回答終了 招待制カードのインビテーションの種類について

そもそも「インビテーションとは何なのか」
→わたしも色々考えることがあります。
　通常ですと、上級クラスのカード取得のために①コンスタントに決済額で発行会社に貢献すること。②すでに上級カードを保有する地位のある方から、推薦をいただける事。　との認識が主なのですが。

インビのスタイルも日々変わっているようです。
無料ゴールドで有名な「イオンゴールド」についてなのですが。　以前は、更新(クレカの有効期限)の年に100万越えは必要◎とデスクで言われた覚えがあります。
しかし最近イオンクレジットの社員の方から「一度ゴールドになれば、毎回100万円に達する必要はありません。」と言われて驚きました?!　そこで、デスクに問い合わせたところ・・。　やはり、最初のみ必要条件との回答でした。　
それなら、もっと他のクレカを利用してポイントをうまく振り分けられたのに・・と、悲しく思いました。
しかし、こうここで記入しても。　また、イオンの方針が変わるかもしれません。　常に最新の情報をキャッチすることが、大切だと痛感致しました!!

他には「シティのダイナースプレミアム」発行に関してですが、以前シティでお聞きした際には。
『5000万円以上お預け頂いても、年収や社会的地位、すべて総合で判断するので発行できるか分かりません!』と言われました。　けれども、最近のサイトの紹介をみると、条件として「5000万円」となっています◎
以前よりも、より明確さを打ち出した感があります。

直近クレカのビジネスの展開をもっとも上手にしているのは「クレディセゾン」のように思います。
「シティ」は、刷新したゴールドクラスがさほど伸びていないようなのです・・。　今後の行方がとても気になります◎

投稿日時 2011/02/14 14:16

el_mundo さま

ご返答ありがとうございます。

Invitationの意味する所が以前と少しずつ変わってきているように感じております。
カード会社のマーケット戦略なのでしょうか。
だとするとご指摘の通りカード会社の意向で方針が変わるのも仕方がないかなぁと思っております。
貴重なお話をありがとうございます。

投稿日時 2011/02/14 15:08

1～4については既に意見が出ていますので自分の少ない例を挙げます。
1.みずほ《セゾン》プラチナ・アメリカン・エキスプレス
　これについては、クレディセゾンからの封書で届きました。
　みずほ銀行との連名となっていましたが、アメックスと違いサインだけではなく、全ての情報の記入が必要でした。
　ちなみに結婚子育てで預金を食い潰してしまった私に何でインビテーションが来たのか謎でした(解約済み)
2.アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード
　サインのみのインビテーションでした。
　バブル時期に憧れの(笑)アメックスからのインビテーションでしたので、何も考えずに即決しました。
　これで4年目の年会費を払ってますが・・・いまだに使いこなせません(苦笑)

黒茄子については興味は有るけどインビテーション見てません。また、CITI PLATINUMについても持っていたのはDELTAだったりするので申し込みせいだったのでインビテーション見ていません。

投稿日時 2011/02/12 10:32

asuka_yukichi さま

今回もご返答ありがとうございます。

都銀から住宅ローンを借りられるのは、asuka_yukichi さまは充分に高い属性として銀行に認識されているのでしょうね。
個人的にはセゾンプラチナアメックスはとてもいいカードだと思っております。コンシェルジュも含めカードデスクが24時間対応だからです。
同じセゾンのプラチナカードでも、マイレージプラス《セゾン》プラチナカードですとVPCCをのぞき日中のみの対応です。
JCBザ・クラス、三井住友VISAプラチナカードとも同様で、コンシェルジュこそ24時間つながりますが、カードデスクとなると日中のみの対応になってしまいます。
私もインビテーションではなかった時期に短期間利用していた時期がありましたが、ICチップがついていない事と、コンシェルジュの利用価値がわからずに解約してしまいました。今考えると解約しなければよかったなぁと思います。

投稿日時 2011/02/12 11:20

こんばんわ♪
4についてですがプラチナホルダーによる新規申し込み用紙が手元にありますので参考までに書いてみます。
個人申し込み用紙ですが厚紙の冊子と複写式の申し込み用紙のセットです。
冊子の表紙には『Invitation from ThePlatinumCard』と記載されています。
ページをめくると1ページ目に

