回答終了 還元率に振り回される生活から抜けるには。

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質問ID:4992 現在までの回答数: 20件 今年度質問ランキング:-位 今年度回答ランキング:-位
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質問内容

クレジットカード、ポイントカード等多々あり、還元率に振り回されています。
もう何年も購入時に色々と計算が働いてしまいます。
クレファンのみなさんのレビュー等のおかげもあり、
雑誌のクレカ特集のランキングに反論出来てしまうぐらいには詳しくなったと思います。
ふと、二重取りとか使い分けとか裏ワザとか還元率1%~4%の世界が疲れるように感じています。(雑誌でクレカ特集みかけると満腹でゲップしちゃう感覚)
便利で得なんだけど何か腑に落ちず、かといって現金主義をよく思えない。
還元率や節約志向や趣味を否定するつもりはないのですが、何かが違う気がして。
解脱した方、涅槃に達した方、割り切って生活している方等々どのように考えてクレカ生活しておられますか?
(酔って女の子にクレカ生活術を語る同期、それを接待トーンであしらう女子、明日には覚えてないのに無知の状態から話に乗っかる酔った上司、そのクレカ情報が正しいか頭で検証してる第三者委員会的な立場の自分、こんな光景に出くわしなんか冷めてしまいました。)

投稿日時 2014/06/14 04:00

hi935 さんからのお礼

・ポイント還元率への熱は時期的なもの。いずれ冷める。
・還元率ではない他のサービスを享受する。
・計算しきれているので単なる方程式だと考え、計算が正しいかどうかの判断にとらわれない。
・プレミアムカードに価値を見出す
等々なんとなく意見を集約した結果、すっきりとしてきた気がします。

投稿日時 2014/06/20 00:22


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回答ID:37665 ベストアンサー 今年度質問ランキング:-位 今年度回答ランキング:-位

回答内容

街なかが静かな感じがします。やはり皆さんコートジボワール戦観戦でしょうか。後半入って、ちょっとヤバいです。動揺。

さて、還元率という煩悩からは私も解脱できておりませんが、煩悩はまた生への執着、強みでもあります。
煩悩を捨て去ろうと思っても(自分自身に大きな変化が無ければ)ほぼ不可能で、ならば解脱というのは煩悩を超えて俯瞰できる状態ではないか、と愚考します。
つまり、煩悩とは飛び越えるべきギャップであり、ギャップを知る人はギャップを超えることによって更に成長の機会を得られる、という考え方です(なお、その先に新たな煩悩が出現する可能性は否定しません。いや、かなり高確率で次の煩悩が登場することでしょう。「実は解脱ではなかった」という気付きの繰り返しが人生であるかも知れません)。

では還元率という煩悩にはどう対応するか?私も解脱できていないので参考にしていただけるかどうか分かりませんが、「まぁ、良いだろう」という「我慢できて、気疲れしない」基準を設定しています。
より具体的には、「クレディセゾンの永久不滅ポイントが好き」という勝手基準です。私の場合には、有効期限が設定されておらず、交換手続きに面倒が少ないことが一番ホッとするポイントなのです。
そして、元気な時(今はこの時期です)には他のカードや還元率に挑戦し、もしも疲れてどうしようも無くなったらセゾンカードに戻ろうと考えていますし、かつて実際そういうことがありました。
どうせ我々クレファンは還元率追求の彷徨を止めることができません。捨てようったって捨てられない煩悩なのです。ならば、このように「疲れた時に帰る場所」を決めておくことがせめての対策ではないでしょうか。
但し、永久不滅ポイントで 0.5% の還元率を確保できないことになったら、別の場所を求めてまた暫く煩悩塗れの放浪を始めることでしょうけれども。

…と、偉そうに書き連ねてしまいましたが、自分の煩悩すらままならないのですから、他人の煩悩をどうこうしようなどというのは、おこがましい限りです。
ということで、飲み屋での他人の知ったかぶりなど、寝苦しい夜の蛙の鳴き声とでも捉えて捨て置くのが一番です。もしかすると、自分にも知ったかぶりの部分があるかも知れないし(世界を知り尽くすことが原理的にできない以上、知ったかぶりの完全排除は不可能です)、蛙に「黙れ」と言い聞かせても通じる筈がありません。

以上、蛙の鳴き声とでも思い読み流していただければ幸いです。

投稿日時 2014/06/15 11:38

hi935さんからの返信

ご回答ありがとうございます。

還元率に目を血走らしてるつもりも還元率思考も身体から漏れていないはずなんですが、
突如「大人の余裕」のある決済生活に憧れ、質問させて頂きました。
30代を目前に何か悟ってしまいたくなったのかも知れません。。。
煩悩も生の糧として内在して気張らずにクレカと付き合っていこうと思います。

投稿日時 2014/06/19 22:35


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回答ID:37684 今年度質問ランキング:-位 今年度回答ランキング:-位

回答内容

hi935さん、こんばんは。
還元率とかポイントにお疲れのようですが、
クレカの価値はそれだけではないと思います。
自分は三井住友VISAプラチナを持っていますが
年会費5万で、還元率云々以前の問題です。
どうでしょう、クレカの価値を他のことに求めては?

