回答終了 対プロパーで考える、フランチャイズ発行カードのデメリット

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質問ID:6072 現在までの回答数: 12件 今年度質問ランキング:-位 今年度回答ランキング:-位
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質問内容

初心者な質問なんですが、プロパーカードと比較した時、フランチャイズ発行カードの抱えるデメリットにはどのようなものがあるとお考えでしょうか?

どうぞよろしくお願いいたします。

投稿日時 2015/07/25 13:28

Terre_des_Homme さんからのお礼

いったん、この質問は閉じておきます。
皆さま、ご回答いただきどうもありがとうございました。

投稿日時 2015/08/07 21:40


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回答ID:43362 ベストアンサー 今年度質問ランキング:-位 今年度回答ランキング:-位

回答内容

Terre_des_Homme様、こんばんは

FC発行の意味がよく分からなくて他の回答を待っておりました。
ようやく理解できた次第で、少しだけ参加させて頂きたいと思います^_^;

ポイント面や店仕舞いなどいろいろな切り口で語られていますが、
頻繁ではないがそれなりに海外へ行く人間としては、
海外利用時の安心感や実際のサポート体制の充実などを考えると、
プロパーに軍配が上がるのではないかと考えます。

地銀系カード会社の話も出ていますが、
同じ地方に住む人間として見ても、地銀系カードで海外出張(旅行)なんて、
そもそも不便だし、安心できないし、ポイント面でも不利と、
三拍子そろって全く使い物にならないというのが私の判断です^_^;
(Amex慣れして私の感覚が麻痺しているのかもしれませんが…)

似た性格のプロパーを複数持つと使い分けがややこしくなりますが、
それぞれに性格の違うプロパーないし、プロパーが発行する提携カードを
持つのが良いのかなと感じています。

論点が違っていたら失礼しました。

投稿日時 2015/07/26 21:54

Terre_des_Hommeさんからの返信

w_loverさん、こんばんは。
貴重なご回答をいただきどうもありがとうございます。意図のわかりにくい私の質問(笑)にいつも答えていただき、感謝しております。

>海外利用時の安心感や実際のサポート体制の充実などを考えると、
>プロパーに軍配が上がるのではないかと考えます。

同感ですね。w_loverさんはAMEXがメインなので、全くこのようにお感じになるだろうと思います。では、この安心感はいったい何に由来するのか、プロパーであるという一点に由来するのか、というのが興味深い点です。つまり、FC発行カードのように店仕舞いしてしまう可能性があり、発行母体も「このカードは何があっても絶対に消滅させてはならない」と必ずしも思っていない場合、そのことが(w_loverさんがご指摘になった)会員にとっての安心感に対して悪い方向に影響するのではないか、ということです。何とも確かめようのないことだけに、皆さんのご意見を伺いたく質問させていただいた次第です。

地銀系カードの使い勝手が悪いというのも同感です。

投稿日時 2015/07/27 01:57


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回答ID:43400 今年度質問ランキング:-位 今年度回答ランキング:-位

回答内容

Terreさんこんばんは。

フランチャイズのデメリットは私が思いつくのはそのレッテルのもつイメージです。具体例だとセゾンの発行するアメックスはアメックスではなくセゾンカードです。あの券面がプロパーに似てるので似非と揶揄されることがあります。一部プロパーの機能も使えるのでそこがメリットな場合は多いですが、プロパーではないという心理的な引け目のようなものを感じます。笑

後あるとすると、高島屋カードをもって伊勢丹では出しにくいということもあるでしょうか…

投稿日時 2015/07/29 23:25

Terre_des_Hommeさんからの返信

vraimentさん、こんばんは。
貴重なご回答をいただき誠にありがとうございます。

ブランド戦略において、フランチャイズはどうしてもプロパーに及ばない場合が多いように私も感じています。セゾンに悪いイメージはありませんし(むしろ、好きな方のブランドです)、必ずしもAMEXに良いブランドイメージばかりを持っているわけでもないのですが、「プロパーでない」という本質的なイメージは絶対に除去することはできず、いくぶんかの「心理的な引け目」としか言い様のない感覚が生じてしまいます。

