回答終了 【雑談】皆さんの「カード愛」をお聞かせください

Terre_des_Hommeさん、こんにちは。

Terre_des_Hommeさんと私は度々Q&Aで
ご一緒することが多いのでご存じの内容かとは思いますが参加させてください。

大人の持ち物で憧れていたもの、それがクレジットカードです。
カード券面右側のキラキラとしたホログラム、
そしてホログラムの上に重なるように鎮座する16桁のカード番号。
特にJCBは3色のロゴカラーで、子供心をくすぐりました。
また、JCBの地球ホログラムはとても好みでした。
VISAの鳩ホログラムもクールでしたが、
子どもの私にとっては地球ホログラムのほうが魅力的に感じました。
MasterCardは、ホログラムシールが楕円形になっている点、
そしてブランドロゴとホログラムが円で囲まれているデザインが
あまり好きにはなれませんでした。
AMEXも、加盟店開放カード(例えばヤマダ電機のヤツ)の
ごちゃごちゃしたデザインから魅力を感じませんでした。
Dinersは子供のころは知らなかったです。
幼いころは、父のタンスからクレジットカードを持ち出して眺めていました。
父が持っていたJCBのビジネスゴールドがかっこよかったのを覚えています。

そして、高校を卒業した4月1日にJCBホームページでJCB本体発行カードである、
●JCBカードを申し込みました。
クイックペイ付きにしたのは、クイックペイ付きが本体発行のみに存在する仕様だからです。
エクステージにしなかったのは、将来アップグレードするのに制約が支障するからです。

現在では、SMCCオリジナル、AMEXオリジナルのカードも保有していますが、
好きなカードはJCB本体であることに変わりはありません。

こんな感じの回答で如何でしょうか。
不足している部分があれば補足いたしますので、ご返信お待ちしております。

投稿日時 2020/05/09 09:03

fuzitasoftさん、貴重なご回答をいただきどうもありがとうございます。

子供のころからJCBカードへの憧れをお持ちだった、とのこと。そして文章からは大人としてのお父様への憧れも滲み出ているように感じられました。好きな気持ちや憧れには理屈だけでは説明出来ない何かがありますね（「理屈」の部分も明記していただきましたが、その3つの条件の大切さには私も同感です）。

素敵なご回答をありがとうございました。

投稿日時 2020/05/12 19:53

fuzitasoftさん、補足頂きありがとうございます。

＞Terre_des_Hommeさんも、「カード愛」に目覚めた経験は有りますでしょうか?

どこか他のところでも書いたかもしれませんが、私の目覚めはAMEXグリーンを取得したときですね。それまでは10年近くセゾンカードインターナショナル（VISA）1枚だけを使い続けていて、カードに興味もなければ愛着もありませんでした。ただ、便利だし必要だから使うだけで、便利さに気付かない場（一般のお店等）で使う事は殆どなく、ネットショッピングやプロバイダの料金を支払うくらいにしか使っていませんでした。その頃はネットショッピングも今ほど盛んではなかったように思います。AMEXグリーンを取得したきっかけは、リターン・プロテクションがお得だなと思ったことだったように記憶しています。ちょうどネットショッピングをよく使うようになっていた時期でもありました。また、fuzitasoftさんほど鮮烈な思い出があるわけではないのですが、幼少期、ごくたまに親に連れていってもらった（普段と違う）高級なお店のカウンターでしばしばAMEXの資料が置かれていたのを覚えていて、なんとなくAMEXに高級で大人なイメージを持っていたことも「カード愛」に目覚めた遠因になっているかもしれませんね。クレジットカードなど年会費無料が当然だという頭しかありませんでしたので、最初は年会費12000円（だったかな？）でもすごく高い気がしていたのを懐かしく思い出します。

