回答終了 イオンデビットカード / このカードはクレジットorデビット?【雑談】

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質問ID:5242 現在までの回答数: 5件 今年度質問ランキング:-位 今年度回答ランキング:-位
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質問内容

こんばんは。
先日レビューさせていただきましたこのカードですが先程イオン銀行のサイトを覗いてみていたところ、当初千葉県内数店舗限定申込のみでしたが現在webから申込ができるようになっておりました。
申し込み後CICの情報を開示しましたところ申込情報及び契約情報の双方に記載がありました。申込時の保証委託先がイオンクレジットサービスになっており、また10万円までのバックアップサービスがあることから当然と言えばそれまでかもしれませんが皆様はイオンデビットカードをデビット、クレジットのどちらであると思われるでしょうか?
個人的にはショッピング枠10万円までのクレジットカードに分類されてもおかしくないのかと感じております。

以下にweb申込のリンク先を張り付けておきます
http://www.aeon.co.jp/sp_aeoncard/apply/lineup/aeondebit.html

皆様のご意見をお伺いさせていただきたく質問させていただきました。宜しくお願いいたします。

投稿日時 2014/10/05 00:07

補足内容

本日JICCからの開示記録が到着いたしましたのでご報告させていただきます。

信用情報記録開示書・ファイルM、照会記録開示書双方に記載があり
ファイルMには

登録会社名・イオンクレジットサービス
取引形態・クレジットカード保証
商品名・ショッピングカード
契約額/契約額・10万円
保証額・10万円

照会記録開示書には取引形態・クレジットカード保証となっておりました。

これらの事実を踏まえますと「クレカ機能付きデビットカード」または拡大解釈し「クレジットカード」と考えてしまっていいのかなと感じました。

投稿日時 2014/10/09 14:32

sa_platinum さんからのお礼

本当は皆様にBAを差し上げたいぐらいなのですが今回は1番最初にご回答下さった上に私とほぼ共通認識を持っておられたsanshivaさんにさせていただきます。
皆様からいただきましたご意見と私自身調べ上げた結果(JICCの開示請求結果にクレジットカード保証と謳っている点)を総合的に判断(何か否決文のようになってしまいますが・・・)すると純粋な意味でのデビットカードではなく、mototeruさんが仰っておられるように「クレカ機能付デビットカード」が今回の落ち着きどころなのかと感じる次第です。
この度はご回答いただきました皆様本当にどうもありがとうございました。

投稿日時 2014/10/10 22:27


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回答ID:38949 ベストアンサー 今年度質問ランキング:-位 今年度回答ランキング:-位

回答内容

sa_platinumさん、こんばんは。
イオンデビットカード、機能的にはポイントやショッピング保険等、クレカに限りなく近いですね。
10万円のバックアップサービスはまさに信用での立て替えですしね。
j-Debitと間違われないよう、支払い時に「クレジット払い」と言う必要ありですし。


あと、全銀協やCIC等に信用情報を掲載しているかどうかだと思います。
以下のホームページを見る限り、信用情報を使って審査をしているようです。
http://cardkutikomi.com/blog-entry-81.html
http://shoinoue.eshizuoka.jp/e1244343.html


ということで、基本はデビットカードですが、最大10万円の与信があるので、
実質的にクレジットカードだと思います。
ただ、クレファンには信用情報の記載がないので、このカード保有者の情報提供を期待したいです。

投稿日時 2014/10/05 00:29

回答補足

現在、外国の銀行口座のVISAデビットカードを発行依頼中です。
現地の日本人に確認したところ、デビットカードなのでクレヒスは関係ないと言われました。
普通はそんなもんですよね。

投稿日時 2014/10/05 00:37

回答補足

お返事ありがとうございます。
JICC等も開示し、クレファンに貴重な情報を提供いただけるとありがたいです。


クレファンに連絡先が記載されていますが、備考に
「ローン専用ナビダイヤル(カードローン等無担保ローン専用ダイヤル)」
が記載されておりますね。
カードローンを別途設定した人向けの連絡先なのか、
そもそも説明書に記載がある連絡先なのか不明ですが。
バックアップサービスは一種のカードローンの可能性もありますね。

投稿日時 2014/10/05 12:46

回答補足

JICCにはクレジットカードと記載があったのですね。
デビットカードとクレジットカードの定義の狭間のテクニックで、
ハードルが低く発行可能となったカードなのでしょうね。
行間を読んだカードとでも言いましょうか。
イオンとしてもより多くの人々に買い物してもらいたいため、
なんとか道を模索して発行したカードなのでしょうね。