ブランドイメージを全く気にしないという方であれば何も思わないのかもしれませんが、やはりカードはイメージもあってこそのものですから、なかなかそうはいかないですね。

投稿日時 2015/07/31 00:31


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回答ID:43396 今年度質問ランキング:-位 今年度回答ランキング:-位

回答内容

プロパーカードは、多くの人が望むサービスの中から最大公約数的にピックアップしたサービスを提供しているのではないか?と想像します。

フランチャイズカードは、そのフランチャイズが得意とすることの中から、プロパーカードでは提供しない(最大公約数からもれた)何らかのサービス、もしくはプロパーカードではサービス提供するはずもないような尖ったサービスを提供してくれているカードなのではないか?と想像しています。これはプロパーカードには出来ない、もしくはしない事かと思います。ファンクラブのカードが顕著か。

しかしながら、フランチャイズカード発行会社としては、尖ったサービスを提供するために必要なコストとフランチャイズフィーが発生するため、プロパーカードと同程度の年会費を設定する場合には、プロパーカード以上のコストが発生します。その分削られるサービスが増えることとなります。

結果的に、プロパーの総サービス提供量よりも、フランチャイズの総サービス提供量の方が必然的に小さくなるというデメリットがあるだろうなと想像しています。それが何かと言われるとカードによりますが…。

ところで、取得しようとするカードを選択するにあたって、何れのサービスを享受したいのか?またサービス毎の重み付けを考えながらカードを選択するのかな?と想像しています。

この場合、必要サービスと重み付けの掛け合わせ次第では、その総メリット量はフランチャイズカードであってもプロパーカードを上回り、デメリット量を引いても余る場合もあるばすです。

一人一人にとってのメリットとデメリットが違うから、多くのフランチャイズカードが存在しうるのだろうなと想像しています。

カードと付帯サービスについて色々と調べるなかで、非常にためになる質問を挙げていただきありがとうございました。

フランチャイズって何?それ美味しいの?と考えてるような、初心者の域にも達ぜす、温情発行されたカードに頬擦りしつつ、いつの日かカードを選択する側に回れるのかな?と指をくわえているダメ男ですので、参加させていただくのもどうかと思いましたが恐る恐る参加させていただきました。お邪魔いたしました。

スタバでお茶しつつ、つらつらと…。

さて、知恵熱出てきたので、仕事に戻ろうっと。

投稿日時 2015/07/29 17:43

Terre_des_Hommeさんからの返信

dameotokoさん、こんばんは。
貴重なご回答をいただき誠にありがとうございます。

サービス総量の面でデメリット足りうるという点をご指摘いただきました。仰る通り「尖ったサービス」の引き換えに、それ相応のデメリットを負うのがFC発行カードの宿命なのかもしれませんね。一方で、「尖り具合」がライフスタイルにフィットすれば、その一点においてプロパーカードを凌ぐ場合だってあるわけで、そこにFC発行カードの存在意義がある、ということでしょう。

いつも面白い書き込み、ありがとうございます。dameotokoさんの書き込みを、密かに楽しみにしております(笑)。

投稿日時 2015/07/31 00:27


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回答ID:43368 今年度質問ランキング:-位 今年度回答ランキング:-位

回答内容

Terre_des_Homme様、こんにちは。


横レスになるのですが、気になったことがあったので一言。


>これは子会社を作ってカード発行する方が何かと好都合である、と母体の銀行が判断しているということでしょうか。


日本においては、銀行法の規制があったため、クレジットカードの黎明期には、銀行本体でのクレジットカード発行は認められておらず、銀行が子会社としてのクレジットカード会社を設立したうえで、クレジットカードを発行していました。
金融ビッグバン以降、規制が緩和され、銀行本体によるクレジットカード発行も認められるようになり、現在に至っています。


