質問内容
みなさん、こんにちは。
今回、インビテーションにつきまして皆さんがどのようにお考えなのか、その解釈について思い悩み伺ってみたく質問してみることにしました。
ズバリ感覚的に下記のどれに近いですか?
『正直に(笑)』お答え下さい。
①選ばれしお客様をとっておきのカードにご招待いたします。
②データベースから貢献上位○○%に入ったから招待しときますか。
③退会者続出でメンバー不足、どんどんインビテーションのハードル下げて。
④基本ビジネスですから、お金になりそうな方にはインビテーション送らせて頂きます。それ以上でも以下でもありません。
⑤他に独自の見解があれば
私の考えとしては、カード会社も営利でやっているわけですから利益を求めているわけですね。
慈善事業をやっているわけじゃない。
だとしたら、なにも『日頃の感謝にお応えして、お客様だけに無償で特別なサービスを提供したくて、選ばせていただきました』じゃないと思うんですね。
どちらかというと『目をつけられたわけ』ですよ、お金になりそうだと。
それなのに『インビテーション』『特別な方だけへのご招待』『お申し込みはできません、ご招待をお待ちください』などの言葉に則って、『おだてられたように喜んでいる方』が非常に多い気がするのですが、いかがでしょう。
他でも書きましたが『体の良い勧誘活動』『販促のDM』『キャッチの手段』としか思えないんですね、私にはどうしても、インビテーションが。
ネガティブ過ぎますかね、私が(笑)
それとも『そーーんなこと最初から判ってるよ、ただの勧誘ってことぐらい。本気で喜んでる人なんていないでしょ?』っていうのを私が勝手に憂いてるだけなのでしょうか。
なんか常日頃からカード会社の歯の浮くようなセリフには、どうも馬鹿にされている気がして仕方がなかったのも質問する背中を押してくれました。
強く同意!!!
そこまで言わなくても・・・・など、ご意見ありましたらお聞かせ頂けると幸いです。
※インビテーションを受けて嬉しいと投稿された方には失礼な質問かもしれません。でも心の中ではこう思っていました。ごめんなさい。
※趣味でカード集めをしている方にはあてはまらない考え方だと思います。お聞き流し下さいませ。
強い口調もありご不快に思われたら申し訳ございません。
よろしくお願いします。
投稿日時 2015/04/30 02:25
torimeshi さんからのお礼
回答内容
私は2、4のイメージです。
ビジネスですものね。ただ、アメックスのように金額だけでインビ出しているわけではなさそうなところはどう考えてるのかなって思うのですが…
私の場合、券面とサービスを基準に欲しいカードがあっても、インビなど待っていられないタチですので、申込可能なものにしか目がいきません。「まあインビが来たら、ものによっては使ってやっても良いけど…」という感覚でおります。
そんな私ですので、いつも不思議に思うのは、「カードを貸与していただく」「インビをいただく」といったように、自らが顧客であるにもかかわらず、へりくだる方がいらっしゃることです。
まあこれも個人の価値観によるものなので、良い悪いということはないのですが…(((^_^;)
投稿日時 2015/04/30 07:48
torimeshiさんからの返信
harukunさん
こんにちは
ご回答ありがとうございます。
そうなんです!!!『へりくだる方がいらっしゃる』
ここなんです、私が一番問題提起したいところは(笑)
意味がわからない・・・・・。
洗脳ですよ、マインドコントロール(笑)
とまぁ、またしても過激な言葉を使ってしまいましたが、これを個人の価値観ということで静観されるharukunさんがうらやましいです。
われわれクレファン軍団ももっとしっかりカード会社に立ち向かわなくては!!と真剣に考えている私は一体どうすればいいのでしょうか(爆)
とてもいいキーワードをありがとうございました。
投稿日時 2015/04/30 23:26
回答内容
こんばんは。
①~④の要素すべてではないでしょうか。
可処分所得がそれなりにある層(富裕層とは言いません)を囲い込んで使ってもらう、ということも目的でしょうから、③は退会分の補充だけではないと思います。
会員数を増やすために、④でそれの選考基準として②があり、そこで選んだ方を①として案内されるのではないかと。
ところで、新しく取得できるカード特典と年会費に納得ができるかどうかはインビテーションを受けたときの嬉しさの要因の一つだと思います。
例えば、TDL目当でザ・クラスに向けて一生懸命決済されていた方がインビを受けたら非常に喜ぶはずです。
また、一般人は「限定」とか「特別」といった言葉に弱いです。
TVCMによくある「特別に今回に限り、一家族3パックまで購入できます」といったような煽りは、こうすれば3パックも買ってくれる確率が上がる、ということで入れているそうですよ。
投稿日時 2015/05/01 01:37
torimeshiさんからの返信
exchemistさん
こんにちは
ご回答ありがとうございます。
『新しく取得できるカード特典』これ重要かもしれませんね!!
