回答終了 ユナイテッド航空[MileagePlus]について

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質問ID:6704 現在までの回答数: 4件 今年度質問ランキング:-位 今年度回答ランキング:-位
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質問内容



最近、どうもクレカに対して迷走(瞑想?)気味です(^^;)
spgアメックスの将来不安から、最近、今のままで本当に自身の方向性と合っているのか?をやたらと検討しまくっています。
「幻想」に関するご質問などもあり、自身にとって良い悪いは置いといて、きっかけとなっています。
・・・と、話し出すと前置き部分で長文になってしまいそうですので、さっそく、質問です(笑)
(質問カテゴリで適切なものが見つからなかったため、「初心者何でも質問」としています)


上記のような理由から、様々な方向性を検討中なのですが、その一つとして、
「ANAのマイルではなく、ユナイテッド航空でマイルを貯めるというのはどうか?」
という考えが検討に上がっているところです。


最近、短期間の間で国内特典航空券に必要なマイル数の改定があったようで、現在、片道5,000マイル~だとか。
想定する航空機利用が「国内」、マイルの獲得方法は「クレジット決済による」ことが念頭にあるので、これは魅力的ではないか、と。
主立った「MileagePlus」が貯められるゴールドクラスのカード(年会費15,000円前後)なら、100円=1.5マイルのレートで獲得できるようで、
国内旅行を前提にするなら、ANAカードでANAのマイルを貯めるより、特典航空券交換に必要な決済が少なく済みそうです。
嬉しいことに、クレジット決済でマイルが貯まるのなら、事実上マイルの有効期限も無期限!


試しに、最寄りの「鳥取空港」から就航先である「羽田空港」までに必要なマイル数を調べて見ると、5,000マイル。
https://www.united.com/ual/ja/jp/flight-search/book-a-flight/redeemmiles
↑こちらで調べてみました。全般に日本語対応なのが非常にありがたいです(笑)


ただ、いつも東京に行きたいわけじゃない。じゃぁ北海道や沖縄ならどうなの?と調べて見ると、なんと乗継ぎにも関わらず5,000マイルと出てきます。


①これ、本当に5,000マイルで行けるのでしょうか?
私の理解が間違っているのかもしれませんが、ANAだと2区間扱いになり、レギュラーシーズンで合計15,000マイルは必要なのでは?
これが本当に5,000マイルでOKなのであれば、地方空港からの乗継ぎ利用が俄然有利(便利)に思えるのですが。


②何やら「ストップオーバー」だとか、難しい言葉を見ました。
一般的に経由地(上記例だと、羽田空港?)で24時間以上滞在することらしいですが、個人のブログの情報ですが、国内での片道特典航空券では不可とのこと。
ただ、逆に言えば、それ以内の滞在(宿泊はしない前提)なら経由地での(超)ショートステイ的滞在はOKなのでしょうか?


③私は会員でないのでコレも重要な点なのですが、ユナイテッド航空の特典航空券でANAの特典航空券を利用する場合、(表現が合っているか良く分かりませんが)
実際に、どの程度特典航空券が取れるものなのでしょうか?
同アライアンス内とはいえ、制約があるようなことも見たりしたので、気になっています。


④なにぶん、「マイル」に興味を示しだしたのがごく最近のこと。外資系マイルにいきなり足を突っ込むのもハードルが高いような気がしないでもありません。
が、「MileagePlus」なら概ね日本語でホームページを利用できそうですし(spgと同じ感覚)、専用のモールも用意されているようです。
楽天市場など主要なサイトに対応しており、国内カード会社のオンラインモールと遜色ない感じで、非常に興味が沸いているのも事実です。
しかし、あまりに情報が多すぎて、よく分からない部分が多いのもまた事実で、ユナイテッド航空でマイルを貯める・使うに当たり、細かな注意点などありましたら教えていただけないでしょうか。
改定の多い「マイル」の世界、この制度もいつ変わるか・・・というのはあるとは思いますが、それにしても魅力的に見えてしまっています(*^_^*)