あなた様を、
『プラチナ・カードの世界』にご招待いたします。
プラチナ・カードは、アメリカン・エキスプレスから限られた方にご案内する特別な一枚です。
誕生以来、変わることのない
『会員さまのお一人おひとりのご要望にきめ細かくお応えしていきたい』という、コンセプトのあらわれです。

そのコンセプトに基づき、会員さま専用電話窓口の『プラチナ・コンシェルジェ・デスク』では、会員さまのこだわりを満たし、
その心をも満たす瞬間”MyPlatinumTime”をお届けするために、24時間365日お電話でさまざまなご要望を承っております。
また、多彩なシーンでご利用いただけるサービスを数多くご用意しております。

アメリカン・エキスプレスだけがお届けできる『限られた方のためのカード』、プラチナ・カード。
本誌にてプラチナ・カードの世界をお感じお感じいただけましたら幸いです。

こころが満ちてゆく瞬間へ。
MyPlatinumTime

とあります。
因みにビジネス・プラチナ・カードの冊子の表紙には『Invitation』
の文字はありません。

投稿日時 2011/02/12 02:35

littlewing さま

ご返答ありがとうございます。
貴重な情報をありがとうございます。とても参考になります。

ご案内いただいた内容からAmexはプラチナカードホルダーからの紹介もInvitationと考えているのでしょうか。

>ビジネス・プラチナ・カードの冊子の表紙には『Invitation』
の文字はありません。

そうなのですね、ますます訳が分からなくなってきました。

カード会社が、下位カードホルダー個人を特定、審査してInvitationするという(招待制カードを持っている)カード会社各社が考えているInvitation の定義が違うのかもしれませんね。
いずれの方法で申し込んだり、あるいは招待に応じたにせよ、審査はあるようですし。
あまりBlack Boxを考えない方がいいのでしょうね。

投稿日時 2011/02/12 11:28

「invitation」とは直訳すると「招待」と言う意味であって、これはカード会社が自社発行するカードの顧客の中から独自の基準を満たした「優良顧客」に対してアップグレードしたカードを勧める行為です。

通常は、ある程度記入済みの申込書が同封されているお手紙が郵送され、、足りない部分を自分で記入し返信するといった感じだと思います。

ただし、それが(インビが)来たからと言っても必ず審査を行うので、100㌫発行されるとは限りません。

ですので、「誘っといて何だよ!!!」と思われるケースがあります。

他の方もお書きになっているとおり、①のみインビですが、他は違います。

余談ですが、某カードはいきなりおまけ(ワインとか)と一緒に、すでに出来上がったカードが送られてきます。そして了解してもらえるなら、アクティベーションしますよ・・もありました。これもインビです。

投稿日時 2011/02/12 00:52

toontown さま

ご返答ありがとうございます。
〉 「invitation」とは直訳すると「招待」
それも、カード会社が直接個人を「招待すること」だったのですね。

〉某カードはいきなりおまけ(ワインとか)と一緒に、すでに出来上がったカードが送られてきます。
　そうなんですね、招待するのにはそれなりの趣向を凝らすのでしょうね。
わかりやすい説明をいただきありがとうございます。

投稿日時 2011/02/12 01:04

インビテーションとは、招待状の事です。
したがって、封書でパンフを含む招待状が送られてくる事です。
1～4のカード現状は
1.申込制に変更しました。
2～4は基本的にインビテーション送付となっています。
しかし学校と同じく裏口入学が有ります。
それはpokapoka様が記入されている通りです。
1.だけは、三井住友VISAプラチナカードがインビテーション発行していた時の事ですので正規の招待状ですね!
正規にインビテーションを受け取る方がカードの重みが違います。

投稿日時 2011/02/12 00:42

torasan さま

ご返答ありがとうございます。
招待状の意味がやっとわかりました。

裏口入学ですか、、、なるほど、そうなのですね。
裏口入学ばかりですねぇ、私の場合(汗)。

>正規にインビテーションを受け取る方がカードの重みが違います。
そうなんです。
会員制ビジネスは、ビジネスモデルとしては理想的なのだと思います。
「カードの重みが違う」と思わせることができれば、有る意味ビジネスモデルとしては成功ですね。

