回答終了 VJAグループについて

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質問ID:8326 現在までの回答数: 3件 今年度質問ランキング:-位 今年度回答ランキング:-位
既に回答は締め切りました。

質問内容



初めて質問させていただきます。お手柔らかにお願い致します。

早速ではありますがタイトルにもあります通り、VJAグループについてお尋ねできればと思います。

このサイトにて九州visaプラチナの券面に一目惚れし、どうしても取得したいと考えております。ただ、私自身まだ社会人になりたてのぺーぺーですので、申込み条件の30歳を満たすまではクラシックカードなどでクレヒスを積んでいけたらと思っております。

ただここで気になってくるのが、この九州カードも所属しているVJAグループというものです。例えば三井住友カードの様にVJAグループに所属しているカードを利用すると、クレヒスや登録情報などは共有されるのでしょうか?それともあくまでカード発行会社は別であることから、全く関係ないのでしょうか?
もし後者であった場合、VJAグループの存在意義は私達の様な1消費者には関係のない話なのでしょうか?

というのも、もし共有されるのであれば、今持っているANAワイドゴールドでクレヒスを積める方がいいなあ、と思ったからです。(このサイトにいる方からすると、持てるものは持っとけといった感じなのかもしれませんが、、)

まとまりのない文章になってしまい申し訳ありませんが、ぜひご回答いただければと思います。

よろしくお願い致します。

投稿日時 2018/08/27 14:18

hal0411tmr さんからのお礼

皆様ご回答ありがとうございました。

全てにベストアンサーをあげたいくらいなのですが
選ばなければならないとのことですので
一番初めに回答してくださったchoir様にベストアンサーを
差し上げたいと思います。

他の方々も本当にありがとうございました。

投稿日時 2018/08/28 17:10


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回答ID:51680 ベストアンサー 今年度質問ランキング:-位 今年度回答ランキング:-位

回答内容

九州VISAプラチナの券面はカッコいいですよね!関西在住ですがあれは惚れてまうやつです(^^)

さて情報共有についてですが、VJAグループの発行会社と三井住友カードが情報を共有することは規約上も明記されておらず、クレヒスや情報の共有は少なくとも公式にはないはずです。九州カードの会員規約で確認しました。
http://www.kyushu-card.co.jp/info/pdf/Visa_kiyaku_kojin_201804.pdf

同じ九州カードでもJCBやMUFGカードは会員規約自体にJCBや三菱UFJニコスの名称があり、また規約に情報共有が明記されていますのでクレヒスもおそらく含まれると思います。

少しずれますが、以前にクレファンニュースになったように三井住友銀行はグループ間(SMBC日興証券、三井住友カード)で情報共有をすることを公表しており、こうした例外を除くカード会社間の共有は個人情報保護の厳しいご時世、規約に明記してなければ難しいと思います。
http://www.smbc.co.jp/smartphone/service/smfg/goryui_03.html

ご参考になりましたら幸いです。

投稿日時 2018/08/27 14:54


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回答ID:51682 今年度質問ランキング:-位 今年度回答ランキング:-位

回答内容

VJAグループといっても、会社はそれぞれ別ですので、全く共有されていないと思われます。私は以前、地銀のGOLDを持っていました。それは、その銀行取引に非常に有効的でしたよ。その関係がなければ、プロパーをお勧めします、悪いことは言いません。
クレジットカードの種類がますます増えている・・・クレジットカード、Oh, NO!ですね・・・。

投稿日時 2018/08/27 18:01


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回答ID:51681 今年度質問ランキング:-位 今年度回答ランキング:4位

回答内容

まずクレジットカードでビジネスをするとなると、


・カードの設計
・営業
・ホームページの作成
・与信管理
・ゴールド・プラチナカード機能の特典
・コールセンターの訓練



など多大な業務・費用が必要になります。


地方銀行のような規模の場合は、単独でこれらを構築するのは困難です。


ですので、


1.業務を受委託する
2.プラットフォームを提供する


などが行われています。


VJAグループは三井住友カードが2の立場でシステムを提供していると思われます。三井住友カードと各地方銀行エリアは、顧客エリアが重複しませんし、VJAとして規模の拡大を図ることでより高効率な業務を行うことができます。


したがって


・審査やウェブシステムなどの管理機能
・ゴールド・プラチナ会員以上の優待機能


などはVJAで共通プラットフォームとして、低年会費で利用可能になります。


九州visaプラチナカードカードも、三井住友プラチナカードやANA VISAプレミアムカードと機能が重複する部分もあります。


それはVJAの構造上致し方ない部分があります。統合できなければ、さらなる年会費が必要で、ビジネスとして成立しなくなると思います。


>>例えば三井住友カードの様にVJAグループに所属しているカードを利用すると、クレヒスや登録情報などは共有されるのでしょうか?それともあくまでカード発行会社は別であることから、全く関係ないのでしょうか?


審査のプラットフォーム(ノウハウ)もある程度は提供しているとは思います。こういう会員はこういった傾向があるなど、統計的に伝えるなどはしているかもしれません。


ただ具体的な個人の情報を共有することは、特記をしない限りかなり少ないです。


というのもCICなどを参照すればある程度はわかります。


また5年以上前の履歴や、1か月に誰がいくらどこで使ったのかなどのレベルは、ビジネスの戦略上漏えいさせたくない事項でしょうから、それらの共有は難しいのではないでしょうか。




ANAワイドゴールドの履歴についても、CICやJICCで参照されてそれで終わりだと思います。

投稿日時 2018/08/27 17:26


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