特に地方銀行の場合は、子会社のクレジットカード会社は、銀行員の再就職先として大事な受け皿になっており、なかなか規模を縮小させることが難しい、という経営判断があるような気がしますね。


そういった意味で、地方銀行も含めた銀行全体でみるとまだまだ、子会社のクレジットカード会社のカード発行が多いような気はします。


質問に直接関係ない回答失礼しました。お許しください(笑)

投稿日時 2015/07/27 18:49

Terre_des_Hommeさんからの返信

gnrs8さん、こんばんは。
貴重なご回答をいただき誠にありがとうございます。

流石、ご専門の方のご意見は参考になります。銀行員の再就職先としての役割もあるわけですね…、なかなかそこまで考えが至りませんでした。そういう意味ではカード会社そのものの消滅可能性は低いのかもしれませんね。クレカの歴史から、も含めてご回答、とても勉強になりました。ありがとうございました。

投稿日時 2015/07/27 19:55


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回答ID:43357 今年度質問ランキング:-位 今年度回答ランキング:-位

回答内容

Terre_des_Hommeさん、こんにちわ。

FC発行のデメリットですが、やはりFC権が解消になったとき、または母体の運営会社(銀行)がFC権を放棄したときに会員資格がどこに移されてしまうのかという懸念がつきまとうことだと思います。

別な言い方をすれば、気に入って取得したFC発行Aカードが消滅してしまい、望んでいない親会社もしくはグループ内の子会社発行の別のBカードにすりかわってしまうという不安です。

これはどんなに文句を言おうが、解約するか別のBカードで我慢するかの二者選択しかなくなってしまいます。
ですから長く付き合いたいカードは出来るだけプロパーを選ぶべきだと思いますね。


>>三菱UFJニコスは、なんだか、バラバラですね。

これには痛感いたします。
本題と話が変わりますが、自宅からさほど遠くないところに三菱東京UFJ銀行が二つあります。
一つは旧三菱、もう一つは旧UFJです。いつもは旧三菱を利用しているのですが最近たまたま旧UFJの方を利用する機会がありました。
海外送金でわからないことがあったので、銀行内にいる案内の人に聞いたところ、

「お客様は旧三菱のお客様ですか?UFJのお客様ですか?」と尋ねられました。
「三菱ですけど」と答えると、
「三菱でしたらここから200m位のところにありますから、そちらへ行って…」

これにはさすがに頭にきまして、いいたいこと(正論)を言ってやりましたが・・・。
しょうがないと思いますね。グループだけは日本最大ですが中身はバラバラ、いまだに中で対立している部分も多々見受けられます。

投稿日時 2015/07/26 20:34

Terre_des_Hommeさんからの返信

km0807さん、こんばんは。
貴重なご回答をどうもありがとうございます。

会員にとって「会員資格がどこに移されてしまうのかという懸念」はFC発行カードの不安材料になりますね~。せっかく長く愛用していたカードなのに、他の会社のカードになってしまうなんて…。移行先に嫌悪感を持っている場合等は特にそうでしょう。そういう意味で、やはりプロパーカードを末長く、というお考えに同感いたします。

三菱東京UFJ銀行の件は災難でしたね…心中お察しいたします。案内係の対応の何と不親切かつ他人事なことか。自分たちにとっては「旧三菱」と「旧UFJ」は別物かもしれませんが、客にとってはそんなことどうでもいい話です。どうしても「旧三菱」店舗でしか扱えない何らかの事情があるにしても、「旧UFJ」の係は客にそちらへ向かわせるのではなく、「自分で」200m先の店舗に走っていくべきでした。どうしようもない案内係だと感じます。

投稿日時 2015/07/27 01:50


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回答ID:43346 今年度質問ランキング:-位 今年度回答ランキング:-位

