質問内容
イオン・カードが、とうとう3枚に (^_^;)
海外に行く機会が無いので、メールで海外利用停止できるか問い合わせしたところ、「コール・センターへ申し込んで下さい」との返事がありました
で、コール・センターに電話しました。10分後、「できるとメールでも回答しましたが、やっぱりできません」との電話が掛かってきました (>_<)
エポス・カードは海外利用停止可能とHPに掲載されています。他に、利用制限のできるカードは無いのでしょうか?
ネットでは、平カードのデータが1枚13$で売られています。昨年、知人のカードが米国で使われました。勿論、渡航歴無しです。カード会社からは、米国の業者と話してくれと言われ交渉して返金されていました
まだ、英語が通じる国だから良かったものの、ウクライナやモルダビア(ネット犯罪で有名)辺りで使われたら、お手上げですよね
投稿日時 2015/05/28 21:34
justo さんからのお礼
回答内容
こんにちは
私はどうしても海外に行く機会がありますもので海外利用停止などは致しませんが、justoさんのお気持ちはよくわかります。
海外と国内ではセキュリティーに明らかな温度差がありますし、それに対して何らかの策を講じたくなるのは当然だと思います。
同じ例ではありませんが携帯電話を紛失したところ停止するまでの間に国際電話を何万円分も掛けまくられててお手上げだった・・・・・などという話、時々耳にします。
そんな時せめて国際電話を掛けられない設定にしておけばよかったのに・・・・などとあとで思ってもあとの祭りですよね。
必要ないと思われる方はスルーで良いのではないでしょうか。
投稿日時 2015/05/29 00:28
justoさんからの返信
torimeshiさま
ご回答ありがとうございます
発行カードの偽造被害、国内よりも国外の被害額が多い事を知り、驚きました。カード会社のセキュリティというより、国際的な犯罪組織対策が必要なのかも知れません。自衛できれば、と思い質問しました
エポスカードは、「あんしんメニュー」というものを用意している様です
1.カード利用通知サービス 利用した時、お知らせ
2.海外利用停止サービス 海外店舗・サイト・ATMでの利用停止
3.Netログイン通知サービス サイトログイン時、お知らせ
4.バーチャルカード ネット決済専用バーチャルカード
5.本人認証サービス
昔のマルイの赤いカードから、随分進化していると感じました
投稿日時 2015/05/29 20:58
回答内容
こんばんは。
完全に悪用を防げるわけではないですが、チャージ専用カードを金庫にしまっておいて、決済はココカラクラブカードを使うという案はどうでしょう?
補償はありませんが、ココカラファインで簡単に入手できるVISAプリペイドカードです。
世界中で使えるくせにハウスカード的なノリで設計されているので、新規登録からクレジットカードの変更まで手軽に使えます。
プリペイドなので使えない店舗がある、本当にクレジットカードが使いたい高額決済には対応できないなどのデメリットはありますが。
海外決済を止めて鎖国状態にするのは難しいような気がします。
カード会社によってはAmazonやGooglePlayも海外扱いになったりしますしね。
別に海外旅行に行かなくても、海外サイトでの決済に使えなかったら不便な気もします。。。
私もあまり海外に行ける身分ではありませんが、海外決済の大半は通販です。
投稿日時 2015/05/29 22:19
justoさんからの返信
sere_akiさま
そうなんですね。それで少し理解が進みました。いくら米国がカード犯罪大国といっても、日本のカード犯罪の半数近くを占めているなんておかしいな? とは思っていました
今後、IC化が進むと、偽造犯罪は減り、カード無しのネット不正利用、NCPとか言うのですか? が主流となると考えられます。その為にネット用のカードを持つべきですよね
投稿日時 2015/05/29 22:32
回答内容
justoさん
質問への回答、、、というより、逆質問になってしまい申し訳ないのですが。
>昨年、知人のカードが米国で使われました。勿論、渡航歴無しです。
>カード会社からは、米国の業者と話してくれと言われ交渉して返金されていました
手元のカードが紛失も盗難もされていない状態でカードを不正に利用されてしまう、
要するにスキミング被害等では、原則カード会員と利用加盟店との間で解決を図らないといけないものなのでしょうか?