私の場合、コンシェルジュです。
三井住友のコンシェルジュについて、ここではあまり評判はよくありませんが
ちょっとしたことでも相談に乗ってくれて、しかもとってもフランクに話してくれます。
これだけで5万の価値はあると思っています。

投稿日時 2014/06/16 23:51

hi935さんからの返信

ご回答ありがとうございます。
プラチナクラスの取得はまだ暫く先ですが、
クレカに還元率以外の価値を見いだせる≒
所有していて良かったと思える未知の体験に期待したいと思います。

コンシェルも今は利用シーンが想定できませんが
機会があれば利用してみたいです。

投稿日時 2014/06/19 21:25


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回答ID:37682 今年度質問ランキング:-位 今年度回答ランキング:-位

回答内容

はじめまして

自分は、最近やっと、昔の自分に戻りつつあります。

「クレジットカードで支払うと、現金払いに比べ、少しキックバックされる」それで十分じゃないか。 その前に、どこでもカードが使えるか使えないか、その安定度が一番大事と。

10万円で1、5%と1%の還元率の差は500円

・節約に頭を使うのは頭の体操になる。しかし、あるレベルを超えて頭を使うならば、稼ぐほうに頭を使え。

・欲しいものは欲しいでOK。無料やらポイントO倍だから気になる商品は、本当に今必要なのか?と。

これらを忘れずに動いています。

リアル生活で言えば、リスク分散を意識して生活しており、ビルやマンション等の不動産は、天災を考えて近い場所に集中して保有しない (首都圏、地方、海外に分散)

預金する銀行も分散する (ネットバンキングで即動かせ、サーバの耐震、バックアップに優れ、一日の振込み限度額が多い銀行、国内に強い銀行、海外に強い銀行、担当の融通が利きやすい銀行) を簡単にランク分けして預金を振り分ける。

住処も、天災(地震・渇水)、紛争、通貨戦争等に備え、日本では都心、地方、海外では、同じく地球規模での気象異常、紛争を考え、北半球・南半球・食料自給率等で、日本を含め、永住権を分散(もちろん日本人です)

クレジットカードも、アメリカ企業の他、日本企業、そしてグローバルで使えるカードを揃えたい。(と書きつつ、JCBのグレードが低いのですが)

そういう生活をしていると、旅行保険の重要度が増し、ポイントは、還元方法の誤差や、捨ててしまっているポイントやマイルを考えると納得できてしまう範囲ではないか?と。

しかし、日本人の感性の中でステータスがあると思われるカードを持ちたくなったり、クレジットカードの年会費というよりも、カード会社が発行する福利厚生サービスの年会費を、同じサービスが重複しているにも関わらず複数入会し払っているのを理解しながら選別できていなかったり。

リスクを考えて動いているのに、カードは別腹の趣味になってしまっている自分がいますが、やっと初心を思い出しつつあります。

人目を気にしてしまう部分がまだ卒業できていませんが、緩やかに生きている知人に聞くと、後払いだから信用を気にされるのであって、相手の口座に預金(デポジット)していれば(HSBCやらPBのことだと思います)、それに見合ったカードは貰えるし、決済できるのならば、別に普通のカードでよいでしょうと。現金のかわりに持ち歩くカードなのだからと。

頓珍漢なことを書いていますが、これを書きながら、上を向いていると、ポイントロスが小さく見えてきて、その分稼ぐことに頭を使おうとやる気が出てきました。(そう簡単に意識が変わるわけもないのですが)
(これを書く前、そもそも決済できないカードは切ろうと考えていて、その決心がついてスッキリしていたところだったので。)

投稿日時 2014/06/16 19:40

hi935さんからの返信

ご回答ありがとうございます。
危機管理意識の高さ非常に勉強になりました。
円建て、外貨建てぐらいのなんとなくでしか管理していなかったので
30代はwabisabiさんから受けた刺激を元にリスク分散をはじめ
還元率ではない一段上の視点で考えられるよう精進します。

・節約に頭を使うのは頭の体操になる。しかし、あるレベルを超えて頭を使うならば、稼ぐほうに頭を使え
>疲労時の脳を休息させたいにも関わらずオートで計算してしまう困ったちゃんです。回路の強化にはなっていますが。。。
稼ぐほうに使った方が頭の疲労も少ないのに。
・欲しいものは欲しいでOK。無料やらポイントO倍だから気になる商品は、本当に今必要なのか?
>以前のこの考えで本当に欲しいものとか、不可欠であると思えるものすらゼロに近づいて消費自体が止まりかける危険なゾーンに入りかけました!