回答内容

一長一短あり、どちらか一方にデメリットが有るとは言えないでしょう。
キャンペーンに関して言えばフランチャイザー、フランチャイジー共通の物も有れば、どちらか一方だけと言う物も有ります。
フランチャイザーの方が券種が多いので、将来に掛けて同一会社が発行するカードを複数枚契約し易いと思います。
一方フランチャイジーは銀行子会社が多いです。その為親会社との連携で、銀行口座に係る手数料の優遇措置を受ける機会に恵まれると思います。
またポイントに関してですが、名称は一緒でも発行会社を跨いで合算し、景品に交換する事は出来ない事が多いです。ただJCBグループは発行会社を跨いで合算し、交換出来ます。
フランチャイジーが事業を撤退する場合、基本的にはフランチャイザーが引き継ぐと思います。

投稿日時 2015/07/26 05:17

Terre_des_Hommeさんからの返信

mycreditさん、こんにちは。
貴重なご回答をどうもありがとうございます。

>フランチャイジーは銀行子会社が多いです。その為親会社との連携で、銀行口座に係る手数料の優遇措置を受ける機会に恵まれると思います。

ご指摘いただいて気付きました。確かに銀行子会社が多いですね…。これは子会社を作ってカード発行する方が何かと好都合である、と母体の銀行が判断しているということでしょうか。銀行口座に係る各種優遇等のサービス面で違いが出ることに加えて、やはり自分が普段利用している銀行の子会社が発行するカードであれば親近感も湧くのでしょうし、これは推測ですが明文化されないようなメリットなんかもあったりするのかもしれません。

投稿日時 2015/07/26 15:59


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回答ID:43345 今年度質問ランキング:-位 今年度回答ランキング:-位

回答内容

どうも。



初心者の書き込みをしたいと思います。
(それこそ「フランチャイズ発行」というのの意味を実はよくわかっていなかったのですが。)


JCBって、フランチャイズ発行カードの券面に独自の雰囲気がない感じがするのですが…
プロパーカードの雰囲気にフランチャイズ社の名前だけが付け足されているとか…。
いつの日かフランチャイズ発行のカードとか持てないかと、あちこち見ていますが、私から見ても、券面のバランスが悪く感じてしまいます。


VJAというのは、いろいろな銀行のしがらみがあって今に至っているからなのか、券面にはそれぞれ発行会社の独自の雰囲気を感じます。


メリット・デメリットという話ではないのかもしれないですが、間違ったこと書いてたらすみません…

投稿日時 2015/07/26 04:12

回答補足

Terre_des_Hommeさん、どうも。


mycreditさんの話の中にも銀行子会社について出てきましたが、これは地方銀行系のことだと思います。

昔、銀行そのものがクレジットカードの発行をできなかった頃に、クレジットカードを発行する会社を銀行が作って、それでクレジットカードを発行していた、んだと思います。
で、変な言い方をすると、「囲い込み」とも思えてしまうかもしれませんが、地方銀行、信用金庫、信用組合等は、地域経済との結びつきが大きいので、それで地方は金が回っているというか…。クレジットカードのみの話ではないと思いますが。

露骨に銀行が系列会社発行のクレジットカードの勧誘をしては、いけないのかもしれませんが、昔はそういう雰囲気も結構あったのかもしれません。
今でこそ、地方銀行系列のクレジットカード会社のクレジットカードの申込みも、オンラインでできたりしますが、昔はそういうわけにはいかなかったでしょうし。
で、今は、銀行そのものもクレジットカードを発行できるようにもなっていて、なんだかごちゃごちゃになってしまってきていますね。VJAのリストの中に、銀行名そのものが出ているのが、銀行そのものの発行なんだと思います。


で、例えばVJAに関しては、先導しているのは三井住友カードにあるのかもしれませんが、例えばウィキペディアで地方銀行について見てみても、株主だとか、単純に三井住友カードに従属しているわけではないですし、なので実質、それぞれ独自色を出せているんだと思います。(…違うかもしれませんが)

