回答終了 【雑談】カードのランク区分【アンケート】

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質問ID:5362 現在までの回答数: 19件 今年度質問ランキング:-位 今年度回答ランキング:-位
既に回答は締め切りました。

質問内容

秋の夜長に雑談を質問させていただきます。

クレジットカードのランクの区分にはクラシックカード、ゴールドカード、プラチナカードならびにブラックカードという区分があると私は思っています。
しかしながら色々な回答を拝見していると、この区分分けについては会員諸兄の価値観やこだわりが散見されます。
そこでクラシックカード、ゴールドカード、プラチナカードならびにブラックカードの各区分を分ける基準(こだわり)をこの場で披露いただければと思います。

なお、全部の区分について回答いただかなくても、クラシックカードとゴールドカードを分ける基準のみ、といった回答も歓迎です。
また、「クラシックカード、ゴールドカード、プラチナカードならびにブラックカード」以外の区分も持っておられたら披露いただければと思います。

投稿日時 2014/11/22 19:52

補足内容

私の場合、

ゴールドカード:空港ラウンジ利用可能
プラチナカード:コンシェルジュ(ジェ)利用可能
ブラックカード:平均年収の職種とされる私が取得不可能だと思われるカード

と思っています。
この基準ですとマスターカードはプラチナ以上のカードもゴールドカードになります(苦笑)
なお、ゴールドカード以上は「プレミアムカード」というくくりで認識しています。

投稿日時 2014/11/22 19:55

補足内容

各回答は貴重な意見です。
回答の際には他の会員の回答を否定しないようお願いいたします。

投稿日時 2014/11/22 19:56

exchemist さんからのお礼

皆様、回答ありがとうございました。
色々な意見をいただき、参考になりました。

BAはクレジットカードに全く興味のない方の意見も提示していただいたChevyさんにさせていただきます。

またよろしくお願いいたします。

投稿日時 2014/12/08 20:54


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回答ID:39766 ベストアンサー 今年度質問ランキング:-位 今年度回答ランキング:-位

回答内容

怒らないで、聞いてください。

ゴールドカード:券面が金色のカード
プラチナカード:券面が銀色のカード
ブラックカード:券面が黒色のカード

こう思っています。
巷にゴールドやプラチナが氾濫しており、富裕層でもない私がプラチナ持ってるくらいなので。

アメプラみて「シルバーですねっ!」って言われることもあるようですしね。(笑)


少なくとも専業主婦の私の妻なんかは、上記の色分けで納得しています。:)

投稿日時 2014/12/02 22:56

exchemistさんからの返信

回答、ありがとうございます。
質問から2週間を経過して埋没しまったような感じの中、怒るどころか回答いただいただけで感謝しています。

この分類ですと楽天カードもプラチナカードになってしまいますが、普通の方の受け取り方はそんな感じだと思います。
私は自他共に認める中間層ですが、家内もダイナースクラブとザ・クラスを似たような感じで受け取っています。

投稿日時 2014/12/03 22:29


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回答ID:39666 今年度質問ランキング:-位 今年度回答ランキング:-位

回答内容

非常に遅いコメント+自論で失礼します。
・一般カード ⇒ 年会費が無料のカード
・ゴールドカード ⇒ 年会費が発生し、空港のカード会社ラウンジが使えるカード
・プラチナカード ⇒ コンシェルジュ機能があるカード
・アッパープラチナ ⇒ 招待制のプラチナカード
・ブラックカード ⇒ 欲して持つカードではないカード
独断と偏見ですが、私が思うプラチナカードは、年会費が3万以上かつ、カードを
ちら見せしたくなるようなカードです。時にはドヤ顔で、使うとか。
個人的には、財布の中にゴールドカードをズラりと並べるよりも、1枚でもプラチナ
カードを忍ばせたいですね。

投稿日時 2014/11/26 22:43

exchemistさんからの返信

回答、ありがとうございます。
ザ・クラスがもともと「スーパーゴールド」と銘打っていたカードであったように、アッパープラチナ、という考え方はいいですね。

また仰るとおり、ゴールドカードいっぱいよりプラチナカード1枚の方がスマートだと思います。シンプルなのは素晴らしいことです。
残念ながら私はそこまでの域には達していませんが。

投稿日時 2014/11/27 23:31


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回答ID:39645 今年度質問ランキング:-位 今年度回答ランキング:-位

回答内容

exchemistさん、はじめまして。通りすがりに回答させてもらいます。
カードランクの区分があるとしたら、カードホルダーの区分があって然るべきとも考えます。
そこで当方が考えるのは、
①:年間数千万以上を安定かつ継続的に決済するホルダー(ブラックカード)
②:①以下のホルダー(プラチナ、ゴールド、一般カード)
どのようなカードを使用していたとしても、クレジットカードの主たる用途・目的が【決済】である以上、決済もせず財布を膨らましていても意味がありませんし、上手く使いこなせずカードに振り回されるのは本末転倒のような気がします。

投稿日時 2014/11/24 18:21

exchemistさんからの返信

回答、ありがとうございます。
今回はカードの分類に関する質問としましたが、使う側の区分にかかる考え方も各々で違いますよね。
改めてカードホルダーの区分を質問してみても面白そうです。

特典を保険的に利用することを目的に取得しているカードもありますが、私もカードは基本的に決済ツールだと思っています。
仰るとおり、カードに振り回されるような生活は何かが違いますね。

投稿日時 2014/11/24 20:36


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回答ID:39644 今年度質問ランキング:-位 今年度回答ランキング:-位

回答内容

exchemist様、こんにちは。


二種類に分けます。
①ブラックカード  一般人が取得できないカード。アメックスセンチュリオンが該当
②ブラックカード以外のカード  一般人がその気になれば、取得できるカード。  


年間カード利用額が数百万円であっても、ダイナースプレミアムはインビがもらえ、取得可能とのことですので、ダイナースプレミアムは、ブラックカードではないと考えます。
JCBザ・クラスもカード利用額のハードルも低く、会員誌に突撃用の連絡先まで記載してあるぐらいなので、ブラックカードではないでしょう。


ダイナースプレミアムに関しては、一般人の私でも実際に取得可能であるのか検証してみようか、と思っています。

投稿日時 2014/11/24 12:53

exchemistさんからの返信

回答、ありがとうございます。

ザ・クラスは私でも保有していることから中間所得層でも十分取得可能ですが、ダイナースクラブは買収先で落ち着いたら取得基準が変わる可能性は十分ありえることから、ブラックカードに変わる可能性は十分秘めているかと思います。