TDLが好きな方にとってザ・クラスは重宝するらしいですもんね。
この特徴的な特典はいわゆる『限定』『特別』のくくりに入れても遜色ないのかもしれません。でもそういう例の場合はインビテーションが来てスルーってことはあり得ないでしょうね。完全にその特典狙いでの取得希望でしょうから。
幸せなインビテーションの一例ですね。
参考になりました。
ありがとうございました。
投稿日時 2015/05/01 02:59
回答内容
torimeshiさん
ネガティヴですよーw。
私は4と共に5として、広告の一環である、という意見を提示させていただきます。
クレカのインビは、芸能人の微笑みのようなものだと思います。
これは営業活動・人気取りの一手段ですが、ファンを掴む為に必要なことですし、この微笑みを得る為に「投資」する方もいらっしゃる訳です。
私などは人の顔を覚えるのが苦手だし、芸能人の方にはあまり興味を惹かれない為、こうした微笑みにはあまり価値を見出せないのですが、そうではない方々は多く、だからこそショウビジネスが成り立つのですよね。
転じてクレカのインビも、希少性とか選民性とかロイヤルティとか、マーケティングの世界で何と言うのかは分かりませんが、それ自体が営業活動であり広報宣伝だと思うのです。
芸能人の微笑みを、まさかプロポーズなどと誤解する人は滅多におらず、クレカのインビについても、それが営業であることを理解し、自分がある程度カモと見做されていることを承知の上で楽しんでいる。それが大多数ではないでしょうか。
それに、カモとすら見做されない、というのも悲しいものです。
私は広告を見せられるのが割と好きなのですが、それも社会からの一種の承認と感じるからです。
広告や営業を掛けられてどのような行動を選択するかは、また別の判断ですし。
気楽に構えましょう(^^)。
投稿日時 2015/04/30 23:36
torimeshiさんからの返信
HaNDさん
こんにちは
ご回答ありがとうございます。
いや~~~緩いコメントですね~~~♪
イソップの『北風と太陽』を思い出します(笑)
インビテーションは芸能人の微笑みのようなもの・・・と言われると、そんな気がしてきました(笑)
たしかにそれをプロポーズと誤解する人はいないですよね。
なんかかなり肩の力が抜けてきました。
参考になりました。
ありがとうございます。
投稿日時 2015/05/01 02:48
回答内容
こんばんは^^
インビに一喜一憂する40代ですw
乗っかります♪
①-④は全て該当すると思いますね(゜゜)
ところで、インビテーションについて悩んでる・・・
悩んでるんですか?w
喜んでる人を、バカだなぁ~って言いたいだけじゃないですか?w
投稿日時 2015/04/30 22:39
torimeshiさんからの返信
izochanさん
こんにちは
ご回答ありがとうございます。
私はインビの来ない40代です♪
いやいや、こう見えて真剣に考えてるんですよ~
喜んでいる人をバカだなぁ~って言いたいだけだったら黙って見てるか、もっと他の言い方しますよ。
なんかもっとわれわれカードのユーザーを大事にして欲しい・・・・って気持ちが強すぎるのかもしれませんね。
だから、カード会社のわれわれに対する失礼な対応に接すると、自分のことでなくてもつい熱くなってしまうんですね~。
自分も事業をしてて『お客様を大事にする』という部分に並々ならぬ力を注いでいることが変に影響してるのかもしれません、私の普段の言動に(笑)
で、ここでの他のメンバーさんって私にとっては仲間なわけで、その仲間がカード会社から籠絡されるような印象を受けるとつい、何やってんだよ!!しっかりしようぜ!!って・・・・・余計なお世話なんですよねホント(笑)
ちょっとクールダウンしないといけないですね(^^)
ご意見参考にさせて頂きます、
ありがとうございました。