JCBに関しては、成り立ちや背景からこそ「銀行系」と言われたりするようですが、私自身には、「銀行系」という感じがしないのですが…。
やっていることが旅行やエンターテイメントで金を回らせているような会社で、実質的には銀行とは異業種で、JCBが主導権を握った形で、それで提携カードを作らせているので、地方銀行系のカード会社は、あんまり好きなことをやっていない感じがありますね。JCBの社風がそうなのかわかりませんが…。(…これも違うのかもしれませんが)

三菱UFJニコスは、なんだか、バラバラですね。


私自身は、地方銀行系のクレジットカードで生きてきた人間で、都会的な生活をしてきた方や、決まった場所に住むことがない方は、地方銀行とのご縁は、その土地を離れると切れるようですね。使っていないのに年会費だけ払っているとか、クレファンの過去の書き込みでも見かける気がします。
地方銀行系のクレジットカードに関してのデメリット?は、プロパーカードの会社と違って、細かい手続きに慣れていないことのような…。そんな気がします。引き落とし口座を他の銀行に変えるのにも、個人的には躊躇してしまいます。

私自身は、おそらく生まれて育った場所に留まる可能性が高いので、地方銀行系のカードは、年会費が安くならなくても、持ち続けると思います。

以上、想像です。

投稿日時 2015/07/26 18:18

Terre_des_Hommeさんからの返信

CEDさん、こんにちは。
貴重なご回答をどうもありがとうございます。

FC発行カードの券面を眺めているだけでも楽しいものですね。仰る通りJCBのFC発行カードはデザインに独自色が乏しいようにも思われます。もう少しバラエティが出てくると楽しめそうです。

投稿日時 2015/07/26 15:54

Terre_des_Hommeさんからの返信

CEDさん、補足ありがとうございます。

やはり銀行業務とクレジットカード業務の親和性の高さに加えて、各銀行とも自社関連カードの発行については「囲い込み」の要素が大きいのでしょうね。会員側から考えると、そういったカードを利用することで、その土地に根ざした自分の生活において多少なりとも利益を享受するとともに「地方に金が回っている」という循環の一端をなすことになります。

「想像」とのことですが(笑)、いろいろと参考になりました。ありがとうございました。

投稿日時 2015/07/27 01:43


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回答内容

Terre_des_Hommeさん


JCBや三菱UFJニコス(DC/MUFG)、UCなどでFC発行がありますが、キャンペーン対象やサービスなどで差があるように思います。


http://www.jcb.co.jp/campaign/meijin_cb.html
>本キャンペーンは株式会社ジェーシービーが発行のカードのみが対象となります。

私は信用情報とか恐くて申込んでないですが(笑)、「もれなく1,000円キャッシュバック」だと惹かれる方もいるかも?


ショッピング等50万円ごとの「UCギフトカードプレゼント」
http://www.smtcard.jp/uc/topix/uc20141006.html

クレディセゾン発行の「UCゴールドカード」で同様のサービスは見つけれませんでしたので、独自のサービスかと。少し改悪されたようですが、明らかに、お得です(^^)


ちょっとフェアじゃない比べ方になってしまいましたが、一概に、どっちがいいとは言い切れなさそうですね(^^;)
ただ、FC発行に関しては、入会前に本体発行とどんな点で違いがあるか確認しておけば(できれば)、本体発行よりお得になる、、、こともあるかも??


VJAは、三井住友カードがその中心なんでしょうけど、本体発行とかFC発行とか言わないんですよね?
あくまでグループとか加盟企業の集合体、みたいな。。。
こちらも、「マイ・ペイすリボ」(もしくは同等サービス)での年会費無料条件があるかどうかとかで違いがあるみたいです。

https://www3.vpass.ne.jp/mem/revo/mypace.jsp?cc=015

投稿日時 2015/07/25 22:43

回答補足

ご返信いただき、ありがとうございます(^^)