せっかくですので取得の検証を行われる場合にはレポートをよろしくお願いいたします。

投稿日時 2014/11/24 15:10


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回答ID:39634 今年度質問ランキング:-位 今年度回答ランキング:-位

回答内容

こんばんは。出遅れた感じですが参加させてください。

一般カード:決済機能とポイント機能が主の基本プラン
ゴールドカード:充実した付帯サービとの保険を付加したプラン
プラチナカード:より付帯サービスと保険を充実させたプラン
ブラックカード:お得意様限定プラン

こんな感じだと思っています。
値段で決める物ではないし、券面が黒かったらブラックカードというわけでもないでしょう。
カード会社のポリシーによるもので、外部の専門家が格付けチェックするものでもないかと。

投稿日時 2014/11/23 21:35

exchemistさんからの返信

回答、ありがとうございます。
色々な回答・意見をいただけるのはありがたいことですので、遠慮なく回答してください。

仰るとおりカードの格は値段や色で決まるものではないと思います。
アメックスゴールドはゴールドカードなのに複数の「プラチナ」と銘打たれているカードより年会費が高いですし(前の質問で提示させていただいたところですがグリーンカードでも条件によってはMUFGプラチナより年会費が高くなります)、色が黒いカードでも年会費無料のカードも存在します。
また同様に、外部の専門家によって一義的に決まるものでもなく、ホルダー各々が各々の価値観をもって決めるものだと思います。

ブラックカードは審査基準が厳しいことから、そのカード会社にとっての上得意様に会員になっていただく、という面があると私も思います。
それに伴う会員限定特典や限定プランの存在については、百貨店の外商扱いと似たようなところがありますね。
とはいえウェットな付き合いがない分、wabisabiさんの回答ではないですが切られやすい(切りやすい)といったところはありますが。

投稿日時 2014/11/23 23:18


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回答ID:39633 今年度質問ランキング:-位 今年度回答ランキング:-位

回答内容

exchemistさん、こんばんは。
面白い質問なので参加させて下さい。
クラシックカード:年会費無料または条件付き無料:ポイントを貯めるのが主な目的
ゴールドカード:年会費10000円以内(税抜):ポイントより特典利用が主な目的
          「年会費の元をとりたくなる」カード
プラチナカード:年会費50000円以内(税抜):ゴールドカードより魅かれる特典あるいは          
          取得欲所有欲が主な目的:「年会費を払うことは気にならないと
          思いた い」カード
ブラックカード:年会費なんていついくら引き落としされるのか気にしてないし
          気がつかない、そういう人物がもつカード
まあ、こんな感じかなと^^;

投稿日時 2014/11/23 19:19

exchemistさんからの返信

回答ならびに興味を示していただきありがとうございました。

仰るとおり、年会費を気にする人はブラックカードをそもそも持つことができないですね。
ただ、プラチナカードは特典利用やポイント獲得ができるので、ゴールドカード同様、上手に使うことによって「年会費を気にしないこととにするけど、元はとりたくなる」カードになり得るような気がします。
だからこそ逆に高額な年会費も気になるのかもしれません。

投稿日時 2014/11/23 21:53


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回答ID:39632 今年度質問ランキング:-位 今年度回答ランキング:-位

回答内容

exchemistさん
こんにちは。

クレジットカードのランクって、デジタルカメラのランクに似ているような気がしています。
(どちらも自分の道楽なので、類似性をこじつけている可能性もありますが。)

あまり詳しくない内は、クレカならば年会費や色、デジカメならば形(一眼レフタイプ・ミラーレスタイプ・ブリッジタイプ・コンパクトタイプなど)で序列化してみます。
或いは、各社のラインナップの高価な順に並べてみて、その相対的な順序を他社にも適用して比べてみようとします。
はたまた、プロのカメラマンや blog・口コミサイトや有名なだけで実力不明な人物の評価や評判で(自分で使ったわけでもないのに)機能性能の序列を作ってみたり、優劣を決め付けてみたり。

知恵を付けてくると、クレカであれば保険・デスク・コンシェルジュ・手数料などの付帯条件、デジカメであれば撮像素子のサイズやレンズ品質・各種アルゴリズムの精度や速度・絵作りの好みなどの仔細な差、これらに気付き徐々に序列化に意味が無いことを知り始めます。

…こういう知見の拡大はどのようなカテゴリにも当てはまることでしょうけれど。

そして、ある程度情報が蓄積されてくると、私の場合は、自分の中でのランキングが
・興味無し
・使ってみたい/使い続けたい
・使ってみたいが手が出ない
の 3段階に収斂されていきます。個別のクレカやデジカメのランクが固定化されることはなく、ちょっとしたきっかけでランク間を移動しまくります。

さて、クレカでの「クラシックカード」「ゴールドカード」「プラチナカード」「ブラックカード」は、カード会社がそう言うならばそうなんでしょう、というランキングということになります。
そうなると、果たしてブラックカードって存在するのでしょうか?AMEXのセンチュリオンがよく「ブラックカード」と言われますが、自称しているのでしょうか?元々センチュリオンについては情報が少なく、私などは全然縁が無い世界なので、よく分かりません。
ザ・クラスは、ザ・クラスであって誕生の経緯を見ればゴールドカードの上位カードですよね。
ダイナース・プレミアムは、ダイナース・プレミアムであってそれ以外の何物でもありません。
JCB の ANAカード・プレミアムは、どうやら JCB ではプラチナ扱いであるようです(ザ・クラスよりも年会費は高価ですが、カレンダー取得に申込が必要である一点ではザ・クラスよりも下位に位置付けられていそうです。ですが、こんな上下関係の定義に何の意味があるのか、という気もします)。
他、プラチナを自称するカードはプラチナでよろしいかと。カード券面の色合いが全くそぐわないカードも見受けられますが。
ゴールドを自称するカードは、年会費が 5,000円であろうが 2,000円であろうがゴールドでしょう。偶々年会費 10,000円程度のカードがゴールドカードに多かっただけのことで、誰かが年会費を必要条件として決めたものではありませんから。
それ以外は、クラシックカード、と言いますか一般・普通カードということになりますでしょうか。「クラシックカード」と敢えて称しているカード会社は少数派であるように思います。通常は「一般カード」「普通カード」「特段呼称の無いスタンダードなカード」になるかと。