⑤本格検討前にお伺いするのも失礼かもしれませんが、「MileagePlus」提携カードで、お薦めのカードがあれば参考として教えてください。
ゴールドクラスで「JCB」「UC」「セゾン」「MUFG」とありますが、「UC」は個人的な印象ですが、年会費も高めで選択する魅力に欠ける印象で、(申込み資格も厳しい!)
他3つは何に重点を置くかで選択が変わってきそうです。
「JCB」なら航空機遅延等の補償の手厚さと取得のハードルの低さ?(3社の内、既存で利用しているのはJCBだけ)、「セゾン」ならAmexを選択すれば毎年1,500マイル(10万円利用相当)獲得に合せ、iD・QUICPay両対応?、
「MUFG」なら100円=2マイル獲得も可能だけれど、電子マネー非対応が致命的か・・・
等々思ってはいますが、他の判断基準もあれば教えてください。


まったくの初心者質問です。
何卒、よろしくお願いいたしますm(_ _)m

投稿日時 2016/05/08 22:03

kuroboh さんからのお礼

興味本位からの質問にも関わらず、親切にお答えいただきありがとうございましたm(_ _)m

Terre_des_Hommeさんご紹介のホームページは、「MileagePlus」のメリット・デメリットについての勉強に役立ちましたし、
その他の皆さんのご回答も、感覚的なものから、特徴に言及したコメントもいただき、大変参考になりました。

今すぐどうこう、というわけではないのですが、今の制度を理解しつつ、今後の動向も注視し検討していきたいと思っています。

ベストアンサーは、ご自身の経験からの回答とけっこう大きそうなデメリットについて言及してくださったstar333さんといたします。

投稿日時 2016/05/22 00:40


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回答ID:46059 ベストアンサー 今年度質問ランキング:-位 今年度回答ランキング:-位

回答内容

kurobohさん、こんばんは。

私もまだまだエアラインには疎く、勉強中ではありますがUAマイレージプラスカードを
使ってみて気付いたこと、ルールなど簡単に回答させて頂きます。
万が一、間違いがありましたら申し訳ありません。気付かれた方の御指摘を頂ければ嬉しいです。

①5,000マイルで行けるかどうか。
これは出発地から目的地までの距離が800マイル以上かどうかで異なります。
800マイル以内でしたら片道5,000マイルで経由地に限らず利用できます。
例えば羽田から千歳に飛ぶのに大阪や那覇を経由したフライトも稀に選択できます。
距離800マイルを超える場合には8,000マイルが必要になります。

②ストップオーバーについて
片道の場合はストップオーバー(経由地の12時間以上の滞在)不可です。
ですので、kurobohさんお気づきの通り、それ以内であれば日付をまたいでも
滞在は可能です。
羽田→大阪に飛ぶのに那覇を経由して沖縄ソバを食べるなんてことも出来ますね。

③実際の特典航空券、空席状況について
これはANAマイレージの特典航空券空席状況とは異なるので難しいところですが
大型連休、年末年始等の一部はANAマイレージ同様に東京、名古屋、大阪発着便で
特典航空券を利用(予約)できない日が設定されています。
それ以外の日は比較的取りやすいように感じます。
特に経由便利用でも必要マイル数が変わらないので、時間に余裕があれば選択肢は多くなります。
私の感覚としてはANAの有償航空券で旅割、特割が○印であれば、特典航空券も空席があるように思います。

④UAマイレージプラスの注意点
これは何といってもルール改定がいきなりあることでしょうか。
片道10,000マイルから5,000マイルに変更されたのも事前のアナウンスなしでしたし
改悪の場合でも十分な周知期間があるかどうかもわかりません。
また、細かいルールについてはユナイテッドHP上に記載されてなかったりもするので
わからないことはコールセンターに聞く必要がありそうです。

⑤オススメのマイレージプラスカードについて
MUFGマイレージプラス・ゴールドプレステージカードをオススメします。
基本年会費はJCBと同じく15,000円ですが、家族カードが無料ということと
楽Pay(三井住友でいうマイ・ペイすリボです)登録と1年間に1度以上、リボ手数料の
支払いがあることを条件に3,000円が割引されます。

また、ご存知の通り楽Pay設定で100円→2マイル(海外利用3マイル)獲得なのは大きいと思います。
今年の改定で電子マネーチャージのポイント付与が終了したのは痛いですが...。

ここまで簡単に回答を書かせて頂きましたが、参考になれば幸いです。

投稿日時 2016/05/08 23:02

回答補足

申し訳ありません。注意点としてもう1点書き忘れていたことがありました...