投稿日時 2014/06/19 21:48


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回答ID:37681 今年度質問ランキング:-位 今年度回答ランキング:-位

回答内容

こんばんわ。

私は今年の春にクレカの世界に目覚めるまでは、ポイントというものに疎く、
昨年解約したカードの中には、結構利用していたにもかかわらず、
ポイントの確認すらしていなかったものもあります。

そして、クレカに目覚め始めるころに楽天カードに入会。
入会特典のポイントをもらう方法を読み解く時点で、すでに疲れ果てました。

そのことが良かったのか、ポイントは確認し、たまったものは有効に活用しようとは思うようになりましたが、
ポイントをためるための画策には全く興味がなくなりました。

ポイントや還元率にこだわるということは、それだけ研究する時間的余裕があるのだと思います。
ある意味、うらやましいです。確かにお得ですしね。

私なんか、十分に理解もせず、下手に手を出してかえって損してしまいそうです。。。

投稿日時 2014/06/16 19:21

hi935さんからの返信

ご回答ありがとうございます。

・ポイントや還元率にこだわるということは、それだけ研究する時間的余裕があるのだと思います。
>若干目が覚めました。時間は別のことに割くように致します。時間的余裕が無くなれば還元率云々いってられない状況になるでしょうしね。

投稿日時 2014/06/19 21:53


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回答ID:37679 今年度質問ランキング:-位 今年度回答ランキング:-位

回答内容

hi935さん、こんにちは

私は還元率を追い求めるのはとっくに諦めて開き直っております。性格的に無理なんです。
還元率より持ち歩くカード類を極力シンプルにする方が私にとっては優先度が高いのです。
コレと決めたクレジットカードしか持ち歩かなければ、それしか使えませんので還元率はそのカードに依存します。
ポイントカードの類も持ち歩きません。なにかの会員証になっていたりすれば、必要な時だけ持ち出します。

ですがhi935さんの様に会計時に瞬時にベストの還元率を計算できて支払い方法を決められるって羨ましいんです。
最近、書店で某誌を立ち読みしながらちょっと考え方を変えようかと思ったりもしました。
2、3日考えてもうすっかり諦めましたけど。私にはやはり無理そうです。

投稿日時 2014/06/16 15:30

hi935さんからの返信

ご回答ありがとうございます。
シンプルスタイル賛同致します。
財布の中は割とスッカスカにしてます。
線引きして諦めることも大事ですね。

ですがhi935さんの様に会計時に瞬時にベストの還元率を計算できて支払い方法を決められるって羨ましいんです。
>いえx2、決済した瞬間、商品を受け取る瞬間、計算ミスや選択ミスに気づき時が止まることもしばしばです。

投稿日時 2014/06/19 22:04


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回答ID:37677 今年度質問ランキング:-位 今年度回答ランキング:-位

回答内容

こんにちは
還元率に疲れたときは休むのが一番だと思います。
何も考えず好きなカードだけ使うとか。
そしてまたヤル気が出たら還元率に戻ってもよし,ヤル気が出ないなら卒業してもよし。
半分というかほとんど遊びみたいなものですから気楽なものです。

なお,クレファンの猛者たちにとって還元率を考えることは
息をするのと同じようなものですから,疲れることはありません。
逆に言えば,息をしないと死んでしまうわけですから怖いですよ(笑)。

投稿日時 2014/06/16 12:43

hi935さんからの返信

ご回答ありがとうございます。

なお,クレファンの猛者たちにとって還元率を考えることは
息をするのと同じようなものですから,疲れることはありません。
逆に言えば,息をしないと死んでしまうわけですから怖いですよ(笑)。
>この領域ちょっと怖いけど辿り着いてしまいたいという危険な魅力がありますね!

投稿日時 2014/06/19 22:07


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回答ID:37672 今年度質問ランキング:-位 今年度回答ランキング:-位

回答内容

hi935様 はじめまして
よろしくお願いします。


クレカの楽しみの一つにポイントサービスがありますね。そのベースとなる還元率はクレファンならずとも
みなさん気にされているかと思います。但しそちらばかりを重視して細かく計算して
このカード、あのカードというように利用していると疲れませんか?