折角話題を振っていただいたのに不粋な返信になってしまいましたが、
自分の中に勝手な「興味無し」「使ってみたい/使い続けたい」「使ってみたいが手が出ない」という 3段階があり、
カード会社が名前を勝手に称しているカード群がある。
というのが私の場合のランキングの認識です。

因みに、デジカメは一眼レフタイプとミラーレスタイプとコンパクトタイプとを所有しておりまして、状況に応じて使い分けております。
いずれも撮像素子は大きめの製品ですが、高い機材・デカいカメラを使えば写真が巧くなるというものでもありません。
どのようなクレカを手にしようが、本人のステータスや生活スタイルが変わるものではない、ということにも似ているように思います。

投稿日時 2014/11/23 18:45

exchemistさんからの返信

回答、ありがとうございました。
考え方は人それぞれですので、色々な分け方があってしかるべきです。

デジカメに例えておられましたが、パソコンでも同様なのかな、と思いました。
パソコンもCPU、グラフィック、メモリー、ストレージと各パーツの性能だけでなく、サポートのつながりやすさ、保守契約といった様々な要素を口コミ等で自分の要求を満たすかどうかを判断の上、購入しています。
なお、カードでコンシェルジュを重視しているのと同様、パソコンでもオンサイトの保守契約を重視しています。
興味がない(デスクトップパソコン)、使っている(軽量ノート)、手が出ない、というのもありますね。
パソコンも同じく高性能だからといって使いこなせるとは限りません。

私にとってですが、分かりやすい例えをありがとうございました。

投稿日時 2014/11/23 21:50


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回答ID:39631 今年度質問ランキング:-位 今年度回答ランキング:-位

回答内容

exchemistさん こんにちは


拘りがないのでざっと書いてしまうと、
ブラックカード=アメックスセンチュリオン
プラチナカード=ザ・クラス以下プラチナと名前が付いているもの、プラチナと名前が付いていなくても、黒又は銀色をしたカード
ゴールドカード=金色をしたカード
以下


結局、ベネフィットサービスのランク付け&人間の向上心の煽りだと思います。


カード会社の収入のメインが決済手数料であれば、その数字の中から維持管理費を抜いた数字が、会員に還元する限界でしょう。


それに加え、クレジットカード利用による顧客の囲い込み、決済資金の囲い込みなど、営業部分も加味して考えられる会社もあるでしょう。
1%後半を超えた還元率部分は、クレジットカード年会費を支払うことによるベネフィットサービス料と考えていて、そこの部分の利幅が大きい。


チケット制の英会話学校やスポーツクラブではないですが、優待の限界まで使う人ばかりだと採算に合わない。契約したもののほとんど使わない人がいるから利益が大きい。
アメプラなども、アメックスが強い優待部分をずっと使われていると利益はないでしょうが、使わない大多数の人の年会費で埋める。 (行動パターンがマッチする人は年会費50万でも割に合うでしょうが、マッチしない人は5万でも割に合わない)


年会費無料が一番と書かれていた部分も納得です。


現金ではなくクレジットカードを使ってほしいから、決済手数料の一部還元というのが一番シンプルであり納得できますが、カード会社の競争心からサービス付加が始まり、それが自前の収入で賄えなくなったので、年会費をドンドン上げ、ランクを付けて競争心を煽り会員に負担させる。


結局、クレジット会社の後払い決済リスクも、勝手にカード会社の保証のもと、ツケ払いにしているだけで、「デビットカードのように即時決済でよければ還元率上がります。」となるならば喜んで乗り換える人も多いでしょうに。
でもそうすると、お金に困っている人に高金利で貸せない、金銭感覚がない人に対して希望以上にドンドン使わせて儲けるということができなくなってしまいますしね。


収益アルゴリズムから、サービスを1追加すると利益が2増える様な、人間の行動パターンと定番の利益パターンが産まれ、今それがマンネリ化しつつあり成熟期に入っていると思います。


私のランク分けで、プラチナカードが異様に多いのも、サービスを追加するのも減らすのも運営会社の意志ひとつで、それこそコスト的には百円単位でサービスを組み合わせたり外したり自由自在。
運営会社の色やネームバリューも考えて誤差があったとしても、損をしてまで運営しないので、お得なカードと言われていても、ベタなサービスを盛り込んだ上での定番範囲内のトッピングのブレと思えるからです。


しかし、ブランド商品が品質以上に価格が割高なのと同じで、上位クラスカードほど付加したサービス料よりも利益率が高いと思われる。(後払いの限度額が増えるからリスクも増えると言えるでしょうが)


成熟も、目に見える付加サービス(プライオリティパスなど)を追加して年会費に反映される分にはまだ良いですが、最終的にはカードのイメージ、コンシェルジュの対応など、お金で表現できない部分に年会費を加算してゆく。
そして、某社ではないですが、曲がり角に来て利益率向上させたいときは、その目に見えない部分で経費削減してゆく。


最終的に、アップルペイではないですが、
決済する手段だけならもっと安くできるよ。そして、無料であっても多少のサービスできるよ! 
のような初心回帰のサービスが出てきたので、決裁ルートは既存任せで、お決まりのトッピングアルゴリズムに任せてカード仕様と年会費を沢山取り、会員さえ増やせば儲かる方程式が醒めつつある。




私のプロフィールを見ればわかりますが、最初は、長い付き合いをして信用がないと上位カードは保有できないと、クレファンを読んで思ったのです。(デパートのお得意様カードのような。それこそ総会員数が大体決まっていて、誰かが抜けないと入れないような)


それならば早く会員にならなければと思ったのですが、各クラスの後払いリスク要因の会員条件さえ満たせばウェルカムのベネフィットカードらしいと思い始め、今は落ち着いています。
カードの券面を全く相手に見せずに決済する、オサイフケータイやIDのような感じのサービスになったときに、それでもゴールド・プラチナを本当に欲する人がどの程度いるのか?
飽和状態の今、一旦アップルなどに、マンネリトッピングをしなきゃいけない雰囲気を元に戻してもらってもいいんじゃないかなと思ったりしてもいます。


簡単に書けば、
ノーマルカードは、 ピザ マルゲリータ
ゴールドカードは、 トッピング 沢山
プラチナカードは、 産地厳選の美味しいトッピング沢山
ブラックカードは、 普通に頼んでも手に入らない珍味のトッピング沢山


信頼関係の末の上位カード発行ではないので(それならば、過去の取引が沢山あり、お得意様だから今は辛いのだろうから理解してあげよう。長期でのギブアンドテイクだ。となることも多いでしょうが、現実は即切られて終わり)
カードのランクも、商売のためです。会社の儲けのためです。ハイ。という感じですよね。