そういえば、質問は“フランチャイズ発行カードのデメリット”を問うものでしたね(^^;)
なんだか的外れな回答をしていたことに気付きました。。。


デメリット、、、
私はどちらかというと地域色の濃いものには興味がある方で(スーパーとかの食材なら極力、地産地消!)、たとえばJCBのOSにしても地元地銀系カード会社からも発行されていますが、
どうも問い合わせの際、内容によっては地銀系カード会社(要するにFC発行先)と本体発行側(ここではJCBそのもの)とで対応の可否が分かれているモノがあるそうで、
本体発行であればその点を意識する必要はなく、FC発行のデメリットとなりそうです。
問い合わせる際、「え~と、これはどっちに…」なんて考えるのは面倒です。
最悪、「こちらでは受け付けられません」なんてなると、ストレスですし。
あとは、FC発行のカードだと、引落し口座が関連地銀の口座に限定される、なんてこともあるので、転勤がある職場だと、使い勝手が悪いことでしょうか。


それと、w_loverさんのご回答を拝見し気付いたのですが、確かにFC発行であれば「店仕舞い」というものが(たとえ低い可能性だとしても)潜在的にあることによる不安もないことはないですが、
本体発行のカード会社が発行するカードだからこその、所有・使用する際の安心感からくる“満足感”に繋がっていること、言い換えれば、FC発行だとそうはならないこと、
FC発行と本体発行とで審査難易度が違うのかどうか私には分かりませんが、「本体発行であればFC発行先より低いことはないだろう」という(私の勝手な)“ブランド意識”みたいなものでしょうか。
w_loverさんの仰っていることとはだいぶ違うとは思いますが、ふと気付かされましたので追記させていただきました。


よほど、クレジットカード選びについてまで“地元愛”があれば別ですが(^^;)、そうでもなければw_loverさんへのご返信の中で仰っている
>地銀系カードの使い勝手が悪いというのも同感です。
に、同感です。

投稿日時 2015/07/27 19:23

Terre_des_Hommeさんからの返信

kurobohさん、こんばんは。
貴重なご回答をどうもありがとうございます。

ご指摘の通りサービス面でFC側に何らかの利点がなければ、合えてFCカードを選ぶ必要もないわけで、ということはサービス面での差があってしかるべき。ということになりましょう。

VJAはどうなんでしょうね。本体発行、FC発行、うーん、どうでしょうか?「プロパー」定義がまずありきのFCですから、定義次第かな?という気もいたします。

投稿日時 2015/07/26 02:23

Terre_des_Hommeさんからの返信

kurobohさん、こんばんは。補足いただき、どうもありがとうございます。

プロパーとFC発行で問い合わせに対する対応の可否が分かれるケースがあるということですね。FC先に問い合わせても、本体に回されては二度手間になる…という意味で、時間と余計な心配をさせられるデメリットがありそうです。また、引き落とし口座が特定地銀に限定される可能性については、あまり深く考えておりませんでした。確かに引き落とし口座だけ別銀行というのもおかしな話です(笑)。このような事務手続き的な面でもデメリットが多々ありそうですね。

投稿日時 2015/07/27 23:59


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回答内容

今晩は。
FCはFC独自のキャンペーンのほかプロパーのキャンペーンにも参加できるなど、メリットの方が多いような気がします。

またFCの方が企業の規模が小さいとも限りませんし、破綻のリスクなどが大きいといったことは必ずしも言えないと思います。

ただFCはカード事業が本業でない場合もあるので、ムーミンさんがおっしゃるとおり突然の「店仕舞い」などはありえますね。逃げ道があるといいますか。
店仕舞いはショックですけれども、破綻と違って多くの場合、きちんと受け皿が用意されるように思いますので、破綻よりは大分良いような気がします。

投稿日時 2015/07/25 20:29

回答補足

返信有難うございました。

消滅リスクに関してですけれども
よくプロパーは提携と違って消滅しない、などと表現されますが、
イシュアが単独で発行している、という意味合いのプロパーカードなら、
時々消滅していますね。(SBIプラス(VISA)、シティクラシックなど)
FCと比較して件数の多寡ということになるとちょっと分からないのですが、
ユーザーの視点からの見極めって中々難しいですね。

