回答終了 JCBプラチナ / 一部商品のご利用可能額について

parliament555さん

こん○○はです。
私の場合はショッピング枠（1回）も一部商品利用枠も現在同額の為、今は検証出来ませんが、昔の記憶から、単に下記だったと思います。（もし間違ってたらご指摘くださいませ）
例（parliament555さんの書き込みから）

ショッピング枠　200万
現在利用額30万
利用可能額　170万
一部商品利用可能額枠　50万（推定）
現在使用額30万の内一部商品利用可能額枠に該当する金額5万（推定）
50万（推定）ー5万（推定）＝４５万

VIEWカードも同様にスイカチャージや新幹線回数券などの枠が別途有り、スイカチャージ分は同様に引かれた表示になります。

投稿日時 2020/08/22 14:24

回答ありがとうございます。
カード種ごとに細かい枠設定があったりするものなんですね。
勉強になります。
ただTAKUMIPさんの（推定）の計算ですと締め日もしくは引き落とし日にかけて
利用した分一部商品利用可能額枠が減っていき戻るといった挙動になると思うのですが

減→減→増（締め日or引き落とし日）→減

といった挙動になっていないもので、どうしたものかと悩んでおりました。

投稿日時 2020/08/22 22:14

　こんにちは。
　8/5に入会したばかりのJCBOS（ゴールド）の状況です。参考になれば・・・
　　・S枠200万
　　・金券類その他利用可能額　5万（！）
　これまでJCBさんとのお付き合いがほとんどなかったので、この額なのかな~と思いました＾＾；
　サブカードのため月数万の利用だと思いますが、枠がどのように変化していくか注視していきたいと思います。

投稿日時 2020/08/23 05:11

回答ありがとうございます。

私も提携含めJCB歴は1年未満になります。
スタート時から詳細を確認しておけばよかったのですが、同じ様な額からスタートで
育って今の状態なんですかね？
私ものんびり経過観察していこうと思います。

因みに補足に更に追加しましたが
昨日まで45万が本日、謎に46万になりました。

投稿日時 2020/08/23 08:46

こんばんは。

JCBさんのこのシステムめんどくさいですよねなんか。

私は手持ちのカードは最低月一回以上は使うようにしています
もってるのに使ってあげないのはかわいそう（？）な気がして（＾＾；

私はプラチナではなくゴールドですが新規取得したクレカの限度額が
低かったためそのカードに集中決済してるときに使うのを忘れてて
一か月まるまる使ってないときがありました。
その時いつもはS枠200万金券類等も1回払いS枠200万だったのが
金券類が20万に減額されてました・・・

次の月から使うようにしたらすぐに元に戻りましたけど その時はびっくりしました：汗

投稿日時 2020/08/23 00:23

回答ありがとうございます。

丁寧に扱ってやらないと、そんなに振り幅出てしまうんですね．．．

枠が育つこと前提で、気張って使うものでもないのですがJCBに愛想付かされない様に
上手いこと付き合って（更新）いきたいと思います。

投稿日時 2020/08/23 00:33

換金性の高い商品・サービスについては利用可能額が低く設定されている、ってやつですね。
JCBは複数枚あるので確認してみました。
１年以上経っているものは１回払いと同額になっているカードが複数枚
１年未満のものは１回払い３００万、一部商品分が１００万
になってました。

一部商品、に適合するものは１ヵ月に１０万も利用しないのでこの辺りを
気にした事はあまりなかったのですが、私の例からだと数年普通に決済していれば
一部商品の決済額は１回払い額に近づく、って感じじゃないでしょうか。

投稿日時 2020/08/22 13:50

回答ありがとうございます。

＞換金性の高い商品・サービスについては利用可能額が低く設定されている

今まで所持したことのあるカード利用枠の確認で見たことのないもの（見落としていただけの可能性も…）でしたので気になって板立てしましたが「ギフトカード」「電子マネーチャージ」「貴金属」といった換金性の高いものが羅列された説明書きがありました。
プロパー、提携ともにJCB初利用の一年弱利用ではまだまだこれから育っていくといった感じでしょうか。
日々の不規則増減はモヤッとしたままですが、誠実に利用していけば？育つ目があることに安心しました。

投稿日時 2020/08/22 22:28

一部商品利用可能額が日々変動する原因ですが、
先ず、「利用可能額」 + 「未返済残高」 = 「利用可能枠」、言い換えれば、「利用可能枠」 - 「未返済残高」 = 「利用可能額」になります。
一部商品利用可能額で表示されている額は、「利用可能額」ですから、日々高頻度でクレジットカード決済取引を行っていれば、連動して日々変動するのが自然な項目です。
この利用可能額を増やしたい場合は、利用可能枠を申請増枠するか、未返済残高を途上で返済(ATMや振込)するなどして減らす事です。


一方で、総利用可能枠に対して一部商品利用可能額が極端に低い原因ですが、
1、スマリボの様な自動リボ払を設定(自動リボ払を設定していると、一部商品利用可能額はリボ払利用可能枠を上限として計算され、表示される。)
2、信用上の問題(「一部商品」は換金性の高い物なので、この商品群を頻繁に購入していると、買っては換金し、返済に充てると言う自転車操業に陥っているのではと言う疑いを持たれている。)
が、考えられます。


参考として私自身の場合、総利用可能枠とリボ払利用可能枠は2倍の差が有ります。
現時点でスマリボの設定をしている為、一部商品利用可能額は、リボ払利用可能枠を上限に、その時点の未返済残高が差し引かれた額が表示されています。
その為、表示される一部商品利用可能額は、総利用可能枠と大差が常に有り、尚且つ日々変動する未返済残高を差し引いている為、額は日々変動しています。

投稿日時 2020/08/22 04:20

早速の回答ありがとうございます。

私の言葉足らずで申し訳ありません。
単純な利用可能額は最低限理解しているつもりです、またリボや分割の概念も最低限あると思っております。

生の数字になりますが
枠は
ショッピング１回　200万
ショッピング２回、リボ等が 100万
現在利用分で約30万
利用可能額が約170万（分割、リボ等は約70万）

記載の通りリボ枠はありますがリボ利用は
現在、過去共になし、全て一括。

一部商品利用可能額　45万

額の小ささは信用上の問題と言われると
そんなものかと思いますが
増減が日々の利用可能額と連動せずに
数日事に数万円増減するんですが
そんなものなんですかね？

他の所持カードは支払い方法での枠違い程度で
毎月決まり日に枠据え置き、枠増額って感じで
シンプルなものばかりだったので
ちょっと戸惑ってしまいます。

投稿日時 2020/08/22 09:00