ポイントはお買い物の結果として付与されるもので、それがダブルポイントやボーナスポイントが
ついたりすると素直に嬉しかったり、お得感があったりといった感じかと思いますが、
あまり最初から計算されつくしての利用ですと、お買い物の楽しみよりその後のポイント還元率が
先に立ってなにか楽しさも半減といった気持ちになるように思います。


個々の気持ちの問題ですから、そう思ってしまっている現在から正直脱皮するのは難しいかと思います。
申し訳ありませんが、ショッピングや旅行の楽しみを優先することくらいしかアドバイスとしてはできない感じですかね。

投稿日時 2014/06/15 22:27

hi935さんからの返信

ご回答ありがとうございます。

ポイントや割引が目に入らず、純粋に現金買いをする子供みると
買い物が1100%楽しみで構成されているだろうなぁとほっこりしますね!

投稿日時 2014/06/19 22:11


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回答ID:37664 今年度質問ランキング:-位 今年度回答ランキング:-位

回答内容

おはようございます。

私もhi935さんと同様、シチュエーション毎に還元率のシミュレートを行うのは頭が疲れます。
このため、自分的に高還元だと思われる1枚のメインカードに決済を集中させてしまえば考える必要はなくなりますのでおすすめです。
(私の場合は漢方VISA(+nanaco(QUOカード))をメインとし、ゴールドカード以上を出したい店ではザ・クラスを使っています)

1%といっても1万円で100円ほどですので、その程度であればコンビニでの買い物を1回スーパーに変えるだけで捻出できます。
飲み会を1回我慢したら3000円単位で浮きます。
クレジットカードではないのですが、ガソリンの給油はこの考えで安いところを探し回らずに、自宅から一番近くのENEOSを使っています。

なお、年会費2万円級以上のプレミアムカードはポイントだけで年会費のモトを取ることは難しいため、これらのカードは特典が自分にどう役立つか(例えばサービスに10万円の決済をしたときに5万円分の付加価値(オマケ)が付いてきた、ということで5万円得した、という考え方ができるかどうか)、が取得基準になります。
クレファンQAの得意分野(笑)ではありますが、このようなカードを取得すると単純な還元額重視から考え方も変わってくるかと思います。
hi935さんは属性が良いですし、こういった特典が役立つシーンが出てくると思いますので、こちらの世界にも入り込んでみてもいかがかでしょうか。

最後に、身をもって体験されたとおりだと思いますが、ライフスタイルは人それぞれですので、他人にクレカの善し悪しを語っても一般的に受けが良くありません。
他山の石として注意されることをおすすめします。

投稿日時 2014/06/15 07:29

hi935さんからの返信

ご回答ありがとうございます。

プレミアムクラスのカードを取得(目標に)すればor
還元率以上の価値をカード利用で経験すれば
還元率の追求から離れられるかも知れませんね。

疲れるし、1枚のカードで過ごして全部済まそうかなぁとも
思えるようになってきました。
クレヒスでも積んで属性の足しになればいいかぐらいで過ごそうと思います。

投稿日時 2014/06/19 22:54


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回答ID:37663 今年度質問ランキング:-位 今年度回答ランキング:-位

回答内容

こんばんは。
質問の回答としては趣旨が違うかもしれませんが、ポイントを気にしないと言うのであれば『オリコ LOVE THE EARTH(ラブジアース)カード』なんて取得してみるのは如何でしょうか?
https://crefan.jp/2449.html

クレジットカードはあくまで決済時の利便性の為の道具と考え、ポイントは全て寄付になるこのカードを持てば、還元率に悩まされることもなくなるかもしれませんよ。

投稿日時 2014/06/15 03:53

hi935さんからの返信

ご回答ありがとうございます。
こんなカードもあるんですね。
高還元率カードより精神衛生上良さそうですね!
還元率から解き放されれば無駄遣いなんて減るでしょうしね!

投稿日時 2014/06/19 23:02


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回答ID:37660 今年度質問ランキング:-位 今年度回答ランキング:-位

