回答終了 特定のクレジットカードを所有することはステータスたり得るか?

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質問ID:4855 現在までの回答数: 16件 今年度質問ランキング:-位 今年度回答ランキング:-位
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質問内容

皆さまに質問です(雑談)。

具体的にはどのカードでも良いのですが、例えば一定の審査等を経て特定のクレジットカードを取得・所有・維持することは社会的に何らかのステータスたり得るのでしょうか?

ステータスたり得ると考える方はその根拠、ステータスたり得ないと考える方は、カード以外のステータス性を感じる対象についてカードと比較しつつ教えていただきたく思います。

皆さまのお考えをお聞かせ下さい。

投稿日時 2014/04/24 09:29

補足内容

gehirnさんからご指摘いただいたように、カードがステータスシンボルになり得るか、という質問です。わかりにくい表現ですみませんでした。

単なる雑談ですし、色々な意見が出た方が面白くためになりますので、
是非お気軽に、匿名掲示板に書き込むくらいのつもりでご回答いただければ幸いです(笑)

投稿日時 2014/04/24 18:11

Terre_des_Homme さんからのお礼

皆さま、ご回答どうもありがとうございました。

投稿日時 2014/05/09 23:27


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回答ID:36977 ベストアンサー 今年度質問ランキング:-位 今年度回答ランキング:-位

回答内容

Terre_des_Hommeさん、こんばんは。
私はカードの取得はもちろん、特に維持はステータスを示す一定の目安になるかと思います。
プレミアクラスのカード、センチュリオンを筆頭にダイナースプレミアム、Amexプラチナ位までは、普通のサラリーマンでは仮に取得できても、長年維持することは年会費の面で挫けることになるでしょうし、仮に年会費や入会金をクリアしてもカードのサポートを得ながら、T&Eをエンジョイしたりする余裕が残らないと思います。

飲食店での思い出ですが、NYにてセンチュリオンホルダーが隣のテーブルで会食しており、一本10000ドル以上のワインをオーダーしておりました。しかしテースティングの際にNGを出し、そのテーブル周辺がざわめき...シニアソムリエ?と思わしき責任者が飛んできて、確認テースティングをしたところ、そのソムリエも「確かに傷んでいる」と非を認める一幕。もうその同じワインがないとのことで、別のワインで了解を得ているようでした。
そのテーブルの会計の際に別のざわめき(センチュリオンで決済したため)で、私と同じテーブルの者が「アメックス黒だよ」と理由を教えてくれ、それが初めてセンチュリオン決済を見た瞬間でした。もちろん黒アメックスも驚きなのですが、ワインの味を正確に見極め、超高額ワインにもたじろぐことなくレストラン側にNGを出した、その自信と振る舞いに大いに憧れた記憶があります。
個人的な憧れも入っていますが、ご容赦ください。

投稿日時 2014/04/30 01:02

Terre_des_Hommeさんからの返信

pgr999さん、こんにちは。
大変興味深いご回答、どうもありがとうございました。

とても貴重な体験をなさったんですね。
1万ドル以上のワインをテイスティングしてダメだしするというのは、余程の自信が無ければ出来ることではないでしょう。その方が ”たまたま” センチュリオンホルダーだっただけということもあるでしょうが、それでも、真のブラックカードであるセンチュリオンのホルダーだったからこそ、と言えるかもしれません。

背景にこういった鮮烈な体験があればこそ、年会費や入会金といった些末な問題を抜きにしてもセンチュリオンを所有・維持していることが一定のステータスの目安になる、というお考えにも説得力が増すものです。

世の中にブラックカードと呼ばれるカードは数多あれ、やはりセンチュリオンは頭抜けた存在ということなのでしょうか。他のブラックカードホルダーの方(および、その目撃談でも)のご意見をもう少し待ちたいと思います。

投稿日時 2014/04/30 12:42


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回答ID:36984 今年度質問ランキング:-位 今年度回答ランキング:-位

回答内容

Terre_des_Hommeさん、こんばんは。


とかくstatusが【高い】地位という意味で使われているので、尚話がややこしくなっている気がしますが、自分としてはある程度の下限を示すものとしての役割がカードにはあると思います。
ゴールドカードを持つ人で年収が100万円に満たない、プラチナカードで300万円に満たない、ダイナースクラブカードで500万円に満たない方は極稀でしょうし、上を見たらキリがありませんが、最低でもこれくらいのstatusはあるという保証になると思います。


