回答終了 震災などの緊急事態での対応について

人それぞれ考え方も行動も違うので、あくまで参考として私の考え方だけ記載しておきます。
基本的に、
　1.被災者の生活が回復するために協力をする。
　2.2次被害者を出さない。
をモットーに考えています。

具体的に言うと、1は復興支援の邪魔をしない事と援助をする事と考えていて、その方法としては募金だと思っています。モノを送ったりは迷惑になる場合も多いので、なんとでもなるお金が一番だと思っています。また、被害者が必要な水を買い占めたりしないとか。。

2の2次被害者とは、消費活動を自粛することで、本来影響のない方に影響が出てしまう事です。たとえば、宴会とかは自粛ムードだと思いますが、これによって、居酒屋さん等は生活がかなり厳しくなっています。でも、こんな事情ですから、文句も言えません。なので、居酒屋で宴会ではなく、普通に食事を食べに行くなどはするべきだと考えています。
難しいですが、過度な反応は別の不幸な人を生む可能性があるので、節度ある範囲で消費活動は必要だと考えています。

これが私の考え方です。正しいかどうかはわかりません。ただ、自分なりに考えた行動をしようと思っています。

投稿日時 2011/03/30 06:36

私も、自分なりに考え、(お金だけではなく買いだめをひかえるなど)やれることをコツコツやっていこうと思います。

投稿日時 2011/03/30 20:58

こんばんは。
大事なことは無駄な活動を減らすことではないかと考えます。
　たとえば、興味本位の多重申し込みや、気まぐれな解約切替等、カード会員の一方的身勝手な入退会行為等はクレファンとして慎むべきかと…。
　また、既に多重所有になっていたり、休眠カードを持っている人はなるべく整理削減した方がと思いますね。

投稿日時 2011/03/31 19:03

ただでさえ、忙しい状態のときに無駄に会社に負担をかけるのも大変迷惑な行為かと思います。

投稿日時 2011/03/31 22:04

こんばんわ。
東日本の方については、電力不足が少なくとも1年以上続くと思ってますので、不要不急のことは抑えて自粛することは止むなしと思います。
計画停電は本日からしばらく無くなりそうですが、夏が猛暑になった場合、昨年以上に熱中症でダウンする人が急増すると思うのでとにかく心配ですね。
　ただ、西日本の方については、被害もそれほどないでしょうから、名古屋圏、大阪圏、中国四国圏、九州圏の方に、この機会に乗じて、関東圏を追い越す勢いで頑張ってほしいと欲しいと思いますね。

投稿日時 2011/03/30 20:23

西日本は、計画停電もなく不自由な生活はしておりませんが、決して油断することはできません。今後未来が発達し、東日本と西日本で同じ電力供給できるようになってほしいと思いました。

投稿日時 2011/03/30 20:47

経済を廻す事が大事だと思います。
カードポイントの募金や日本赤十字社への義援金も日本国民として行うべきだと実行しています。
我々の所属する17万人しかいない市の商工会議所で、2億円以上の義援金が集まり日本赤十字社へ納めました。
震災を受けていない街は、景気を止めることなく消費する事も大事だと考えます。
自粛より消費ではないかと考え実行します。

投稿日時 2011/03/30 15:19

私が、住んでいる市町村は、物資は受け付けてなく、募金をしました。17万人で2億円以上という額に敬意を表します。景気を止めるともっと経済が悪くなるので、私も協力します。

投稿日時 2011/03/30 20:50

金銭的、物資の面からだけでなく、気持ちもサポートできればと思っております◎
「がんばれ!」ではなく、共に「がんばろう!」。
そして、「大丈夫」という心添えがあれば。　より力になれると思います★

それにしても、昨日のチャリティーサッカーには。
大変励まされました!!　日本◎前に進もう!!

投稿日時 2011/03/30 12:00

世の中お金だけではありませんものね。私たちは共に生きているということを常に頭におき、気持ちから切り替えていこうと思います。

投稿日時 2011/03/30 20:52

kazuo042 さま

東北地方太平洋沖地震の話題をご提供いただきありがとうございます。

1.義援物資は即効性があります。
義援金よりも義援物資の方がいいのですが窓口が、地方自治体になると思いますので、カードを使う事は難しそうです。

2.日本赤十字の義援金は後2ー3か月かかって被災地にいきわたりそうです。

3.もうすこし長い眼で見ると、ふつうの経済活動(ふつうの生活に伴ってお金が動くこと)が出来ればいいのではと思います。
めぐりめぐって、被災地の復旧にまわっています。

わかりにくいですが、kazuo042 さまの利用されるカード会社の社員に、被災地出身の方がいるかもしれません。その方にきちんと給与が払われると、それは一部でも被災地への支援に廻るのではないでしょうか。

kazuo042 さまのお気持ち次第で、関わっていただければ、上記のどれでもきっと災害地の復興に役に立つと思います。

お気にかけてくださってありがとうございます。

投稿日時 2011/03/30 09:15

pokapokaさまは、自宅の近辺が被災されたようで、お見舞い申し上げます。被災地の方にお金がまわるように、消費を自粛するのではなく広げていこうと思います。救援物資は、自治体が受付してないため募金に代えさせていただきました。被災されたみなさまに夢と希望がもてるようになることを願っています。

投稿日時 2011/03/30 20:44

はじめまして。

私もどちらも自分の出来る範囲でする、というのが一番ベストだと思います。

経済復興は長いスパンで考えないといけないので、どちらも有効的であると思います。

義援金も即効性があると思うのですが、今回の震災の場合、被害範囲や被災に遭った方が多いので、最終的な配分までに時間を要すると言われてます。

ですので、自治体を通じて物資を送るのが今の所ベストかもしれません。

まずは全員が出来る事からやりましょう☆

この質問に回答出来た事嬉しく思います。

ありがとうございます☆

投稿日時 2011/03/30 01:45

全員が協力すればどんな小さなことでも1つになれると思います。日本はつながっていることを常に頭においておこと思います。がんばろう日本僕らは共に生きている

投稿日時 2011/03/30 21:01

どちらも正しい在り方だと思います。
募金をするのももちろん良いことですし経済が停滞することも復興する上でマイナスになると思います。
無理のない範囲でやれることをやっていくのが良いと思います。

投稿日時 2011/03/29 23:37

無理のない範囲ということで、継続できることをできる範囲でやっていこうと思います。

投稿日時 2011/03/30 21:03