質問内容
クレファンの識者のみなさまに、教えを請いたいと思い投稿いたします。
平成22年10月に破産申し立てをしました。ご迷惑をかけたのはアコム、シンキ、セディナ、クレディセゾン(UCカード)、JCB、楽天カードです。
JICCの情報を開示したところ、ファイルDは各社とも異参サ内容欄に破産申立の記載があり、H22年10月の日付となっており、これらはいずれも日付から5年間で消えるものと承知しておりますが、クレディセゾン(UCカード)だけは異参サ内容欄に記載がなく、取引形態がクレジットカード(キャッシング)、完済日/譲渡日はH23/4/5となっています。
ファイルMには、成約残0完済 割賦年間支払い算出対象としてクレディセゾン(UC)の下記の2つの契約が記載されています。
1)契約日:H2/7/26 極度額:80万円 キャッシング極度額:0万円 利用日:H21/10/25 最新入金日/確認日:H21/9/7 残高:0万円 契約終了日:H23/4/30 確認日:H23/4/30
2)契約日:H17/1/28 極度額:80万円 キャッシング極度額:0万円 利用日:H21/11/30 最新入金日/確認日:H21/11/5 残高:0万円 契約終了日:H23/4/30 確認日:H23/4/30
このファイルMの情報は何を意味するのでしょうか? 利用日と入金日が逆転したまま契約終了というのが合点がいかないのですが、この情報は今後消えるのでしょうか?
識者の方、ご回答をお寄せくださいますよう、どうぞよろしくお願いいたします。
投稿日時 2015/08/20 21:39
補足内容
YukiYNK5 さんからのお礼
上記補足に記載しました。ご迷惑をおかけして済みません。
投稿日時 2015/08/20 22:21
済みません、カテゴリを誤っておりました。改めて本来のカテゴリにて質問させていただきます。いったん締め切らせていただきます。
投稿日時 2015/08/20 22:19