回答終了 カードの申し込みは勧誘(店頭)申し込みが審査に通りやすいのでは？

ＴＯＭＳさん。

先ず、始めに出光まいどカード＋の取得!おめでとうございます。
ネット・郵送・勧誘による審査の違いはあるのでしょうか?
これは、関係ナイです!!
審査に通れば、都合の良い様に受け止めてしまいがちですが、何ら関係はアリません!!審査に通る時は、ネット・郵送・勧誘等に、関係なく審査は、通過します（断言）!!

自分も、出光まいどカード＋（一般）保有してます。
出光まいどカード＋は、セゾンカードが発行を行ってはいません!
「事務処理代行」のみを、「セゾン」が行ってます! なので、出光クレジットカードサービスには、ご利用実績としてクレヒスが構築されます。
セゾンには、クレヒスとして残りません!!

シティカードとダイナースクラブカードの関係と一緒ですね!

最後に、出光まいどカード＋の取得!おめでとうございます!!
o(^-^)oo(^-^)o

投稿日時 2012/04/11 18:46

こんにちは。
カード申込みは、店頭申込み・空港勧誘などの方が審査通りやすいとの噂ををよく聞きますが、一説には勧誘等は新規囲い込みの為、門出を広げて申込みして貰い、審査でふるいに掛けると、聞いたことが有ります。
ので、審査内容は変わらないと思います。

投稿日時 2012/04/18 10:50

これは、そのお店なり会社なりの方針、システム、会員獲得の熱意の差で、相当の違いがあるんじゃないでしょうか。

だれでも知っているようないくつかの有名百貨店、デパートのお話です。外商担当の人の推薦があると、そこのカードの審査はあってないようなものになります。しかし、そういう強力な推薦をもらうこと自体とても大変ではないかとおもいます。その人に審査の権限の大部分があって、申し込み書を書く前に審査はもう終わっているような感じに近いのでしょう。

またわたしが新車の購入のとき、ついでにそのメーカーのカードも申し込もうとしたら、担当の人が店内をかなり探してくれましたが「申し訳ありません、ただいま申込書の方をきらしておりまして」と言われてしまったことがあります。苦笑して申し込みしないままですが、こういうところでは対面申し込みをしてもあまり頼りにならなそうな気がします。申し込みチャンネルによる違いもなさそうです。

投稿日時 2012/04/12 19:31

TOMS さん

こんにちは。
勧誘の件ですが、バイトの勧誘ではなく、ある程度の
決裁力のある人の勧誘の場合は、甘甘です。
申し込み用紙にマーク（会社によって違います）を
付けて申し込みますので、よほどの事が無い限り
通ります。
特にある程度の数字が欲しいときは、決裁力のある
人間は、バンバン通すように細工します。
（後からが怖いですが・・・）

一番わかりやすいのは、地方銀行や信金のカードの
申し込みです。
あからさまにマーク付けしてますから、ほぼ確実に
通ります。

でも、基準はありますから、あまりにもＣＩＣ等の
内容が悪いとダメでしょうけどね。

ご参考になりましたら、幸いです。

投稿日時 2012/04/12 16:59

TOMS様。こんばんは。
まいどプラスおめでとうございます！
S80C40は凄いですね！！！

店頭申し込みに関しては、経験はありませんが
新店舗オープンの際の勧誘は、甘そうなイメージですね。

実は私の会社でも（個人事業者）クレカ決算を検討していますが、加盟店になり自社で提携のクレカ発行がもし出来たなら、やはり新規募集の時は出来るだけ会員様を取得したいと思いますね。

なので、店頭で勧誘するときは事業者の立場に立ってみると、甘くなるかもしれませんね～

投稿日時 2012/04/11 23:44

店頭や特設会場での営業マンからの勧誘は、顔が見えるので、問題がなければ必ずネットよりは有利になります。
営業マンとのやり取りの中で相手に好印象を与えれば余程、多額のローンを抱えていたり、ヒスに問題がなければ通ります。これは営業マンが一言コメントを付け加えるからで、審査も通常より１週間程度早まり、カードを手にすることが出来ます。
やはり営業マンも１人でも多くの優良顧客にカードを作っていただき、実績を上げたいから結構必死ですよ。
以前アメックスの営業の方とお話をする機会がありましたが、いろいろな方に声をかけて申し込みをいただいてもすんなり通過する方は2割弱とのことでした。ちょっと驚きでした。年収、勤務体系などがネックになるケースが多いようです。
まぁ営業マンが作ってほしいと思っているお客様と作りたいと思っているお客様のギャップが大きいのでしょうね。