高額な手数料についても注意が必要と思います。
まず、出発まで3週間をきった予約には75USD相当の手数料が必要です。
予約変更には75~100USD相当。
予約を取り消してマイルを戻すには200USD相当の手数料が徴収されます。

天候悪化や航空会社事情で欠航等の場合はUAコールセンターで予約変更や取消をしてくれます。
搭乗者側の事情で変更やキャンセルが必要になった場合は高額な手数料に御注意ください。

投稿日時 2016/05/08 23:10

kurobohさんからの返信

star333さん

ご回答いただき、ありがとうございます(^^)

まず、5,000マイルでOKか?との点についてOKとのことで安心しました。
にわかには信じがたかったものですから・・・

ストップオーバーについては、24時間と実際の12時間と認識が間違っていたようですが、考え方としてはOKとのことで安心しました。
そこで、試しに「鳥取→(羽田)→米子」や「鳥取→(羽田)→神戸」など検索してみると、これらも5,000マイルですね。

非常にケチな話で、条件も限られますが、東京近郊に用事がありショートステイで用事が済むものなら、
片道5,000マイルの特典航空券で、ちょっと追加の出費を我慢できれば日帰り(もしくは宿泊も)が可能ですね。
片道特典航空券でも、ストップオーバーは不可でも12時間未満は滞在可能、これは覚えておきたいと思います。

実際の特典航空券取得に際しての空席状況の感覚を教えていただき、ありがとうございます。
実際に試してみないと分からないところではありますが、ANA側で旅割・特割が○なら・・・とのこと、参考にいたします。

注意点について、Terre_des_Hommeさんにご紹介いただいたページが非常に分かりやすくまとまっていましたが、
正直なところ、すべてをユナイテッド航空の公式サイトでは見つけきれませんでした・・・
この辺りは、外資系ならではなのでしょうか。
高額な手数料についても、紹介されたページの下部に記載がありました。
旅行の計画を2ヶ月前くらいには確定し、遅くとも一月前くらいには予約が取れる状況でなければ「MileagePlus」は使い勝手が悪い、ということが分かりました。
幸いにも、比較的休みに自由が利く身ではありますが、この点だけは場合によっては大きく不利な点ですので、意識しておきたいと思います。

お薦めのカードについては、やはりマイル獲得がオトク、ということに落ち着くのでしょうか。
確かに、何マイル獲得に必要な決済額は・・・と計算してみて、100円=2マイルの破壊力には驚いているところです。
ポストペイの電子マネーに対応せず、チャージでもマイルが獲得できない・・・となると、電子マネーに貧弱な点のカバーは考えておかないといけないかもしれません。

投稿日時 2016/05/09 23:32


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回答ID:46064 今年度質問ランキング:-位 今年度回答ランキング:-位

回答内容

こんにちは。マイレージプラスセゾンカードプラチナを使っています。


片道例
札幌→稚内(数時間ドライブ)→羽田・・・・・5000マイル
札幌→福岡(乗継45分)→羽田・・・・・5000マイル

往復例
福岡→那覇(一泊、翌朝一便で移動)→石垣島
石垣島→福岡・・・・・往復で10000マイル

全て私が予約利用した路線です。


上記往復例の宿泊を伴う途中降機(ストップオーバー)には片道ではなく、往復同時予約が必要です。
逆に言うと、往復同時予約さえすれば往路か復路のどちらかで途中降機(一泊)が可能ということです。
片道予約の場合、乗継空港で何時間でも空港から脱出してショートトリップを楽しめます。(あくまでその日のうちに移動が完了する範囲で)


