質問内容
初めて質問します。よろしくお願いします。
現在、三井住友クラシックカードで、年会費節約のため、マイ・ペイすリボを利用しています。
(ただし、リボ支払額を最大限に設定しているため、手数料無料、実質一括払いとして利用しています。)
このとき、リボ払いを利用していることが、CICの信用情報から判明するのでしょうか。
次のQ&Aでは、一括払いとマイ・ペイすリボ払いでは、支払情報の表記が異なる場合があるとのことですが、もしほかに情報をお持ちの方がいらっしゃいましたら、教えていただければ幸いです。
https://qa.crefan.jp/qa5950.html
投稿日時 2018/11/18 03:11
y_sano_k さんからのお礼
回答内容
y_sano_kさん
はじめまして。
私も三井住友のカードを個人&ビジネスと2枚持っており、両方とも年会費節約でマイ・ペイすリに設定してマンスリークリヤーをしております。
確かにリボに設定してても他のクレジット会社は【リボに設定でマンスリークリヤー】か【リボや分割】してるか判ります。
あくまで専門家では有りませんので自分のCICやその他の情報から細かい金額は正確に計算してませんが大よそ下記表記になるかと思います。
(諸先輩方ちがってましたらご指摘下さいませ)
【リボに設定でマンスリークリヤーの場合】
例:前回の支払で25千払い、残りが12千の場合
32.割賦残債額 12千
33.年間請求予定額 12千 (32・と33・が一緒がポイントかも)
23.請求額 25千
24.入金額 25千
25.残債額 12千
【リボ払いしてる場合】
例:150万の限度額でリボ残100万 毎月1万支払
(完全にリボとしては支払が厳しい状況=新規カードは発行不可に近いかと・・)
32.割賦残債額 1000千
33.年間請求予定額 20,8千
23.請求額 10千
24.入金額 10千
25.残債額 1000千
17.契約額 1500千
以上ご参考になれば幸いです。
また、諸先輩方先冒頭にも書きましたが、ちがってましたらご指摘下さいませ。
投稿日時 2018/11/18 10:47
回答内容
既に他の方から詳しい解説がありますので、CICに割賦残債が記載された影響についてだけ
「32.割賦残債額 = 33.年間請求予定額」 かつ、「5万円(50千円)未満」であれば、「ないもの」と見なされるケースが多いようで、改正割賦販売法の包括支払可能見込額の調査でも影響を(ほとんど)与えないとも言われています
※諸説あります
あまりにも額が大きいと・・・包括支払可能見込額の1/3を超えるようであれば、影響出るかもしれませんね、
そのカード会社がどう判断するかですが、CIC参照でマイペ作戦やってるのは他社の審査官もわかるでしょう(なんとなくは)
でもそこは、他社カードを取得させにくくして(マイペ作戦でアメを与える代償に)、自社のカードを使わせたいカード会社の思惑もあるのかも
投稿日時 2018/11/18 11:46
回答内容
すみません、逆質問なのですが、「リボ払い設定していることが、CIC情報から判明する」ことに、なにか問題でもあるのでしょうか?
CICをご覧になれば割賦販売法という項があるはずです。文字通り割賦(含むリボ)に関わる情報になります。リボ残債のある月であれば、そこに何かしら記録されているはずですから、「$」「-」とか関係なく一目でわかります。もちろん実質一括払いでもです。
「$」は、そもそもの情報として、入金があった意外の意味を持ちません。"そこだけ"をみてどうこう言うのは(人によっては?)楽しいかもしれませんが、空しいだけなのでやめたほうがいいと思います。
投稿日時 2018/11/18 09:11
回答内容
y_sano_kさん、こんばんは。
私の場合(セブンカードJCB)ですが、電話で支払い名人の勧誘があり申込をしました。
その後支払額を大きく設定して一括払いにしていましたが、使用した金額がCICの割賦残債額と年間請求予定額にしっかりと記載されていました。
VISAも同じかどうかは不明ですが、一度CICをご確認されてはどうですか?
投稿日時 2018/11/18 04:43
皆様、ご回答ありがとうございます。
今回初めて質問しましたが、たくさんのコメントをいただき、大変参考になりました。
ベストアンサーをお一人しか選べないことが心苦しいのですが、皆様に感謝申し上げます。
投稿日時 2018/11/18 12:26