回答終了 自己破産後のクレカ取得は可能でしょうか?

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質問ID:9082 現在までの回答数: 3件 今年度質問ランキング:-位 今年度回答ランキング:-位
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質問内容

 一般論として、現在の様にAI及びIT産業が盛んなご時世において、自己破産後のクレカの取得は可能なのでしょうか?個人情報が登録される期間は、5年と10年の期間があり、少なくとも10年後には、すべての情報機関からブラックである情報は消えることになっています。よく、自己破産の際に迷惑をかけていないクレカで、くれひを積み上げればといいますが、社内ブラックの情報は、会社ごとに共有されている気がしてなりません。その辺りは、どうなのでしょうか?法律の専門家である弁護士でさえも分からないそうです。ただ、結果論としては、自己破産後、7年経過するとクレカが作れる人が多いと言われていました。しかし、深読みをすると、自己破産後、免責を受けたからといって、支払いが消えてゼロになったわけではありません。いついつまでに支払いなさいという期限が時効になったわけです。期限はないけれど、支払金額の負債はあるという事だと思います。そう考えると、迷惑をこうむった会社は、もちろん、社内ブラックにするでしょうし、そうでない会社も警戒し、その社内ブラックデーターを共有することによって、社を守ろうとするように思えますが、考えすぎでしょうか?わたしは、自己破産をするとクレカは国内では取れない気がしてなりません。わたしの妄想でしょうか?つまり、考えすぎなのでしょうか?

投稿日時 2020/08/19 18:38

ponanza33 さんからのお礼

 非常に役に立ち励ましのご回答をありがとうございます。
わたしの場合、両親の会社の役員にされていたので、会社の破産でわたしも破産を受ける羽目になりました。それでも、思い出すと会社が景気が良いときは、わたしも恵まれていたので、仕方がないと思っています。

投稿日時 2020/08/20 12:10


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回答ID:53967 ベストアンサー 今年度質問ランキング:1位 今年度回答ランキング:3位

回答内容

ponanza33さん、こんにちは。

過去に何度か自己破産に関する質問をされていますが、
まずは1枚申し込んでみることをおススメします。
5年でCICの免責情報は消えます。
また、CICの申し込み情報は半年で消えます。
一度CICの記載ルールを確認してみてください。

社内ブラックとは、要するに「この人は要注意人物」ということで、
カード会社内で保有している情報です。
過去の迷惑をかけたことのある会社は
この社内ブラックで引っ掛かり入会できないのが一般的ですよ。
社内ブラックとはその名の通り、
利用規約に同意したカード会員の情報を指します。
利用規約に記載されていない方法・目的で
第3者(子会社など含む)に情報を提供することは、
個人情報の取り扱い上問題があります。

なお、審査は各会社ごとに方針が異なり、
また、その内容は公開されていないため、
特定のカード会社を推奨することはできません。
どの会社の審査でも、
ある人にとっては厳しくても、
ある人にとっては易しかったりします。
審査に落ちたから、
どこの会社にも入会できないということにはなりません。

投稿日時 2020/08/20 11:41


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回答ID:53966 今年度質問ランキング:-位 今年度回答ランキング:-位

回答内容

えー、種々いろいろ情報というかお考えを述べられてますが、
・共有情報は5年で消える。
・個々の企業のクレカ発行基準は決して公開されない。
上記2点で十分ではないでしょうか。

ブラック情報の複数企業での共有?個々の企業同士で?
個人情報流出例の典型となりませんか?
そんな会社、それこそすぐにつぶれてしまうと思います。

投稿日時 2020/08/19 23:25


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回答ID:53965 今年度質問ランキング:-位 今年度回答ランキング:-位

回答内容

はじめまして、こん〇〇わ。
個人的な見解ですが以下に述べさせて頂きます。
>自己破産後、7年経過するとクレカが作れる人が多いと言われていました。
明確に言うと5年です。またそれ以内でも発行している会社が数社あるのが事実です。
5年というのはCICとJICCから記録が消える期間です。KSCは7年や10年と言われてますが参照にしていない会社が今では多いです。
>迷惑をこうむった会社は、もちろん、社内ブラックにするでしょうし
会社と言うのは個人の思い入れで判断しておりません。あくまでも会社なのです。
もちろん、それでも頑なに一度失敗した人には発行しない会社もありますが、発行する会社もあります。それが何処かというのはこのサイトでは公表できるものではありません。
>しかし、深読みをすると、自己破産後、免責を受けたからといって、支払いが消えてゼロになったわけではありません。
破産をしてその項目に全ての債務した会社を記載して免責を受けた時点で借金はゼロです。
>その社内ブラックデーターを共有することによって、社を守ろうとする
これは確かにありえると思いますが、妄想の範囲に過ぎません。現実、その事実を開示し真実を知っている方はおりません。
>自己破産をするとクレカは国内では取れない気がしてなりません。
迷惑をかけていない会社で現在の実績が良好であれば取れる可能性は高いと思われます。

以上、勝手ながら個人的な見解ですがご容赦ください。

投稿日時 2020/08/19 19:01

ponanza33さんからの返信

 ご丁寧にありがとうございます。
実を言いますと、わたしは、自己破産後、ある外資系のクレカとIT系のクレカが作れました。
外資系のクレカは、自己破産をするときに迷惑をかけたのに、再度発行してくれました。
クレカのための信用作りはしていませんでした。また、一部、情報が残っている会社もありました。わたしには、クレカの仕組みは知れば知るほど不可解で謎です。
また、銀行口座を作ると何も言わないのに100万円枠でローンをキャッシュカードにつけてくれます。しかし、ローンとクレカは別らしく、クレカはなかなか思った通りに作れないのが現状です。100万円のローンができて、なぜ、10万円枠のクレカが、しかもキャッシングなしで作れないのか、疑問です。外国では、普通、クレカを作るときは日本の様に完全に信用ではなく、銀行口座を担保にするそうです。支払わなければ、口座がおさえられるというわけです。国によってもちろん、違いはあると思います。日本はもう少し、現在のその人の収入や不動産など、お金の動きがどのように変わって来ているか見て欲しいと思います。納税金額などで収入の動きは分かると思います。言い方は悪いですが、精神障害年金者で生活保護を受給している人が、クレカを取得した事実をわたしは知っています。今の日本のクレカの審査システムでは、金融事故を起こしていなければ、学生でも取れる時代です。何か、奇妙に感じます。
話は変わりますが、わたしのお友達が、アコムを20年前に遅延しないできちんと返済し、その後、解約をしたそうです。解約をしたらアコムは二度とお金を貸してくれないそうです。お友達は金融事故を起こしたことはありません。さらに結婚し、姓名が変わり保険証の番号が変わったのに、アコムは、そこまで調べ上げて断って来たそうです。しかし、三井住友からお金を借りることが出来たと言っています。一度、解約をすると、自己破産と同じく社内ブラックになるのでしょうか?よく分かりません。
今はネット時代です。ネットにはいろいろな有料サイトがあります。ネットに登録して会費を支払うときに、デビットカードではだめで、クレカが必要です、という時に、わたしは、クレカを使っています。
できるだけ、現金決済、デビットカード決済にして生活をしております。
慣れると不自由だとは思わなくなってきました。
よろしくお願いいたします。

投稿日時 2020/08/19 19:37


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