質問内容
三菱UFJニコスカードには、MUFGとNICOSブランドがありますが、審査に違いはあるのでしょうか?
ネット上では、NICOSは審査が甘いそうですが。
さらに、年会費無料と有料カードでは審査基準が違うのでしょうか?
投稿日時 2012/09/20 18:42
TOMS さんからのお礼
回答内容
TOMSさま、こんにちは。
やはり、ブランドが違えば、審査基準も異なると思います。ただし、同じ会社内での審査になるので、方向的には同じような感じであると思います。
また、年会費有料・無料については、S枠の大きさ等についての差はあるかと思いますが、あくまでも、信用を審査するという面からは、厳しさは同じと思います。
個人的には、NICOSは甘いという認識はなく、他社では可決の状況でも、多少、多重気味の場合は、否決でした。
投稿日時 2012/09/21 14:20
回答内容
私は三菱UFJニコスの4ブランドを所有していた事があります。
今はUFJがMUFGに吸収されましたが、UFJ=ニコスは一体化でしたので、UFJかニコスのどちらかのブランドしか持てませんでした。
現在はどうか分かりませんが、「MUFG=ニコス」という方式が活きているのではないかと感じます。多分、MUFGを所有していると必然的にニコスは否決になる可能性が高いと感じます。
DCに関しては、審査をMUFG(=UFJ)が最近する様になっているみたいですが、カードを可決にするかどうかはDCが判断している感じがします。
私の場合もDC GOLDを15年以上所有していますが、
多重でも可決され、無事にDC marunouchiジザイルを手に入れました。
参考までですが、DC marunouchi ジザイルは、2回入会、退会を繰り返し3回目も通りました。
投稿日時 2012/09/21 22:01
回答内容
TOMS様 こんばんは(^^)。
審査の中身、基準はカード会社にしか分からないことですので、ここではあくまでも一般論かつ私見としてしかお話しできません。それで勘弁してください。
カード会社がカードを発行するということは、極端な話、ある種のリスクを負うことになります。ということは、極力そのリスクが低い(理想は当然のことながら、リスクゼロです)カードホルダーを獲得したいと思うのは会社組織として当然のことでしょう。となれば、ブランドの違いとか、年会費の有料、無料で審査内容が大きく変化するとは考え難いのです。
一部の、例えばダイナース等のように審査基準を公表しているところもありますが、これもあくまでも“一般論的な基準”にしかすぎません。最後はやはりカード入会希望者の所謂“属性”、あるいは、これまでもカードを使ってきているのであれば「クレジット・ヒストリー(カード使用歴)」が物を言うものと思うのです。
それと大事なことですが、入会希望書類(郵送、ネットを問わず)に記入する事実関係はキチンと間違いなく記入することです。いくら属性が良くても、記入内容に間違い(デタラメ)や曖昧さがあればかなりの確度で落選の可能性がある、と思ったほうがよろしいかと。書き方がよく分からない時は遠慮なくデスクに電話をして確認をすることです。
私自身、フリーランスの立場ですから、例えば職業関係等の選択記入時にどれを選べば良いのか意味不明な時もありますし、あるいは、“お一人様、社長兼社員兼小使い”なのに従業員数や資本金を聞かれても困ってしまいますから(笑)。こんな時はいつもデスクに電話をして事情を話し、「どう書けば(あるいは、どれを選べば)いいのですか、教えてください」です。
投稿日時 2012/09/21 01:12
回答内容
同じカード会社ですから大した違いはないですね。
一時期、MUFGは新興で有料カードなので甘いという説がありましたが、そうでもなさそうです。
経験上落ちたことは無いのでどちらも容易な会社でしょう。
ただ、甘いとか厳しいとかいう勝手予想に一喜一憂している人は、「考えの甘い人」ということは言えそうです。
投稿日時 2012/09/20 19:20
ありがとうございました。
投稿日時 2012/10/01 19:16