回答終了 クレカに信用を付けるには？

こんばんは。

一番重要なのは時間です。
毎月少額でも良いので必ずカードを使い、長い年月をかけて利用し続ける事が最も大事な要素です。
また可能であるなら一括払いが望ましいです。
本当はテクニック次第では分割やリボ払いも問題ないのですが、今回の質問者様には一括払いを確実に推奨します。

さてここからは私が個人的に信用を上げたいと考え実践してきた事を述べたいと思います。

①　電気ガス水道、携帯電話、インターネットのプロバイダー等、その他各種サービス、医療や火災地震などの保険類、ケーブルTVやNHK受診料などなど実生活に直結した支払いでカードで払えるものは全て。
ですが未だに銀行引き落としのみというサービスも約半分くらいあるので、カード決済が可能な場合は面倒でも手続きするようにしています。

②　税金はカードでは払いませんが、唯一固定資産税だけはカード払いです。
これはあえて行っています。複数です。因みに光熱費やインターネットなどもそれぞれですが同じカード会社にまとめています。

③　消えもの、つまり後に残らないもの＝食事や旅行、観劇やスポーツ美容などのサービス関連（コロナ以降一度も行っていませんが）の支払いを信用度を高めたいカードで決済する。

心がけているのはこの辺です。
決済額は無関係と思っています。

何故生活に直結した支払いをカード払いにするかというと、わざわざ手続きをする位だから長くその場所と関係している、イコール、簡単には飛ばないだろうとカード会社は考えるからです。

繰り返しますが、信用は時間が必要不可欠です。
でもこれらは友人関係、恋人関係、夫婦関係、職場関係に於いても同じです。
クレジット・カードも、ご自身の恋人のように大切に接していれば1日1日と信頼が築けて行けます。
大事なのは焦らない事です。

投稿日時 2023/05/27 22:19

アメリカに留学や赴任される予定がある場合は、アメックスは信用情報の引き継ぎがあり、現地のカードを発行できて何かとお得ですのでオススメしておきます。
まぁ難しく考えず、身の丈に合った決済をずっと続ければよろしいかと存じます。

投稿日時 2023/05/30 01:00

少し勘違いされているようですので、そもそもの話として「クレジットスコア」というものを調べてみてください

日本ではクレジットスコアという概念を全く意識しなくても生活できてしまうので気にすらしない人の方が世の中では圧倒的多数だと思いますが、
特にアメリカなんかではクレジットスコアがないと生活に困ります
他の方々も指摘されているように、「信用」というのはクレジットカードではなく「ponanza33」さん自身に付くものです
特にカード会社によっては、他社で事故があるとそれだけでカードを止めるケースすらあります
何故なら、信用というのは本人に帰属するものだからです

①
然るに、分割払いやリボだか信用が付かない・一括払いだから信用が付くということではありません
実際、私は、エポスカードは永らくリボ扱いでしたが、これまでにゴールド以上のカード複数枚に、果てには平那須すら可決経験があります
クレジットスコアで一番大事なのは、安定・定期的に使い、返済を滞りなく済ませることです

②
これも、使った額だから信用が付く、ということではありません
例えば、月の手取りが25万程の人が毎月カードで20万近く使っていたら「え、大丈夫なのか？」と思いませんか？
確かに一部のケースでは家賃から公共料金に至るまで全てカード払いできたりしますが、
普通、手取りの80%や90%に張り付くほどの決済をしていると「使い過ぎ」を疑われます

要するに、
安定・長期・定期的、に気を付けて使い続けることが最も重要なのです

投稿日時 2023/05/28 20:41

個人の考えです。
貴方自身が金融機関からの信用を得る、というお話だと思いますが、
　引落し日に必ずお金を用意する
当たり前ですが、重要です。約束した日に貸した金を返さない？論外ですよね。
　支払いは一括で問題なし
リボ、分割は企業に利益をもたらしますが、信用が上がるわけでない様で。
　１０万以上の決済が良い（と思います）
公共料金、交通費、普通のお買い物を合計すればこれくらいは可能では。
「年間100万以上」を条件でよく販促をやっています。
月間１０万くらい決済 ＝ メインでの使用、と捉えている様ですね。
使ってほしい、と公表している金額は達成したいところです。
　上記パターンの決済を10年以上継続する
近年は20代でもゴールドだなんだと取得が可能ですが、
安定して継続した決済は当然与信を考えるうえで重要でしょう。
信用を得るには時間がかかります。