回答内容

 hi935さん こんばんは
 結局の所、還元率に振り回されず、その事を全く苦に感じず粛々とポイント・マイルの還元率を計算できる方は、それが性に合っているのだと思います。誰にでも真似の出来る事では無いので、大したものだと思います。
 私はと言うと、クレファン会員になったばかりの頃、三井住友VISAプラチナの年会費をペイする為に、ひたすら決済を集中させてどうにか採算が取れたものの、疲労感と虚しさしか残らない経験をしました。その様な状況を打破出来たのは、このサイトで、目先の損得ばかりにとらわれない先輩諸兄の回答やレビューでした。
 そもそも、クレカを所持する理由に、ポイント・マイル還元率が全てもしくは、一番ウエイトを置かれる方ばかりでは、無い様ですよね。その証拠に、「年会費無料、高還元率」を謳い文句にする、メディア、雑誌の記事に辟易しているのは、私だけでは無い様に思えます。
 クレカを所持する動機として、例え年会費を支払っても、それ以上のサービスを享受出来ると思えば、喜んで入会します。その価値観は十人十色、例えばコンシェルジュの相性や、海外に強いか?ならではのサービスが有るのか?も大きな要素です。そこに、年会費をポイント・マイルの還元で賄う事が絶対的条件には、ならないはずです。そこに、囲碁の定石、将棋の定跡は有りません。
 従って私は、所持するカードの中で、ライフスタイルに合わせて、このサイトで教わったシンプルに出来る方法であれば、実践するのみで後は、極力クレカ・電子マネーを絡めた決済方法を実践します。最近は寧ろTPOを気にする事の方が多くなりました。結局1回の決済額が大きい内容は、メインカードで、日常品食材の買い物は電子マネーで、還元率はあまり良くないと思います。年会費回収を意識したクレカライフより、納得のできるサービスの対価として、年会費を支払、所持する事の方が、楽しいですし気が楽です(笑)
 貴殿の心境の変化、ごく自然な事だと思います(笑)




 
 

投稿日時 2014/06/15 00:31

hi935さんからの返信

ご回答ありがとうございます。

クレファンをみているとクレカを所持する理由が還元率が一番という方だけではないことが判りますね。むしろクレファンの方々は違うように思えます。
還元率以外の魅力をクレカから享受できる皆様がうらやましいです。
プレミアムクラスのカードなんてと思っていましたがクレファンみると
取得してみたくなりますね。

自分はどうやらポイントの魔力やメディアの踊らされているだけだったのかもしれません。
思わせぶりな計算式も見方が変わってきました。

投稿日時 2014/06/19 23:16


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回答ID:37656 今年度質問ランキング:-位 今年度回答ランキング:-位

回答内容

hi935さん
私が思うには低還元でも自分に合うカード会社と付き合う
これしかないと思いますね。
私もクレカ還元で何枚も持った時期がありますが
何枚解約したか・・・(私個人的には楽天嫌い)
はっきり言って使いきれない人は使いきれないんですよ。
貴方の周りでクレカの生活術を語る同期さん(ある意味すげーけど)
逆にそれを外したらその同期さんは何も得意技がないですね。
一番生活で使いたいカードがあればそれを重視するべきなのでは?
私はそう考えます。

投稿日時 2014/06/14 20:45

hi935さんからの返信

ご回答ありがとうございます。

確かに100%正しい手段でカードの特典を使い切ることは不可能でしょうね。
それにそこまで追求する執着心もないですし。

割り切って付き合えるカードに決済を任せたいと思います。

投稿日時 2014/06/19 23:21


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回答ID:37653 今年度質問ランキング:-位 今年度回答ランキング:-位

回答内容

hi935様、こんばんは。


『クレカ』と『ポイント』の間には切っても切れない関係があります。
加盟店側は事務手数料と引き換えに販売機会を拡大して利益を上げる、カード会社はその一部をユーザーに還元する・・・
このサイクルがうまく回ることで、三者がWIN-WINとなるわけです。


一度カード&電子マネーの便利さに慣れると、商品を代引きして手数料を払い、日中に動けなくてATMの時間外手数料を払う羽目になる生活には戻れません。
確かにポイント収集には疲弊してきますが、クレカを主体とした消費生活を送る以上は、ポイントからは逃れられません。
どうせならポイント収集を楽しめる方向に手持ちのカードを再編成してはいかがでしょう?


かく言う私もポイント収集には疲れているのですが、年会費分の回収を目標とし、吐き出し口を使える自信の無い(笑)マイルにしてみることで楽しんでいます。

投稿日時 2014/06/14 18:53

hi935さんからの返信

ご回答ありがとうございます。

一度、便利さや得を知ってしまうと元の生活には戻れませんね。
確かにクレカで決済する以上ポイントは付いて回るわけですから
勝手に溜まるもんだとして疲れない程度にポイントと付き合える考え方に
達したいと思います。

投稿日時 2014/06/19 23:26


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回答ID:37649 今年度質問ランキング:-位 今年度回答ランキング:-位

回答内容

hi935さん、こんにちは。

自分自身、ポイントに凝って、ポイント何倍デーには、仕事を早目に切り上げて、まとめ買いに走り回っていた時期がありました。

しかし、時間を割いて買い物をした割りには、オトクな金額は、最大でも3000円程度でした。(ポイントを商品券に交換した場合)

その事に気付き、2009年に、カードを原則1枚に集約させる為、AMEXゴールドカードを申し込みました。
今では、プラチナカードになりましたが、ほぼ月1回、ポイントサービスを利用して請求額から3000円を引いてもらっています。(T&E利用の場合、1ポイント=1円)

ポイントサービスは、カード会社が顧客確保の為に考えたアイテムの一つだと考えています。
会社に不利益になることはしないと思います。

その点を考慮しながら、カードを利用する方が、むしろ、カードを有効利用する事に繋がると思います。

投稿日時 2014/06/14 13:14

hi935さんからの返信

ご回答ありがとうございます。

多数の方が一時期ポイント収拾に走ってしまった経験があるみたいですね。
自分のもただのマイブームなんだと思い、ポイント思考から離れられる日まで
適当に生きぬきがてら付き合ってみようと思います。

最終的にどんなカードに辿り着くんだろう??

