回答終了 経費建て替えについて

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質問ID:8754 現在までの回答数: 11件 今年度質問ランキング:-位 今年度回答ランキング:-位
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質問内容

こんばんは。カード支払いでの経費の建て替えについて聞いてみたい事があり質問しました。
勤めている会社の経費建て替えがありカードで支払う場合、皆さんはどのようにしていますか。
事業主の方はビジネスカードなどを使用したり、勤めている方は会社からコーポレートカードを発行されてそれで支払ったりしていると思いますが、その括りでない方はいかがでしょうか。
私の場合は、そんなに大きい会社ではないのでコーポレートカードなどはないので個人のカードで建て替えて払い後日請求する形でやっています(一応家計用のカードとは別のカードを使用して)
ただ、規約的にはこれは違反になると思われるので、この度銀座ダイナースを申し込んだので、カードが届いたらビジネスアカウントカードを発行してもらいそれを経費建て替えに当てようとは思っております(ビジネスアカウントカードが普通の会社員に発行されるかは定かではないですが…)
皆さんの利用方法をお聞かせいただけたら幸いです

投稿日時 2019/05/06 22:48


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回答ID:52919 今年度質問ランキング:-位 今年度回答ランキング:4位

回答内容

こんばんわ。
私の場合は現在ではコーポレートカードが支給されていますので個人カードでの立替決済は原則禁止です。この理由はポイントやマイルのなどの問題ではなく、個人カード利用でカードの引き落とし前に会社から現金を受け取ることになることを問題にしてます。いわゆる無利子での借金(前借)行為だということです。
ちなみにカードが会社から支給される前は個人カードで出張費や交際費の精算することも出来てました。ただし、上述のような問題でカード明細と引落日を証明する書類を提出させ、引落日に合わせて現金振り込みをするというとても手の込んだことをしてました。よって社員も清算手続きが面倒なのでカードを使っている人は少なかったですね。
さて、現在では通勤で利用する鉄道バス等の定期券購入ですが、これはあらかじめ給料に加算して前払いで現金振込されるので、遠慮なく個人カードで決済してポイント、マイルをゲットしております。(笑)

投稿日時 2019/05/17 20:10


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回答ID:52913 今年度質問ランキング:-位 今年度回答ランキング:-位

回答内容

HBKさん、こんばんは。
かつてはサラリーマンを落伍し、現在自営業を営む者です。
また、最近は、少しでも心証を良くして睨まれないようにと、足繁く、事あるごとに税務署へ通う日々を過ごしております。
結論から申し上げますと、標題は、質問の仕方や受け止める方次第で、イエスともノーともいえる非常にファジーでデリケートな内容だと思われます。

先に私が歩んできた道で、もしご参考になりましたら、
思い出しながら、雑談をまじえてお話させてくださいませ。

サラリーマン時代は、大手~中堅企業で約20年ほど働きましたが、時代もまだまだクレジットカードを1枚も持たない方がたくさんいた時代です。
今と比べるには少し無理があるかも知れませんね。

海外出張以外は、特に国内においてはどちらの会社も基本的には個人の立替え清算を嫌がる姿勢の会社でした。ちょうど金券ショップがブームになったり等、極力不正を嫌がっていたのかも知れません。
出張が決まると、直属の課長~部長以上の役職者のサインを頂き、経理から高速道路ののプリペイドカードと出張費の仮払いを頂いて、出張から戻るとすぐに上司のサイン入り精算書とレシートを添付して提出です。よく考えたら、会社の携帯も借りていました。
当時は電話代も1分100円でしたから(笑い)
出張が多いと勿論この繰り返しとなります。

海外の場合は、航空チケットは会社請求の手配となります。
滞在費は、滞在日数×日当という形で決まっておりましたので、特に交通費等追加で会社に上げる経費を使わなければ、領収書は不要でした。
私はこの精算が苦手で、また、忙しい部署におりましたので、出張が長引き立替が増えたり、精算が後回しになったり等、私の拙い履歴の通りです。すべて自己責任ですが。