折角の雑談なので余談ですが、最近クルマが趣味の方達(皆一見すると普通の方々ですが、所持しているクルマは相当なものです)の集まりに少しだけ顔を出した時に聞いた話です。
外車のディーラーには冷やかしが多いこともあるのでしょうが、社用車の軽に乗って行ったらカタログすら貰えなかったが、後日プライベート用のフェラーリに乗って行ったら、駐車するより先に店員が外に出迎えに来たそうです。
これって、軽自動車に乗る人の最低ラインでは、そこのディーラーのクルマは買えないけれど、フェラーリに乗る人の最低ラインならば、中古も入れれば何かしら買えることが担保されてると言う事を、かなり厳しいですが如実に表している気がします。
カードについても同様で、楽天カードを持つ人の最低ラインはセンチュリオンを持つ人の最低ラインとは明らかに違うので、「偉い」「お金持ち」「VIP」といった俗っぽい意味ではなく、「少なくとも年収幾ら位はあるだろう」と言うくらいのステータスシンボルには成りうると思います。


おそらくこういう質問が出るには、それなりに高いものを持っていると人間は偉くなったように錯覚しがちだからだと思いますが、所詮は最低ラインの評価しかされないってことですね。
自分はダイナースプレミアムを持っていますが、ステータスシンボルとしての価値は「私は年収500万円以上です」と紙に書いて持ち歩くのと大差ないと思っています。センチュリオンも、「年収5000万円以上」と書いた紙を持ち歩いているに過ぎず、その人間の真の【高い】ステータス等は、その他の立ち居振る舞いを含む全人的な評価でしか測れないのではないでしょうか。
自分は幸いにも他職種の方に年収を尋ねられた時、「あ~、その程度なんだ」とよく言われるので、人間的魅力の方が高いようです(^^)v ←匿名掲示板ではキモいとか勘違いとか言われそうですね(笑)


あ、因みに軽自動車や楽天カードは本国で最も一般的なクルマとカードの代名詞として使ったに過ぎず、決して蔑んだわけではありません、念のため。自分も持っていましたしね(笑)

投稿日時 2014/04/30 20:31

Terre_des_Hommeさんからの返信

Ophiuchusさん、こんばんは。
ご回答、どうもありがとうございます。

カードを所有することで適切なステータスが示されるのではなく、最低限のステータスが保証される、ということになりますでしょうか。決済能力の保証という意味では、経済的ステータスを表すことになりますね。ステータス観はともかく、カードによる最低限のステータス保証機能という点に関してはOphiuchusさんのご意見に概ね同意いたしました。

自動車のディーラーの例えは大変わかりやすかったです。綺麗事を言っても、人間は見た目で随分判断されてしまいますね。自分自身、しばしば同様の目に遭いますし…(笑)。

投稿日時 2014/05/01 23:41


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回答ID:36932 今年度質問ランキング:-位 今年度回答ランキング:-位

回答内容

Terre_des_Hommeさん、こんばんは。
これは誰、よって変わってくると思います。皆さんのようにカードに詳しい方々でしたら、カード自体にはステイタスはない、と言えるでしょうが、あまり詳しくない方々からすると、ゴールドカードでもそれなりのステイタスがあるように感じるそうです。ただ、プラチナクラスのカードは逆に分からないようですが。
個人的には、カードと所有者が一体で、TPOに応じてステイタスを表すかと思います。それなりの地位にいる方がそれなりの身なりでそれなりの場所で楽天カード等ですと、ちょっと……、という感じになりますし、逆にザ・クラスなどのカードでしたら、ああ、やっぱりこのようなカードを使われているんだな、と思いますし。実際にはステイタスはカード自体ありませんし、その人にあるものですが、カードの種類や使う場所によってはプラスにもマイナスにも作用してしまうかと思います。

投稿日時 2014/04/27 20:30

Terre_des_Hommeさんからの返信

HBKさん、こんにちは。
ご回答、どうもありがとうございました。

カードと所有者が一体になってステイタスを表す場合がある、ということですね。仰るように誰が見ても立派な紳士が高級レストランで楽天カードを出す…という図は想像し難いというか、想像したくないものです(笑)。

ステータスのある人物は、それに見合った分相応な持ち物を所有しているだろう、というのは庶民的な淡い期待であり、その期待に応えてくれる人物を見ると安心するのかもしれませんね。

