回答終了 アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード / 個人事業主に変更した場合

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質問ID:8894 現在までの回答数: 2件 今年度質問ランキング:-位 今年度回答ランキング:-位
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質問内容

興味のない方はスルーして下さい
クレジットカードを各社それなりに保有しておりますが、職場は変わらず、従業員→個人事業主になりました。
この場合、クレジットカード各社に連絡した場合、メリット&デメリットあるのでしょうか?
もし、詳しい方がおりましたら、メッセージお願い致します

投稿日時 2019/10/17 20:52

補足内容

補足ですが、前の経営者から引き継ぎをして個人事業主に、なりました。

投稿日時 2019/10/18 21:33


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回答ID:53343 今年度質問ランキング:-位 今年度回答ランキング:-位

回答内容

同じ個人事業主(といってもフリーランスですが)として、考え得る範囲内でお答えいたします。

メリットは、「カード会員としての個人情報が最新のものにアップデートされる」ということでしょう。そもそも、メリットデメリット云々以前に、カード会員は自身の属性に変更があればできるだけ速やかにカード会社に届け出る義務があるので、それを果たしたということになります。

デメリットは、(お察しのこととは思いますが)カード会員としての信用度が程度はどうあれマイナスになってしまうことです。ただ、雇用形態が変わっても年収にさほど変化がないのであれば、あまり心配なさらなくても良いのではないでしょうか。

ところで、個人事業主になられたことで、諸々の出費を経費で買うシチュエーションが今後は増えるのではないかと思われます。その場合、個人事業主でも持てるor個人事業主向けのビジネスカードを取得して、そちらで決済をされたほうがベターです。実際に取得をされるのであれば、申し込みの際にご自身が営まれている事業についてカード会社に情報を提供することになりますが、その際にも最新の情報をカード会社に届け出ていたほうが、審査がスムーズに進むように思われます(特に、今お持ちのカードと同じ会社のビジネスカードを取得される場合)。

ひとまず、会員の雇用形態が正社員から個人事業主に変わったからといって即刻カード召し上げにしたり利用限度額を大幅に引き下げたりするカード会社はまずないはずですので、ここは正直にカード会社に属性変更を届け出てはいかがでしょうか。

投稿日時 2019/10/18 22:19


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回答ID:53341 今年度質問ランキング:-位 今年度回答ランキング:-位

回答内容

konjakeさん、こんばんは。
文面から想像すると、会社を諸事情により一度退職なされて、実際にはそのまま勤務されているが従業員という立場から嘱託という立場ではなく、社内外注(個人事業主)という立場に変わった。
要するに、給与所得者という立場から、外注費・報酬として会社から受け取る立場と変わり確定申告が必要になったと考えてよろしいでしょうか?

私は約20年ほど前にサラリーマンを中退してしまった者です。
貴殿と似たような立場の方を全く見てこなかったわけではありませんが、残念ながらクレジットカードに関するお話をお聞きする機会がありませんでした。
私自身の失敗談と想像という話になりますが、それでよろしければ、お話させてください。
文面の足りない内容につきましては、私の拙い履歴をご参照ください。


クレジットカード会社の中には細かな規約があり、住所、勤務先、連絡先の変更は速やかに云々・・・とあります。
唯一のメリットは、速やかに報告ということだけかもしれません。

私の失敗談は、会社の景気に左右されて、短期間のうちに大量の社員の人事異動と、その中で私は半年間ほどアメリカに転勤となりました。
私の場合さらにややこしいのが、転勤だと様々な準備の手当てが発生しますので、技術部門から営業職へ移動後に、出張扱いでの転勤となりました。


カード会社の中には、不思議と職場に不定期に電話を入れてくる会社があります。
現在だと、職場に在籍確認してからカードを発行する会社でしょうか。

時代が変わったのか、今のご時世だとすぐに思いつくのがAMEXくらいですが、当時は会社に不定期に電話があったような気がします。
もしかしたら、まだまだ携帯電話が普及途上の時代だったからかも知れません。
JCBだったか、セゾン、VIEWだったか記憶が曖昧ですが、忙しい中電話に出てみると、限度額の見直しの件・・・の話でした。

