回答終了 セゾンカードインターナショナル(年会費永年無料) / 共通枠について教えて下さい

EASさん
こん○○はです。
有ってると思いますよ！下記が私の現在実績です。
セゾンプラチナ　限度額　1000万　使用金額残　約65万（明細ベース）　使用可能額　約912万
パール　　　　　限度額　150万     使用金額残　約10万（明細ベース）　使用可能額　約138万
使用可能額　88万と使用金額残合計　約75万（明細ベース）の差約13万は明細が上がってない決済分
ご参考になれば幸です。

投稿日時 2021/08/13 18:25

TAKUMIPさん

ありがとうございます。

正しいですか？
良かったです。

限度額1000万ですか～。

いやぁ、私は常日頃からカードは色でも年会費の高さでもなく、そのカードの極度額の頂点の限度額を持っている事が（または特別にそれ以上）一番のステータスだと思っています。

AMEXセンチュリオンやダイナースのプレミアムで限度額が5千万よりも、AMEXゴールドやグリーンで1億決済可能な方が凄いと思っています。

センチュリオンは金額だけでなく人柄や社会的なものを見たりするので一概には言えませんが、普通のどこにでもある無料の一般カードで限度額200万円という人がいたらそれだけで全てが理解出来ます。

投稿日時 2021/08/15 21:59

EASさん
こん〇〇は。

私はセゾンインターナショナルを保有していませんので確定情報ではありませんが、私個人の情報を共有させていただきます。

私はセゾンアメックスゴールドとセゾン提携カード（三井ショッピングパークカード）を保有しておりますが、利用可能枠の減り方は異なります。
これは提携カードの国際ブランドがマスターカードによるものだからなのか、他の理由があるのかはわかりません。

・例
アメックスの限度額300万円
提携カードの限度額100万円

アメックスを10万円利用した場合、
アメックスの利用可能枠は290万円に減りますが、提携カードは100万円のまま。
さらに同日に提携カードを10万円利用した場合、
提携カードの利用可能枠は90万円に減りますが、アメックスは290万円のまま。

上記のように、利用カードによって利用可能枠の減り方が異なります。
ご参考になれば幸いです。

投稿日時 2021/08/13 21:21

SNBMSKさん

ありがとうございます。

とても分かり易い例文でのご回答、感謝します。

こうなると実際に300万のカードを300万使ってみないと誰にも分からないですね。

300使った後にネットアンサーで、私のインターナショナルやSNBMSKさんの三井ショッピングパークの限度額がどのように表示されているか非常に興味があります。（S枠は全く利用していない条件で）

いきなり０になるのか、それとも数字はそのままでカードだけが利用不可になるのか。

どなたか実験して頂きたいですね。

投稿日時 2021/08/15 22:07

EASさん、こんにちは。


最初にセゾンカードについての直接的な回答ができないことをお詫びいたします。
しかし、私の場合JCBとSMCCでカードでそれぞれ2枚以上発行しております。
ですのでそれを前提でご覧いただければと思います。

共通枠は、全てのカードのうちで最も大きい利用枠を差し、
その金額まで利用することができるというのが私の認識です。。
また、共通枠以外にも、各カードには利用枠があり、
それぞれのカードでは利用枠を超えて利用することができないと認識しています。
そのため、各カードは個別の利用枠と共通枠の内、
小さい方の金額のみ利用できることになると思います。

例えば、私が以下の2枚を持っていた場合です。
　●全体　　　　　利用可能額は　　　　　　　　　3,000,000JPY = ①と②の内の大きいほう
　①JCBゴールド　カード単体の利用可能額は残り　3,000,000JPY
　　　　　　　　　内、実際に使えるのは　　　　　3,000,000JPY = 全体か個別の小さいほう
　②ANAJCB一般　カード単体の利用可能額は残り　1,000,000JPY
　　　　　　　　　内、実際に使えるのは　　　　　1,000,000JPY = 全体か個別の小さいほう
だとします。
この場合、
①で1,800,000JPY利用した場合、
　●全体　　　　　利用可能額は　　　　　　　　　1,200,000JPY = 3,000,000 - 1,800,000
　①JCBゴールド　カード単体の利用可能額は残り　1,200,000JPY = 3,000,000 - 1,800,000
　　　　　　　　　内、実際に使えるのは　　　　　1,200,000JPY = 全体か個別の小さいほう
　②ANAJCB一般　カード単体の利用可能額は残り　1,000,000JPY
　　　　　　　　　内、実際に使えるのは　　　　　1,000,000JPY = 全体か個別の小さいほう
になると思います。
また、
この後に更に②で800,000JPY利用した場合、
　●全体　　　　　利用可能額は　　　　　　　　　  400,000JPY = 1,200,000 - 800,000
　①JCBゴールド　カード単体の利用可能額は残り　1,200,000JPY
　　　　　　　　　内、実際に使えるのは　　　　　  400,000JPY = 全体か個別の小さいほう
　②ANAJCB一般　カード単体の利用可能額は残り　  200,000JPY = 1,000,000 - 800,000
　　　　　　　　　内、実際に使えるのは　　　　　  200,000JPY = 全体か個別の小さいほう
になると思います。

投稿日時 2021/08/13 18:09

fuzitasoftさん

ありがとうございます。

＞共通枠は、全てのカードのうちで最も大きい利用枠を差し、
その金額まで利用することができるというのが私の認識です。。
また、共通枠以外にも、各カードには利用枠があり、
それぞれのカードでは利用枠を超えて利用することができないと認識しています。
そのため、各カードは個別の利用枠と共通枠の内、
小さい方の金額のみ利用できることになると思います。

これだけで充分理解出来ましたが、その後を見たら逆に何が何やら分からなくなってしまいました。
私の文章の理解能力が足らないのは明白ですが、１つだけfuzitasoftさんにお伝えしたい事があります。

fuzitasoftさんは非常に勉強熱心で、これからのクレジット・カードと共に何十年間と歩んで行く人です。

最近のfuzitasoftさんはJPYですとか表記そのものは紛れもなく正確なのですが、こういった場面での文面化に於いては、普通に〇〇〇万円の方が目を通す際に読みやすく内容が把握し易いです。

fuzitasoftさんの主義？なので私がどうこう言うのはお門違いなのですが、カード初心者の人に説明するようにされた（記載）方が私EAS個人は理解し易いです。

数字の羅列というのは簡素であればある程頭に入るので、fuzitasoftさんの主義を変えるのではなく、今後私には例えば初めてカードを取得した人に説明するようにして頂けたら幸いです。

生意気申し上げて、大変失礼しました。
でも私の質問に対し、一生懸命答えよう（応えよう）として頂いた姿勢はきちんと伝わっています。
大丈夫です。

EAS

投稿日時 2021/08/15 21:49