外出を繰り返しながら、戻ってきては書き足していたので、似たようなことや意味のないことをダラダラと又書いてしまっていると思います。


多分、クレジットカードに興味がある人にとって目新しいことは何一つ書いていなく、
スタートレックファンに対して、「知ってる?あれ本物じゃないんだよ」
と言っているレベルだと。


追記: アメプラは昨年年会費を値上げしましたが、ちょうど値上げ分円安になっているので、本国的には 年会費上げても利益率全然変わんないよ! という感じでしょうね。

投稿日時 2014/11/23 18:12

回答補足

とても返答しにくい、明後日の方向を向いた回答に返答いただき有難うございます。
面倒だなぁと思われたと思います・・・深く考えずに読み流してくださいませ。


他の方も書いていますが、カードランクについて
ゴールドは、保険などのサービスが付いてくる
プラチナは、それがもっと充実してくる + 御用聞きの窓口(コンシェルジュ)ができる
ブラックは、御用聞きが専属担当になり、運営会社が保有する特別なネットワークが使える


ピザも冗談半分のイメージですが、プラチナ以上のイメージに追加すると、トッピングのレパートリーもオーダーできる。 というレベルの差でしょうか。


悟られている上で質問を書かれていると思うので、普通に返信しても「ですよね」で終わってしまう気がして話が飛んでしまいました。失礼しました。


ゴールドもプラチナも、通常の生活の上での定番サービスは出尽くしているようにも見えますが、海外発行のプラチナカードにあって日本発行のカードにはない面白いサービスもあるので、そういう考えで言えば、まだアイデアは出尽くしていないのかもしれませんね。

投稿日時 2014/11/24 00:03

exchemistさんからの返信

回答、ありがとうございました。

仰るとおり、プラチナ級のカードの場合、回転寿司のマグロみたいに原価率の高いネタだけではなく、原価率の低いものも食べてもらって全体で儲けていく、というのをされているだけでなく、カード会社の場合は食べない人からも入場料をとっていますので、会員数とのバランスもアルゴリズムに入っているのでしょうね。
これは求めすぎなのかもしれませんが、万人に使い勝手が良い特典はなかなか難しそうですね。

余談ながら、私はピザ屋さんではいつもマルゲリータやチーズのみのようなシンプルなピザとトッピングが多いおかず的なピザを注文しています。
(もちろん一人で2枚、でなくシェアしてます)
まさか保有カードとの関連を感じることとなるとは思わなかったです(笑)

こちらこそとりとめのない話で申し訳ありません。

投稿日時 2014/11/23 21:48


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回答ID:39630 今年度質問ランキング:-位 今年度回答ランキング:-位

回答内容

Exchemistさん、こんにちは、


少し出遅れてしまいましたが、面白半分でこんな分類はいかがでしょうか?


クレファンにとっての「普通なカード」:
一般、ゴールド、プラチナ、ブラックを問わず、保有する意義やステータス性の有無、コストパフォーマンス等をクレファンQ&Aで熱く議論するカード。 


クレファンにとっての「特別なカード」:
どんなに高い年会費を吹っかけられても文句なしに保有し続けられるカード。2~3年程度冷やかし?で保有し、何らかの理由をつけてやがて解約してしまうカードは残念ながら含まれない。

投稿日時 2014/11/23 17:21

exchemistさんからの返信

回答、ありがとうございました。
質問から24時間も経っておりませんので全然出遅れではないですよ。

「特別なカード」っていい響きですね。
自分にとってベストなカード、そういったカードを見つけることができれば幸せなことだと思います。
私は落ち着いたかと思いきや、MUFGプラチナと銀座ダイナースクラブ/和光の申込書を前にしてまだまだ彷徨っているような感じです。

投稿日時 2014/11/23 21:39


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回答ID:39628 今年度質問ランキング:-位 今年度回答ランキング:-位

回答内容

exchemistさん こんにちは

<私の考える区分>
クラシックカード:有効期限の切れたカード。本当はハサミを入れて廃棄せねばならぬらしいもの。

ゴールドカード:材質が金含有率51%以上のカード。クレジット機能がないものならば見たことはありますが、持ってはおりません。なお、真鍮製の見た目ゴールドというのもあります。真鍮のことを俗語でFool's Goldとかいうらしいですね。


プラチナカード:材質がプラチナ含有率51%以上のカード。私は見たことがないです。


ブラックカード:券面が黒いカード。野郎ラーメンのブタックカード含む。

<それ以外の区分>
プラスチックカード:プラスチック、即ち熱可塑性樹脂51%以上からなるカード。私が持っているのは全てこれ。

レッドカード: 、、、、いえ、何でもないのです。

投稿日時 2014/11/23 15:36

exchemistさんからの返信

回答、ありがとうございました。
期待どおりの回答で安心しました(笑)

ゴールドカードとプラチナカードはカードを渡すのがはばかられそうです。
ATMに吸い込まれたままになってしまったら泣くに泣けないですね。
金箔や白金泊でも良さそうですが、こちらもカードリーダーに通すのをはばかられそうですし(店員とバトルが発生?)、再発行費用もかなりかかりそうです。

そういえば、ブラックカードは炭素含有率が51%以上でできたカードだったかと思いますが、いかがでしょうか。
私のカードも可燃性のカードばかりですが、残念ながらこのブラックカードは1枚もありません。

で、金色のカードをウサギさんに渡しすぎると赤いカードをいただける、と。
お後がよろしいようで。

投稿日時 2014/11/23 16:14


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回答ID:39625 今年度質問ランキング:-位 今年度回答ランキング:-位

回答内容

exchemistさん、こんにちは。
今までのクレファンを通じての私の経験から言えば、
カードランクとは
「アメックスのクレジットカード戦略(経営戦略)に他ならない」
と言えます。

最初にゴールドカードを発行したのはアメックスですし、
「プラチナ・カード」を商標登録し、最初にプラチナカードを
発行したのもアメックスです。本当の意味でのプラチナカードはアメプラのみです。
その後、他社も追随でプラチナカードを発行したため
(商標を守れなかった理由がわかりませんが)、
アメックスセンチュリオン(通称:ブラックカード)が登場しました。
ブラックカードはあくまでカード券面から生まれた通称ですね。