さて、独立した後すぐには、会社のクレジットカードは作れませんでした。
何枚もカードを持っていませんでしたから、カードの使い分けもままなりません。
毎月平均して約50万円を立替払いで使用しておりました。
カード会社からは一度も注意の連絡はありませんでしたが、会社設立から3年後に税務署から税務調査に来られました。
その際に、カードの使用の注意は特にありませんでしたが、会社と個人の仕分けが非常にわかりにくいと注意をされました。
ならばと、その後に、会社を法人化して、無事に審査も通り、通帳と法人のクレジットカードを作成致しました。
そんなこともあり、税金の追徴金の支払いとその後のこともあり、冒頭の税務署詣でが続いているわけです。

法人にしてからのクレジットカード事情ですが、社員の立替は基本的に0円ですが、私の分は毎月20万円程度はあります。
これには理由があります。
会社をある程度黒字にするためには、経営者はある程度の自己負担はやむを得ないと考える方は多いと思います。
しかし十分に黒字が出た時には、恐る恐る、手持ちの領収書を会社に経費の負担をお願いするわけです。
さてここで嫌がるのは、誰でしょう?
経理担当であり、税理士さんです。
大義名分は『税務署』の指導が・・・・。なんて聞こえてきますが、月次、年次の締めの後の追加の作業を嫌がるのは、途中を担当する方々でした。

カード会社が嫌がる??
その理由は、入会時に勤務先や年収などきっちりと審査を行ったはずが、副業等の与信外の要件に敏感に反応しているのではないかと思います。
与信を担当した方もいれば、当然上司もいるわけで、顧客情報は毎日の仕事として当然追いかけているでしょうから。
使用金額が際立っていれば、やはり、目立つし、内外、上司からの横やりが入ることも十二分に想像できますよね。

私の経験では、前記の皆様お話の通り、公私のがま口がしっかりと明確になっていれば、税務署的にも可です。ただし、優でも良でもありません。ただの可です。
やはり、こちらの役所はどうやら『性善説』よりも『性悪説』がお好みのようです。

長くなりましたが、
お勤め人であれば、あまり気をもまれずに、カード会社とお勤めの会社との間で、上手に生きろ!が得策だと考えます。
個人の立替は、会社から見たら有難い話です。
カード会社から見ても、大切なお客様です。
ただ、どちらから見ても異常に使いすぎと思われないようにすることが得策なのではないでしょうか。
私が思う常識の範囲は、申告をしている年収までがリミットなのではと考えております。

以上

まとまりませんが、長々と失礼致します。

投稿日時 2019/05/16 04:31


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回答ID:52897 今年度質問ランキング:-位 今年度回答ランキング:-位

回答内容

今日は。
私は普通に個人カードで出張経費を立て替えています。HBKさんと同じですね。
そして特に禁止されておりませんので,ポイントもゲットです(笑)。但しマイルは不可。
ビジネスカードをお持ちになるなら,それで支払った方が経理上の便宜が図れる,ということになりましょう。
(ビジネスカードだから事業経費の決済が可能,といった関係ではありますまい。)
ただ,いずれのカードにせよ,換金目的での使用は利用規約に反します。
第1次的には換金業者の利用などが念頭にあると思われますが,転売も程度によっては該当するでしょうね。商売の基本は転売利益取得のようなものですから,中々微妙な問題ではありますが。

投稿日時 2019/05/08 12:37


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回答ID:52892 今年度質問ランキング:-位 今年度回答ランキング:4位

回答内容

HBKさん
こん○○はです。

零細企業を営んでおりますが、以前個人事業主の時、税務署の相談室みたいな所に電話して聞いた事があります。
あくまでその時の回答ですが、税法上カードに個人用・会社用との区別は無いそうです。
クレジット会社が勝手に、個人用やビジネスまたはコーポレートカードと区別してるだけで、基本的にはどんなカードをお使いになっても、明確に業務として区別されて確定申告して頂ければ問題ないとの事でした。
以上の回答から、経理上(税法上)は個人のカードを使おうがビジネスを使おうが関係ない結論になります。(あくまで電話での回答です。もし間違っていましたらご指摘下さいませ)


個人クレジットカードでも申請の時、使用目的に業務利用・個人利用・または、両方と選択出来るカードが有ります。選択出来る以上は経費で個人カードを使っても問題ないと考えるのが妥当かと思います。
(だめなカードも有るのかも知れませんが・・・・私が、今まで申込みしたカードはほとんど選択項目が有りました)

