質問内容
年会費無料カードと有料カードがありますが、年会費無料カードは利用頻度などによって使えなくなったり、カードデスクへ電話がつながりにくいなどありますが、メインとして持つカードはやはり有料カードが安心できるのでしょうか?固定費の支払いなどの面で。
投稿日時 2014/10/24 19:13
TOMS さんからのお礼
回答内容
TOMSさん 今晩は
私はすべて有料カードで持っております。
必要なものだけ選らんで、それらを利用して、それに対価を払っているというつもりでおります。
無料カードにもそれなりにメリットはあることでしょう。しかし私の使い方では枠が不充分であったり、付帯保険の設定が低かったりで魅力を感じません。
しかも、あればあったで私の総与信を消費しますし、紛失等のリスクも生じます。
よって、自分にとって不要なカードは持たない。例え無料であっても不要なものは持たない。一方で、必要なカードであれば有料でも持つ。
結果的にすべて有料カードが残りました。
これが私の考え方です。
投稿日時 2014/10/24 21:14
回答内容
自分は条件なし無料はファミマTカード(J) S90の1枚ですね。
条件付年会費無料はVIEW ビックカメラSuicaカード(V) S50、シティバンク ダイナースクラブカード (+家族カード) S不明、JFR 大丸松坂屋お得意様(外商)ゴールドカードV S150の3枚です。
年会費有料だが割引制度のある2枚は三井住友トラストVISAポイントクラブゴールドカードで軽減制度利用、MileagePlus MUFGカード(プレミオ)(M)S200は年会費優遇制度あるも使わずです。
残った4枚は基本的には年会費優遇ないものMileagePlusセゾンゴールドカード(V)S400、MileagePlusセゾンカード(一般)(A) S200、セディナ JR東海エクスプレスカード(J) S50+65、MileagePlus JCBゴールド S300です。
なんちゃって陸マイラーですがMileagePlusセゾンゴールドカード(V)→MileagePlusセゾンカード(一般)(A) に(オーバーラップしながら)グレードダウン中。
まったく無料のカードでなく,条件付き年会費無料や条件付き年会費軽減のほうが(ケースにもよるが)S枠の大きさやデスクの対応などの点で自分は気分が?良いですね。
投稿日時 2014/10/26 22:46
回答内容
TOMSさん こんにちは、私は有料カードと無料カード両方持っています
有料カードはAMEXゴールドとAMEXデルタゴールドで枠は両方で60万
無料カードはイオンゴールドカードVISAで枠はS200万C90万、イオンsuicaJCB枠はゴールドと合わせてS60万ですです
有料、無料にとらわれず利用する内容で使い分ければ良いと思います
私の場合は、鉄道に乗るときは、イオンsuica、海外旅行の時はAMEXデルタ、普段はAMEXゴールド、イオンモールではイオンゴールドカードを利用しています
VISA、JCB、AMEXで使い分ける時もあります
店舗によっては、AMEXを断られたり、VISAなら割引してくれたりしますので
有料、無料は気にしないで、利用目的で選択してはいかがでしょうか。
投稿日時 2014/10/26 11:40
回答内容
TOMSさん こんばんは
安心とは、何を指すのかにもよります。
①枠の大きさなのか?
②決済できない場所が極力少ない事なのか?
③セキュリティーの部分なのか?