投稿日時 2015/07/26 17:24

回答補足

何度もすみません(汗)。
地銀提携カードの評判がかなり悪いので少し擁護したくなりまして(笑)。デメリットは?というご質問の趣旨からも逸脱してしまいますが。。



以前JCBの地銀提携カード(FC)を持っておりました。
銀行名の表示される券面は確かにぱっとしませんが、たまたま数字だけの名称の銀行だったため、プロパーに比べてまあそれ程遜色ないと感じていました。
ポイントは通常のokidokiポイントですが、面白いのは不定期に「ご利用の御礼」としてギフトカードが送られてくることです。権利としてのサービスではありませんが、こういうのがあると何となくうれしいものです。
もちろんザクラスのインビテーションもあります。インビテーションが送られた当時、ザクラスのことを知らなかったため「年会費高いな」と呟いて、赤くないほうのごみ箱に直行させてしまいましたが、今となってはむしろ、地銀FCのザクラスに入っていても良かったなあなどと思っています。JCBももちろん応援したいのですが、同時に地元の企業も応援したいという気持ちがありますので。第2、第3の夕張を出さないためにも。

投稿日時 2015/07/28 12:30

Terre_des_Hommeさんからの返信

gehirnさん、こんばんは。
貴重なご回答をどうもありがとうございます。

やはり「店仕舞い」リスクですか!確かにそれは避けられませんね。もちろん、「店仕舞」った後は、加盟店開放のものとは異なりFCであればこそ「逃げ道」に秘められた可能性に期待しても良さそうですが…。

会員サイドに立つとすれば、FC側への強い偏愛がなく「店仕舞い」後の受け皿さえ用意されているならば「店仕舞い」もアリなのかもしれませんね。

投稿日時 2015/07/26 02:19

Terre_des_Hommeさんからの返信

gehirnさん、補足いただきどうもありがとうございます。

そうですね、確かに、ときどきカードの消滅は目にします。「消滅させることが出来る」とイシュアが考えていることが、カード付帯サービスにどのように影響しているのか(orしていないのか)、という点に興味がありました。「イシュアが単独で発行している、という意味合いのプロパーカード」は、消滅可能性だけを考えるとFC発行カードとも同じと言ってしまえるのかもしれませんね。

投稿日時 2015/07/27 01:39

Terre_des_Hommeさんからの返信

gehirnさん、補足いただきどうもありがとうございます。

地銀の良さ、よく分かりました。振り返れば私も地銀カードは持ち合わせていないものの、先日、メインバンクにしているところから、よく分からないギフト券が送られてきました。銀行は明文化しないサービスがお好きなのかな、とも思いましたが、そう考えますと地銀系のTHE CLASSはどこかワクワクさせられる面がありそうですね。

地銀系FC発行カードも悪く無いのかな、と思いました。

投稿日時 2015/07/29 13:27


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回答ID:43337 今年度質問ランキング:-位 今年度回答ランキング:-位

回答内容

Terre_des_Hommeさんこんにちわ。

個人的な感想になりますがフランチャイズカードの多くはポイントが自社でしか消化出来ない事とプロパーのポイントアップに乗っかれ無いケースがある。
後はカードのランクアップが出来ないカードが多い上にプロパーカードのランクアップのクレヒスには関係無いケースがあるといったところでしょうか。
当たり前といえば当たり前なんですが過去にエディオンカードで40000ポイント程貯めた事がありいざ使おうと色々調べたところ欲しかった物は他で購入すれば40000円以上安かったというオチがありました(笑)結局期限の方もあり消耗品を大量に交換しました(笑)
あとエディオンカードはオリコカードなんですが、そもそもポイントがエディオンのポイントが貯まる為オリコのキャンペーンでポイントアップする事はありませんでしたね。
僕の場合だけかもしれませんがAMEXGOLDを半年程使用してからプラチナにアップグレードしたいと伝えたところGOLDの使用期間を一年程積んで下さいとデスクの嬢に言われました。そこでスカイトラベラーやANAGOLDの使用期間は関係無いのかと尋ねたところプラチナの審査とは関連しないとハッキリ言われた事があります。
以上の様な内容がデメリットと考えますが、友人の中にはメリットとは言いませんがそれで充分と考える者もいましたね。
特にガススタ系のカードはガソリンの値段に特化してる物が多いので車の燃費や使用距離を考えると一番のメリットになるとの事です。
結局のところ使う人の事情によりけりかと思いますよ^ ^
それでは失礼します。