投稿日時 2015/05/01 02:32
回答内容
torimeshiさん、こんばんは。
いろいろと考えさせられるご質問です。回答するかどうか迷いましたが、一応。
私はあまりインビテーションを受けたことがなく、今ぱっと思い出せるのはANA VISAプラチナと、AMEXプラチナの2枚だけですね。前者は公に申込み制を取っていますから、単なるDMだと思ってすぐに捨てました(笑)。後者は申込み制ではなく、一応、インビテーション制を謳っているので、嬉しいというか、せっかくの機会だからどんなものか使ってみよう、と思って申し込んだのを覚えています。現在発行されているインビテーション制のカードって少ないですから、なかなか解釈も難しいですね。
で、本題なんですが、本質的なところでは④は間違いないでしょうね。torimeshiさんが仰るように、カード会社は利益追求が目的であって慈善事業をしたいわけじゃないんです。だから、④は外せない。それとAMEXとDinersを念頭に置きますが、②と③もあるなぁと思っています。いちいち会員を個別にスクリーニング審査するわけじゃないでしょうし②でインビ発行するのが合理的で、③もDinersを見ていたらあるだろうなと思わされるのと、この手のカードは会員数をある程度保っておかないとサービス維持が難しくなりそうですよね。①は微妙なところですが、善意に解釈すると、こういう気持ちで働いているカード会社の方もいらっしゃるんじゃないかなぁと勝手に推測しています(笑)。
最後にこう言っちゃ失礼ですが、やはり今回のご質問はtorimeshiさんの汚点になりますね。あのタイミングでこんな質問をなさる感覚に、正直驚きました。敢えて難易度の高い道化の役割を演じているのかもしれませんが、上手くまとめるのは非常に難しいですよ。どういう方向に持っていくのか、正直、見物です。これ以上書くのは雰囲気が悪くなるのでやめますが、不快な意見でも良いのであれば更に書きます。希望があれば仰ってください。
投稿日時 2015/04/30 22:04
torimeshiさんからの返信
Terre_des_Hommeさん
こんにちは
ご回答ありがとうございます。
実体験に基づいたコメントを拝見させていただきました。
これまで多くの方のご意見を伺ってお返事しましたが、じつに多様です。
当初インビテーションってどうよ??という完全に一方的な目線からの感情でしたが皆さんのインビテーションに対する『ポジティブなご意見』を聞いてるうちに、そういや自分も
『楽天ブラックからインビテーション来たら間違いなく受けるな』
とか、お茶目なことを思い始めました(笑)
あと、最後のご指摘の件、私の前の方の質問にお応えしたあと何かがブチッっと切れちゃいましてね、こんなんでいいのかと。
私たちカードが好きなのはいいけど、使うはずのカードに使われ過ぎてやしないかと・・・・。
でも人それぞれですよね、考え方も多種多様。
同じことを提起するにも別のタイミングが合ったかもしれませんね。
ただあの時は熱くなりすぎちゃって(笑)
そういうわけです。
敢えてどうこうなんて、そんな難しいことは考えていません。
貴重なご意見ありがとうございました。
参考にさせて頂きます。
投稿日時 2015/05/01 02:14
回答内容
torimeshiさん
個人的には、2/3を引っさげての4かなと思います。
4はその素振りを見せると引いてしまう方もいるので、
極力、4は感じさせない方向にするかと思いますが。
私自身、エポスゴールドとJAL Club-aのインビテーションを頂きましたが、
エポスゴールドは、こんなにご大層に黒塗りで送られて来るの?でしたし、
JAL Club-aは普通の封筒に入って送られてきました・・・(笑
ですので、受取方ややり方は会社次第なのかもしれませんね。
投稿日時 2015/04/30 18:45