投稿日時 2014/10/09 22:03

sa_platinumさんからの返信

saishiva様、こんばんは。

夜分遅くに早々のご返信ありがとうございます。私はCIC開示しか行っておりませんので全銀協、JICCへの記載がどうなっていか定かではありませんので近々両機関ともに開示請求をしてみようと思いますが個人的には恐らく登録があるものと思います。

個人的見解ですがイオンデビットカードに関しては他社デビットとは違いクレヒスの構築に寄与するものと感じます。
イオンは全銀協、イオンクレジットはCIC・JICCへの加盟機関ですしバックアップサービスはいわゆる与信枠ですからね。
しかし私が申込した際は個人情報に関する同意書また加盟信用情報機関等の記述はありませんでした。

Web申込が開始されたことにより申込者は飛躍的に上がると思いますので今度の皆様の情報提供に期待したいものです。

ご回答ありがとうございました。

投稿日時 2014/10/05 01:12

sa_platinumさんからの返信

saishiva様、こんばんは。

再度のご回答ありがとうございます。

>現在、外国の銀行口座のVISAデビットカードを発行依頼中です。
現地の日本人に確認したところ、デビットカードなのでクレヒスは関係ないと言われました。
普通はそんなもんですよね。

私もまさしくそう思います。
イオン銀行に問い合わせた際のデスクは
「あくまでもデビットカードでありクレジットではありません、またカードローン、キャッシング機能は付帯しておりませんし10万円以上の高額なショッピング枠をご希望であればぜひイオンカードをお申込ください」と言っておりました。
しかしながらCICへの登録情報から察するに「イオンデビットカード」に関しましては明らかに世間一般で認識されているデビットカードと若干の違いがある様な気がしてなりません。近々JICCへの開示も行いたいと思いますのでその際はあらためてご報告させていただきたく思いますのでもうしばらく質問は閉じずにいさせていただこうと思いますのでもうしばしのお付き合いのほど宜しくお願いいたします。

投稿日時 2014/10/06 01:40


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回答ID:38975 今年度質問ランキング:-位 今年度回答ランキング:-位

回答内容

今日は


バックアップサービスというのが立替払いですので、クレジットに似ていますね。
ただ、クレジットの本質は後払いということにあります。
支払期日を定めて後日まとめて払うということですね。
バックアップサービスについて約款などの詳細を拝見したわけではないのですが、web情報を見る限りでは


>銀行システム停止時や、万が一預金口座残高が不足している場合に、一時的に10万円までご利用金額を立て替えます。
>※バックアップサービスでのご利用分は、ご利用日から締日(毎月10日)の間は、毎日1回預金口座から振替させていただきます。


とありますので、立替があっても支払日以降は口座に残額があり次第引き落とされることになるようです。
これを見るとやはりいわゆる「後払い」と捉えることは難しく、利用日=支払日であるデビットカードの原則は貫かれているように思います。


「締日(毎月10日)」というのが何のことか約款を見ないと良く分かりませんが、この「締日」以降は特定の日に振替となり、その日までの間も遅延損害金が発生しないとすると一寸妙ですね。そうなると事実上クレジットと同じになってしまいます。

投稿日時 2014/10/06 12:18

回答補足

今日は
早速照会して頂き有難うございました。


「締日」後の振替日まで遅延損害金がかからないとは意外です。
支払いを相当後まで延ばすことができますのでクレジットと同様の効果がありますね。
ただ、そのためには口座残高を「締日」後の振替日まで不足にしておくというトリッキーな使い方が必要です。
残高があれば利用日当日に振り替えられますし、締日前でも残高があれば振り替えられてしまいますので、法的な意味での支払日(弁済期)はやはり利用日であって、最大で振替日まで遅延損害金が免除されるという構成かなと思いました。
実質に着目してクレジットと見るか、形式に着目してデビットと見るかといった感じですね。

投稿日時 2014/10/07 12:22

回答補足

お早うございます。
詳細ご報告ありがとうございました。
クレジットカード保証との記載ですが,包括的かつ便宜的な記載の可能性がありますね。
デビットカード保証などという記載もありうるのでしょうかね。勉強不足で申し訳ないのですが。

