質問内容
皆さんこんばんは
最近は涼しく過ごしやすくなってきましたがいかがお過ごしでしょうか?
私は先日質問させていただいたANAカードとJALカードを無事取得し、
シンガポールに行ってきました。(来年SFC修行のはずが今年JGCの修業をすることに…)
さて、質問内容は「海外は暗証番号取引の際手元がオープンなことが多いのか?」です。
私は現地でお土産を購入する際ANAカードを使用しましたが、
暗証番号取引となり、PINを入れましたがエラー…(おそらく覚え間違えたものと思われます)
結局その場は現金で払い、その後はVISAやJCBのIC付きカードを試してみました。
するとだいたいの場合、入力の際普通に回りから見えるような位置で打たされました。
空港のコンビニ、植物園のお土産店…
国内では若干でも覆いになるようなものが機械についていたり、
手元が見えない位置で打たせてもらうことが多いように思いますが(普段AMEXのためそもそも頻度が低い)、
海外では意外とオープンなのでしょうか、それとも行った場所がたまたまだったのでしょうか?
欧州などの様子を知りたいところです…
追記:ANAカードはとりあえずPIN再発行手続きを行おうと思います
投稿日時 2014/09/20 18:40
chemi_0118 さんからのお礼
回答内容
こんばんは
>「海外は暗証番号取引の際手元がオープンなことが多いのか?」です。
ほぼ、そうだと思います。
少なくとも私の経験した中は、日本のような「隠し」風のものがついた端末が出てきた記憶はありません。だからといって、まともな店なら、手元をガン見している店員はいない。。。と思います。
オーストリアでは、暗証入力して、さらにサインも求められたこともあります。素直に従いました。
投稿日時 2014/09/20 23:09
chemi_0118さんからの返信
回答ありがとうございます。
暗証を入れてサインも求められることがあるのは初めて知りました…
確かに店員は目をそらしていましたが、コンビニのような場所だと他の客に見られるのでは?と気になります。治安のあまりよくないところでは考え物ですね…それでもカードを利用しますが!
投稿日時 2014/09/22 00:49
回答内容
chemi_0118様 おはようございます
海外での暗証番号入力は確かにオープンになっていますね。
シンガポールのシステムは存じておりませんが、アメリカなどではクレカ利用の際に
まずパスポート等のIDの提示が必要なところが多いので問題はないかと思います。
そもそも問題のありそうなお店では利用しませんよね。
また最近は自分でクレカをリーダーに通してタッチペンで自分でサインをするお店なども
スーパーマーケットやファッション系のお店などで増えてきましたね。
いづれにせよ、アジア圏では日本ほどのきめ細かさは現状では望めないですね。
投稿日時 2014/09/21 06:17
chemi_0118さんからの返信
回答ありがとうございます。
私の行ったことのあるグアム、台北、シンガポールではパスポート提示はなかったですね(小額が多いからかも知れませんが…)
タッチパネル式は今回経験しましたが、あれは筆跡がかなり微妙でしたが…
やはり手元を隠すというのは日本独自のようですね、参考になりました。
投稿日時 2014/09/22 00:55
皆さま、回答ありがとうございます。
今回は欧州のことが知りたかったこともあり、オーストリアのことを教えていただいたkarukazeさんの回答をBAとさせていただきます。
参考になる回答ありがとうございました。
投稿日時 2014/09/27 12:24