このように書いていて頭に浮かんだのですが、人にステータスを感じるか否かというのは、自分自身のステータスと比較する事が前提にあるような、相対的な問題のような気が致します。この手の話題になると必ず名前が出てくるセンチュリオン・カードのホルダーが、果たして他人のクレカを見てその所有者に何らかのステータスを感じるものでしょうか。また、非の打ち所の無い社会的地位や経済力等を持った人物が、同じ状況でステータスを感じものでしょうか。何かにつけて「ステータス、ステータス」と騒ぐのは、それだけ自分にステータスが無い、ということを宣言しているようなものかもしれないですね(笑)。

投稿日時 2014/04/28 15:22


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回答ID:36910 今年度質問ランキング:-位 今年度回答ランキング:-位

回答内容

Terre_des_Homme様、こんばんは。攻撃的な雑談ですね(笑)


一定のステータスはあるんじゃないかと思います。支払い能力の担保として。
もっと言うとここ最近で滞納したり、飛ばしたりはしていないという『クレジット』の証明になるんじゃないかと。
ただそれ以上のステータス性をカード1枚に求めるのは難しいと思います。
経済的に余裕があっても高級車に乗る人もいればエコカーに乗る人もいるわけですから。
もっとも、私が想像も及ばない資産家だとみんなブラックカードを使っているのかもしれませんが。


大陸の方に行った時に、現地のガイドさんが『皆さんのパスポートは私たちのと違って価値があるんですよ』と言っていたのを思い出します。
日本のパスポートと彼の国のパスポートでは信用度が全く違うと。発行元が信用を担保してくれているわけです。
そういう視点では、銀行系の方が消費者金融系よりも信用度は高いと思われます。
ただ信用の担保以上の意義がカードにあるかと言われると疑問です。


逆の例として、セ○シオなんかは、メーカーは高級車として保ちたかったんでしょうが、残念な結果になっていると思います。
企業側が提供する高級ブランドが、そのままステータスになるわけではない、と。
結局は車もカードも、それそのものがステータスではなく、利用する個々人のステータスに因るものでしょう。


まとまりのない文章になりましたが、雑談ということでお許しくださいませ。

投稿日時 2014/04/26 23:46

Terre_des_Hommeさんからの返信

sere_akiさん、こんにちは。
ご回答、どうもありがとうございました。
攻撃的な雑談とのことですが、特定の対象を攻撃しようという意図など一切ありませんのでご容赦ください(笑)

さて、カードが所有者にもたらすステータスとしては、せいぜい支払い能力の担保に限定される、ということですね。支払い能力の担保という機能は普段あまり意識しませんが、実はカードの本質とも言える機能です。日本よりも海外において、より痛感される事です。これが無くては始まらない。従って、全てのカードに備わった機能ですからそれ自体がステータスをもたらすのではありませんね。支払い可能額の大きさがステータスになる、ということで宜しいでしょうか?たとえばS枠が1000万のカードを持っているとステータスだ、あるいはS枠が同じカードなら消費者金融系より銀行系のカードを出す方が信用して貰える、とかでしょうか?(笑)

特定のクレカを所持していても、一般的な意味でのステータスは無い、というご意見に近いかとお見受けいたしました。ありがとうございました。

投稿日時 2014/04/28 15:12


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回答ID:36904 今年度質問ランキング:-位 今年度回答ランキング:-位

回答内容

Terre_des_Homme 様

了見の狭い私見でしかありませんが…。

クレジットカードはプロファイリングの手掛かりにはなります。
つまり、クレジットカードの券面デザインや機能・年会費などに詳しい人が見れば、「この人はクレジットカードにこれだけのコストを掛けられる状態にあるのだ」と判断することが可能、ということです。

当たり前過ぎることで面白味の無い回答ですが。
まるで、「ロールシャッハテストに於いて、『Q. 何に見えますか?』『A. ロールシャッハテストに見えます』と答えるのと同じレベルの空気の読まなさ」です。
…ゴホン(咳払い)…私の比喩の分かりにくさ・不適当さ・無意味さは、職場でも評判です。

そもそも今の時代、ステータスシンボルというものが実在するのだろうか?とも思うのです。
ここでのシンボルとは、日本語の「象徴」と訳すものではなくて、「類型化された記号」と捉えるべきですよね。
「上位の社会的地位が記号化されたもの」…家?車?服飾品?宝飾品?腕時計?美しい恋人?有名人の知り合い?議員バッジ?外商部からの挨拶状?センチュリオンカード?…
いや、いずれも社会的地位の記号ではなく、「その点に於いてはコストを掛けられていたり、努力の成果であったり、幸運に恵まれたり…といった背景を想像させる情報」に過ぎないですよね。
無邪気に「わぁ、お金持ってるんですね」と感じることもあって良いですが、その程度の浅薄な評価が、「社会的地位」に値するだけの立場と釣り合うとは思えません。繁華街の客引きから「シャッチョさん」と呼ばれる程度のもの、というのは乱暴かも知れませんが、地位・立場・役割・財務状況などを端的に示すものとは考えにくいです。
(世の中には、私などには全く想像できないような生活レベルの階層が存在すること自体は、何となく感じておりますが。)