投稿日時 2020/05/18 10:39

Terreさん　お久しぶりです
最近ちょっぴり参加し始めました（笑）
今回の質問、シンプルな様で、非常に奥が深い内容だと感じました。
最初は、自身の中で、特に愛着のあるカードをプレゼンすることを、考えましたが、正直そこまでのカードは見出せませんでした。なので、回答権は、無いと思いましたが、再考したところ、回答には、なっていないかもしれませんが、【雑談】という事で、ご容赦ください。
　私自身が、クレカに嵌って約10年程度、その間、カードの入替も相当行ってきた経緯からも、ミーハーで、人気カードに飛び付く状況だったのかなと思います。
　特定のカードに対する愛は、無いものの、次から次に、入ってくる情報を元に、自分がそのカードを持ったときの事を想像したりとか、他の方のカード構成等（恒例の財布系の質問）にも非常に関心が有りますし、カードの組み合わせによる相乗効果的なレビュー等を拝見したりするのも、好きです。最近は、コレクター的な要素が強くなってきた感じで、兎に角持てるカードは、すべて試したいと思う一方で、現実は、カード審査や様々な制約（主に嫁の厳しい目）を受ける中で、カード選びを自分なりに、熟考するプロセスが好きです。
　従って、広義な意味合いで、クレジットカードは好きです。決済手段の多様性で斜陽な世界になるかもしれませんが、やっぱり券面のある実物カードが好きです

　

投稿日時 2020/05/16 11:43

mototetruさん、お久しぶりです。今回も雑談に対して貴重なご回答をいただき、どうもありがとうございます。

愛着ですが、特定のカードに向けたものであっても、不特定のカード一般に向けたものであっても、どちらも良いと思います。回答権（？）は大有りです（笑）。財布系の質問など、カードをどのように持っているのか、保管しているのか、ライフスタイルというか生活そのものに組み入れているのか、確かに興味深いものです。その人のひととなりが見えてくるものでもあり、クレファンでの普段のやりとりも立体化されて奥行きが出てきますよね。また、カードの構成を考えるのも面白く、単純に1+1=2ではないところが奥深いとも言えるでしょうね。

投稿日時 2020/05/18 10:33

Terre_des_Hommeさん
クレカに対するニーズ及びそれを満たすカード構成も固定されてしまい、最近はすっかりROM専になっておりました。書き込みは久しぶりです。
コンシェルジュはラグジュアリーカード、海外ネットワークが強いAMEX、あとは古くからの付き合いと信頼性の三井住友カード。を中心に考えております。
でライフスタイルや生活圏がころころ変わる中でその時にどれくらい相手の会社を大事にしているかを、利用金額で表現しているって感じですね。
特に還元率やインビテーションを考えずに使います（打算は考えてない）ので、これも一種の愛かなあと思ってます。

投稿日時 2020/05/13 00:20

jakenさん、貴重なご回答をいただきどうもありがとうございます。久しぶりの書き込みというのも嬉しく思います。

既に固定された構成の中で利用金額によって愛情を表現なさっているのですね。打算は考えてないという点が清々しく思われましたが、本質は相手の会社を大事にしたいというお気持ちの部分にあるのでしょうね。

投稿日時 2020/05/13 01:46

Terre_des_Hommeさま、こんばんは

大変ご無沙汰しております。私もこのサイトは久しぶりで最近ちょこちょこ見には来ていたのですが、書き込むのは久しぶりです。

カード”愛”に該当するのかは分かりませんが、私にとってクレジットカードは決済機能・T&E特典の両面で必需品との認識です。

目下T&E関連は絶望的なため決済中心ですが、post-コロナ時代のT&Eを楽しみに今持っているカードは引き続き使っていきたいと思います。

post-コロナは、pre-コロナとは違う形のT&Eの概念というか考え方・サービスが出てくるでしょうし、それに合わせた新しいT&E特典が出てくるのではとforward lookingで楽しみにしつつ、今を乗り切れたらと考えています。

投稿日時 2020/05/12 21:32

w_loverさん、ご無沙汰しております。お元気でしたか？今回も雑談に対して貴重なご回答をいただきどうもありがとうございます。

COVID-19は我々の生活を一変させましたが、下火になりつつあるとは言っても、その変化を恒久的なものにしかねない勢いが未だあります。また、そこまで至らないにしても、これまでにあまり考えて来なかった問題に直面させられているわけで、考えたくない問題であっても、もはや逃げることは許されないのかもしれません。ということで、post-コロナ時代のT&Eはどんなものになるのでしょうね。どのようなものになったとしても、その範囲内で（あるいは、時には多少の逸脱をしつつも）人生を謳歌出来ればと考えております。

