質問内容
わたしの知人がクレサラで自己破産し免責になりました。年齢は50代です。スパーホワイトのまま、スマホなどでクレヒを積むことなく5年後にイトーヨーカドーカードVISA、ツタヤのTカードVISA、東急カードのVISA、そしてYahoo カードのVISA、楽天カードのJCB、50代からの大人のクラブJCBを取得し7年後には、三井住友カードVISA、ニコスのMASTERとすごい勢いでクレカを取得しています。知人は独身で住居は賃貸アパート、仕事は業務委託で非課税世帯です。それなのに、なぜこんなにもスムーズにクレカが取得できたのか理由がわたしにはわかりません。教えてください。
投稿日時 2018/06/28 04:01
ponanza33 さんからのお礼
回答内容
一つ、考えられるのは、その知人の方は立場をわきまえてるという点でしょうか。
CICがリセットされる5年後までクレカ申込みを辛抱し、その後に取りやすいカードだけを申込みして2年間クレヒスを磨き、それから、そこそこのカードを申し込んでます。おおよそ3ステップ踏んでるところが、大したところです。
今はカード会社も会員集めに必死ですから、このようなCIC対策で充分審査は通るのだと思います。
投稿日時 2018/06/28 12:24
ponanza33さんからの返信
回答をありがとうございます。
CICの5年間の間は、一度もクレカを申し込まなかったそうです。
そこで疑問なのですが、クレカの世界では30才が高年齢と聞いています。
それが50代で、スーパーホワイトの状態でなぜ取得できたのかが疑問です。最初の一枚が、イトーヨーカドーVISAと言っていました。それと同時にツタヤVISAを申し込み取得できたそうです。普通、その年齢でスーパーホワイトならカード会社が金融関係で自己を過去に起こしたと気づいていると思います。仕事は、業務委託で15年間続けているそうです。スパーホワイトがなぜマイナスに働かなかったのでしょうか?
投稿日時 2018/06/29 21:42
回答内容
流通系のカードから先に取得、クレヒスを積んでから銀行系カードを取得、というしごくまっとうなステップを踏んでおられるのが最大の理由でしょう。
特に取得が難しいカードも無い様ですし。
住居、勤務先のグレードが低い、とおっしゃってますが、
しっかり使って支払っている人には問題ないのではないかと
思います。
投稿日時 2018/06/28 19:16
回答補足
うーん、ホワイトで流通系なら無問題ではないでしょうか。
「過去に問題があった三井住友やニコス」は全く分かりません。
・ホワイトは無理
・多重は無理
両方とも極端かもしれませんが、
必ずそうだというわけではないのでは、と思います。
投稿日時 2018/06/29 22:50
ponanza33さんからの返信
スーパーホワイトの状態はマイナスに働かなかったのでしょうか?
50代でスーパーホワイトならカード会社は金融事故を過去に起こしていると考えると思います。また、過去に迷惑をかけた住友VISAとニコスMASTERが取得できたのは、社内ブラックになっていなかったからでしょうか?
投稿日時 2018/06/29 21:46
回答内容
ほかの方もおっしゃっている通りだと私も思います。
キチンとホワイト状態になってから、すそ野の広い流通系カードでクレヒスを積めば、2年後は$マークが複数社ずらりと並んでいるはずです。
この状態であれば、いわゆる銀行系一般カードは取得できるでしょうね。
あとは、今回の質問だけではわかりませんが勤続年数が長いとか、何かしらプラス要素があるのでははないでしょうか?
たとえ年収200万以下の非正規雇用でも、勤続年数が長く、クレヒス優秀なら、一般ゴールド程度までなら取得できる時代です。
投稿日時 2018/06/28 13:00
いろいろありがとうござました。
投稿日時 2018/06/30 04:05