私が無知だったのだと思いますが、こういった場合、てっきり、カード会社に被害を届け出て調査に協力する、、、という形で対応するものだと思っていました。
実はこのご質問を拝見し、急に不安になってきました(^^;)
カード会社の方で調査してもらえるものなら、私としては「海外利用停止サービス」は不要(サービスのないカードで構わない)だと思いますが、もし加盟店と直接交渉が原則なのなら、、、
このあたり、もしご存じでしたら教えていただけないでしょうか。
投稿日時 2015/05/29 22:17
回答補足
不正利用に気付くのが遅れた、ということでしたか。。。
3,000円という金額が(知人の方にとって)少額のため気付かなかった、ということだったのか、普段からよく海外(海外サイト)での買い物をしているから気付けなかったのか、、、
いずれにしても、やはり、日々の利用明細のチェックが大切、ということですね。
私の場合は、毎日、手持ちの全カードのWEBサービスにログインして利用明細の変動をチェックしているので、大丈夫、、、かな?(笑)
私にとって、「海外利用停止サービス」は今後も不要だという方向性が見えてきたので、安心できました(*^_^*)
私の場合は海外(海外サイト)での買い物、なんてamazonくらいしかありませんので、月一チェックだとしてもすぐ気付けそうですし(^^;)
早速ご返信くださり、ありがとうございました(^^)
投稿日時 2015/05/29 22:57
justoさんからの返信
知人は、不正利用に気付くのが遅れました。90日以内ならカード会社の補償があったのですが、半年近く経っていました
手口は巧妙で、毎月3千円程度が決まった期日に請求されるものでした。利用明細とWEBの突合せが大切だと痛感しました
投稿日時 2015/05/29 22:27
回答内容
justoさん
回答を差し上げることはできなくて、逆に役立つ情報をありがとうございます、という書き込みなのですが…。
エポスカードは「鎖国」設定が可能なんですね。
https://www.eposcard.co.jp/smp/eposcard/safety.html#setup_oversea
リスクゼロにすることはできませんが、利用形態によっては有効なリスク低減策ですよね。
私もこういう機能が他のカードにもあったら嬉しいな、と思いました。
エポスはバーチャルカードが他社のよりも使い易い仕組みになっていますし、興味が湧いてまいりました。
意味の無い書き込みで恐縮です。
ご質問に役立つ投票させていただきました。
投稿日時 2015/05/29 22:04
justoさんからの返信
HaNDさま
ご返信ありがとうございました
バーチャルカード興味湧いてきました。以前から、カード番号をサイトに残すのには抵抗がありました。amazonでも、100%安心ではないですから。二重三重の防御が必要ではないかと考えています
投稿日時 2015/05/29 22:21
回答内容
こんばんは。
国内利用であってもカードを使うとなるとどうしてもリスクが伴います。
警察が優秀だったりカード会社の対応がいい、といっても被害に遭った後の話です。
国内限定の利用のみであれば、いっそのことカードを使わずに現金主義でいいのではないでしょうか。
身も蓋もないですがたかだか2%程の還元率ですし、銀行によっては振込手数料が無料です。
相対の現金取引だと場合によっては値引きも期待できます。
また、torimeshiさんの携帯電話ではありませんが、スキミングよりもおさいふケータイや電子マネーのカードを落とす、忘れる方がリスクが高いと思います。
このあたりはいかがでしょうか。
余談ばかりになりましたが、目的からすると単に国外利用を停止されるより強力な形にされた方がいいと思いますので、この点からの回答をさせていただきます。
引落口座に常に必要額しか入れない状態でデビットカードを利用する形にすればブランドを問わず、また、利用制限に引っかかることもありません。
それからネットショッピングではバーチャルカードを利用されてみてはいかがでしょうか。
エポス、三井住友等々、各社から発行(?)されています。
投稿日時 2015/05/29 19:21
回答補足
不正利用の見過ごし対策ですが、利用の都度、メールで決済内容を送付してもらうのもいいのですが、明細書を紙ベースにして郵送で送ってもらう、という方法もあります。
カード会社から封書で送ってくるものはそれほどありませんし、月1回にはなりますがパソコンの立ち上げとログインの手間がなく目視でまとめて確認できますので便利です。
投稿日時 2015/05/30 12:01
justoさんからの返信
exchemistさま
そうですね。スキミングに遭うよりも、紛失の可能性の方が高いです。子供の通学用電子マネー2回紛失されました <涙>
口座を別建て管理して、デビット・カードを使う。ネットはバーチャルカードで決済する。 なるほど、今考えうる限りで最強かも知れません
ご提案、ありがとうございました
投稿日時 2015/05/29 21:06
回答内容
デビットカードですが、SURUGA VISA DEBITは、
ATMと買い物それぞれの許可
1日あたり
指定日あたり
それぞれで上限金額が指定できたはずです。
外貨建てしないなら自由意思で設定できてもいいと思いますよ。
JCBやVJA系はシステム更新しないと難しいかな。。
ただ、海外代行経由のいまいちな加盟店を利用するときに、仕組みを知らないと???になりますでしょうか。
投稿日時 2015/05/29 15:27
justoさんからの返信
heboinさま
スルガ銀行ですか? インフィニットのイメージが強くて、敷居が高いです (^_^;)A
でも、デビット・カードは検討の余地ありですね
エポスはVISAなので、VJA系でもできるのでは無いかなと考えました
ご助言ありがとうございました
投稿日時 2015/05/29 21:02
回答内容
>>海外に行く機会が無いので、メールで海外利用停止できるか問い合わせしたところ、
でしたら、質問者に逆に伺いたいのだが、国際ブランド VISA、マスターカード、JCB、アメリカンエクスプレス、ダイナースの位置づけって何ですか?