torimeshiさんからの返信
shelalanさん
こんにちは
ご回答ありがとうございます。
あ、普通の封筒で来ることもあるんですね(笑)
もちろん4を感じさせないようにというのは鉄則でしょうが、普通の封筒ってホント可笑しいですね。
共感を覚えてしまいます(笑)
私なら生命保険会社のプラン比較表みたいなモノを同封して利用実績、付帯特典利用予測から第一オススメ、第二オススメみたいに正直に案内すると思います。
もちろん普通の封筒で(笑)
その方が長いお付き合いが出来ると思います。
ただ闇雲に高いカード勧めても、使いこなせなかったらガッカリされるしそれを予想しててあえて勧めるなんて自分には到底出来ませんね~。
ご回答ありがとうございます。
参考にさせて頂きます。
投稿日時 2015/05/01 01:41
回答内容
カード会社からすれば4なんでしょうけど、それに対してネガティブな印象は一切ないですね。
カード会社は営利を追求する企業であり、慈善団体じゃありませんから。
インビテーションの文面だって、選ばれたお客様にっていう表現は間違ってませんしね。
誰にでも来るものではなく、独自の基準で選んだ優良会員にのみ送られるものですから、もらって悪い気などするはずもないです。
欲しくて待ち焦がれてても、一向に来ない人もいるわけですから。
カード会社は当然、営利目的で送りつけてくる営業活動なわけですが、それに乗っかるのもスルーするのも我々の自由な判断で選べるわけですし。
インビテーションを貰うことによって損害を被るわけではありませんから。
投稿日時 2015/04/30 17:38
torimeshiさんからの返信
ken1971さん
こんにちは
ご回答ありがとうございます。
そうですか、ネガティブな印象は全く無いですか。
やはり皆さん多様な感覚をお持ちだと今回色々と参考になりました。
私などこのような気質を察してかインビテーションなど一度も来たことありません(笑)
どうもありがとうございます。
参考にさせて頂きます。
投稿日時 2015/05/01 01:30
回答内容
4.ですね。AMEXは、プラス3.です
私は、歯の浮く様なセールス・トークを聞かされると鳥肌が立つ方です
クレジット会社の収益の柱は、1.キャッシング金利、2.年会費、3.加盟店手数料、4.広告費、です。しかし、金利規制、過当競争、電子マネー普及で、収入は減少傾向です
その対策としてクレジット会社は、リボ払い促進、プレミアム会員拡大、一枚当たり稼働率の向上を考えている様です
米国での調査では、AMEXは高収入、高学歴の人が多いそうです。しかし、所有年数が長くなるとM、Vへ会員が流出する傾向にあるそうです
Aは収入に占める年会費の割合が高いそうなので、(三井住友VISAに比べて6%の会員数で会費収入は60%)会員流出対策、一枚当たりの稼働率向上の為に、プレミアム会員インビ乱発というのが実情では無いでしょうか
投稿日時 2015/04/30 12:38
torimeshiさんからの返信
justoさん
こんにちは
ご回答ありがとうございます。
大変わかりやすい資料のご提示ありがとうございます。
しかしプレミアム会員というキーワードはおそらくカード会社にとって金の卵でしょうね。
そう遠くない将来、全発行枚数の3分の1がプレミアムカードということになることもありうるかもしれませんよね。
もちろんその比率はトップシークレットで、インビテーションの言葉はもちろん『特別なあなただけに・・・・』
もう少しやり方あると思うんですけどねAMEXも。
せっかくのブランドイメージが末端の販促活動で台無しというか・・・。
ご回答参考にさせて頂きます。
ありがとうございます。
投稿日時 2015/05/01 01:25
回答内容
インビとは言ってもカードによって感じ方は違うよね?
