回答終了 個人の総与信枠について

こんばんは。
これまでダイナースクラブの質問を多々されておられましたが、検討結果（申込結果？）はいかがでしたでしょうか？
御存知のとおり、ダイナースクラブを保有する場合は総与信枠が「計算不能」となります。
しかしながら、ダイナースクラブを保有しながら他社のプレミアムカード（ゴールド、プラチナ他）を保有されている方は多数おられます。

このためクレジットカードの作成に関していえば、個人属性とクレヒス（保有歴含む）が重視され、総与信枠は二の次の扱いになるのではないでしょうか。
もっとも、クレジットカードを多重的に取得した直後には貸し倒れリスクを考慮され、不利になることがあるかとは思いますが。

ところで「総与信枠が圧迫している」というのは一般論ではなく、カード会社からの指摘でしょうか？
それでしたらカード会社の指摘の通り、カードのリストラないし減枠申請を行わないと仕方がないですね。

投稿日時 2014/11/06 20:22

TOMS様、こんばんは。

先日はBAありがとうございました。
この度は銀座ダイナースの結果は残念でしたね・・・。
総与信枠からくる否決との自己分析をされておられるようですが、その辺の影響はあまりなかったのではないかと思われます。当方の妻が与信枠が年収の2倍を軽く超える状況下でプロパーダイナースを可決・発行となりその後ダイナースプレミアムのインビまで至ったこともありますし、私自身銀行カードローンの与信が年収とほぼ同等程度のものであるなか（こちらはあまり参考になりませんが）未だカード発行に至っていますからね。
リボ枠・残は審査に影響があると思いますが1回払いでしたら審査にそれほど影響を及ぼすものではないと考えます。
ご参考になれば幸いです。

投稿日時 2014/11/07 00:24

　TOMSさん　こんばんは
　改正割賦販売法のお話は、他の諸兄のとおりです。支払可能見込額の算出の際のクレジット債務には、1回払いは含まれない点と、リボ・分割払いは、残高が算入される事がポイントです。
　従って総与信枠が圧迫されたと考える前に、リボ・分割払残が無かったか？有れば支払可能見込額の算出にどの程度影響を及ぼしたのか？を確認する必要が有ると思います。私自身は１回払いのみであれば、S枠の大小は審査に影響を及ぼさないと考えますし、私自身新規申込のカード審査を有利にすすめる為に、クレカの利用はマンスリークリアを旨としています。
　何故その様に考えるかというと、数十枚のカードを所持し、S枠の合計で年収の2～3倍という強者も、クレファンの諸兄の中にはいらっしゃいます。又カード申込の際基本は自己申告による年収を基に、審査がなされ、総与信枠が設定される事からも、年収と総与信枠の関連性が強ければ、収入証明の徴求等より厳格な運用が必要になると思います。
　従って、年収と総与信枠の関連性は薄いと考えます。
　カード会社毎の総与信枠の付与は、千差万別です。カードグレードと関連付けながら総与信枠が決まるカード会社も有れば、セゾン等の様に、カードグレードが上がっても総与信枠据え置きと言ったケースや、プラチナ会員でS枠200万の方もいらっしゃれば、ゴールド会員でS枠500万の方もいらっしゃっいます。従って私自身カードを新規申込の際、（概ねクレファン等の情報で予想は出来ますが）総与信枠がいくら付与されるか？楽しみにしていたりします。この様な事が私がクレカに嵌る要因の一つかもしれません。そんな興味が高じて、以前「カードのグレードとショッピング枠の意外性について 」と題した質問をクレファンの諸兄にさせて頂いた事が有ります⇒http://qa.crefan.jp/qa4644.html
　以上、年収５００万円の方の総与信枠はいくらになるのでしょう?の問いには、カード会社、カードグレード、組み合わせでいくらでも変わります。だから奥が深くて面白いと言う回答になります。
　
　

投稿日時 2014/11/06 23:06

通常のショッピングは総与信枠は関係ないと思います
僕もすでに年収を超えてますが
先日申し込んだカードは限度額50万でした

投稿日時 2014/11/06 23:00

TOMSさんこんにちは


私はクレカの総枠は年収の二倍ありますね。
これでもかなり減額しています。
キャッシング枠は10～30万が3社位で合計100万以下ですね。

投稿日時 2014/11/06 17:36

TOMS様
私も非常に総与信枠に興味があります。
改正割賦販売法では、翌月１回払い以外の支払方法であれば、一括払いであっても、規制の対象となるとあります（例ボーナス一括払い）。
翌月一括払い（マンスリークリアー）の個別クレジット及び包括クレジット（クレジットカード）はともに規制対象になりませんともあります。
こうなりますと、一括払いしか認められていないカードであれば、規制対象外で与信は年収を超えても良いのではと素人の極端な考え方で思ってしまいます。
回答にはなりませんでしたが、非常に興味がある質問で、一緒に勉強させてください。

投稿日時 2014/11/06 15:28

TOMSさんこんにちは
年収500万の一様法律の解釈としては一様4人家族で賃貸住まいとして奥様は専業主婦の場合でリボ残高50万で月のリボの支払いが2万の場合ですが
（500万-生活維持費4人の場合240万）-現在の債務の年間支払額（一回払いは除く）＝236万
だと私は認識しています。
ですが本当の所は私も良く分かりません。
私の場合で書きますとリースや割賦販売やカードのリボ枠合計しますと年収をはるかに超える様な気がします。
事務機器は個人名義でリースや割賦で購入等してるのですがCICでの右上の年間支払予定額の所には記載が有りません。
ですので私が分かる範囲としてはこれくらいで、車や家のローンは年間支払見込み額の調査には名目上は関係ないと記憶してますが、私の思い違いかもしれないのであくまで参考意見にとどめといてください。
ちなみにCAD等の個品販売には品目は書籍、事務機器と記載が有りますので個人事業主なので仕事に使う物なので年間支払予定額に記載が無いのかもしれません。
一様割賦販売法 与信枠等で検索かけたら出てくると思うので調べてみたら良いと思いますよ。
余り参考にならない回答ですみません、また文章が下手なのもお許しください。

投稿日時 2014/11/06 14:28