投稿日時 2014/06/19 23:32


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回答ID:37648 今年度質問ランキング:-位 今年度回答ランキング:-位

回答内容

hi935さん、おはようございます。
とても重要なご質問ですね。私も最近、還元率に対する考え方が少し変わってきつつあり、せっかくですので簡単に私見を述べさせていただきたく思います。

まず、hi935さんの「還元率に振り回され、疲れる」という思いに、私も共感いたします。可能な限り高還元率を達成したい、と楽しみながら考えていた時期が確かに私にもありました。これを実践していくと、買い物をする度にひたすら報酬を得た気になって気分が良いんですね。ただ、こういう経験が続きますと人間は変に学習するもので、次第に報酬を得るために買い物をする傾向が生まれてきます。「高還元率で得をした、嬉しいな」という報酬が、買い物するという行動を強化してしまうのです。そこまで極端でなくても、所謂、財布の紐が緩みやすくはなってしまいます。結果、例えば年に1度でも無駄な買い物を数万円でもすると、実のところ高い還元率を上回る損失になってしまいます。たった1回、数万円の余計な買い物をしただけでこれですから、それを何度も繰り返すとどんどん損をしてしまうことになります。

こう考えてみますと、この先、還元率を追求し続けて何か良いことがあるのだろうか、という疑問が沸いてきます。追及すればするほど、損をしてしまうリスクが増えるのではないか、と。そして、こういう疑問を覚えた時に、還元率に振り回される疲労感を自覚するのではないでしょうか。

最近ではむしろ、還元率は低いくらいでちょうど良いのではないか、とさえ考えることがあります。少なくとも年会費分がカバー出来れば、くらいに軽く考えておくと、お金と良好な関係を築けるのかもしれませんね。

あ、それともう一つ。

還元率を全く意識せずに使っているカードで、気付いたらいつの間にかポイントが貯まっていた、という経験はありませんか?そのようなポイントを見つけて有効に利用出来ると、とても得した気分になると思います。還元率を気にしなくとも、良い気分になることは出来るのです。

投稿日時 2014/06/14 10:12

回答補足

ちなみにhi935さんの仰る「疲れ」は文字通りの単なる疲労感を指すのではなく、内に空虚感や不毛感を孕んでいることに留意する必要がありますね。

しかし、ここに気付くためには還元率に熱を上げる体験が必要なのかもしれません。つまり、既に「解脱」しかけているのではないでしょうか?一般論としての概観ですので、例外は多々あるでしょうが(笑)

投稿日時 2014/06/14 13:19

hi935さんからの返信

ご回答ありがとうございます。

確かに私の疲れは疲労感よりも空虚感や不毛感のほうが強いですね。
還元率も追うことで正しい選択を繰り返しているようなループに嵌っているようです。
還元率を追いつつ、無駄な出費は抑えるという追求と自制を同時に行い疲れになった
のかも知れません。

おかげさまで還元率のシュミレート思考からは脱せそうです。

投稿日時 2014/06/19 23:42


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回答ID:37647 今年度質問ランキング:-位 今年度回答ランキング:-位

回答内容

お早うございます。

ポイント追求主義はやり過ぎると疲れる面があるのは確かなようで、
昨今のクレカ特集だと晋遊舎の「MONOQLO」とかではわかり易さ重視に舵を切った印象もあります(読者からの葉書でわかりにくという意見が多かったとのこと)。

ポイント重視で余計な買い物するようになれば本末転倒なので、
ポイント収集を趣味としているような人でなければJACCSの「漢方」、JCBの「リクルートプラス」のような高還元クレカ1枚に絞って利用を集中させるのが無難かもしれません。

私は電子マネー活用しての還元率追求に少し前まで熱入れていましたが、
追求し過ぎるとポイント管理が面倒になるということにも気づきましたので、
今はカードの入れ替えを初めてメインで使わないもの以外は整理していく方針にかじを切っています。

投稿日時 2014/06/14 08:51

hi935さんからの返信

ご回答ありがとうございます。

クレカ特集多いですね。コンビニで見かけては手に取ってちら見してしまいます。

ポイントに熱を入れる時期は多くの人が通過するようですね。
通過儀礼だと思って熱が冷めるのを待ってみようと思います。
ポイント以上の魅力を感じられるカードやシンプルな生活が恋しくなるかもしれませんしね。