投稿日時 2011/02/12 09:20

　こんばんは。お世話になります☆

　まず、インビテーションとはですが…文字通り特定のカード会社が特定人に対して自社に招待するという意思表示のことだと思います。

　このように定義するなら…1三井住友プラチナのみがインビテーションだと思います(以下、各カードは番号の表示で代えさせていただきます)。
他は単に申込の仲介に過ぎないのではないでしょうか。カード会社から特定の甲さんなら甲さんに向けてされた意思表示ではありませんし。
2専門職サイトという専門性、3取引先ということで取引履歴を把握した上での案内、4プラチナ会員の関係者ということでそれに準じた属性を有する可能性ありということで、単なる新規申込より審査優遇がされるという効果はあると思いますが、これはインビテーションとは異なる概念ではと思います。
　言葉は正確ではありませんが…2は専門職サイトを介した、3は取引先を介した、4はプラチナ会員を介した申込の誘因に過ぎないと思います。ですからそれに応じて申込の意思表示をし、それに対して承諾するかカード会社が決めるということになるのではと。

　ここで問題となるのは…前述のインビテーションでも落選の可能性があり、ネットなどでも実際に落ちている方がおられるということです(情報の信用性は別として)。そうすると、1のインビテーションも厳密には申込でなく、あくまで申込の誘因なのかもしれませんね。。

　さて、私が経験したのはAMEXプラチナの「インビテーション」を2回です。
普通に封筒に入ったものが届き、あなたをメンバーにお誘いしたいというような文言だったと思います。

突然カードが送られてくるというのは昔のAMEXで聞いたことがあるように思います。アクティベーションすればそのまま使えるカードが送られてくるという話でしたが。。

AMEXといえば、以前はWEBにログインしているとポップアップでプラチナに招待します、といったメッセージが開くことがあったということがブログなどでも紹介されています。AMEXは先進的な企業ですから色んなインビテーションの形を探りそれに対する反応を見ていたのかもしれません(先進的過ぎて始まったサービスがなくなるのも早いような…)。これも今ではなくなったようです。

　あとは変わったものとすれば、JCBゴールド・ザ・プレミアでしょうか(参考URL参照)。
OSカードを年100万決済を2年続け、メールアドレス登録という明確な条件を充たせば「必ず」毎年2月中旬頃に本会員の方宛にEメールにて届くというものです。あくまでゴールドカードの付帯サービス追加カードだからなのでしょうが。。

まとまりのない文章で申し訳ありません。

投稿日時 2011/02/12 00:41

jinsan さま

いつもご丁寧な回答をありがとうございます。
「インビテーション」
という言葉がさす意味がよくわからず、質問をさせていただきました。
基本的にカード会社が特定の個人宛に送ったものということになりましょうか。

この場合、すでに、受諾さえすればほぼ通るのが原則だと思うのですが、jinsan さ間がおっしゃるように、落選されている方もおり審査が終わっているわけでもないようでなんだか不思議です。

ある属性を持つ(と予想される)広い範囲への勧誘は、確かに個人宛の「招待」ではありません。
ある種優遇の新規申し込みなのですね。

ご指摘の、JCBゴールド・ザ・プレミア
は確かに「招待」ですが、基準が明確ですね。
面白い招待の仕方です。
結構JCBゴールド・ザ・プレミアは、JCBカードの中で一番コストパフォーマンスにすぐれたカードではないかと思います。

回答補足をいただきましてありがとうございます。

イオンゴールドカードは基準が明確なのですね。
AMEXのアップコンバージョンの体験はとても参考になりました。
これは、なんと言うのでしょう、交渉の世界なのでしょうか。

今回もまたご教示ありがとうございます。

投稿日時 2011/02/13 10:51

　pokapokaさん、こんばんは。
　1番、これは文句なしにインビテーション!
　2番は、突撃!
　3番は、通常の新規入会
　4番は、これも突撃?
　と言ったところでしょう。

　インビテーションはやはり、カード会社より特別・・・の通知を貰ったものと言いたいところです。

投稿日時 2011/02/11 23:14

kuma0099 さま。

早速のご返答ありがとうございます。
〉　1番、これは文句なしにインビテーション!
私もそう思います。
〉2番は、もともと、某会員サイトにカード会社から直接勧誘の広告が出ておりまして、そこから申し込むことが可能でした。
　これは、3と同様新規入会?になるのでしょうか。

〉4.はそうですね、突撃になるのでしょうね。

カード会社より個人宛の特別の通知をもらったものなのでしょうか。
別会社からの紹介というのは、通常の新規入会になるのでしょうか。

投稿日時 2011/02/12 09:00