暴論に類する内容かも知れませんが、何かをステータスシンボルと捉え易い人は、騙されやすい人、とも言えるかも知れません(センセーショナルな書き方をしてしまいますので念のため注記いたしますが、こうした議論を誘発された Terre_des_Hommeさんがこれに該当すると思考している訳では全くありません。例えば、有名人を妄信したり崇めてしまえるような無垢さに満ちたキャラクターをご想像いただくのが適当です)。
詐欺のような犯罪では、特にステータスシンボルと見做され易い物・事柄を効果的に利用しますよね。「あなた様だけ」と自尊心を煽る紳士録詐欺・未公開株詐欺、成功者を演出することによるマルチまがい商法・出資詐欺、高級品ぽい超安物をエサにした寸借詐欺(売れ残った腕時計や万年筆を贈呈するから飲み代をカンパしてほしい系)、などなど。

芸能人が豪邸を建てたと聞いても「幾ら借金してるんだろう?干された時の売却損はどれくらいだろう?」という想像しかしなかったり、海外製の機械式高級腕時計を見ても「国産GPS電波時計こそ至高」としか思わない私の愚考ですので、賛同はいただけないかも知れません。
そもそも単なる一庶民(プラチナカードのレビューなど訳知り顔で書き散らしておりますが、日常ではうまい棒コーンポタージュ味が大好きな冴えないおっさんです)の戯れ言ということで、どうぞお笑いいただければ幸いです。

そうそう、消費税増税前に買い溜めしたのは、うまい棒コーンポタージュ味30本入り大袋でした。ドラッグストアでシティプラチナで決済しました。全く以て庶民であります。

投稿日時 2014/04/26 00:54

Terre_des_Hommeさんからの返信

have_a_nice_dayさん、こんにちは。
丁寧なご回答、どうもありがとうございます。

カードはステータスを表すというよりも、所有者のプロファイリングの手がかりになる、というご意見ですね。仰る通り、昔のようにステータスシンボルは画一化したものではなく多様化しており、それに伴ってステータス性も希薄化せざるを得ないのかもしれません。そのような時代に特定のカードを所有することがステータスを表す…?はて…?

また、ステータスを盲信する人は騙されやすい。そうかもしれませんね。詐欺とは言いませんが、ステータスにばかり目が行くといつの間にか損をしてしまうというのは往々にしてありそうなことです。

難しい議論はこの辺にして…私もうまい棒は好きです。美味しいですよね。コーンポタージュが昔から好きでしたが、最近のお気に入りは納豆味です。自宅に30本入りの袋を2つ備蓄していますが、ここまで量が多いと気持ちが萎えてなかなか手が伸びていきません(笑)。

投稿日時 2014/04/28 15:03


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回答ID:36903 今年度質問ランキング:-位 今年度回答ランキング:-位

回答内容

こんばんは。つい引き込まれる質問ですね。
私としては、
ステータスという以上、その定義が何であれ第三者の存在、評価を前提にする必要があるような気がします。
第三者とは店員さんなのかカウンターで隣合わせたカードマニアやクレファン族なのか。はたまたネットで呟いた時のフォロワーなのか。
審査にパスする資質があるという意味ではステータスのような気がしますし、それで悦に入っている本人の品格であればステータスないような気もします。
私自身について言えば、やや後者に近い感じでしょうか。

投稿日時 2014/04/25 23:58

Terre_des_Hommeさんからの返信

mix2_changさん、こんにちは。
ご回答いただき、どうもありがとうございました。

その中身はともかくとして、ステータスは第三者評価が前提条件ということですね。見知らぬ他人がチラ見したときにステータスと感じるというのが最低レベルのステータスですが、果たしてそれで悦に入る品格というのもどうかという気は致します。まあ、悪い気はしないでしょうけれども(笑)

投稿日時 2014/04/28 14:53


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回答ID:36893 今年度質問ランキング:-位 今年度回答ランキング:-位

回答内容

Terre_des_Homme さんこんにちは

いつも穏やかな文章を拝見し、私もこう有らねばといつも自問するのですがなかなか上手くいきません(笑)


