質問内容
三井住友カード(ANAワイドカード)のオペレーター対応窓口について、従来個人的な登録状況等必要なことに対して電話でオペレーター対応していただくことがありましたが、本日土曜日同じ電話番号(06-6445-3501)に連絡をしてみたところ、どの質問をしてもウェブでとかSMSでと言うふうに出てきて、オペレーターにつながる窓口に接続されません。
受付窓口としては土日を含むとなっていますが、オペレーター対応は週末行わないのか、あるいは現在、一般ユーザーからの直接問い合わせは断る方針なのかご存じありませんでしょうか。
またこれがプラチナであればいつでもストレスなく繋がるようなオペレーター対応窓口があるのでしょうか。
投稿日時 2023/02/25 15:34
mabuyer さんからのお礼
回答内容
mabuyerさん、こんにちは。
※半年ほど前の状況を基に回答しているため、現状と異なる場合はご容赦願います。
プラチナデスクは分かりませんが、ゴールドデスクと同じ状況のように見えます。
カード裏面のFOR YOUデスクに発信すると、
電話が込み合っているためSMSにて送られてくるURLより電話の予約をする旨が案内されるかと思います。
そのURLより電話の折り返しの予約を行うWebサイトに接続し、
要件を選択し(適切な選択が分からない場合はどれかを適当に選ぶ)、
電話番号や希望時間を入力する画面に遷移します。
また、こちらのサイトも確認してみて頂ければと思います。
※私のほうでも確認していますが、URLの正当性の確認をご自身にてお願いいたします。
https://www.smbc-card.com/company/news/news0001722.pdf
https://www.smbc-card.com/reqcat/s_request/hikain_shiryo_seikyu.do?shiryou_code=qu0179&dk=hp_snt_063_92623
投稿日時 2023/02/25 17:43
回答補足
mabuyerさん、お返事いただきありがとうございます。
mabuyerさんのお返事を拝読したところ、
現状の三井住友カードのデスクの状況を私も確認してみることにしました。
以下は本日(2023年02月26日)の状況です。
ご質問に記載されていたFOR YOUデスク(06-6445-3501)、
およびゴールドデスク(0120-498-012)に発信しました。
その結果、
両方とも同様のガイダンスが流れたためそれぞれのデスクの状況は同じと判断しました。
また、半年ほど前と異なり、
SMSからの折り返し予約のURLの案内は無く、
要件による分岐がありました。
ゴールドデスクにて自動音声より住所変更を選び、
追い返し電話を希望するを選択したところ、
「折り返し枠に空きがないため折り返しが出来ない」
「後日改めてお電話を」
という旨の自動音声が流れ電話が終了してしまいました。
この状況を私は初めて知りました。
mabuyerさんのご質問がきっかけで気が付くことが出来ました。
もう1つ、質問の趣旨から外れますが、
三井住友カードのデスクについては概ねmabuyerさんと同じ感想です。
ただ、人件費の削減が目的かどうかについては私は疑問に思う部分もあります。
近年、鉄道の運行においてワンマン運転に切り替わる動きがあります。
それは、人件費の削減ではなく、人手不足の対応です。
三井住友カードのデスクの状況が人件費の削減の結果かどうかは分かりかねますが、
人手不足であることは確かだと思います。
三井住友カードが新デザインに切り替わった辺りから、
ゴールドデスクの待ち時間が増加していたためです。
そして、待ち時間などが増加することで利用者の不満がたまり、
それがクレームにつながるため更に待ち時間が増加するという悪循環になっている気はします。
クレームはオペレーターの負担になるため、
応対品質の低下につながると思います。
不必要なクレームは利用者にとってメリットは無いと思います。
今はWebでの問い合わせフォームがあるので、
クレームはそちらに記入したほうが良いのかも知れませんね。
その方が利用者も落ち着いて記入できますし、
オペレーターも落ち着いて対応することが出来る気がします。
話が大分それましたが、現状の三井住友カードのデスクの状況について、
私が思うことを書かせていただきました。
また、更に話はそれますが、
PDFの資料にもあったように、
電話番号から利用者を特定しているようです。
利用者毎だったり利用状況によって、
デスクでの優先度を変えることも技術的には可能だと思います。
ただ、これは実際にあるかどうかは分かりませんし、
これ以上は言いがかりになってしまうためここまでにします。
投稿日時 2023/02/26 16:49
mabuyerさんからの返信
fuzitasoftさん
早速にありがとうございます。 メールで問い合わせをするページを発見したのですけれども、回答は確認をしてもらうことなので簡単なのですが、それまでの経緯を把握していただく必要があり、いろいろ条件を入力せねばならずうんざりしていました。
サイトで調べてもわからないことがあれば問い合わせ先として電話番号へ誘導され、いままでは割とわかりやすく窓口オペレーターへの導線がありましたが、今回発見できないうえ、質問内容の選択を替える時に、トップの選択案内に戻れないため、そのたびに架電する必要があります。そして自動音声で「まずはウェブで確認しろ」と言ってきます。サイトでわからないからこその電話問い合わせなのに、ここまで人件費を削減してサービスを切り下げるのかと驚きました。そして、これが緊急事案だったら、と心底不安になりました。
JALカードはJCBなのですが、JCBは対応も良く土日もちゃんと対応していただける安心感はなにものにも代え難いと痛感しました。JCBだと決済できないところが多いのですが、それよりも偶然このようなことがあり、せっかく有料の電話に電話をかけても、実際には週末にオペレーターがいないのか、問い合わせができない、折り返しの電話を待て、というのは不安です。ANAカードもJCBにしようかと思う次第です。
見つけられなかったページをお教えいただきましてありがとうございました。助かりました。
投稿日時 2023/02/25 19:07
ありがとうございました。
顧客が困っているとき、あるいは迷惑を被って助けてほしい、あるいはサービスのここがわからない、自分には適用されるのか、などといった質問に対して、直接オペレーターが真摯に対応してくださるJCBが自分にとっては代え難い安心なので、そちらに全て切り替えます。
コールバック申請の窓口をお教えいただきありがとうございました。本来の用件のほか解約のタイミングについても回答を得られてよかったです。
投稿日時 2023/02/26 22:06