あまり、取れなかった記憶はありません。
ただし繁忙期の直行便は比較的早めに満席になり、その後は選択肢にある経由便から選ぶ形となります。(ホントは羽田→札幌を直行便で取りたいのに、直行便は満席で選択肢に出てこず羽田→大阪→札幌を選ばざるをえない・・・・という感じ)

海外路線も多種多様で25000マイルでタヒチ(実際に予約しました)や40000マイルでマーシャル諸島などコンチネンタル航空の名残か、南太平洋路線にはお得な路線がたくさんあります。


どうなんでしょう・・・・・。あまり緻密に考えすぎる人には外資系は向かないかもしれませんね。なんといっても皆さんおっしゃるように突然の改訂は常に覚悟しないといけませんから、それに一喜一憂するようでは精神が持たないと思います。
(いきなり一区間5000マイルだったのが10000マイルになったら貯めたマイルが半分の価値になりますからね)

逆に、
・マイル有効期限がほぼ無いに等しい(国内キャリア3年)
・他人にも自由に発券できる(国内キャリア2親等以内限定)

この辺りは、かなり大きなメリットとして捉えることが出来ると思います。

以前はこれに、『海外路線発券時サーチャージが全くかからない』というメリットもあったのですが現在燃油価格が落ち着きサーチャージを廃止する航空会社も出てくるなど以前ほどこの点は有益で無くなっているようです。

ちなみに、上記南太平洋路線以外の欧州路線や太平洋路線に関してはANAに比べより多くのマイルが必要な傾向にあります、特典航空券発券時において。

デメリットとして
・21日前までに予約発券しないと8000円くらいの緊急発券手数料がかかる(国内キャリアは4日前まで予約できる)


個人的には現在のカード(100円=1.5マイル)に満足しています。
(100円=2マイル)のカードもあるのですが、毎月の利用額が大きすぎて毎月毎月コールセンターに電話してリボを解除しないといけないなど手続きが煩雑なため、変更には至っていません。

こんな大雑把な人間なので参考になるか判りませんが、私の場合はいつ起こるか判らない航空機遅延等の補償の手厚さや、一定の継続マイルより、いかに毎日どんな状況でも決済できるかを優先させてVISAを選びます。

数枚カードを持ってたとしても、このカード一枚に決済を集中させてみて下さい。
驚くほどお得感が味わえますよ。

楽天カード=100円=1%
100万円決済(10000ポイント)=楽天で10000円分のお買い物

MileagePlus系=100円=1.5%
100万円決済(15000マイル)=東京福岡3片道(41390円x3=124170円)

以上、制度改悪にならなければの話です。

投稿日時 2016/05/09 05:19

kurobohさんからの返信

torimeshiさん

ご回答いただき、ありがとうございます(^^)

これまでの予約例を教えていただき、ありがとうございます。
乗継ぎ便の利用、また乗継ぎ空港でのショートステイが5,000マイルOKとのこと、
往復予約なら、往路か復路か、どこかで1回ストップオーバー可能ということが理解できました。

いち早く目的地に着いて観光を楽しむ・・・、確かにこれも航空機移動ならではなのでしょうが、その移動の高速性を活かし、
乗継ぎ地で“プチ”観光や買い物を楽しんで目的地へ・・・、こんな使い方ができるわけですよね。
先の、5,000マイルで強行日帰り、なんてのはちょっと極端な話ですから(^^;)

特典航空券の取得しやすさについての情報も参考になります。
繁忙期の三大都市圏からの便は取りにくいかも?ぐらいの認識で良さそうな印象を受けました。

あまりに考えすぎる人には不向き、ということですね(笑)

確かに、改定を受ける度にメインカードを変えるわけにもいかず、ある程度許容していけないと維持できない・・・
片道10,000マイル~だと、乗継ぎ便の予約でないとあまりお得感がなくなるような。
でも、100円=1.5マイルならそれでも70万円程度、100円=2マイルなら50万円程度の利用で特典航空券に手が届くので、
それでも損っていうほどじゃないのかな・・・?