投稿日時 2014/10/10 09:51

sa_platinumさんからの返信

gehirnさん こんにちは。

早速gehirnさんのご指摘の「締日」の疑問点をイオン銀行に問い合わせてみました。

例えば
本日10/06に銀行口座残高10000円の状態で30000円の買い物をイオンデビットカードにて決済した場合口座残高より決済金額が大きいため銀行残高は10000円のまま変わらず自動的に30000円のバックアップサービスが機能するそうです。
「締日(毎月10日)」というのは本日10/06より10/10まで毎日イオン銀行口座に対し引き落とし処理をかけ10日までに入金がなされず引き落としが完了しなかった場合には20日頃にイオン銀行より請求書の発送が行われ、翌月2日に再度引き落とし処理がかかるそうです(11日以降翌1日までは一切再引き落とし処理はかけないそうです)。
イオンフィナンシャルサービスの暮らしのマネーサイトから任意での繰上げ返済は可能とのこと。
またこの後が若干複雑で2日に引き落としが完了しない場合再度5日まで引き落とし処理をするそうですが2日が平日で3,4,5日が土日祝祭日にかかる場合は2日が最終弁済日となるそうです。、また2日から5日までが全て平日な場合は5日まで毎日引き落とし処理が行われるためこのケースでは5日が最終弁済日扱いとのことです。
後者のパターンでいった場合5日までに引き落としが完了すれば支払遅延の扱いとはならないそうです(遅延損害金含む)。前者のケースでは2日を過ぎた時点で支払遅延扱いとなり遅延損害金も発生するとのことです。
当然CIC等への支払遅延登録もあるとの回答でした。

説明文が上手くないため解りづらいかもしれませんがイオンデビットカードの決済処理方法は上記の内容で行われるそうで私には少し利用しにくいカードだなと感じました。
貴殿が仰られているようにデビットカードの原則は貫かれていると私も感じましたが、やはりクレカ機能付きデビットカードと解釈できるのではないかとも思いました。

ご回答ありがとうございました。

投稿日時 2014/10/06 18:37


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回答ID:38954 今年度質問ランキング:-位 今年度回答ランキング:-位

回答内容

おはようございます。

質問文だけ拝見するとバックアップサービスは総合口座のオプション契約にあたる当座貸越の一種かな?と思われるのでデビッドカードだと思います。
当座貸越は通常、定期預金を担保とするものですが、この場合は貸越利息とあわせてイオン銀行が保証・負担しているものと推測されます。(保証等はイオンクレジットサービスも一緒に行っているかもしれませんが)
特殊な形の担保のため、控除不能が発生した場合には当該控除請求全額を貸越とすることに加え、担保額も10万円までと低い額に抑えられているのではないでしょうか。

約款の内容と(constellationさんと同じく)信用情報機関への開示結果を提供いただければより正確な回答がしてもらえますが、この程度の内容であれば直接、イオン銀行に聞くのが一番手っ取り早いですし、正確な回答をもらえますよ。

投稿日時 2014/10/05 07:33

回答補足

イオン銀行に問い合わせされる場合には、回答結果を本サイトの「クレジットカード詳細」に情報提供(=管理者にメール)いただければ助かります。

投稿日時 2014/10/05 07:36

sa_platinumさんからの返信

exchemistさん、こんにちは。

先程CICの開示記録を見直していたところ申込情報には申込区分・保証契約、クレジット情報には契約の内容・保証契約、極度額100千円、商品名・Sショッピングとなっておりました。イオン銀行にも問い合わせしてみましたが回答としては「あくまでもデビットカードでありクレジットではありません、またカードローン、キャッシング機能は付帯しておりませんのでそちらをご希望であればイオンカードをお申込ください」と回答を受けました。
しかしこの契約内容の記載を見る限りデビットカードではないのではとつくづく感じた次第であります。
イオン銀行からの回答結果を本サイトに情報提供させていただこうと思います。
ご回答ありがとうございました。

投稿日時 2014/10/05 17:49


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回答ID:38953 今年度質問ランキング:-位 今年度回答ランキング:-位

回答内容

sa_platinumさん、おはようございます

私には「デビットカード+使途を限定されたイオン銀行カードローン(10万円枠)」の様に感じられます。

イオン銀行に同様の商品が存在するかどうか存じませんが、私が決済で利用している銀行には残高不足での引き落とし時に
自動で融資してくれるカードローンというものがあるのですが機能としてはこれと同じものだと感じています。
ただし、上述の他銀行カードローンは残高不足時の自動融資以外に借り入れが可能なのですが
このイオンデビットの場合は残高不足時の自動融資に使途を制限されている様に思われます。