しかし、w_loverさんのご回答ですから、AMEX愛がほとばしるようなお返事かと思いきや…ちょっと意外でした。それほどANA VISA Platinum Premium SFCが素晴らしいカードだったということでしょうか…いや、それは邪推ですね（笑）。また、たくさん楽しい話をお聞かせください。今後とも宜しくお願いいたします。

投稿日時 2020/05/12 23:24

w_loverさん、ご回答を補足いただきどうもありがとうございます。

ANAカードで量産したマイルにAMEXのコンシェルジェ、そして新たに手になさる黒光りしたマスターカードで…。マスターカードが歓迎される世界の片隅の中で（もちろん、海外です）、新たな喜びと楽しみを見つけているお姿が目に浮かびました。ブラックカードのレビューを楽しみにお待ちしております。

投稿日時 2020/05/13 01:49

こんにちは。


私はカードに対する愛情がないので本来参加すべきではないのですが、Terre_des_Hommeさんのご投稿なので少々質問させて下さい。


私は何故カードに愛情がないかというと、他の方のお答にもありますように、カードは生活を営む上で便利なツールの欠かせない１つであるとの認識からです。
ですから私にとって（その時に）使いやすいカードを所有しているだけに過ぎません。
今までも結構あっさりとメイン・カードは解約して来ました。


という事でご質問の主旨と正反対になるのですが、Terre_des_Hommeさんは何故カードに対して好き嫌いがおありなのでしょうか？


それは例えばコールセンターの対応が雑であったとか？

限度額を超えていないのにも関わらず、決済時にエラーが頻繁に出たとか？


私は仮にスタッフの対応がおそまつであっても、そのスタッフのスキルが低いだけだとしか思わない性格ですし、仮に全スタッフの対応が難であったとしてもカード機能が私にとって優れていればOKの人間です。
勿論そのスタッフのお蔭で私が被害を被るなら話は別ですが。

私はドライなタイプでは決してありませんが、ことクレジット・カードに於いては現金に変わる決済手段と考えているだけですので。


それなら年会費無料カードで充分じゃないかと言われてしまいますが、特定の年会費を支払っても様々な意味で少なくもマイナスにはならないと感じられるカードを所有しているのです。


要は、ギブ＆ギブン（このフレーズ分かる人には分かるかと）の関係ですね。


あらためてお伺いさせて頂きますが、Terre_des_Hommeさんは何故カードに好き嫌いがあるのでしょうか？
私にはそのような感覚を持ち合わせていない為、宜しければ参考までに理由をお聞かせ頂けましたら嬉しいです。

投稿日時 2020/05/10 17:05

EASさん、貴重なご回答（ご質問！？）をいただきどうもありがとうございます。

EASさんはカードに愛情（愛着？）を全くお感じになられないのですね。私はカードに好き嫌いがあり、愛着の有無も多少ありますが、さて、それが何故かと考えたことはありませんでしたので、今回のご質問が考えるのにとても良い機会になりました。

決済手段という視点から考えてみると、私は特定のQRコード決済や電子決済サービス等への愛着が全くないので、それらに対する私の感覚とクレジットカードに対するEASさんの感覚が割と似ているのかもしれません。これらの決済サービスには全く愛着がないので、クレファンコード決済にレビューや質問を投稿しようなどとは全く考えもしません（笑）。

さて、これらの決済サービスとクレジットカードとの違いを少し考えてみました。愛着を持ち得る理由となり得そうなそれらの違いとして、物理的にカードという現物があるかないかは大きいでしょうね。それが極端になると、カードコレクションという趣味になってきます。ただ、現物があればどんなカードでも良いかというとそうではなく、カードの持つデザインやイメージは重要です。イメージというのは、カード本体が持つものだけでなく、カード会社の持つイメージも含めてのものですから、”コールセンターの対応が雑”や”決済時にエラーが頻繁に出た”はイメージを損なう理由の1つになります。また、このようなカードの性質が近いと思われるのは、感覚的には愛用の文房具あたりでしょうか。普段は人に見せるものではありませんし使う時にも他人の目を意識するものではないけれど、割と頻繁に使うもの。自分のお気に入りが見つかればとても嬉しいものです。

