回答終了 国内航空傷害保険と国内旅行傷害保険の違い

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質問ID:2929 現在までの回答数: 1件 今年度質問ランキング:-位 今年度回答ランキング:-位
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質問内容

こんにちは^^

現在所持している、「ANA VISA Suica」には国内航空傷害保険という保険が自動付帯されますが、これは国内旅行傷害保険とどう違うのでしょうか?

自分なりに調べてみたところ
・国内旅行傷害保険は国内旅行全般での保障
・国内航空傷害保険は航空機搭乗時のみ保障
ということは、
国内旅行傷害保険は国内航空傷害保険もカバーできると考えて宜しいでしょうか?それとも国内航空傷害保険は適用されるけど国内旅行傷害保険では適用されないということもあるのでしょうか?

投稿日時 2012/06/18 23:33

crazy_boy さんからのお礼

JAGUAR様、ありがとうございました。

投稿日時 2012/06/25 11:15


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回答ID:23425 ベストアンサー 今年度質問ランキング:-位 今年度回答ランキング:-位

回答内容

国内旅行傷害保険は、公共交通乗用具搭乗中の事故、また宿泊施設に宿泊中の火災・破裂・爆発および宿泊を伴う募集型企画旅行参加中の事故で、またそれを原因として傷害死亡・後遺障害を被った時に補償される保険です。

国内航空傷害保険は、被保険者が国内の航空機に搭乗して傷害を被った、またそれを理由とした傷害や死亡の場合に支払われる保険です。

※公共交通乗用具は、航空法、鉄道事業法、海上運送法、道路運送法に基づき、それぞれの事業を行う機関によって運行される航空機、電車、船舶、バス、タクシーなどをいいます。
※利用付帯と自動付帯は事前に旅費等のカード支払い有無により保険額が異なります。

国内旅行傷害保険の範囲で国内航空傷害保険をカバーできそうですが、国内航空傷害保険は飛行場構内もカバーしています。
国内旅行傷害保険は、公共交通乗用具搭乗中の事故や宿泊を伴う募集型企画旅行参加中の事故だから、乗ってる最中か現地到着後と伺えるので、この辺に違いがありそうですね。

投稿日時 2012/06/19 17:06

回答補足

国内旅行傷害保険は、日本国内において旅行の目的をもって自宅を出発してから帰着されるまでのさまざまな偶然な事故により、被保険者がケガをした場合など幅広い保障に対し、国内航空傷害保険は航空機に乗客として搭乗中のケガや搭乗者に限り入場を許される飛行場敷地内におけるケガ 、乗客として搭乗していた航空機が不時着陸した場合のケガ(航空会社提供の交通乗用具に搭乗中のケガで引き続き目的地に赴く場合は、目的地に到達するまでの間など) など、保険責任は被保険者が、航空機に搭乗した時に始まり保険証券記載の搭乗回数を終え航空機から降りた時に終わる、あくまで航空機搭乗に限定した保障のようです。

投稿日時 2012/06/19 21:12

crazy_boyさんからの返信

JAGUAR様

国内旅行傷害保険は国内旅行中ということであれば場所の限定(飛行場構内とか、搭乗中とか)ないと勝手に思っておりました。

こういいったことは保険会社に聞いた方が確実でしょうか…。おそらく保険会社にもよると思いますが。

色々詳しく説明した頂きありがとうございました。

投稿日時 2012/06/21 10:35


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