投稿日時 2014/06/20 00:15


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回答ID:37646 今年度質問ランキング:-位 今年度回答ランキング:-位

回答内容

hi935様、おはようございます

ポイント還元の良し悪しばかりに意識が集中すると息が苦しくなりそうです。
私は自分のライフスタイルをまず考え、それに合うようなカード構成を考える
一方で、周辺的なポイントなどについては、あえて切り捨てます。
例えば、旅行やファッション関係であればポイントの二重取りや、
メインカードではない提携カードで敢えて決済することもありますが、
スーパーやドラッグストアなどでの周辺的な支払いについては、
ポイントには目をつむり、メインカードのクレヒスの足しになれば、程度にしか
考えておりません。

投稿日時 2014/06/14 08:32

hi935さんからの返信

ご回答ありがとうございます。

なによりライフスタイルにあったカードを持つことが
カード所持の負担を減らしてくれますね。

カードの所持に負担を感じるのでカード構成は刷新したいと思います。

投稿日時 2014/06/20 00:09


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回答ID:37644 今年度質問ランキング:-位 今年度回答ランキング:-位

回答内容

hi935さん、お早うございます。


自分はANAダイナースプレミアムの最低還元率3.2%で充分満足し、一応ブランド保管のVISAもANA提携にはしていますが、細かい額なので気に留めないようにしています。JCBは年100万円使う事だけ意識していると、大体2年で家族分のディズニーパスポートに換えられるので、これも敢えて還元率には目をつぶっています。
その他のポイントカード類も、Tカード、Pontaカード、K'sあんしんパスポート以外は処分しました。他、年10万円以上使いそうで1%以上余分に還元が得られそうな所のものは一応嫁に持って貰っていますが、忘れたら忘れたでいい、程度の位置付けです。
結局、1%余分に還元を得るのと1%安い店を探すのは似たような行為であり、つまりは一番還元率の良いカード使いを模索することは一番安い店を求めてチラシを隈なく見るのと同じであり、そのためにアレコレ頭を悩ませる時間の方が遥かに勿体無いと考えてしまいます。一般的な家庭だとせいぜい還ってきても年間数千~数万円ですので、その分仕事に打ち込んだ方が得かと。


尤も、我々のような小市民では、趣味と割り切って還元率を度外視しないとプレミアムカードなぞ持てないので、取り敢えず損しなきゃいいぐらいに考えています。年1000万単位で決済があれば悩む必要もなさそうですので、還元率に囚われるのは、決済額があまり大きくなく、かつカードが趣味の領域に達していない状況から生じるのかも知れません。
自分はあまりカードには詳しくないですが、酒の席で周りが盛り上がっている時はメインカードの年会費が167400円だという話をすると、だいたいそこで話題が終了します(笑)

投稿日時 2014/06/14 07:53

回答補足

ブランド保管 → ブランド補完


失礼致しました。

投稿日時 2014/06/14 07:56

hi935さんからの返信

ご回答ありがとうございます。

結局、1%余分に還元を得るのと1%安い店を探すのは似たような行為であり、つまりは一番還元率の良いカード使いを模索することは一番安い店を求めてチラシを隈なく見るのと同じであり、そのためにアレコレ頭を悩ませる時間の方が遥かに勿体無いと考えてしまいます。一般的な家庭だとせいぜい還ってきても年間数千~数万円ですので、その分仕事に打ち込んだ方が得かと。
>その通りですね。
変に時間の空白が生まれるとポイントとかに惑わされるでしょうかね。

投稿日時 2014/06/20 00:05


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回答ID:37643 今年度質問ランキング:-位 今年度回答ランキング:-位

回答内容

hi935さん おはようございます。

私は決して上流階級には属しておりませんが、物欲が平均よりも薄いと思われるためほのぼのと生活させて頂いております。

勿論ポイントがつかないよりついた方が嬉しいですし、現金払いより先ずカード払いではありますが、還元率は殆ど気になりませんし、自分が持っているカードの還元率も把握しておりません。せいぜい、ANAに乗るときはANAカードで決済した方がお得でしょうね、くらいの感覚でおります。

カードは所詮は支払いを便利にするためのツールです。トピックスを並行して、コンシェルジュデスクサービスもレストランの利用などを便利にするためのサービス、旅行保険も、タクシーチケットフラワー手配サービスもその先の利用を便利にするためのツールです。ポイントはあくまでおまけです。