投稿日時 2012/04/11 22:00

私はセゾンの開拓をした経験がありますが、店頭での勧誘は審査に通り易いって事はありません。勧誘していて一人ひとりの人称など、拘束時間７時間の中で1日一人60人以上お声掛けして、契約が取れるのはせいぜい5～6人が精一杯なので、空振りや無視される事が多いので、受付の段階では何もﾌﾟﾗｽに動く事はありません。セゾンの場合はＣＩＣの情報機関、法改正と独自の審査基準を導入し、以前より審査は厳しく、尚且つセゾンカードの保有枚数が３枚以上になると厳しく感じる様になって来た感じです。

投稿日時 2012/04/11 21:57

TOMSさま こんばんは。
以前クレジットカード特集の雑誌か何かで読んだのですが、店頭申し込みの場合、明らかに怪しい（あるいはだらし無い）感じの人は、そういう注釈をつけて審査に回されるそうです。

その信憑性はわかりませんが、もしそうだとしたら、店頭申し込みで注釈のつかなかった人は、若干のプラスの扱いがなされるかもしれませんね（一見してマイナス評価されるような人物ではない、という証明になるので）。

読んだ記事がガセネタだったらごめんなさいまし・・・m(__)m

投稿日時 2012/04/11 21:35

TOMS様　はじめまして(^^)。

根拠があるわけではないのですが・・・、よくネット情報で「勧誘は審査が甘い」、などという書き込みがありますが、過度の期待は禁物、と思います。

そもそも、クレジットカード会社内での勧誘と審査のセクションは違いますから、勧誘員の甘い言葉を信じるのは厳禁です。その証拠に必ず、「審査の結果、ご希望にそえない場合がある」と申込書には明記されています、小さな字で、ですけど（笑）。

もちろん相手も人間ですから、合否のボーダーライン上にある申込者には多少の「ゲタ」を履かせることもひょっとしたらあるかもしれませんが、くどいようですが、これも別に根拠があって言っているわけではありません。

それより地道に「良好なクレジットヒストリー」を積み上げていったほうがよろしいかと思います。「良好なクレジットヒストリー」とはなにも難しいことを指すわけではありません。「きちんとしたカード使用」と「きちんとした返済」、この２点を繰り返すだけのことです。そうすれば自ずと評価は上がっていくものです。

ご健闘をお祈りします。

投稿日時 2012/04/11 20:17

こんばんわ。
カード会員の増加には
・申込者数×合格率＝会員数
の公式がなりたつので、合格率（難易度）は変えなくても、申込者数を増やせば会員数は増えますので、それが勧誘の目的です。

店頭が申込に有利になるのは、申込者と対面で直接接することが出来るため、審査が容易になることが考えられます。
見ず知らずの人を書面だけで評価するのは難しいですからね。
人間的に信用できるかどうかというのは、その人に会って話してみることで所作や言動に人間性が出ますので、キチンとした人は評価されやすくなります。
対面は一種の面接を兼ねると考えればよろしいかと思いますよ。（＾－＾）

投稿日時 2012/04/11 19:32

TOMS様、こんにちは。

昔、金融機関に勤めていました。
毎年桜の咲くころに、系列カード会社発行のクレジットカード（旧VISAジャパンのVISAカード）の獲得運動があり、何枚ものノルマを課せられていました。

得意先の社長や奥さん、従業員などにお願いしまくって、何とか申込書を獲得し、系列カード会社へ送付。可決される場合は、系列カード会社から特に連絡はありませんでしたが、否決あるいはボーダーライン上の場合は、受付した私宛、系列カード会社の審査担当（金融機関OB）より電話がかかってきました。
ボーダーライン上の場合、金融機関との取引状況を聞かれ、私たちが勧誘したことを加味したうえで、可決されることが多かったです。

店頭での勧誘に関しては少しは審査は甘くなるような気がします。

投稿日時 2012/04/11 18:32