完全招待カードだったら2だと感じるけど、一般申込受けてるカードで
インビ送ってきても4でしかないよね。
選ばれし方に特別にご招待、なんて書いてあっても結局年会費収入見込んで
招待してるだけだろ!ってカード結構あるし
投稿日時 2015/04/30 12:35
torimeshiさんからの返信
karakuchikunさん
こんにちは
ご回答ありがとうございます。
そうですね、カードによって違いますよね。
でも最近完全招待カードって殆ど無いですよね。
絶滅危惧種的です。
そういうカードがもっと増えるとカードにも重みが出ていいと思うのですが。
ご意見参考にさせて頂きます。
ありがとうございました。
投稿日時 2015/05/01 00:36
回答内容
torimeshi様
まず最初にインビテーションがもらえないから申し上げているのではないことをお断りさせてもらった上で、回答をさせていただきます。
自分の回答は④ですが、②との組み合わせだと思います。
カード会社はどんなに良い言い方をしたとしても、金融会社です。ファイナンス会社です。そこにカード会社によっては、付加サービスを付ける事で、カードの利用率の向上、確実な収益の向上をどうするかを考え、表現では顧客に対する有益な情報提供を行う、会社に見せかけているだけです。
自分は利用経験はありませんが、コンシェルジェであっても確かに見合う価値があるという事は前提ですが、マーケッティングによって確立された、商売のネタでしかありません。
カード会社にまったく有益でないと思われるお店、サービスは盛り込まれないと思います。またカード会社+背後にある提携会社の思惑でしか動いてないと思います。
経済活動ですから、これは仕方ないことです。また特に金融の分野ですから、正直どの会社も法的に微妙な部分が、顧客に体裁の良い言葉を言った裏にはあります。
カード会社の歯の浮くような言葉は、はいはい、で何か?という程度しかとっていません。
でも自分にとって有益であれば、背景はどうでも、法的に問題なく、気持ちよく利用できれば、経済活動面でも、精神衛生的にも良いと思います。
結論は経済活動である事、儲からないサービスは提供されない(廃止される)事、他社との差別化に適した手段である事、業績アップにまではならなくとも、収益のベースには出来る事などから、④+②だと思います。
一部の方々には、気分を悪くされたり、不適切な内容が含まれるかも知れませんが、会社が存続するには何が必要かという経済活動の面から感情を抜いて、自分の意見とさせていただきます。
重ねて不愉快な思いをされました方々には、深くお詫び申し上げます。
投稿日時 2015/04/30 11:40
torimeshiさんからの返信
get1get1さん
こんにちは
ご回答ありがとうございます。
そうですね、カード会社ってどんな付帯サービスも自社にとって利益につながるからやってるはずですよね。
でも、利益につながらない(損失につながる)と判るやいなや、すぐにサービス廃止にする。
ヤナ感じですよね~。
我々には基本どうすることも出来ない・・・・・。
泣こうがわめこうが、そのサービスは廃止されてしまう。
私たちってカード会社と戦うツールを持たないんですよね、全く、現状。
・・・・とここまで書きながら言うのもなんですが、カード会社とユーザーの関係なんて所詮こんなものなんでしょうかね・・・・。
嫌なら、退会すれば?みたいな。
われわれは愚痴ることしか出来ない、みたいな。
すみません、本題から離れてしまいまして。
参考にさせて頂きます。
ありがとうございました。
投稿日時 2015/05/01 00:27
回答内容
おはようございます。
普通に考えて、カード会社の立場からは4だと思います。
「お金になりそうな方」の選定方法のひとつとして2も考えられますね。
しかし、われわれ利用者にはそんなこと関係ないですね。
カード会社がどんな思惑でインビテーション発行してるなんて気にする必要ありますか?
そのカードが欲しければ乗っかる、不要ならばスルー。
それだけだと思いますが。
このサイトなどを拝見していますと、インビテーション制のカードを欲しいと思っている方々は、逆に
取得に向けてカード会社の思惑にあえて乗っかるような使い方をされているように見受けます。
投稿日時 2015/04/30 09:41
torimeshiさんからの返信
KanGeさん
こんにちは
ご回答ありがとうございます。
>しかし、われわれ利用者にはそんなこと関係ないですね。カード会社がどんな思惑でインビテーション発行してるなんて気にする必要ありますか?