カード選びは、「どこでも決済できることが最優先」ということですね。
セゾンのVISAなら、国際ブランドの決済性も申し分なく、私にとってもポストペイ両対応は非常に魅力的だと思っています。
まぁ、ここは本格検討時にしっかり悩むことにします(笑)

マイルの価値は1マイル=1円じゃないところが魅力的ですよね。
使い道が限られているとはいえ、金銭価値に換算すると、ギフト券や楽天ポイントなどの比じゃない。
試しに、今のメインカードで見込んでいる年間決済額100万円を仮に100円=2マイルで計算すると、年間20,000マイル。
1年間に2回も国内往復ができてしまいます(笑)
さっさと消費した方が良さそうなマイルが、使い切れず貯まっていくことにもなりそうです(^^;)

投稿日時 2016/05/10 22:51


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回答内容

kuroboh様


こんばんは。先程はありがとうございました^^(笑)


私もANA派ですが、ANAかAir ChinaかEva辺りしか使ったことないので、
UNITED航空はどうなんでしょうね。って、知らないのに回答してしまって
申し訳ありません(;^_^A


ただ、クレカ的に私が惹かれるのは、


1番 UNITED MileagePlus セゾン プラチナ VISA カード
2番 UNITED MileagePlus Diners Club First
3番 UNITED MileagePlus MUFG GOLD PRESTIGE AMEX


です!(笑)


UNITED航空のサイトを見ると、確かに乗継があっても5000Mileと
表示されますね。お得なんですかね?ANAとのコードシェア便
みたいですね、、、って日本国内線じゃ当たり前か(;^_^A


ANAだと、Lシーズン/Rシーズン/Hシーズンによって使用マイル
違いますもんね!


https://www.united.com/web/ja-JP/apps/mileageplus/promotions/registrationDetails.aspx?promoCode=a15099&POS=JP

UNITED、を見ると、
0~800マイル区間が5000マイル
800マイルを超える区間が8000マイルになってますね!
ANAと比べるとかなりザックリですね(笑)


https://www.ana.co.jp/amc/reference/tukau/award/dom/terms.html

ただ、シーズンによってはANAの方がお得なマイル数の時も
ありますね。


ANAにしておいた方が無難な気もしますけど、アメリカ遠征が増えるのであれば、
UNITEDでもいいのかもしれませんね^^


http://diamond.jp/articles/-/65700

興味深いサイトを見つけました。ご参考までに。


回答になってなくて申し訳ありません(;^_^A

投稿日時 2016/05/08 22:45

kurobohさんからの返信

leomaroさん

ご回答いただき、ありがとうございます(^^)

お薦めの提携クレジットカード、現状、検討したとしてもダイナースやプラチナカードは対象外ですから、
それ以外となると、やはりMUFGのゴールドプレステージ(AMEX)でしょうか。

乗継ぎ利用で5,000マイルOK!となると、地方在住で地方都市に需要のある私にとっては、メリットが大きいと踏んでいます。
どうあがいても、ANAだと2区間予約で15,000マイル~必要なので。
これが多くの路線で5,000(8,000だとしても)マイルで行けるとなると、東京近郊、東北、北海道、沖縄方面はもちろん、
時間的なメリットがあるなら、信越、南九州方面の旅行の際にも航空機利用を検討できそうです。

単純な東京往復の利用だと、逆にあまりお得感がないようにも思えています。(それでも、利用額ベースではオトクなんでしょうけど・・・)

アメリカ遠征が増える・・・わけではないつもりなのですが(笑)、確かに特典航空券予約に際し、予約タイミングに制約があるようで、
そういった点から「ANAにしておいた方が無難」とのご意見にも同感です。
ある程度直前まで自由に予約できるのと、予め予約しておかないと追加出費が必要、というのは大きな差だと感じています。

ご紹介いただいたポイ探?の東京-沖縄往復に必要なユナイテッド航空のマイル数が2万マイルになっており、ちょっと情報が古いように見えますが、
これでも、利用額ベースで見ると必ずしも損ではないんですね。
100円=1.5マイルと獲得ペースが違うと、効果は大きいですね!