確かに、クレジットカードの現金化は禁止されておりますが、業務(業務としてプラスにする販売)として仕入れとして使う事と、新幹線回数券等を買ってチケットショップに売る(必ずマイナスになる現金化)は次元が違う話だと思っており、今でも会社の経費でAMAZONでの購入はポイントが高いカード(申込み時、使用目的に経費決済で申し込んだカード)を使ってます。


以上ちょっと道をそれたご回答になりましたが、ご参考になれば幸です。

投稿日時 2019/05/07 19:49


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回答ID:52891 今年度質問ランキング:-位 今年度回答ランキング:-位

回答内容

アメックスでは、ビジネスカードが個人にも発行されます。ただし「勤め先のある個人事業主」という扱いですが、カード規約に関係なく事業費決済に使用でき、なおかつポイントを個人カードと合算できます。
団体職員である私の場合、1ロット42万円、といった発注が年数回ありますが、普通のカードでは利用枠が少なすぎて決済できず、アメックスならではの柔軟な設定に恩恵を受けています。
また、原則銀行振込だった職場の決済方法に「個人建て替え」の一種として個人カードでの決済がなされることにより、振込手数料の節約というメリットをもたらしています。
もちろん個人にポイントが付くというのには問題点も指摘されていますが「仕事に役立つ展示会の視察にはポイントから変換した航空マイルを使う」ということで自分なりにけじめをつけています。そこまで目くじらを立てるような職場ではありませんが、出張を職員から発議できない仕様のため、こうした方法を使っています。

投稿日時 2019/05/07 17:54


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回答ID:52890 今年度質問ランキング:3位 今年度回答ランキング:2位

回答内容

こんにちは。


既に多くの皆様が詳細な回答されておられるので、私は経費立替による、雑談的な投稿をさせて下さい。
この経費立替ですが、当然ポイントも貯まりますし、エアラインでしたらマイルやそれこそ上級ステータスにも容易になれます。
当然決済額も増えるので、常識的な範囲での使用ならば、カード会社からも良いお客さんになる訳です。

私の友人は、AMEXセンチュリオンが日本で初めて発行された時にインビテーション(当時はカードそのものが、恭しく豪華な箱に収められ届きました)を受けて入手しました。
当時の年収は、1000万に遠く及ばないものですから、当然ながら個人のプライベートの決済額も毎月40万にも満たないものでした。
しかしながら、かなりの出張族であり、月に3回くらいは国内及び海外と怒涛の出張を繰り返していました。
それらの費用は全て個人のAMEXプラチナで決済しており、後で会社で清算して貰う方法でした。
当然の事ながら、飛行機代、ホテル代等、全て個人の決済になるので、AMEX側にもそのような履歴が残る訳です。


センチュリオンが発行された当初、年収600~700万くらいのサラリーマンにもインビテーションが届いたという話があちらこちらで実しやかに囁かれましたが、これはとりもなおさず、出張費(T&E)を個人のカードで決済していたからであり、AMEXの理想とする層であった訳です。
2019年現在の基準では、到底このレベルではお誘いされないでしょうが、当時は審査基準も今と異なり(発行当初は、先ず5000人という定数を集めなければならなかったという事情もあり)、そういった理由から、極々一般のサラリーマンでもAMEXプラチナの使い方次第では、センチュリオンを持てたのです。


これは先にも申し上げた様に、個人の決済ではなく会社の経費の建て替え分であり、しかしそれがセンチュリオン発行の要因となったと思われます。
当然ながら複数のエアラインの上級会員も難なく取得していて、これが全て会社の経費の建て替えでなければ、起こり得なかった訳です。
そう考えると、建て替えを個人のカードで行うというのは、ある意味、物凄いアドバンテージを貰える事になります。


しっかりとした会社であるならば、当然会社のカードを渡されますし、個人の利益にはなりませんが、そうでないと、こういった事象もあるのだという事です。
ですが、これらもきちんと規制するのは、非常に難しい問題だと思います。