カード券面の色でサービス内容を変えるカードランク戦略は
世界を動かす者アメリカならではの発想で、
アメックスがクレジットカード業界を動かし、他のカード会社が追随する形となって
おります。
カード券面の色でサービス内容やカード保有者の経済力を概ね推測できるのは
面白い発想ですし、非常に優れた戦略だと思います。
そのカードランク概念を朧気に知った一般消費者が
カードランクにあこがれたり、人によっては気にしなかったりするわけです。
アメックスの見事な戦略ですね。

日本でのカードランクについては、公にはクレジットカード評論家の
岩田氏のランク分けがあります。
http://iwataworks.jp/

私が見る限り、概ね妥当な分類だと思いますが、
プラチナカード以上だと、非常に年会費が高くてもプラチナカードだったり、
プラチナカードでも券面が黒だったりするので、厳密な区分は正直なところ難しいの
だと思います。
ただ、ブラックカードの券面はきっと黒いのでしょうね。

私はサービス内容は年会費に比例すると考える派なので、
カード券面の色及び年会費を元に
基本的には以下のような分類でいいかと思います。

一般カード:年会費無料~数千円(券面の色は自由)
ゴールドカード:年会費1万円程度(券面は基本的に金色)
プラチナカード:年会費2~5万円程度(券面は基本的に白銀、黒もあり)
ブラックカード:年会費5万円以上(券面は黒)

プラチナカードとブラックカードの分かれ目は年会費5万円のあたりですね。
アメリカ発行のアメックスプラチナカードは年会費$450程度(概ね5万円)ですから

そこら辺を基準にして良いと思います。
日本のアメプラはアメリカよりもサービスが充実し年会費も高く、セミブラックカー
ドですね。
券面は黒ではなく、商標で「プラチナ・カード」登録しているので
ブラックカードとは呼べませんが。

三井住友プラチナカードとJCB the クラスは同じ年会費で両者とも券面は黒ですが、
岩田氏の分類では
三井住友プラチナカードはプラチナカード
JCB the クラスはブラックカード
に分類されています。
この差は申込制か招待制かの違いに由来するかなと思います。
JCB theクラスの方が取得難易度が高いため、上位にしたのかなと。
ただ、三井住友プラチナカードは三井住友カードの最上位カードですので、
通称であるブラックカードと呼んでも差し支えないと思います。
実際、三井住友プラチナカードを見て店員さんが「ブラックカードですか?」
ということもたまにあるようですので。

ダイナースは券面が白銀なのでプラチナカード分類でいいかなと思います。
コンシェルジュは基本的にプラチナカード以上に付帯しますが、
MUFGプラチナアメックスのようにプラチナカードでも
専属コンシェルジュが付く場合がありますし、
コンシェルジュの有無は基準にはしにくいですね。

投稿日時 2014/11/23 10:05

回答補足

お返事ありがとうございます。

>特典てんこ盛りの方が日本では受けがいいのでしょうか?
日本の携帯電話やスマホが不要なソフトを多く搭載しているように、
クレカは漏れがないように特典を入れ込んでいるように思われます。
日本人対応の可能性大ですね。

>黒券面のプラチナカードがありますが、「プラチナ」そのものはどちらかといえば光り物系(銀系色)です。
>どのような意図をもって黒を基調としているのかはいつも不思議に思っています。

楽天ブラックカードを除き、ブラックカードを定義しているカード会社も、
自らブラックカードだと主張している会社も私が知っている限りないので
プラチナとブラックの概念は重なっても否定できないのが現状ですね。
あくまでブラックカードは通称でありイメージの産物ですから。

また、カードランクの評価に関する補足ですが、
株や債券だとS&Pやムーディーズ、Fitchの主要格付会社がありますが、いずれも民間会社です。
評価を行うのは民間人で問題なく、岩田氏の評価はその一つとなります。
できれば岩田氏以外のカードランク評価があるともっといいのですよね。

投稿日時 2014/11/24 09:49

exchemistさんからの返信

回答、ありがとうございます。

>アメリカ発行のアメックスプラチナカードは年会費$450程度(概ね5万円)ですから
、そこら辺を基準にして良いと思います。

アメリカの同種カードでは特典がない代わりに年会費が安いケースがありますね。
特典が多くなれば単純に年会費に跳ね返ってきますが、特典てんこ盛りの方が日本では受けがいいのでしょうか?
その割には万人が満足できる、という訳でもなく、中途半端な特典のような気がします。

>岩田氏の分類では
>三井住友プラチナカードはプラチナカード
>JCB the クラスはブラックカード
>に分類されています。

三井住友は「プラチナ」という名称と、VISAにも「プラチナ」区分があるので分かりやすいのですが、JCBは「プラチナ」もあり、その上に「最上位カード」が設定されている、というところをどのように評価するのかで割れますね。

黒券面のプラチナカードがありますが、「プラチナ」そのものはどちらかといえば光り物系(銀系色)です。
どのような意図をもって黒を基調としているのかはいつも不思議に思っています。

投稿日時 2014/11/23 16:02


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回答ID:39624 今年度質問ランキング:-位 今年度回答ランキング:-位

回答内容

おはようございます(^^

僕は
クラシック→各カード会社の一般カードと設定されているもの
ゴールド→各カード会社がゴールドカードと設定しているもの(安価版は除く)
プラチナ→各カード会社がプラチナカードと設定しているもの(又はゴールドの上)
と単純に考えています(^^;;
ブラックは、センチュリオンとダイナースプレミアムと考えますが、
やはり、今ブラックカードと呼べるものは、センチュリオンのみですかね(^^;;

ダイナースは、一般・ゴールド・プラチナ等の区分をせずに、
ダイナースはダイナースとして考えています( ´ ▽ ` )ノ
昭和の叩き上げなので、ダイナースは特別な思いが未だにございます(^^;;

プレミアムカードは、カード会社的にはゴールド以上と言う扱いが殆どかと思いますが、個人的にはプラチナ以上がプレミアムと呼ぶに相応しいかなと(^^;;

投稿日時 2014/11/23 09:29

exchemistさんからの返信

回答、ありがとうございました。
カード名称派ですね。

>ダイナースは、一般・ゴールド・プラチナ等の区分をせずに、
>ダイナースはダイナースとして考えています( ´ ▽ ` )ノ
>昭和の叩き上げなので、ダイナースは特別な思いが未だにございます(^^;;
>プレミアムカードは、カード会社的にはゴールド以上と言う扱いが殆どかと思いますが、個人的にはプラチナ以上がプレミアムと呼ぶに相応しいかなと(^^;;