ちなみに最近連絡のあったAMEXの電話の内容は、保険の勧誘とプラチナカードのご案内です。
私の場合は、カード会社からの電話の応対をした社内の人間の
言葉の足りない『こちらには、〇〇はいません。』
の一言で、大騒ぎになってしまいました。


申し訳ありません、説明が長くなりました。
デメリット1は、
万一、カード会社からの電話があった場合に、貴殿の社内で電話の受け答えをする人間はどんな応対をするのだろうか?ということです。
私のように勘違いや、事前説明が無いとカード会社は面倒だということです。
デメリット2は、
事前報告したにせよ、個人事業主という立場をカード会社はどう判断されるか?です。
信用度を変わらずに見てくれるのか?或いは、再度信用調査をするのかです。


とは言ったものの、貴殿のケースはいかがなんでしょう?
稀なケースに聞こえますが、現在ではよくある話なのでしょうか?
退職後に職場の変わらない嘱託の話は、私の回りでもよく聞く話です。
でも、大半の方が、銀行やカード会社にいちいち報告されていないと思われます。
もしメリットがあるとすれば、退職して子会社の役員や代表取締役に就任されるケースかなと勝手に想像しております。

一般的には会社から退職して完全に現職から離れるまでは、何も、どこにも連絡をされないのではないでしょうか。
多分その方が、リスクはあっても、メリットが大きいと考えるのが一般的だと思います。
大した回答が出来ずに申し訳ありません。
頑張ってくださいませ。

投稿日時 2019/10/18 04:28

回答補足

konjakeさん、大変に失礼いたしました。
回答の補足になりますが、私の体験がもしお役にたてるのなら、お話をさせてください。


私も貴殿と近しい状況の中で、前の経営者からバトンタッチをして、お店を引き受けました。
但し、従業員の立場から直接のバトンタッチではなく、ブランクがあり、過去に働いていたお店でした。
話を頂いた時には、他社で雇われの経営者をしておりました。

個人店でしたから、売買にて経営権を買い取った形です。
私の拙い履歴の通り、私自身当時はカードを1枚も持っておりませんでしたから、貴殿の現況には到底及ばずの私自身の信用は0です。
個人の信用を会社とともに1から作り上げる形になりました。このあたりが貴殿とは全く異なる立場でしたから参考にはならないかも知れません。
そして、現在7年目を迎えておりますが、1点だけ思い返してみれば、
買い取ったお店は、内情は真っ赤でしたが、創業20年以上の比較的古いお店でした。
赤字とはいえ、その土地に20年以上営業していたことは事実のことです。
私の知らぬところで、ある面の信用はあったのかも知れません。

まとめです。
個人事業主は、一般的には最も信用度の低い最下層の立場となります。
サラリーマンの固定収入の方が安定度が高いと世間は考えるのでしょう。
でも、貴殿のようなケースは、反対に評価が最低でも現状維持または上がるのではと思えます。
もし、限度額の高いカードをお持ちの場合は、ことによれば瞬間的には限度額が下がることがあるかもしれませんが、それもわずかな期間だけで、長い目で見れば、あっという間に巻き返してしまうのではと思えるのです。

貴殿の場合は、職場も変わらないし、まして役職が上がっているわけだから、報告をしなくとも咎められることはないのかなとも思えます。
役職を社長兼営業部長にしてしまえば、社内的には問題がないでしょう。

となると、デメリットは1点でしょうか。
個人事業主になると、もしかしたら税務署に提出をした決算書の要求があるかもしれません。
個人の所得を見るよりも、決算書の方がすべてが見えますから。

私も52歳で独立しました。
私の独立当時よりも、貴殿の方がはるかに信用度の高い立場です。
これから新規に、或いはビジネスカードの取得を考えるなら、きちんと報告された方がメリットが多いと考えます。
当然のように、勤続年数は、従業員時代からしっかりと上積みされることがベストです。
ご参考になるかどうかはわかりませんが頑張ってください。

投稿日時 2019/10/19 01:49


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