それこそ会社が許すなら、ビジネスホテルではなく少しお高いホテルに宿泊し(例えば会社の決まりで宿泊代の上限幾らまでというものがあり、それ以上は個人が支払うとして)、ホテルの上級会員資格すらも経費立替で容易に取得可能な訳です。

ご質問の件と大きく逸れた回答を行い大変恐縮ですが、読み流して頂ければ幸いです。

投稿日時 2019/05/07 17:38


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回答ID:52889 今年度質問ランキング:-位 今年度回答ランキング:-位

回答内容

HBKさん、こんにちは。
 当方は家族経営の零細企業勤務です。原則的には会社の個人用法人カードで経費払っています。そのほうが経理処理しやすいですからです。
 個人のカードで会社経費を立替する場合、その支払で付与されたポイントは個人のものになり出張等が多い従業員だと出張が無い従業員との公平性が無くなりますね。その辺りを勤務られていいる会社がどう考えているかが問題です。
 経営側から言うと、経費精算した支払に対するポイントは給料や報酬とみなされます。カード会社の規約に則って経費精算用のカードを個人でお持ちという場合、家計と経費との線引きがきっちりされているので、経営者としてはそのカードのポイントは使用禁止措置を取りたいか、その分を差し引いた給料計算したくなります。しかし、家計費と混在のカードでは経費と家計費で貯まったポイントの線引きが難しいので、会社としては突っ込みにくくはなります。とはいえ、給与計算が面倒になるのでポイント分差し引きが現実的ではないです。
 三井住友カードが利用条件を限った法人カードを発行するとのニュースがありましたが、こういうのが広がれば、経費処理でのポイント問題を解決できると思いますね。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO43900080Y9A410C1EE9000/

投稿日時 2019/05/07 12:18


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回答ID:52888 今年度質問ランキング:-位 今年度回答ランキング:-位

回答内容

私は、普通に私的に利用しているカードで払っています
と言っても、極端な話ですが、例えば職場で使う印鑑やボールペンだって、カード会社や店舗からすれば、その物品が経費として後々精算するものなのか、私的に利用するものなのかを判断するのは極めて困難です
そもそも、事業用の決済に制限をかけるのは、その代金の支払いが不確実だからです
例えば30万円分の材料をカードで購入し、その材料で70万円の商品を作ったとしてもその商品が売れる保障はありませんが、30万円の決済を認めた時点でカード会社は実質的に一蓮托生の立場となります
カード会社からの信用が個人若しくは法人にあるからこそ、未来日に来るべき支払日に確実に払えるという見込みがあるからこそわざわざビジネスカードで払わなくても看過されているだけであって、
逆に、それこそカード会社としてもその支払いが私的なものなのか事業用のものなのか証明する必要すらあります

あ、因みにですけれど、
普通の会社員でも発行できるビジネスアカウントカードはありますよ
有名なものだとセゾンプラチナ・ビジネスですとか、三井住友for owner辺りですね
このあたりだと登記書類ですとかの証明書無く、普通のサラリーマンでも発行してもらえます
また、副業をやっていてその副業で個人事業主としての届け出をしていればその名義でもビジネスアカウントカードを作ることも出来ます
ただし、そういうカードをわざわざ発行してまで経費用とプライベート用を分ける必要があるのかは別ですが、
そういうカードって、例えば会計ソフトで優待があったり、士業への相談サービス、法人名義の口座での支払いなどのサービスが付帯しているのが特徴です
従って、普通のサラリーマンに発行される云々以前に、そんなサービスは普通は必要無い、という方が正しい気がします
実際、個人事業主でなければビジネスカードで払ったからとって必ずしも経費として認められない品目も存在するわけですし(そもそも個人事業主であっても経費として認められないケースもある)、
それに会社指定の書式の書類の提出だけで経費精算する会社だと領収書すら必要ないケースもありますし、そうなればどんなカードで払っても一緒ということになります
あと、余談ながら、
過去、個人事業主の方ですとか法人代表者がザ・クラスですとかセンチュリオン、ビジネスアカウントでないダイナースで経費を支払っているケースは多数見たことがあります
少なくとも国内においてはザ・クラスもセンチュリオンにもビジネスカードやコーポレートカードは存在しませんから、
結論としてはわざわざビジネスアカウントを用意する必要は無いんだなーと思ったことはあります