＞私は仮にスタッフの対応がおそまつであっても、そのスタッフのスキルが低いだけだとしか思わない性格ですし、仮に全スタッフの対応が難であったとしてもカード機能が私にとって優れていればOKの人間です。

このEASさんのお考えは、とてもよくわかります。私も「特定のQRコード決済や電子決済サービス」を利用するにあたってスタッフとやり取りする状況が生じた場合、その（あるいは全）スタッフの対応が難であっても特に気にしないはずです。決済サービスではありませんが、例えば、よく利用する駅の駅員の対応が雑でも特に何とも思いません。今のところそれが何故かは明確に出来ませんが、対象に愛着があるかないかで話が変わってくるのかもしれませんね。色々と例え話等は思いつくのですが、長くなるのでやめておきます（笑）。

fuzitasoftさんへのお返事にも書きましたが、好き嫌いは情動が関与する問題なので理屈だけでは説明しがたく、「好きなものは好き」「憧れがある」で十分だと思っています。

投稿日時 2020/05/12 20:30

EASさん、回答に補足していただき、どうもありがとうございます。

「カードに対する愛情がないので本来参加すべきではない」と断言なさったので、我々は全く違うタイプだったのかと思いましたが、やはりそうでもありませんでした（笑）。

＞Terre_des_Hommeさんと私の違いはここですね。
＞私はカード本体そのものに愛着があり、カード会社の人間はそこで働いている（人）としか見ておりませんのでカード本体とは別物との認識です。

違いはここでした。

ピラミッドの頂点の尖り具合？材質？形や肌触りにこだわるも良し、下の石にこだわるのも良し、果てはピラミッドの立つ土地やその周囲に住む人々の文化や習俗に興味を持ったり、ピラミッドの成り立ち・歴史を考えるのもまた興味深いのかもしれません。色々な楽しみ方があって良いですね。

＞私の変な質問にお付き合い下さって、ありがとうございました。

こちらこそ、考える機会をくださって感謝しております。ありがとうございました。

投稿日時 2020/05/12 23:29

Terre_des_Hommeさん、こんにちは。
　私はありとあらゆるカードは、家計の手段と捉えていて、自分の生活環で還元になるものを使ってきました。なので、ステータスにはまるで興味なく、このカードに愛着を持っているとか、大切に維持したいとかは無いのです。
　こうなったのも、自分一人ではどうにもできない外的要因によって、利用シーンと特典享受シーンが減らされている経験によります。具体的には、ライフカードのポイント制度改悪、セブンカードプラスでは入会半年経たずしてのイトーヨーカドー閉店、ANAJCBではマイルをやっと使えるようになった矢先のコロナショックなど。
　強いて言えば、現在メインカードにしているエポス金は多少愛着がありますかね。大した決済実績でなかったのに、インビ出してくれて入会できた上、ポイント無期限やポイントアップショップに年間ボーナスと、今のところ満足できる利用特典を享受できていますので。
　これからも、利用者と発行元の改悪とのイタチごっこが続き、時に裏切られた感情も沸きますが、カードをただの家計の手段と捉えることで乗り切ってます。

投稿日時 2020/05/10 11:35

shoota0101さん、貴重なご回答をいただきどうもありがとうございます。

すぐには突撃申込できずインビテーションを受ける必要があるカードは、レアであるという意味でも、インビテーションを受けるまでの道のりも影響して愛着が湧きそうですね。残念なことに私はそのようなカードを実際に持ったことがないので、余計に羨ましく感じます。

投稿日時 2020/05/12 20:06

こんばんは。
ここのところ在宅勤務で通勤と残業の時間が減った分、時間に余裕が出来たためか、どうもクレファンへの投稿と夜更かしが増えてます。


最近、Kyashのシルバーを取得して久しぶりに券面が良いな、と思った今日この頃です。
ただ「カード愛」としては、還元率や特典で「いかに自分に尽くしてくれるか」が愛の判断基準で「ゲスい」です。