質問文の方でなぜ気になるかをご説明差し上げたうえでのこちらのコメントですので、ぜんぜんよろしいのではないかと思います。
参考にさせて頂きます。
どうもありがとうございました。
投稿日時 2015/05/01 00:09
回答内容
torimeshiさんこんにちは
私は三井住友プラチナ(一発突撃)
ザクラス(銀行マンにJCBゴールドの解約の話から突撃)
ダイナースに関しては母親には来て私には来ませんでした(それだけ低属性と言う事でしょうけど)
今までインビが来たのはAMEXのみで(かなりの頻度でのおねだり等)で仕方なしに来たと思っておりますので私の場合は正に4番が当てはまると思います。
他社も有りますが、特にAMEXの日頃からカード会社の歯の浮くようなセリフ(間違いなく営業トークだと思います)に気分を良くする方、悪くする方色々とおられると思いますが、私は間違いなく前者の方です。
払ってる年会費の一割も特典は利用できていないと思います、勿論カード会社の策略にはまり一年半前まではカード決済何て年間2~30万も有ったでしょうか、今は気が付けば年間600万程度の決済に行きそうな勢いです(最近本当にカード会社の策略にはめられてるなと思っています)ですがインビが来た時は本当に天にも昇る思いでした、それ位嬉しかったです。
多分ここの諸先輩方は本当に選ばれた方々の方のインビテーション等と思いますが私の場合はどちらかと言えば発行会社からの同情かもと思っていますが、今はどの様な形のインビテーションにしろ来て申し込む申し込まないはインビテーションが来た方への選択権だと思います。(不信感や嫌なら申し込まなければ良いわけですし、もっと嫌なら解約をすればよいと思います)
カード会社も営利でしてると言う事は、審査が有る時点で会社にとって有益になる方への(営利目的の)インビテーションなのでは思います。
これまでの統計や自社の蓄積情報での審査+信用情報支払実績=申し込み会社への有益な顧客(合格が最初のインビテーション)と考えれば入会時点で私はカード会社の策略にはまってるのかなと思います。
だから与信管理が有るのではと思います、営利目的で無いなら与信管理無しにバンバン使わせれば良いのでしょうけど、この人にはこれ以上使わせたら発行会社に不利益が生じると言うのがカード会社の考えなのではと思っております。
最近本当に気が付いたのですが、私はそれでも良いのかなとおもっております、使いこなせないカードに年会費を払っていますが、私自身が良ければその年会費に払ってる対価費用は自己満足と言う事だと思っております。(私の場合)
余り参考にならないですが、参考までに、それといつも私のくだらない質問に為になる回答ありがとうございます。
投稿日時 2015/04/30 09:24
torimeshiさんからの返信
e_kunさん
こんにちは
ご回答ありがとうございます。
e_kunさん『プレミアム会員』おめでとうございます。
私などよりずっとあとに登場されたのに地道にコツコツ活動されて、しかもとても優しい文章で皆さんからも慕われ応援され、ホントに羨ましいです。
それに引き換え私ときたら、今回もイヤな書き方しちゃってすみません。
個人攻撃とかそういうつもりは全くないのですが、カード会社のやり方とココのメンバーさんの弱腰(個人お自由なのに)に黙っていられずに、つい・・・・。
すみません、本題ですね。
そうですね、e_kunさんはインビテーションを大歓迎されるということですね。
また、
『最近本当に気が付いたのですが、私はそれでも良いのかなとおもっております、使いこなせないカードに年会費を払っていますが、私自身が良ければその年会費に払ってる対価費用は自己満足と言う事だと思っております。(私の場合)』
というのは、カードを趣味的に捉えられているということですよね。
それであれば、私はぜんぜん問題無いと思います。
趣味ということになれば私だって靴に10万払ったり、白シャツを何十枚も買ったり、車だって15万で買ったイタリア車に今まで200万近くお金かけたりしてますし。
そんなの一般人に言わせると愚の骨頂だと思います。
同じ40代として来年、再来年と色々と進化していけるといいですね、お互いに。