長々と失礼しました

投稿日時 2019/05/07 11:09

HBKさんからの返信

セゾンビジネスプラチナは普通の会社員でも発行可能と知っていましたが、三井住友for ownerも可能なのですね、それは知らなかったです。
確かに、著しくおかしな使い方をしなければカード会社には私用・事業用の区別はつかないですし、それを区別するのは容易ではないですからわざわざ調べるようなことはしないでしょうね。
明細を分けたい場合でもわざわざビジネスアカウントではなく個人カードで別カードを立て替え専用に使えばいいですし。三井住友のデュアル発行の有意義な使い方が今分かった気がしますw

投稿日時 2019/05/14 12:08


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回答ID:52887 今年度質問ランキング:-位 今年度回答ランキング:-位

回答内容

HBKさん こんにちは
私も事業の経費や仕入れとして個人のジャックスカードプラチナで毎月定期的に100万単位の仕入れを何度もしていたところ
数か月後にセキュリティ課という部署からいくつかの明細をピックアップして使用目的をお伺いする手紙が来ました。

中身はあらかじめ印字されたもので、 
事業費を決済するための利用(カードで購入した物品などをインターネット等における転売を業とする場合を含む)
・会社名(通称)___
・事業内容____
などという欄もありました。(おや?事業で使われることも想定内?)
あとは
・カード決済資金の調達方法(給与・商品の転売(換金)代金・その他 という選択肢)
・購入内容、目的、転売・換金の有無
→購入した商品名・目的(例えば「仕入れ」)などという選択肢もありました。
あと資産額なども記載する欄がありました。

「あらら~最悪お召し上げかな?」「直接お伺いしたほうがいいかな?」と思い、
お手紙への返信の前に一度担当部署へ電話をして確認してみたところ、フレンドリーな男性の方で、
私)こんな手紙が届いたのですが、間違いないでしょうか?
ジャ)「あ~驚いて電話してくる方も多いんですよ~。」
私)単刀直入に、期日までに支払うのはもちろんのことですが、個人事業として仕入れに使うのは問題ありますか?
ジャ)「いえいえ、まったくもって問題ありません。大丈夫です。いつもご利用いただきありがとうございます。」
と始終丁寧な対応。
いくつか質問した結果、俗にいうお金に困った人の現金化目的の換金と、商売に使うような仕入→販売(広義ではこれも現金化なのでしょうが)は違う扱いようです。
そして個人事業主として仕入れに用いることも問題ないと回答をいただいた結果となりました。
一応ご参考までに。
手紙が届いたときはヒヤヒヤでした。

投稿日時 2019/05/07 10:27

HBKさんからの返信

回答ありがとうございます

使う場所や金額にもよるでしょうがカード会社からそのような手紙が届くとちょっとドキッとしますよねw
ただ、カード会社の返答を見ますと、我々が(私だけ?)思っている生計費以外の支払いとカード会社が想定している支払いには多少の乖離があるように見受けられます

カード会社から「問題ありません」とまで言われると何も気にすることなく使えちゃいますね

投稿日時 2019/05/14 11:52


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回答ID:52886 今年度質問ランキング:-位 今年度回答ランキング:-位

回答内容

HBKさん こんにちは



二つの関係者との契約が問題になりますね。
まず第一に、カード会社との契約の問題。
家計用途として契約している前提ですから、厳密に言うと問題のような気もしますが、
三井住友カードのネット上のページに以下のような記事があります。
https://www.smbc-card.com/nyukai/magazine/guide/travel.jsp
事実上、出張経費程度なら認めているように読めます。
航空券、レンタカー等の交通関係やホテル等の宿泊、Wifiルーター等の通信費等は認めていると思われます。
一方で、会社にて使用、販売するような何かの仕入れ等は
流石に家計用途からは外れるのでしょうね。
そう言うものは、通常の会社購入ルートで、調達部門経由で購入します。


もう一つの当事者は、会社です。
ポイントは誰のものか?と言う問題は、良く疑問に出ますが、
会社の就業規則による、と言うことになります。
なので、会社がクレジットカードの使用を禁止していなければ、
特段問題ないですね。
海外出張が業務上ある会社は、コーポレートカードを発行していない場合などでは、普通は禁止していないでしょう。
そもそも宿泊が困難になってしまいますから。
私の会社は特に、禁止していません。