投稿日時 2016/05/09 23:03


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回答内容

kurobohさん、こんばんは。
ついにマイラーデビューが見えてきましたね!マイレージプラスはいつ制度変更されるかわからないので、こまめにANA国内線で使うのが良いんじゃないかと思っています。早速ですが、端的にお答えいたします。



行けます!何も心配なさらないでください。目的地と鳥取空港を直線距離で結んだ距離が800マイル以内なら片道5000円です。BAなどと比べて便利なのは、特典航空券取得時に座席も自動的に良い感じで指定してくれるところです。いちいちANA国際線窓口に電話しなくて済みます。また、本当にマイルだけで特典航空券が取れます(BAなどは少々お金が発生します)。


可能です。ただ、色々と仕組みがごちゃごちゃしていて全部説明すると煩雑になるので、「マイレージプラス ストップオーバー 国内線」というキーワードをこのままコピペしてググってください。1番目にHitするサイトに詳細が書かれています。書いてあるままその通りにご理解ください。



マイレージプラスにアカウントを取得してみてください。特典を調べることが出来ます。ANA国内便ならかなり自由に取れますよ!(私もGW中に家族4人分とりました)


国内線特典航空券が片道5000マイルになったのはつい最近のことで、その前はもっと多く必要でしたし、さらにそのちょっと前はあまり必要じゃありませんでした。ということで、ちょくちょく必要マイル数など変更になる可能性があることには要注意ですね。また、UAのWebサイトで特典航空券を調べてもシンガポール航空の便は何故か全くHitしません。こちらを狙っている場合はご注意を。あとはspgのスターポイントをマイレージプラスに移す場合、移行レートが2:1で悪いです(笑)。あとUAのモールはあんまりぱっとしません(後述のダイナースの方が遥かにお得)。



マイレージプラスMUFGゴールドプレステージをお勧めします。リボ設定で国内利用2マイル/100円、海外利用3マイル/100円です。年1回の利息発生により、年会費も少し安くなりますよ。電子マネーを重視するなら、うーん、やっぱりダイナースがANAもカバーするので便利です(というか、これしか知りません 笑)。お財布ケータイのことは知らないのですが、スマートICOCAチャージでもポイントが貯まります。

投稿日時 2016/05/08 22:28

kurobohさんからの返信

Terre_des_Hommeさん

ご回答いただき、ありがとうございます(^^)
毎度迷走中ですが、生暖かく見守っていただき、ありがとうございます(笑)

鳥取→羽田→札幌は、やはり5,000マイルで可能なんですね!
BAって、ブリティッシュ・エアウェイズ(British Airways)??
こちらも意外と日本語対応な親切設計のホームページになっていますね。
特典航空券って、座席の自動指定がデフォルトじゃなかったりするんですか?もう、その辺りから分かっていません・・・(^^;)

ご紹介いただいた個人のホームページになるのかな?分かりやすくまとまっており、助かります。
さっそく、学習のためにブックマークしておきました!

アカウントの取得は、無料ですもんね(笑)今度、検討してみます。

ユナイテッド航空の国内特典航空券の扱いについて、どうも6,000→10,000→5,000と変化してきたようですね。
それも、ここ数年の話のようですから、確かに激変です(^^;)
シンガポール航空の件は、wikiを参照すると、同アライアンスながらコードシェア便なる形での運行をしていないようです。
そんなこともあるんですね。
spgからのポイント移行については、確認しております(笑)
これなら素直に宿泊特典に使うかANAにマイル移行するか・・・の方が良さそうです。

お薦めのカードは、MUFGのゴールドプレステージですね。
年会費割引もさることながら、変化の多いマイルの世界、さっさとマイルを貯めて特典を使ってしまうのが賢いのかもしれません。
10万円以上利用した際の繰り上げ返済も、三井住友同様、お手軽のようですね。
片道特典航空券(5,000マイル)到達までに50万円利用するのか、33万円なのか、25万円なのか・・・
こうして考えていくと、100円=2マイルの凄さが良く分かります。

投稿日時 2016/05/09 22:40


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