すみません、変なまとめ方で。
コメントして頂いてありがとうございました。
投稿日時 2015/04/30 23:58
回答内容
torimeshi さん おはようございます。
コンセプトは4、対象の抽出方法は主に2というところではないでしょうか。
営業職の私ではありますが、会社の収益を上げるために上客と一般客くらいの区別はします。勿論上客に慇懃で、一般客に横暴に振る舞うわけではありませんが、様々なサービスのレベルは変わりますし、接触頻度も違います。
お客様に対しては原則的に丁寧な言葉遣いを用います。ただ、私の場合はB to Bの業種ですから若干ビジネスライクなところはあります。顧客も個人の感情よりは所属団体の利益を優先しますから、取り扱い製品の品質や安定供給性などが大事です。
カードは法人契約でない限りはいうまでもなくB to Cです。顧客は所属団体の利益でなく自分の利益しか考えません。しかも幾ら理詰めでといっても、自分のこととなるとかなり感情的に判断します。私がB to Cをやるなら、今よりも丁寧な言葉遣いでさらにおだてたりもすることになると思います。
投稿日時 2015/04/30 07:36
torimeshiさんからの返信
Seaturtleさん
こんにちは
ご回答ありがとうございます。
私どもの仕事も、基本B to Bなのですがある意味B to Cが絡む部分もありまして。
私の場合はB to CにおいてはSeaturtleさんとは少々趣が変わり、おだてるというよりもありのままの説明をしてお互いに共感できれば握手!!みたいな、そんなやり方でやっておりますもので、昨今の一部のインビテーションにおける歯の浮くような・・・・・みたいな手法をどうしても理解が出来ないことから今回の質問提起に至ったというわけなんですね。
みなさんはぶっちゃけどのようにお考えなのだろうか・・・・。
どれくらいの方がインビテーションに対して冷めた目で見られているのだろうか・・・・。
そんな感じです。
やはり軸となるのは4と2のようですね。ご回答すごく多いようです。
とても参考になりました。
どうもありがとうございました。
投稿日時 2015/04/30 23:12
回答内容
初めまして
私は2になるのかな?
ちょっと気にしすぎなのかな?って思います。
逆に言えばこの世間で他人がわざわざ、いや個人の知古ならともかく
会社組織がその営業上で利害関係ぬきで他人に接する事はまずありえません。
カード会社に限らず、こういうサービスで上客に優遇するのは
そうした方が利益があがるからで、
優遇と利益、客と会社側でWin・Winの関係だと思います。
それが割に合わないとなればやめるだけです。
私自身、家業の会社経営で貧乏だとは思いませんが、
先生と呼ばれる立場でもないし、大企業のようにポストでわかりやすく
自分自身の社会的立場を把握できませんから、
インビは社会に認められたような気が少しして嬉しいですが、
逆に見栄を張る立場でもないので、カードは投資対効果で考えますね。
何についてもいえるのかもしれませんが、
投資に対しての利益、価値をご自身が認められるのであれば
その投資は成功ではないのでしょうか
まあ資産投資ではよく失敗している私がいうのもなんなんですが^-^;
投稿日時 2015/04/30 06:23
torimeshiさんからの返信
Moonlightmagicさん
こんにちは
ご回答ありがとうございます。
2番とお答えいただいているようですが、とても中立的な感覚でお考えのように感じました。
カード会社側の利益、我々カード利用者側の利益、共に良いものになれば本来バランスのとれた関係が保てるものと思うのですが、現状カード会社の巧み(私は巧みとも思わないけど)な戦略で我々利用者側が振り回されているようなイメージを抱きましたものでこのような質問を今回させていただきました。
資産投資のほう、今後うまくいくと良いですね(^^)
ありがとうございました。
投稿日時 2015/04/30 22:50
回答内容
torimeshiさん こんにちは
私のイメージは4に近いですが、1のイメージも少しあります。
クレジットカードも競争が激しく、
多頻度利用者のような上客を如何に安定的に確保するのか?