国内外問わず、決済の利便性を長じるってんでの国際ブランドでは?それを、海外渡航の予定なしで利用停止 ってのが解せません。
偏向した私見なんですが、質問者ってクレジットカードとは何ぞやってのを一考すべきかと。
>>エポス・カードは海外利用停止可能とHPに掲載されています。
へぇ、そうなの、知りませなんだ。
>>ネットでは、平カードのデータが1枚13$で売られています。昨年、知人のカードが米国で使われました。
海外だけじゃなく、国内でも同様のリスクあるでしょうにそれに眼をつぶって海外って、片手落ちなのでは、ないでしょうか?そんなのが心配ですと、ニコニコ現金払いにすべきかと。
まぁ、こういう回答ですと、やはり 上から目線ですか!
投稿日時 2015/05/28 23:36
回答補足
質問者の理屈に添えば、これって海外扱いになるんでしょうか?
http://www.nikkei.com/article/DGXLASDG28H2T_Y5A520C1CC0000/
コンビニで客のクレジットカード情報の盗用だそうですが、思いっきり国内の事件なんですが、最近の暑さのせいで朦朧としてるだけなのかな。
投稿日時 2015/05/28 23:58
回答補足
>>国外利用をしない会員もいる訳ですから、利用停止サービスもあって然るべきと思います。ニーズはある訳ですから。今後、エポスに続く会社が出てくることを期待します
ほぅ、では国内でのJCB,VISAやマスターカード、アメックス、ダイナースって意義は国外の訪日のツーリストに特化すべきって軸足なのかしらん。
今まで、国外でのカード犯罪の被害に遭った経験ありませんで、将来もそうだとはかぎりませんが、質問者はJCBに質問すべきかと愚考します、
JCBって海外での利便性拡大の為にディスカバーと提携したり躍起になってますが、海外での利用制限ってJCBの意図と真っ向から対立する構図です、的確な回答を得られるでしょうよ。
この補足内容も、上から目線ですかね。
投稿日時 2015/05/29 12:59
回答補足
>>エポスカードが海外で使えない訳ではありません。
マルイ御用達のエポスカードが海外で利用可能かどうかなんざ、どうでもいいです。
>>ダイナースは、米国でのシェア1%未満ですので、国際ブランドと言うには現状厳しいです
ダイナースにとって、余計なお世話でしょうよ。
>>発行体でもあるので、リスクを取る選択です。次の景気後退期には、経営悪化が見込まれます
へぇ、質問者ってアメックスの経営環境も心配してるんですか、色々忙しいですねぇ。
>>我が、JCB・ディスカバー連合は弱者連合で終わるか、二強に食い込めるか、ここ数年が勝負です
無理じゃない、未だに手持ちのディスカヴァーカードってグランフロント大阪や難波の高島屋、心斎橋の大丸で弾かれてますんで。JPモルガンって何だかなって嘆息します5月29日です。
投稿日時 2015/05/29 22:44
justoさんからの返信
xanaduさま
ご返信ありがとうございます
「日本で」発行されたカード犯罪被害額の国内、国外の割合です
期間 平成26年1月から12月
偽造 国内24.5%・国外75.5%
盗用 国内60.6%・国外39.4%
Xanaduさま引用の記事は盗用に当たります。カード番号をメモ、録音、撮影してネット決済します。偽造は、カード自体を作りリアル又はネット決済します
クレカ犯罪はカード情報窃取・買付、偽造、偽造カードの輸送・販売および使用の過程を踏みます。日本国内なら、これらの一部でも行えば犯罪となります。しかし、外国では全部又は一部が犯罪とされていない国があります
また、日本の警察が犯人を挙げる率(検挙率)は高いです。日本でのカード偽造の検挙率は95%です。外国の検挙率は低く、警察が機能していない国もあります
国外利用をしない会員もいる訳ですから、利用停止サービスもあって然るべきと思います。ニーズはある訳ですから。今後、エポスに続く会社が出てくることを期待します
投稿日時 2015/05/29 12:45
justoさんからの返信
再度の、ご回答ありがとうございます
エポスカードが海外で使えない訳ではありません。ネットサイトの「あんしんメニュー」で手続すれば、利用停止が可能となります。利用再開もネットサイトからできます
ダイナースは、米国でのシェア1%未満ですので、国際ブランドと言うには現状厳しいです
アメックスは、対象所得階層を下げて来ています。発行体でもあるので、リスクを取る選択です。次の景気後退期には、経営悪化が見込まれます
V/Aは、デビット、クレジット、プリペイドの三種カードに決済性の高さ、新興国市場の開拓と、死角無しです
我が、JCB・ディスカバー連合は弱者連合で終わるか、二強に食い込めるか、ここ数年が勝負です
投稿日時 2015/05/29 20:50
ご回答いただいた皆様ありがとうございました
amazon利用が海外利用扱いとのご指摘をいただいたsere_akiさまにBAをお送りします
今後は、通販にはバーチャルカードを活用したいと考えております
投稿日時 2015/05/31 17:49