同じくダイナースクラブには特別なイメージを持っています。
(実態はそうではありませんが)
ですので、「プレミアムカード」のくくりがあれば入れておきたいな、と思ったりしています。
「ダイナースクラブ」は「ダイナースクラブ」と分けて考えるのもありですね。

投稿日時 2014/11/23 15:56


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回答ID:39623 今年度質問ランキング:-位 今年度回答ランキング:-位

回答内容

おはようございます。

定義の明確性の観点からはカード会社の標記に準拠するのが相当かと思います。
問題はカード会社が4分類方式を採用していない場合ですね。
何が何でも4分類に当てはめようとするのが間違いとも言えますが,それもカードの楽しみの一つとすればあれこれ議論するのも一興ではあります。
個人的にはダイナースプレミアムとJCBザクラスはブラックカードで良かろうと思っています。
センチュリオンでも受けられないサービスを受けられるというのもありますが,各社がプラチナカードを設定している中,プラチナと標記していないカードを敢えてプラチナと定義するのも筋が悪いし,何よりそう考えた方が面白そうだからです(笑)。

投稿日時 2014/11/23 09:16

回答補足

返信有り難うございました。

蛇足を一点。
クレファンではセンチュリオンのみがブラックカードというのが支配的な見解とは思いますが,その場合SBIワールドなどのプラチナの上位カードの分類が困難になります。
プラチナでもブラックでもないカードが存在することになる訳です。
4分類法を前提に議論を始めながら,4分類法を放棄するしかなくなるというのは余りすわりのよろしくない結論かとも思う訳です。

投稿日時 2014/11/24 09:02

回答補足

今日は

分類するなら私も4分類法がシンプルで分かりやすいと思います。
いたずらに細分化すると分かりにくいばかりでなく、定義の明確性や有用性が損なわれるのではないかという気がします。

投稿日時 2014/11/25 12:32

exchemistさんからの返信

回答、ありがとうございました。
カード名称派ですね。

>各社がプラチナカードを設定している中,プラチナと標記していないカードを敢えてプラチナと定義するのも筋が悪いし,何よりそう考えた方が面白そうだからです(笑)。

同じ土俵に乗らないカードについてはカード会社の趣旨を尊重して型にはめておかない、というのは納得です。
カード会社が規定していないものをあれやこれやと言うのも野暮かもしれません。

投稿日時 2014/11/23 15:55

exchemistさんからの返信

補足ありがとうございました。
仰るとおり、センチュリオンのみがブラックカードというのがクレファンでの多数意見だと思いますが、質問の時点でマスターカードの扱いはワールド以上はプラチナ超、ということでブラックカード、という意見もありますので、すわりが悪かったですね。
そこら辺も含め、4分類法以外にも上手い分け方があれば併せて意見を伺いたいな、と思った次第です。

投稿日時 2014/11/24 14:40


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回答ID:39621 今年度質問ランキング:-位 今年度回答ランキング:-位

回答内容

個人的に区分するとしたら

一般カード:年会費が無料(何らかの条件付きも含む)のカード
プレミアムカード:確実に年会費が発生するカード

と分けさせてもらっています。

ゴールドカードといえ、今は格安ゴールドといって年会費が発生するにも関わらず特典が渋いカードもありますし。(あれは見た目に拘る人向けと考えた方がいいですね)

イオンゴールドやエポスゴールドも、やはり年会費がかかるカードよりも取得ハードル的な意味で低いというのもありますので一般カードとしての区分です。

なお、付加カード(ETCなど)は考慮していません。
カード自体の年会費は無料、でもETCカードは有料とかの事もありますので。

投稿日時 2014/11/23 07:44

exchemistさんからの返信

回答、ありがとうございます。
年会費の面からのアプローチですね。

条件付きを含め、年会費無料と公式に謳われているカードは「カード管理費は負担しますので、とにかく使ってください」という姿勢ですが、年会費が発生するカードは「カード年会費が発生しますが、それでも会員になられますか」という姿勢の違いが見られますね。

参考になります。

投稿日時 2014/11/23 15:54


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回答ID:39620 今年度質問ランキング:-位 今年度回答ランキング:-位

回答内容

おはようございます。

ゴールド、プラチナ、ブラックというカード区分ですが、わたしはあまり厳密に考えていません。
若き頃の徳大寺有恒氏が、スポーツカーの定義を聞かれた際に、昔は専用のプラットフォームを使い(つまり一般的な乗用車と共通の車体ベースではない)、さらにGT的性格のものを除いた二人乗りのスタイルにすぐれたクルマ、とされていたそうです。
それが氏も歳を追うにしたがい、状況も変化し、かつて純粋なスポーツカーブランドだったものも乗用車とプラットフォームを共通化したり、GTカーとの区別が難しくなってきました。その結果「メーカーがスポーツカーだと呼ぶものをスポーツカーと定義したい」と変化したわけです。

もともとブラックカードとはセンチュリオンのことであり、プラチナカードとはアメリカン・エキスプレス・プラチナ・カードのことだったのでしょう。さらにいえばゴールドも同社が開発したカテゴリーです。
しかし、これだけ一般に膾炙して参りますと、定義そのものが多様化して難しくなってきます。
また、アメックスだけの話でも、もちろんありませんよね。

各カード会社がそれぞれ呼称しているプラチナ、ブラック、ゴールドを今は受け容れるのが妥当だと考えております。
年会費2000円のゴールドカードも、29000円のゴールドカードも、カード会社が呼称するものであればゴールドというくくりでよいのではないでしょうか。
プラチナも同様です。

ダイナースは最上位カードをプレミアムと謳っていますね。
これはブラックとかプラチナという土俵に一緒に乗りたくなかったのではないかな、と感じております。

投稿日時 2014/11/23 06:13

exchemistさんからの返信

回答、ありがとうございました。
カード名称派ですね。

実際に選択する場合には年会費と(カード会社の対応を含む)特典を重視して選ぶわけですから区分をすること自体は大事なことではありませんが、一律には区分分けができない問題だと思いましたので、ご意見を伺いたく今回質問させていただきました。
単純にカード名称で分けることができるならいいのですが、仰ったようにダイナースプレミアムのように違った名称で差別化する、というケースがありますし、楽天カードのようにブラックカードと名乗っているカードでもマスターカード区分ではプラチナ相当?というカードもあります。

とはいえこういった例外を除き、概ねカードの名前と色は一致していますので、分かりやすい分け方だと思います。

投稿日時 2014/11/23 15:52


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回答ID:39618 今年度質問ランキング:-位 今年度回答ランキング:-位