よって私は個人クレジットカードで精算しています。

投稿日時 2019/05/07 05:45

HBKさんからの返信

回答ありがとうございます

カードを申し込む時に「家計費利用」「家計費&事業費利用」「事業費利用」の選択の項目がありますが、「事業費利用」を選ぶと規約に反するのでは?と思いいつも「家計費利用」しか選んでいませんでしたが
ほとんどのサラリーマンは出張経費で建て替えがある場合自分の個人用のカードを使用していると思いますが、三井住友的にはカード利用の範囲内の考えと思われますね。

ポイントは誰のものか?確かによく聞く案件です。会社次第になりますがしっかり線引きしておかないとあとあと面倒な事になりかねないですからね。当方の会社もポイントに関しては特に取り決めもなくカード払いを禁止しておりません。なので皆自分のカードで支払っていますw

必要以上に個人支払い、事業費決済、とか考えなくてもいいのでしょうね。それだとビジネスカードの存在意義がなくなってしまうように思いますが…

投稿日時 2019/05/10 21:18


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回答ID:52885 今年度質問ランキング:-位 今年度回答ランキング:-位

回答内容

こんばんは。
非常に的を射た良い質問だと思います。
ビジネスカード以外、どのカードも基本的に名義人の私的利用のみしか許されておりません。但しカード会社としましてはそもそも判別する手段を講じていないどころか、例えば年末年始の飲み会などでおおいに使って下さい等と、逆に経費としての使用を煽ったりもたまにしております。

随分以前の話になりますが、毎月欧州にて百数十万円を、ほぼ同じ20箇所ほどの店舗で1年半ほど使い続けておりましたところ、三井住友カードさんから電話をいただいたことがございます。
「お使いのこれらの出費はひょっとして、なにかお仕事の関係でお使いになられておられませんか?」
との問合せでした。まさしくその通りでしたが、たまには馬鹿正直にならない事も大切です。
「いえ、違います」
とだけ言って何も事なきを得ましたが、異様な使い方をしておりますと、嫌でもカード会社の目に付き、カード会社の立場としましては最低限、電話での直接質問まではしてくるでしょうね。
しかしながら、できる限り素知らぬふりをしているというのが、経験から持った印象です。
懸念されております問題は月十数万円程度でしたら全く問題無いかと思われます。ただ、何かあった際、明細書を提出したりする場面を出てくるでしょうから、個人の消費まで書き込まれた明細を出すのも少々抵抗を感じますね。ですから、多分仰っておられますような専用のカードをお作りになりそれを利用していれば問題はほぼ生じないかと思います。
但し、カード会社の規約には、事業目的の使用は固く禁じられておりますので、経費の立て替えという程度を超えた、事業投資等として使用されますと問題にされるのは明らかだと思います。
肝心な結論ですが、カード会社が勤務先で必要とする経費を認めるかどうか、カード会社に尋ねた場合、明確な返事は帰ってこないと思います。世の中ややこしいですね。

投稿日時 2019/05/06 23:33

回答補足

言い忘れました。補足です。


ビジネスカードと申しますのはユーザーの利便性を考えて発行されているだけのもので、特に用途だのが個人カードに比べ広がるわけではございません。ダメな用途はダメ。そうでない用途はどのカードでも同じです。
例えばビジネスカードでリスクある商品の仕入や金融商品に利用すれば規約違反になります。そのような事業者に危なくてカード会社は発行しません。

投稿日時 2019/05/07 00:38

HBKさんからの返信

回答ありがとございます

カード会社から使い方について確認の電話があったりするのですね。経費建て替えと言っても私のところではvivixさんみたいな高額の支払いはないですし購入する物も不審がられる物はないのでその心配はないと思いますが…

規約では禁じられていても換金性の高い物でない限り特にお咎めはなさそうですね。皆さんの回答を見ているとほとんどの方が個人のカードを使用していますし、カード会社も自社のカードを使ってもらえるなら文句はないのかもしれませんね

投稿日時 2019/05/10 20:52


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