投稿日時 2014/10/05 06:28

回答補足

たびたびすみません、信用情報機関への登録について。
CICを開示されてらっしゃるのでご教示頂きたいのですが
クレジット情報の契約内容「13.契約の内容」の項目にはどのように記載されているのでしょうか?
「カード等」ならクレジットカード扱い、「保証契約」ならカードローン扱いではないかと思います。

投稿日時 2014/10/05 06:40

回答補足

sa_platinumさん、返信ありがとうございます

以下のCICのホームページをご参照下さい。
http://www.cic.co.jp/mydata/report/documents/kaijishosai.pdf

「契約の内容」の項目について
 カード等・・・クレジットカードなどの契約(月々の支払いを伴うクレジット契約(会費等)を含む)
 保証契約・・・返済ができなくなったお客様に代わって、保証会社等が返済することを取り決めた契約
と記載されています。
保証契約と記載されている以上、クレジットカードと認識されることはないのではないか、と思います。
某地銀発行のクレジットカードの件に関しては私には経験がございませんので
調べてみて何か分かりましたら追記させて頂きます。

投稿日時 2014/10/05 23:25

sa_platinumさんからの返信

constellationさん、こんにちは。

先程CICの開示記録を見直していたところ申込情報には申込区分・保証契約、クレジット情報には契約の内容・保証契約、極度額100千円、商品名・Sショッピングとなっておりました。
この表記では他社から見た場合クレジットカードと認識されてもおかしくないのではないかと感じました。
某地銀発行クレジットカードの情報にも保証会社での登録で「13.契約の内容」の項目は「カード等」ではなく「保証契約」と記載されておりました。
残高不足時に一時的な立て替え機能のみであり現金借入ができない点を踏まえますとカードローン扱いではなくクレジットカード扱いの解釈が妥当なような感じがいたします。
ご回答ありがとうございました。

投稿日時 2014/10/05 17:40

sa_platinumさんからの返信

constellationさん、こんばんは。

再度のご回答ありがとうございます。
ご回答していただいた箇所は私も確認したうえでの質問だったのですが、ここは登録会員各社で基準といいますか明確なルールというものが存在しない故にこのような登録がなされているのではないかと感じております。
某地銀発行クレジットカードには発行会社(銀行)&某地銀子会社の保証会社の2社の登録がありますが「イオンデビットカード」につきましてはイオンクレジットサービスのみの記載でイオン銀行としての登録が無いのが大きな違いと思っております。
私自身またわかったことがありましたら追記させていただきたいと思います。

投稿日時 2014/10/06 01:25


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回答ID:38952 今年度質問ランキング:-位 今年度回答ランキング:-位

回答内容

 sa_platinumさん こんばんは
 色々なスキームが有るものですね~
 普段は、デビット扱い、イレギュラー対応でクレジット扱いで便利かとは思います。
 貴殿が貼ったWEBリンク確認しました。個人信用情報機関に申込登録がされるので、「クレカ機能付デビットカード」ですね。
 私自身はマンスリークリアを旨とし、引落口座も一本にして、口座残高内の決済を心掛けているので、食指が動きませんね~ デビットカードを敢えて所持する動機付も無いですし、それなら素直にイオンのクレジットカードを申込ます(笑)
 でも、世の中クレジットカードを敬遠する方も沢山いらっしゃるので、こういう顧客獲得の方法も有るのかと、感心させられます。
 

投稿日時 2014/10/05 04:39

sa_platinumさんからの返信

mototeruさん、こんにちは。
私もまさしく「クレカ機能付デビットカード」だと思います。
私自身イオンデビットカードの必要性を感じなかったので申込したくなかったのですが、妻が買い物をしている間の待ち時間に行員に捉まり時間潰しに丁度いいと話を聞いていたらいつの間にか申込する羽目になってしまいました。発行していただいたのはよろしいのですが利用することはおそらくないと感じています(笑)
先程CICの開示記録を見直していたところ申込情報には申込区分・保証契約、クレジット情報には契約の内容・保証契約、極度額100千円、商品名・Sショッピングとなっておりました。
この表記からしてクレジットカードと解釈してよろしい気がします。
ご回答ありがとうございました。

投稿日時 2014/10/05 17:31


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