質問内容
先日ですが初のクレジット申込をしました。
しかし3社申込して全てが否決でした。
それ以前に電化製品等を分割で購入する申込もしており、それも否決でした。
そこでCICに開示請求をして本日ですが到着して見たところ「クレジット情報はありません」と書いてありました。
申込情報については数件ありました。
登録会社:ソフトバンクモバイル
照会日時:平成26年07月20日
照会区分:契約者
申込区分:個品割賦
登録会社:楽天カード
照会日時:平成26年07月19日
照会区分:契約者
申込区分:個品割賦
登録会社:(株)オリエントコーポレーション
照会日時:平成26年07月19日
照会区分:契約者
申込区分:個品割賦
登録会社:(株)オリエントコーポレーション
照会日時:平成26年07月19日
照会区分:契約者
申込区分:個品割賦
登録会社:(株)クレディーセゾン
照会日時:平成26年04月29日
照会区分:契約者
申込区分:カード等
登録会社:三井住友カード(株)
照会日時:平成26年04月16日
照会区分:契約者
申込区分:カード等
登録会社:(株)エポスカード
照会日時:平成26年03月26日
照会区分:契約者
申込区分:カード等
登録会社:(株)セディナ
照会日時:平成26年03月07日
照会区分:契約者
申込区分:個品割賦
登録会社:(株)セディナ
照会日時:平成26年03月07日
照会区分:契約者
申込区分:個品割賦
登録会社:(株)セディナ
照会日時:平成26年03月07日
照会区分:契約者
申込区分:個品割賦
登録会社:(株)オリエントコーポレーション
照会日時:平成26年03月07日
照会区分:契約者
申込区分:個品割賦
確かに短期間に数件もの申込をしてるので「申込みブラック」になったのでしょうか。
それとも単にクレヒスが無い、属性が悪い。等の理由で否決になったのかもしれません。
10代の頃からクレジットを組んで商品を購入したりして延滞や未払いの契約もありましたが、住所が変わったりしてると以前の住所で事故などがあった情報は今の住所で申込しても影響ないのでしょうか。
属性も「派遣バイト」なので厳しいのでしょうね。
いくら自宅に電話があってもマイナスになるかもしれません。
きちんと正社員で働いて、半年くらい期間を置いて申し込めば確率は変わりますか?
今回はJICCに開示請求したので結果待ちです。
投稿日時 2014/07/30 08:56
回答内容
11件は「数件」ではないですよ。
最初の3/7の4つの「個品割賦」って何を買ったのでしょう?
これだけでも同日4つが成約していないので、申し込みブラックですが、
しかも同一の会社が多々ありますね。
>10代の頃からクレジットを組んで商品を購入したりして延滞や未払いの契約もありましたが、住所が変わったりしてると以前の住所で事故などがあった情報は今の住所で申込しても影響ないのでしょうか。
影響あります。
申込情報以外に事故情報はついていなかったのでしょうか?
おそらく、あなたが請求したCICの情報に集まってきてないだけで、カード会社(融資元)のフィルタ条件では以前の住所にリレーションした情報が見えており現実のとおり真っ黒なんじゃないでしょうか?
>属性も「派遣バイト」なので厳しいのでしょうね。
上記の「延滞や未払いの契約」なら、職業以前の問題です。
まず、連絡と支払いを。
話はそれからでしょう。
投稿日時 2014/07/30 09:54
回答内容
makoto2418さん、こんにちは。
heboin様のおっしゃる通り、まずは過去の延滞や未払いが放置されたままなのであれば、きれいにしなければ何も始まりません。
その気がないのであれば、残念ながら、未来永劫、割賦販売およびクレジットカードの利用はできません・・・
仮に既にきれいになっており、相当の期間が空いているのであれば、まず属性の問題になると思います。
前者であれば、当面、現金でのやりくりを続けなければなりません。安定した収入を得られる職に就いた方がよいのでしょうね。
後者であれば、正社員になった方が属性が上がり、確率は高くなると思います。
どちらにせよ、この機会に働き方を見直した方がよいのではないでしょうか?
投稿日時 2014/07/30 13:29
回答内容
makoto2418さん こんばんは
先の諸兄がおっしゃているとおり、まずは現状把握が重要です。
>10代の頃からクレジットを組んで商品を購入したりして延滞や未払いの契約もありましたが、住所が変わったりしてると以前の住所で事故などがあった情報は今の住所で申込しても影響ないのでしょうか。
⇒世の中そんなに甘くないですよ~相手方が貸倒処理をして、CICに記載が残っていなくても、社内では処理履歴がデータベースで残っています。少なくとも、迷惑をかけた相手先については、半永久的に取引は出来ないものと考えてください。
対策として、JICCの開示の内容も確認しながら、
①過去に迷惑をかけた相手先は全てさける。(残念ながら新規取引は諦めて下さい)
②申込情報が全て消える迄は、新たな申込は控えて下さい。(11件の申込記録で、1件も契約情報が無ければ当然相手は警戒します。いたづらに、申込を続けるのは、悪循環です)
③クレカについては、まずは最初の一枚を念頭に給振口座を置いている金融機関等に相談して下さい
④クレジット機能に頼る消費の仕方を見直してください
雇用形態も、正社員になれるチャンスが有るのならそれに越した事は有りません。
但し本件については、貴殿の与信に対する認識の甘さに有ります。「約束事は遅滞なく履行する」事の積み重ねに尽きます。
先の諸兄の助言、真摯に捉えられるかにかかっています。
投稿日時 2014/07/31 03:37