は経営の重要課題と思います。
一方でゴールドカード等のプレミアムカードの所持者は
そのカードに利用を集中させる傾向があると思います。
従って、インビテーションは上客の囲い込みを行う為に行う、ということでしょう。
しかしながら、この領域でも競争はありますから、
上客が逃げてしまうかもしれません。
顧客満足度の高いサービスをもって初めて、
囲い込みは完成します。
ただコストがかかる行為ですので、どこまでの客を
入会させるかは、
損益分岐点みたいな考えに基づき決定していると思います。
ゆえに4であり、1と思います。
インビテーションはやはり上客に対する入会基準があるとっておきのサービスであるが、
囲い込みの手段であって、収益の安定化のために実施するもの。
客の立場からは選ばれている訳だから、素直に喜んで良い。
投稿日時 2015/04/30 05:57
torimeshiさんからの返信
F70Dさん
こんにちは
ご回答ありがとうございます。
『囲い込み』というキーワードが多く出てくるご回答とお見受けしました。
囲い込みは競争の中でかなり重要なファクターですもんね。
>客の立場からは選ばれている訳だから、素直に喜んで良い。
上記のようなご意見もあるものと大変参考になりました。
ありがとうございました。
投稿日時 2015/04/30 22:38
回答内容
こんばんは。
およそ4ですね。
たいした属性でもありませんので沢山インビテーションがきてるわけでもありませんが。
インビテーションされてまで欲しいカードもあまりないんですが。
カード会社にクレジット、信用されるのが嬉しいとは全く思いませんし、枠がどうとか興味もなしです。
おおよそ同じような感覚です。
ただインビテーションが嬉しいと感じるかは個人の感覚です。多様性があってそれはいいんじゃないかと^_^
投稿日時 2015/04/30 02:51
torimeshiさんからの返信
こんにちは。
そうですね、多様性ですね。
回答を拝見して少しおおらかな気持ちになりました(笑)
ご回答、どうもありがとうございました。
ちなみに私もインビテーションってほとんど覚えがありません。
そのヒガミかなぁ(笑)
投稿日時 2015/04/30 02:57
みなさん、短時間のあいだに多くのご回答ありがとうございました。
みなさんへの回答の中でも触れましたが、じつはここのところ
『インビが来ました、どうしたものでしょうか・・・・』的な質問をよくお見かけするにあたり、
『われわれが使いこなすはずのカード、それが逆にカードからコントロールされてるような・・・・』
そんな印象を受け一つ問題提起してみようと質問を立てさせていただきました。
結果は私の予想に反しまして多くの方がインビテーションなんてキレイ事の言葉を本気にするわけがない。ビジネスですからやむを得ない表現であるとともに、理論的な計算に基づいた案内なので真っ当なものであり受けるのも断るのも本人の自由ではないかというかなりドライなものでした。
しかしながら一番最初に私が気になったキーワード『多様性』のままに他にもいろいろなご意見を頂きました。
インビテーションに対するストレートで分析的な意見の他にも、自分ならこういう風にインビするだろう、自分はインビを受けることになんのためらいもない、AMEXがインビを乱発するのはデータ上当たり前、普通の封筒で来るインビのご紹介(笑)、新しい特典を伴うインビの価値についてもハッとさせられました。質問のタイミングに対する厳しいご意見もありましたし、率直に私のネガティブさをご指摘も頂き、私のパーソナリティーの部分にまでご意見を賜り、なんか、うるっと来てしまいました。自分も真剣に質問してるけどみなさんもそれ以上に一生懸命返信してくださっているんだなぁと。
本当に今回、多種多様なご意見を頂きまして嬉しく思いました。
ご不快に思われた方もおられると思います。
ごめんなさい。上手に表現できなくて。
最後にベストアンサーを。
やっぱり原点に帰り・・・・というか。
一番『グサッ』ときたキーワード。
『へりくだる方がいらっしゃる』
いくら好きでもへりくだらなくていいと思うんですね、カード、カード会社に。
『毅然とした姿勢』で今後もカードと向き合っていこうと思います。
harukunさんをはじめ、
taku_sunさん
F70Dさん
Moonlightmagicさん
Seaturtleさん
e_kunさん
KanGeさん
get1get1さん
karakuchikunさん
justoさん
ken1971さん
shelalanさん
Terre_des_Hommeさん
izochanさん
HaNDさん
exchemistさん
みなさん本当にありがとうございました。
また機会がございましたらどうぞよろしくお願いいたします。
torimeshi
投稿日時 2015/05/01 04:01