質問内容
皆様、こんにちは^^
またまたのポストお付き合い頂ければ幸甚です。
このたび三井住友VISAを9ヶ月でフライング申込みしてしまいあえなく撃沈となり、相性の問題かと思いましたが、本日申し込みした三井住友関連のヨドバシカメラゴールドポイントプラスは申込後5分で仮審査通過、セディナは「審査に時間が掛かっております」メッセージが出たままで未決状態です。
ヨドバシはセディナ+丸井の合弁会社であるプロセントが審査、セディナは自社審査かと推測しておりますがセディナも可決され、実績を積めば三井住友VISAも1年喪入りすれば可決される可能性が高いと思いますか?
この三社の関連性が知りたいです。ヨドバシは三井住友カードと決済業務を提携をして審査を前述のプロセントが業務提携している事を確認しました。
※人柱報告となりますが、過去セントラルファイナンス(カード)、丸井(カード)、オリコ(ローン)に免責で迷惑を掛けた過去があります。しかしながら今回オリコとヨドバシはなぜか可決頂きました。
投稿日時 2013/06/05 15:23
補足内容
onizukah さんからのお礼
皆様、ご回答ありがとうごさいました。
今回のBAは的確なコメントを頂いたSKYTREEさんへ。
だいぶん申し込んでしまったので半年間喪入りしてThe Classのインビ準備に入ります^^
投稿日時 2013/06/08 20:32
回答内容
こんばんわ。
三井住友はたしか「万全の体制」とか聞いていましたので、意外な顛末ですね。
本論ですが、
企業は別会社であれば、それぞれに資本や取引関係があってもなくても、全く別の運用になるはずです。
例えば人事であっても、親会社が子会社の人事に介入するのは株主権行使としての取締役クラスのみで、使用人レベルの社員には触れません。
経営内容についても経営方針などの重要事項レベルで無ければ介入しません。
今の時代、あらゆる面でコンプライアンスが強く求められますから、大企業ほどこういう点には神経を使います。
独自の審査会社や運営会社があったとしても、単なるアウトソーシング先でしかないので、個々の審査事情になんの関係も影響しないといった方が真実に近いと考えます。
いずれにしても、過去に迷惑をかけたという事実は、楽しきクレカライフに致命的な要因の一つであると思います。
投稿日時 2013/06/05 19:47
回答補足
色々と試行錯誤しながら模索することも人生では重要です。
打たれ続けてもくじけないことも必要ですね、明るい貴方なら大丈夫でしょう。(^_^)/
投稿日時 2013/06/06 21:06
onizukahさんからの返信
SKYTREEさん、おはようございます。
三井住友VISA喪中突撃は結果として受け止めます。
関連であるトラストのほうは昨日申込内容が印字された書類が送付されて来ましたので第一関門通過といった感じでしょうか。
本論は一理ありますね。関連会社の情報共有はなされてるようでなされてないというのが結論ですね。
ありがとうございました。
投稿日時 2013/06/06 07:20
回答内容
私は、過去に丸井(カード)、ビューカード(カード)、日本信販(カード)に迷惑を掛けた事があります。私は、セディナのОMCカードをセントラルファイナンスと合併する前から、所持していました。合併をする前は、セントラルファイナンスに何回もカードの申し込みをしましたが、全然、審査には通りませんでした。ところが、ОMCとセントラルファイナンスとクオークの三社が合併して、ОMCカードが存続会社になったところ、急にセントラルファイナンスのカードの審査に通る様になり、セントラルファイナンスのカードも何枚か所持しています
投稿日時 2013/06/06 01:21
onizukahさんからの返信
a614600さん、おはようございます。
セントラルファイナンス、OMC、クオークの合併後の審査体制は少し謎なところがありますね。もう少し検証してみる必要があるかもしれません。
投稿日時 2013/06/06 07:38
回答内容
三井住友は残念でしたね。ヨドバシゴールドポイントマーケティングはソニーファイナンスインターナショナルとの提携終了を見越して設立されたカード会社で、クレジットカード事業全般の業務提携パートナーとして三井住友カードを選んだわけです。カードの審査主体はあくまでヨドバシ。これが審査通った理由かと。ソニーファイナンスとの提携時代は、ソニーファイナンスが審査主体です。ソニーとの提携でやってきたが、色々な状況変化で自前でカード会社を持つと言う経営判断をしたわけです。ただクレジットカード事業にノウハウもなにもないわけですから、それを業界最大手の一角である三井住友カードのノウハウを活用しようとえらんだのでは。免責時に三井住友AOYAMAカードは入ってませんでしたか。自社ブラックになっているのでは。
セディナ否決は自明です。セントラルファイナンスは解散しましたが、存続会社はセディナです。旧セントラルが保有していた破産情報を引き継いでいるのかと思われます。
ここにはありませんが、MUFGカードも弾かれませんか。これは旧UFJカードの情報を引き継いでいる自社ブラックかと思います。
投稿日時 2013/06/05 21:06
回答補足
飛ばしたセントラルファイナンスは旧東海銀行系のカード会社でした。このうち、VISAブランドについてはミリオンカードサービス、旧UFJカードの加盟店開放契約で発行していたはずなので、このセントラルファイナンスを飛ばした情報を旧UFJカードを引き継いだ三菱UFJニコスが持っているのではないでしょうか。
オリコは、飛ばしたのがローン契約でクレジット契約情報がなかったので発行されたのか。こちらはなぜ通ったのか謎は残りますね。
投稿日時 2013/06/05 21:15
onizukahさんからの返信
mititi0402さん、おはようございます。
コメントありがとうございます。Wikiがソースで記載されていた審査はプロセント、決済は三井住友でアウトソースしてるのが有力ですかね。AOYAMAカードは免責前に申し込んで宣告をしなかったカードです。確か2007年まで利用してました。クレジットが青山でキャッシングが三井住友の保証契約になっていたかと。MUFGはご推察の通り東京三菱のキャッシュワンに宣告しているのでダメでしたね。
投稿日時 2013/06/06 07:33
セディナは先ほど否決連絡が来ておりました。
投稿日時 2013/06/05 15:25