投稿日時 2015/07/25 18:23

Terre_des_Hommeさんからの返信

yassanmk2さん、こんばんは。
貴重なご回答をどうもありがとうございます。

エディオンポイントはちょっと残念な思いをなさいましたね~。ポイントの出口部分で躓くと長年の苦労が報われない可能性が生まれてくることに、どこか不安を覚えずにはいられないでしょう。消耗品に交換出来たとのことで、何よりでした。

AMEXのデスクは、スカトラ・ANA AMEXの利用期間(額も含めた履歴を意味しているわけではない?)がプラチナ審査(インビ?)と無関係だと断言してくるんですね。曖昧にはぐらかされてしまうことの多い審査の問題についてひとつでも情報を引き出せると勉強になります。

投稿日時 2015/07/26 02:14


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回答ID:43336 今年度質問ランキング:-位 今年度回答ランキング:-位

回答内容

Terre_des_Hommeさんこんにちは、いつもお世話になっております
私のフランチャイズ発行カードでの話ではデメリットと呼べるかわかりませんが、持ってるザクラス話ですが、増枠申請をJCBのデスクにお願いしました、ここではお受け出来ませんし、MYJCBからの増枠申請も出来ない旨をいわれました。(発行会社にお問い合わせくださいとのかいとうでした)
MYJCBには増枠の項目が有ったので、取りあえず申し込み結果は出来て合格でしたので良かったのですが、JCB本体もフランチャイズ発行カードを理解出来ていないのかなと感じました。
前の私の質問でもデスクの事を回答いただいた方がおられたのですが、まさにその通りと感じた次第です。
やはりプロパーとフランチャイズでは同じカードでも色々と有るなと感じた次第です。
デメリットと呼べるかどうかは別として
余り参考にならない回答ですが参考までに

投稿日時 2015/07/25 18:15

Terre_des_Hommeさんからの返信

e_kunさん、こんばんは。
貴重なご回答をどうもありがとうございます。

増枠申請の可否についてJCBデスクが誤った情報を伝えてきたというのは、ちょっと意外に感じました。そんな間違いなんてしないイメージがあったので…(笑)。それもこれもひとつの貴重な経験とみなせば納得が行く(?)でしょうか。

投稿日時 2015/07/26 02:09


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回答ID:43335 今年度質問ランキング:-位 今年度回答ランキング:-位

回答内容

Terre_des_Hommeさん、こんにちは。


私のフランチャイズの経験ですと、さくらJCBカードしかないのですが・・・
一番のデメリットは「店終いされてしまう」ことかもしれません。


私の場合、さくらJCBはそれほど本気で使ってなかったので影響はありませんでしたが、メインカードだったら面倒ですね。

投稿日時 2015/07/25 17:43

Terre_des_Hommeさんからの返信

fly_moumin88さん、こんばんは。
貴重なご回答をどうもありがとうございます。

JCBのFCとしてさくらはとても有名ですね。THE CLASSへの道のりの一つとしても大変人気のあるカードがありました。

ご指摘の「店仕舞い」の可能性は、FCにつきまとう不安要素の1つとして絶対に欠かせないものだと思います。幸いにしてさくらの店仕舞いはソフトランディングに終わったようで何よりでした。

投稿日時 2015/07/26 02:07


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