回答内容

exchemistさま

はじめまして。
少し脱線した話だと思いますが回答参加してみました。
クレジットカードのランクの区分ですが、私が思うに、それぞれのカード会社が唱えている区分、たとえば、三井住友カード(プロパーでは)でしたら
クラシック→三井住友VISA・master
ゴールド→三井住友VISA・masterゴールドカードおよびヤングゴールドカード
プラチナ→三井住友VISA・masterプラチナカード
ブラック→該当なし
だと思います。JCBカードでもオリコカードでも同様にそれぞれのカード会社で区分している通りで、それ以上でもそれ以下でもないと思います。
要するに、カード会社が社内の基準にしたがって募集をしている訳ですので、それに合致する方は可決、でなければ否決となります(新規に限る)ので、必然的にホルダーは区分されていることになります。

ですので、たとえば三井住友とJCBのカードを比べてもしかたないこととなります。それぞれの基準で求める属性が違いますので一様に比較はできないことになりますし、だからこそカードの機能等比較して欲しいカードを取得しようという動機になるのではないでしょうか。

よく言われる、「A社のゴールドって、実質的には一般カードだよね」とか無意味でしょう。そのカードに価値を感じる方にとっては、それはゴールドでいいと思いますし、まして他人がどうのと言えることではないと思います。逆も然りですね。

話がかなりズレてしまいましたが、コンシェルジュがついてるからプラチナ、年会費が1万円だからゴールドと簡単にわけられるものではありません。

もし企業努力によって年会費無料でコンシェルジュやプライオリティなどがついたカードが発行されたらどの区分になるのでしょうか。かつて年会費有料が当然であった時代に、セゾンはそれらにより年会費無料で発行開始しました。結果、セゾンの躍進はご存じのとおりです。
いつの日かそんな有り得ないカードが発行される日が来るやもしれません。

最後に、私が思うブラックカードはコンシェルジュやプライオリティはもちろん、各種ベネフィット・国内外自動付帯の1億円以上の旅行保険・空港手荷物往復10個まで無料・限度額設定なし・還元率2%以上など、センチュリオンやDプレミアム・JCBクラス・三井住友プラチナなどのサービスを包含した機能を持ち、5大国際ブランドの全ての決済網で利用できる、夢のような「年会費無料カード」です。
それだけカード会社に与信を与えられることができる人だからからこその「年会費無料」なんです。年会費無料だから誰もが羨むこと間違いなし!これはもちろんインビテーション以外は無理です。このカード1枚だけで他は持つ意味なし!みたいなカード。こんなカードこそ「ブラックカード」だと思います。

当然私には取得不可能ですが。発行できるものなら発行してみろ!って思います。(笑)

年会費10万30万と取ってサービスはたくさん…そんな当たり前のカードならいらないですね。

投稿日時 2014/11/22 23:03

exchemistさんからの返信

回答、ありがとうございます。
>そのカードに価値を感じる方にとっては、それはゴールドでいいと思いますし、まして他人がどうのと言えることではないと思います。逆も然りですね。
仰るとおりです。
逆にだからこそ他の会員の方々がどのように考えておられるかを今回尋ねてみた次第です。お気を悪くされたら申し訳ありませんでした。

>私が思うブラックカードはコンシェルジュやプライオリティはもちろん、各種ベネフィット・国内外自動付帯の1億円以上の旅行保険・空港手荷物往復10個まで無料・限度額設定なし・還元率2%以上など、センチュリオンやDプレミアム・JCBクラス・三井住友プラチナなどのサービスを包含した機能を持ち、5大国際ブランドの全ての決済網で利用できる、夢のような「年会費無料カード」です。

どのブランドの最上位カードでも何かしらの弱点、というのはありますから、このようなカードがあったら素晴らしいですね。
とはいえ仰るとおり実際に発行されることはないでしょうし、発行されたとしても私では取得は無理だと思います。

私も話が脱線して申し訳ありませんが、今のシティバンク銀行提携のダイナースクラブでVISAもしくはMASTERの決済網を使うことができるカードがあればこの理想のカードの簡易版になり得るのでは?と思いました。
三井住友信託銀行あたりがシティカードを買収してVISAプラチナとダイナースクラブプレミアムの特典を合体させた年会費無料条件付カードを発行したら面白そうです。
(これでもハードルは高そうですが)

投稿日時 2014/11/23 01:19


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回答ID:39616 今年度質問ランキング:-位 今年度回答ランキング:-位

回答内容

 exchemistさん こんばんは
 雑談アンケートですから、直感で、ブラック、プラチナカードの区分で回答します。
① ブラックカード⇒アメックスセンチュリオンカードの俗称
② プラチナカード⇒カード券面にplatinumと書かれているカード全て。逆にplatinumと券面に書かれているカードは、ブラックカードにはなり得ません(笑)
③ お題のカテゴリーで区分出来ないカード⇒センチュリオン以外の各国際ブランドの最上位カード
③のカードを強いて区分するならば、②でしょう。


 

投稿日時 2014/11/22 22:20

exchemistさんからの返信

回答、ありがとうございます。
カード会社がプラチナと設定すればプラチナカード、という回答はごもっともです。
また、ブラックとプラチナは狭義ではアメックスしかないですよね。

③についても仰るとおり分けにくいところですが、色々な方の意見を伺いたいため、あえて質問させていただいたところです。
回答しにくいところをありがとうございました。

投稿日時 2014/11/23 01:05


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回答ID:39614 今年度質問ランキング:-位 今年度回答ランキング:-位

回答内容

exchemist様 こんばんは


区分分けに関しては微妙な部分もありますが、私なりのスタンダード的な回答をさせていただきます。
一般カード : 日常の決済に不便のない安定したカード
ゴールドカード : 旅行を含む保険関係が充実しており、また空港のラウンジやショッピング時のポイントアップ等


プラチナカード : 24時間自分の好きな時に相談し、対応していただくことのできる
コンシェルジュサービスを受けることができる。その他T/E、ダイニングなど数多くの特典がある。


ブラックカード : クレファン以外の一般の方々はダイナースプレミアムをブラックカードと
思っている方が数多くいらっゃいます。
私なりにはダイナースプレミアムはアメプラ等と同様プラチナに区分させていただきたいと思います。
ブラックカードは専属の担当が付く。1000万以上のクラスのヴァイオリンなどが一発で決済できるもの。
以上です。