①で考えれば、上級カードに比例してS枠は増えるので、カードグレードに応じて、有料年会費となるのは、自明の理かと思います
②で考えれば、国際ブランドで考えるべきかと、やはりVMは強いと思います。この点で言えば、年会費の有無は関係有りません
③で考えれば、ショッピング保険等の手厚さは、カードのグレードが上がればより手厚くなる以上、年会費も有料になります。しかしながら、バーチャルカード等は、S枠は小さいものの、年会費無料カードが多く(三井住友、エポス等)、この点で考えれば年会費の有無は関係有りません
以上のとおり、安心について何に重きを置くかにより、回答が変わってきます。
私は年会費に見合ったサービスを享受出来るので有れば、有料でも、違和感なく所持すると思います。
投稿日時 2014/10/25 01:58
回答内容
こんばんは。
私は有料かどうかというより、カードがサービス終了しないかという視点で固定費の引き落としはプロパーカードを使っています。
保険や個人年金の積み立てを含む月々の引き落としはJCB OSに集約させています。
長く付き合っていけるカードはプロパー、あるいは航空系などのプロパーに近い提携カードかなと。
また、無料カードも持っていますが、使いたいサービスは有料のことが多いので、メインは有料カードになっています。
ご参考になれば幸いです。
投稿日時 2014/10/24 23:38
回答内容
今晩は
やはり有料カードが安心ですね。
という結論が既に出ているご質問とは思いますが、クレファンですので普通に回答しますね。
A社の無料カードとB社の有料カードを比較してもあまり意味はないと思われます。
信頼性を問うならA社かB社かという比較になるのではないでしょうか。
仮に信頼できるA社というものがあるとして、同社が無料カードだからという理由で特段の理由もなく利用を停止するといった対応をするということはあまり想定できないように思います。そういう差別をするならそもそも信頼できる会社ということもできないわけですが。
なお、ゴールドカードなどの場合フリーでデスクに電話できる場合が多いと思いますが、つながりやすさはそれほど一般と変わらないのではないでしょうか。
投稿日時 2014/10/24 21:40
回答内容
TOMSさま
"固定費の支払いなどの面"でしたら、特段問題ありません。
どちらかというと国際ブランドに左右されると思います。
"メインで持つ(利用する)"ということでしたら、
TOMSさまが何をしたいかによるかと思います。
極端ですが、下記のようなものが考えられます。
1. マイル(ポイント)を貯めたい
→ 日本で言うと、JAL/ANA/JRなどの交通系や
楽天/イオンなどの流通系カードが該当します。
2. 特定の会社のベネフィットを受けたい
→ SPG AMEXやデルタ スカイマイル AMEXのような
所持しているだけで上級会員といったカードが該当します。
(他にも多様なものがありますが・・・。)
3. 上級カードを狙いたい
→ JCB The Classや他インビテーションカードを狙いますので、
その下位カードなどが該当します。
投稿日時 2014/10/24 20:14
回答内容
今晩は。
>年会費無料カードは利用頻度などによって使えなくなったり、カードデスクへ電話がつながりにくい
とのことですが、これは一概にそう言えるものではないと私は思っています。
まず年会費有料カードの中でも、ゴールドカード以上のものとして位置づけられるアメリカン・エキスプレス(AMEX)のカード。
このカード、実はアメリカのカード会社らしく「入会審査はさほど厳しくないが、途上与信を厳しくする」という方針をとっているため、高額決済を数回しただけで不審と判断されるとカードの利用が停止されることがあるということが、ここクレファンの報告でも上がっています。
あと、年会費有料カードといっても「ゴールドカード」と「一般カード」では全く位置づけが異なります。
年会費無料カードの殆どは後者ですが、「条件付き年会費無料」など一定条件をみたすことで年会費が無料になるもの、また年会費がかかっても年会費有料のカードよりサービスが見劣りするようなものが存在しています。
また、ゴールドカードにも条件付きで年会費無料になるカードも存在します。
年間100万円の利用で年会費無料となる三菱東京UFJ-VISAなどが代表的でしょうか。
カードの中でも一般的とされるJCBカード、三井住友カードなども、一般カード(クラシックカード)は共に「条件付き年会費無料」カードに該当しています。
私のメインとしているカードもこの「条件付き年会費無料」カードです。
年会費無料ないし有料という差はカードの質を図る指標としては弱いと考えています。
それよりも、カード会社毎の評判について調査してメインカードを決められるのが「安心」を得る意味ではいいのではないかと思います。
(プラチナやゴールドを発行している会社の中にも、評価が芳しくない所も存在すると聞きます)
投稿日時 2014/10/24 19:41
回答ありがとうございました。
投稿日時 2014/10/28 10:26