり、すぐに利息が付く場合と、一回目の支払い日から、はじめて利息が付く場合があります。

そして、リボが低金利っていうカードもあります。
http://www.sbicard.co.jp/card/platinum.html


この質問って、案外奥が深いかもしれませんよね。


ただ、私は収入の範囲内でしかカード使いませんので、リボは無用です。
これが一番得だって事は、言うまでもないですよね。

投稿日時 2015/07/09 07:59

こんばんは。
①～③については次のように思います。

①イメージとはちょっと違いますが、クレジットに総枠規制がなく、キャッシングに総枠規制がある、という時点でキャッシングはクレジットよりは取り扱い注意でしょうね。
②ステータスは人についてくるもので手段にステータスがあるのかはよく分かりません。
③クレジットなら一部の会社を除いて２回払いまでは金利もかかりませんし、特典が無いのにわざわざキャッシングを選ぶ必要はありません。

借金して増やした資金で儲けることができる人でしたらキャッシングもいいと思いますが、私はキャッシング利率を上回る運用ができるスキルはありませんので、いつもクレジットで金利がかからないように利用し、カードの特典のみを享受しています。

また後払いにこだわらなくても現金だと支払いに際して損は出ず、値切ることもできます。
そのときそのときで一番得な方法で決済すればいいのではないかと思います。

投稿日時 2015/07/09 18:58

hiro1111さん、お邪魔させて頂きます。ダメ男です。

金銭や金銭に代わりうる得があるのは、1回払いのクレジット決済の場合たけではないでしょうか？

利子が付く場合には、たとえポイントが付いたとしても損だと言えます。
利子よりもポイント等の方が小さく設定されていますので。

ここから先は、過去の信用を汚した私の余談です。

現金の方が何処でも便利に使えるため、キャッシングローンの方が得した気分になっていました。

実は、便利というものを高い対価を支払って買っているだけであって、それは得をしているって話ではないだろうと考えます。今ならば。

早い時期にこれに思いが至っていれば、信用の履歴を汚すこともなく、クレジットカードを召し上げられることもなく、クレジット一括払いにより享受できたはずのお得か得られず、損した気分です。

もっとも、お得を逃しただけであって、実損はしていないわけなので、気分だけです。

ただし、機会を逃すという意味で、機会損失は大きかったとも考えます。

また、損とかお得とか抜きの話になりますが、本当に必要なときにお金を借りることが出来ず、取り返しがつかないということもあります。
この場合、どれだけ後悔しても足りません。

どうぞ、損得以前に大きな後悔の訪れないことを。

投稿日時 2015/07/09 08:14

こんばんは^^

クレカもキャッシングも色々な会社から色々な商品が出ていますから、一概には言えませんが^^;
原則一回払いとして選択した場合、
クレジットカード　→　金利無・ポイントが付く
キャッシング　→　金利有・ポイントが付かない
これだけ考えれば、クレジットカードの方が得です(゜゜)

また、
①サラ金の暗いイメージと言うより、お金が足りないから※全ての方がそうではありません^^;※、若しくは、お金に困った時の為にと言うマイナスイメージしか有りません。
②に関しては、人それぞれですが、会計時、キャッシングして支払う人を見てどう思いますかね？^^;ステータス等無いと思いますが・・・
③これもカード種別に寄りますが、キャッシングは単にお金を借りるだけです。

キャッシングローンの方が得になる場合もありますが、
クレジットカード→基本立替
キャッシング→借金
と言う概念が一般的で有る以上、キャッシングに得な事など、お金が無い時に有る振りが出来ると言う事以外、メリットなど無いと思います(゜゜)

まぁ、どっちも借入する事には変わらないと言われればそれまでですけどね^^;

投稿日時 2015/07/09 02:58

　こんばんは。私もクレファンには初めて書き込むので、答になっているかどうかわかりませんが……
　クレジットカードでの買い物の場合、普通のカードなら翌月1回払いでは金利や手数料は発生しません。2回払いやボーナス1回払いでも普通は発生しないと思います。
　金利が発生するのは、3回以上の分割払いやボーナス2回払い、リボルビング払いなどです。
　1回払いは、事業者間の取引などによく見られる「月末締め翌月27日払い」のようないわゆる「掛け売り」的なもの、あるいは「ツケ」みたいなものでしょうか。
　これに対し分割払い(リボも含む)は、割賦、いわゆる「月賦」の類で、ローンの仲間と言えると思います。なので、基本的に金利が発生します。
　また、一括払いでも、分割払いであっても、カードでの買い物は「物品やサービスの対価」であって、使途が明らかですが、キャッシングの場合には「現金」を受け取るので、その使途は制限しようがありません。そのあたりの差が出ると思います。
　一般的には、口座にお金はある(あるいは確実に期日までに入る)場合に、その範囲内でカードのショッピングをするのてあり、キャッシングは口座にお金がないのにお金が必要だから、お金そのものを借りる、ということです。
　もちろん、カードショッピングだって、広義では借金に違いないので、計画的にしなければならないのは言うまでもないと思います。

投稿日時 2015/07/08 23:47

crewotaさん
こんばんわです。早速の回答ありがとうございました。
回答の中で>口座にお金が無いのにお金が必要な時という言葉に違和感を感じました。クレジットカードも口座にお金が無くともショッピングが出来るという点では同じかと思います。キャッシングも利用限度があります。使途に制限はありませんが、サービスや物品の対価としての支払い方法の違いだけかと思います。
特にポイントが不要で対価としての使い方（10万円の物を先に払うか後で払うかの違い）が同じであれば差は感じられ無いのですが・・・。
回答を頂いた立場でちゃんとした質問が出来ずすみません。

投稿日時 2015/07/09 00:19