最後の１つはすぐにどうにもなりませんが、上の３つを徹底する、
というのをお勧めします。

投稿日時 2023/05/28 10:06

ponanza33さん
後払いに違和感があるのはかつて私もそうでした。
お気持ちはわかります。
『クレカに信用を付けたい』というのは、カード会社に対する自身の与信のことかと思います。

① カード会社が顧客の与信管理において、分割払いやリボ払いをどう判断するかはわかりません。
ただ個人の決済力を判断する基準にはなりうるかもしれませんね。
一括払いでよろしいかと思います。

② 金額の多寡はあまり気にする必要ないかもしれませんね。
遅延や未払いのない安定した取り引きを続けていれば、ショッピング枠の増額や上位カードの取得など可能になると思います。

私は5年前まで自身のカードを所持しておらず、いわゆるスーパーホワイトでした。
元々、収入が多い方でもなく、属性は決して高くございません。
5年前、仕事の決済用に三井住友VISAカード（一般）を申し込んだ当時よりも収入は減っており、月々の決済額も少なくなっています。
その後は、より付帯の充実したカードへと切り替えてきましたが、一度も否決されておりません。
カード会社が個人のクレジットヒストリーを重視していることは身をもって感じます。
まずは1年間クレジットカードを使ってみてください。(*^^*)

投稿日時 2023/05/27 20:29

他の方のご回答に補足させていただくと、
会員規約を遵守するという事だと思います。
会員規約を正確に把握されている方は多くは無いと思いますが、
カード会社の考え方が表れている資料の1つなので理解しておいて損は無いと思います。

投稿日時 2023/05/27 18:59

①の支払い方法については毎月払えばどれも同じ評価
②は年収相応であることでしょうか、例えば日本の一般的な給与所得者であれば未だに年功序列なところもあるので20代なら月5万、30代なら月10万、40代なら月15万といった具合に年齢とともに経済力を上げながら分相応な決済ができることが信用アップになると思いますね。
いずれにしても信用力を上げるには時間がかかるので、20才でカードを取得したとしても10年くらいは地道に我慢の生活をしていけるような人が信用力確保には重要ですね。勤務先での人事評価も似たようなところがありますように。

投稿日時 2023/05/27 17:39

ponanza33さん
　クレカに信用を付けたいとのことですが、ざっくり言うと限度額を育てていきたいということでしょうか？勝手にそのように判断して書かせていただきます。
　５万円で分割、リボ払いを行っているとその手数料がもったいないです。それをしているということは今のクレジットカードの使用額が身の丈に合っていないのかもしれません。
　計画的に自分が可能なだけの一括払いをして（毎月５万払えるのであれば、次は６万払えるかな？とご自身の月予算を決めることをお勧めします。）一定額を支払遅延がなく払えたら、半年に１回のペース（厳守）でカード会社に増枠審査をしてもらい与信額をじわじわと増やしてもらうのが良いです。
　その審査基準はブラックボックスなので分割払いやリボ払いより、一括払いの方が信用がよりつくかどうかはわかりません。しかし分割払いやリボ払いでクレヒスを育てると赤字になってしまいます。お勧めできません。
　これらの理由から②のどのくらいの額を支払い遅延なく払っているならば信用が付くかもやってみないとわからないのです。その方の収入、借り入れ状況などにも左右されます。
　まとめると一定額を支払遅延がなく払えたら、半年に１回のペース（厳守）でカード会社に増枠審査をしてもらい与信額をじわじわと増やしてもらうのが良いです。

投稿日時 2023/05/27 17:12

＞ponanza33さん
＞クレカに信用を付けたいからです。
クレカに信用が付くのではなく、カード使用者に対するカード会社からの与信ということです。
先ず支払遅延は論外として、幾ら使えば良いかとか支払方法は何が良いかという問題では無く、各々の利用金額に応じて与信額が増減するだけでしょう。
無理無く計画的に利用していけば良いだけでしょうね。

投稿日時 2023/05/27 11:58