以前は
「VISAもしくはMASTER、旧VPCCに匹敵するコンシェルジュ、家族カードにもPP付帯、還元率1％以上、年会費5万円以下」
を全て完結する終着点のカードとしていたのですが、その条件をほぼ完全に満たすラグジュアリーチタンカードを取得しても満たされていないのはちょっと反省点ですね。
取得時は還元率0.75%であったことに加え、還元率が2%を超えるにもかかわらず年会費がほとんどかからないVISAカードをメイン、サブで持っているのが原因ですが、巡り合わせなので仕方ないな、と正当化していますが。


巡り合わせと言えば、K-powerカードが廃止されたときに案内をいただき、その後、アメックスグリーン取得の時に迷ったMUFGプラチナアメックスは何故か縁の無いカードです。
少し前までJALマイルの高還元カードでもありましたが、特典用カードとしてコストパフォーマンスの良いカードとして好印象を持ち続けており、今は取得したいとは思わないものの「この人にアタックしていれば今頃どうなっていたのかな？」的な興味はあります。


また、色々とカードを取得するにつれ「カード会社愛」というのも醸成されてきました。
私の場合、「三方良し」とか「損して得取れ」といった企業姿勢が基準になるようで、どうも「自分だけよければ」感を受けたところ（複数あります）はダメみたいです。


とりとめのない話ばかりで申し訳ありません。

投稿日時 2020/05/10 04:39

exchemistさん、貴重なご回答をいただきどうもありがとうございます。

還元率や特典という意味でのコスパが高いカードですが、還元率はともかく、特典のパフォーマンスは場合によってはpricelessにもなりますので、お気持ちはとてもよくわかります。Luxuary Cardが理想条件を全て満たすのであれば、それをメインとして長く使い続けていくうちに愛情はきっと深まっていくはずです。「カード会社愛」で、「自分だけよければ」への忌避感は私も同感です。

クレファンへの投稿はどしどしと、しかし夜更かしにはくれぐれもご注意なさってくださいね（笑）。

投稿日時 2020/05/12 20:04

今日は。
メインカードをひょいひょい変えている私はカード愛を語る資格はなさそうですが雑談ということですので参加させて下さい。
カードにはどうしても才色兼備を求めてしまいますが現時点ではエポスプラチナがメインカードであり、保有歴は短いものの、今後長く使いたいという愛着を感じております。
兎に角ライフスタイルにマッチしていると感じられるのが大きいです。券面も一般には不人気のようですが、慣れると悪くはないです。
券面は以前Terreさんに御紹介頂いた九銀VISAが気に入っておりますが、取得して使わなくなるより、心の中で、あれは良かった、と思い続けることにしようかと思っております(笑)。

投稿日時 2020/05/09 17:41

gehirnさん、貴重なご回答をいただきどうもありがとうございます。

いろいろなカードをお持ちで幅広い知識とご経験をお持ちであることは知っていますが、メインカードをひょいひょい変えてらっしゃったんですね（笑）。どのカードをメインに使っているのかな～といつも不思議に思っておりました。エポスプラチナがご自身のライフスタイルにマッチなさっているようで何よりです。このカードは券面のEPOSのマークが綺麗だろうなと思いながら見ていました。

投稿日時 2020/05/12 20:00

クレカを趣味と感じるものにとっては今では申し込みが不可能なカードや過去からの利用者の限定特典に特にカード愛を感じます。私の場合は、レビューした中銀DreamMeのJCBカード、発行初年度当初から持っている旧citiBnakプラチナ→TRUST CLUBプラチナの年会費半額特典、イオンゴールドセレクト、三菱東京UFJVISA、SMBC VISAですね。最近取得したものでは楽天プレミアムの年会費5年無料、セゾンゴールドアメックスの条件付き年会費無料などもあります。

投稿日時 2020/05/09 10:26

EXPRESSさん、貴重なご回答をいただきどうもありがとうございます。

「おはや入手不可能」なカード・特典への愛ですね。その愛情にはノスタルジーが重なってくるように感じられました。

投稿日時 2020/05/12 19:55