ところで、オフラインの世界で私はクレジットカードについて語ることはまずありません。せいぜい、「そのカード、使い勝手はどう?」と訊かれたときに応答する程度です。

投稿日時 2014/06/14 07:35

回答補足

ご質問の回答になっておりませんでした。

ポイントなんて所詮はおまけですから、深く気にしなければそれまでです。

ということで。

投稿日時 2014/06/16 04:38

hi935さんからの返信

ご回答ありがとうございます。

ポイントがカードのメイン要素になってしまっているので
他のサービスでカード利点を体感できるよう
一度サービスも利用してみようと思います。

投稿日時 2014/06/20 00:01


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回答ID:37642 今年度質問ランキング:-位 今年度回答ランキング:-位

回答内容

hi935さん、おはようございます。
Wカップのスペイン-オランダ戦を見て今日は早起きです。
この後、住民税の納付のためセブンイレブンに行って、
ソフトバンクカードチャージのnanaco払いで還元率0.97%です。


還元率で疲れないためには、習慣化するのが一番ですね。将棋で言うなら定石。
基本はメインカード決済、コンビニではこの支払い方法、iDが使えなければEdy、
ボーナス対象商品はnanaco払いなど、予めルールを決めておけば、
還元率向上で疲れることは少ないかと思います。


私の場合、コンビニは基本的にANA iD支払いです。
ANA VISAプラチナSFC紐付けのiDなので1,000円で15マイル貯まります。
ローソンではPONTA提示、ファミマではTカード提示しています。
セブンイレブンはANAカードプラス加盟店なので、1,000円で20マイル貯まります。
nanacoボーナス付与商品を買う場合はnanaco払いです。
ビックカメラはEdy払い、タクシーはJCB OS富士山ゴールド、
近くのスーパーはソラチカチャージPASMO、
その他は基本的にANA VISAプラチナSFCもしくはANA iD払い、などなど。


一度ルールを決めてしまえば、迷うことはなくなり、考える労力を省くことができます。
当然、新たなクレジットカードが登場したり、サービス変更があった場合は、
自分のスタイル変更を検討しますね。


なお、私も飲み会でクレジットカードの話をしたことがありますが、
周りの人から「相当詳しそう」と言われました。
一般の方からしたら、クレファンの知識量は相当すごいのだと思います。
私も最近はクレカの雑誌を買わなくなってきました。
本屋でちょっと見て、それほど内容は変わっていないな、で終わりです。
●●ランキングは私もお腹いっぱいです。
プラチナカード、ブラックカードに関する記事が充実していれば購入します。
クレファンでは雑誌に書いていないお得な使い方も学べるので、
やはりクレファンが一番ではないでしょうか。

投稿日時 2014/06/14 07:20

hi935さんからの返信

ご回答ありがとうございます。

自分もルーティンの使い方は固定されかかってきてますし、還元率という数値ではなくこの使い方で手順通りだからいいかと思えるようになってきました。
大幅な改悪とかない限りしばらくは情報でおなか一杯なので
目先の数値には目をつぶって行こうと思います。

投稿日時 2014/06/19 23:58


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回答ID:37641 今年度質問ランキング:-位 今年度回答ランキング:-位

回答内容

hi935さん、おはようございます。

確かにクレジットカード情報誌には一般論やこれからカードライフを始める為の指南がメインなのでここで最新情報や諸兄と意見を交わすとそれなりの持論が更新されますので情報誌が物足りなくなって来ますね。

私の場合は2010年8月のCiti Eliteに始まりプラチナカード志向でANA ダイナースプレミアムの取得まで行ってどのようにお得にマイルを貯めるかというのを昨年まで続けてました。そして会社での環境変化により航空チケットの立替支払いが出来なくなり、マイル取得の為のクレジットカード活用術考案に対しての興味がなくなりました。

昨年分譲マンションを手放し戸建てに移ったり、今年になって利便性の良いエリアに投資用マンションを購入したりと自分の資産状況に変化が出て来たところで経営は節税効果をカードには有効活用術を再検討することになり自分の中に興味が湧いて来た状況です。

全くの現金主義には反対ですが、何でもかんでもカード払いにして首が回らなくなるのも本末転倒、リスクのある株や為替による利回り重視は怖いので、だったら5%程度で非課税のポイント還元を狙う事が効果があると判断した次第です。

今手持ちの10枚のカードを見直し、究極の二枚持ちを目指すのが近況でしょうか。難しい道程ですがサラリーマン課税所得をいかに減らしながらクレジットカードのポイントを稼いでいくかを追求する生活をしています。

投稿日時 2014/06/14 05:25

hi935さんからの返信

ご回答ありがとうございます。

環境の変化によりカード利用のシーンは変わってしまいますね。
ある程度の線引きのなかで数%の還元率ですごし、
この先付き合えるカードだけメインにしたい思います。

投稿日時 2014/06/19 23:51


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