投稿日時 2014/11/22 21:42

回答補足

返信ありがとうございます。〜雑談として聞き流してください〜
昨日自分が回答した後に、仕事中に職場の若い後輩にブラッ二人にクカードについて聞いてみたら
「ブラックカードですか」 「ダイナースのことですか」と話し、「アメックスのセンチュリオンって知っている?」
と尋ねたら「知りません」と話してました。いろいろなやりとりを聞いていて
クレカに特に興味なく普通に利用している世間一般の方はダイナースを持てるということがすごい
と考えているようで、ブラック=ダイナースとという区分をしておりました。
現実とは随分ずれがあると思いつつダイナースの伝統というか権威が以前はそれ程強く、
それが今も語り継がれているのだなとあらためて思いました。

投稿日時 2014/11/23 07:01

exchemistさんからの返信

回答、ありがとうございます。
ゴールドカードは保険関係が充実している、という回答は同感です。

また、ダイナースプレミアムは人によって評価が分かれますね。
例外的な扱いとはいえダイナースクラブは住宅も購入できる一方で、取得基準が特に今はかなり下がっているようですので、会員個人の限度額には大きな開きがありそうです。

投稿日時 2014/11/23 01:02

exchemistさんからの返信

補足、ありがとうございました。
以前のダイナースクラブの基準は非常に高く、入会難易度が高かったため20代の頃は「すごいカード」でした。
取得した時には「それが年会費無料で取得できるの?」といった感じでしたが。
シティが買収したのはまだ15年ほど前の話ですので、まだしばらくはそういったイメージが続くかもしれませんね。

投稿日時 2014/11/23 15:50


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回答ID:39613 今年度質問ランキング:-位 今年度回答ランキング:-位

回答内容

exchemistさん、こんばんは。

>クレジットカードのランクの区分にはクラシックカード、ゴールドカード、プラチナカードならびにブラックカードという区分

私はexchemistさんと考えが少々異なります。ランクというのは上下関係を示す階級、あるいは順位付け可能な順序を意味しますが、私はカードのランクではなくカテゴリで区分するのが適当だと考えています。カテゴリ区分の大基準はカードの名称あるいは色、小基準は付帯サービス量でしょうか(量で上回る場合、往々にしてその質も高いことが多い印象です)。実際上は付帯サービスでカードを選びますので大基準はあまり意味がなく、従ってこのカードカテゴリ区分にもあまり意味を感じないというのが本音ですね。

カード区分概念は人それぞれ異なるのが面白いところで、それぞれが同じレベルで正しく、どれが唯一の正解ということは言えません。その意味で他の会員の回答を否定しないという本質問の要請は適切だと感じました。

投稿日時 2014/11/22 21:05

回答補足

exchemistさん、返信ありがとうございます。

大基準について補足します。要するにカード名に「ゴールド」「プラチナ」「ブラック」という単語が使われているかどうかと、券面の色がゴールド、ブラックかどうかということが基準になります。また、プラチナカードを自称するカードの券面が黒い場合、あくまでもプラチナのカテゴリに入りますから、色よりも名称が優先されるべきです。ただ券面が黒いだけのカードの問題について、これはブラックカードカテゴリを広義にとるか狭義にとるかの立場によるでしょうね。私はどちらかと言えば後者ですが、前者の立場を否定するわけではありません。

ちなみに「クラシックカード」という名称は三井住友のプロパーカードを連想するので(笑)、私の考えにはあまり馴染まないです。大基準に照らし合せるとゴールドやプラチナではなく、ブラックでもない(これをどう考えるかは個人の立場による)、更に小基準(これは曖昧に書きましたが、具体的にはダイナースやTHE CLASS、一部のAMEX提携カードの扱いを想定しています)も考慮して、やはりゴールド・プラチナ・ブラックに入らないものを「一般カード」と考えたいと思います。

いずれにせよ、カード区分を「ランク」のような順序尺度でで考える立場はあまり好みません。(どうしてもカードをいくつかに区分しなければならないとしたら)あくまでも順序的に中立な「カテゴリ」で考えたいと思います。プラチナはゴールドより上位ランクとか、クラシックはゴールドより下とか、そういうのはどうなんだろう、と感じます。

投稿日時 2014/11/23 01:46

回答補足

>決済上限がカード券種によって決められています

枠は大小の比較であって、上下関係を示すのとは異なりますね。年収の多寡が上下関係を示さないというのと全く同じ事で、大きな枠が必要な方はそれに見合うカードを選べば良いだけの話です。

>JCBですとプラチナに銀、ザ・クラスに金の箔押しを採用したり、ザ・クラスを「最上位カード」と位置づけていたりしていますので、会社側でプロパーカードの中で上下関係を付けているのかな?と思える会社もあります。

カード会社のブランディングですね。特定のカード会社発行のカード間での比較では、カード会社による定義に則ってランキングする事は可能ですが、果たして意味があるのかどうか。もちろん否定はしませんが、単にカード会社の戦略に乗せられているだけのような気がいたします(笑)。

>だからといってホルダーが特典の多いカードを保有しているからといって、上位レベル(?)にいるのか、というのは違うと思いますが。

全く仰る通りだと思います。

投稿日時 2014/11/23 16:21

exchemistさんからの返信

回答、ありがとうございます。
質問形式とはいえ、仰られるとおり正解はない質問ですので雑談とさせていただきました。

ところで、小基準はなんとなく理解できたのですが、大基準について

>カードの名称あるいは色

とされておられますが、具体的にはどのような分け方なのでしょうか?
今ひとつイメージできませんでしたので追記をお願いできるとありがたいです。
(例えば色が黒だからといって必ずしも上位カード、という訳でもなく、様々なカードがあるかと思います)

お手数をおかけして申し訳ありません。

投稿日時 2014/11/23 01:00

exchemistさんからの返信

補足、ありがとうございました。
了解しました。

>プラチナはゴールドより上位ランクとか、クラシックはゴールドより下とか、そういうのはどうなんだろう、と感じます。

意味を取り違えていたら申し訳ありませんが、目安額がカード券種で変更がなく、特典の違い、となっているアメックスでは特にそのとおりだと思います。
一方、その他のカードでは決済上限がカード券種によって決められていますし、例えばJCBですとプラチナに銀、ザ・クラスに金の箔押しを採用したり、ザ・クラスを「最上位カード」と位置づけていたりしていますので、会社側でプロパーカードの中で上下関係を付けているのかな?と思える会社もあります。
だからといってホルダーが特典の多いカードを保有しているからといって、上位レベル(?)にいるのか、というのは違うと思いますが。

投稿日時 2014/11/23 15:49


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