さて本題です。


結局どのカードも乱発しすぎて価値が無くなっているのだと思います。
AMEXプラチナもどこそこの年収200万円くらいの主婦の方に発行されただとか、
ヤフオクをのぞけば3000円でインビテーション送りますの出品とか氾濫していますし、
だいたいインビテーション制なのに『突撃』という行動を許容している時点で格が落ちている気がしません?ブランドの。
DiersプレミアムもSFCであればほぼ確実に発行されるのを前提に考えると、
実質50万円程度の投資(修行と呼ばれる年間飛行)を行えば取得できるわけですし。


審査のハードルが低すぎる。
現状ステータスとかいう議論のテーブルにすらあげられる気がしない。


例えば、難関国公立大学は誰でも合格するわけではない(数十人に一人しか合格しないから)ステータス性があるのであって、
(定員割れするような)私立大学の場合だとステータスは存在しないですよね。




持つことをステータスシンボルとなすには、もっと入り口を狭めるべきだと思います。
審査を厳しくし本当に大量決済する人をランクアップさせていく。
現状を見ていると審査二の次で取り合えず無難なところで大量発行しておいて
年会費でビジネスをしているように感じてしまいます。
で決済しない人への優遇サービスが負担になってきてサービス改悪・・・・・。


カード会社って今の時代こうしないとやっていけないんでしょうかね。




あ、JPモルガンのパラジウムカードだと問答無用でステイタスあると思います、個人的には(笑)

投稿日時 2014/04/25 01:08

回答補足

Terre_des_Homme さん こんにちは

返信ありがとうございます。

ふっと気づきました。私自身のカード会社への期待の裏返しですね、この極度な辛口さ加減は。

しっかり間口狭めろよ、そしたら俺も申し込んでやるからさ!!


・・・・・・撃沈。みたいな(笑)





あ、壷。

皆さんの画像がうらやましくて、私も画像何にしようか、家の中をウロウロしてたら床の間によさげな古伊万里の壷がありまして。


というわけです(笑)

投稿日時 2014/04/25 15:28

Terre_des_Hommeさんからの返信

torimeshiさん、こんにちは。
ご回答、どうもありがとうございました。そろそろお昼になるからか、無性に鶏飯が食べたくなってきました(笑)。あっ、それとプロフィールの壺の写真は何でしょう!?とても気になります(笑)

冗談はさておき、

カードのブランド価値が低下してきている、というご意見には、なるほどなと思いました。カード会社がカードを発行する最終的な目的は、それによって永続的に利益を上げ続けることでしょうけれども、やはり短期的な利益を考えるならば、カード発行数を増やすとか、ベネフィットを下げて利益構造を変えるとかいう方法が採られ易いのでしょうね。結果、ブランド価値が犠牲になります。

そうすると、特定のカードを取得・所有・維持するということに一定のステータス性が仮にあるとしても、カードと発行母体自体が抱える問題によって、そのステータス性はいつでも毀損させられるリスクがありますね。ステータス、ブランドといったものを含めて、価値一般は流動する、あくまでも相対的なものであって、絶対的な価値など人間は意図的に作り出せないのかもしれません。もちろん、JPモルガンのパラジウムカードは、、、凄いですが(笑)

まぁでも、だからこそ面白いし、楽しめる、、、という側面もありますから、これでいいのかもしれません(笑)

投稿日時 2014/04/25 11:41

Terre_des_Hommeさんからの返信

ご自宅にある古伊万里の壺ですか!

画像が小さくてよく見えないのが残念ですが、それでも立派な壺であることは十分に伝わってきます。

カード募集間口の問題はとても大切ですね。愛着を持ったカードでも、あまりに会員が増えすぎてサービスが低下してしまうと元も子もありません(笑)

投稿日時 2014/04/28 15:25


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回答ID:36892 今年度質問ランキング:-位 今年度回答ランキング:-位

回答内容

こんばんは。
こちらに釣られてきました(笑)

ザ・クラスやダイナースクラブを平均年収程度の支払能力はあるよ、ということで身分証的に提示をすることがありますが、カードそのものにはステータスはないと思っています。
(私自身も平均年収の業種ですので自分にステータスがある、とは思ってないですが)

また、ステータスのある人がカードを取得することはできますが、カードが人にステータスを付与してくれるとは思えません。

カードはあくまで決済ツールの一つではないでしょうか?
もちろん趣味のツールである方を否定しませんのであしからず。

投稿日時 2014/04/25 00:17

回答補足

返信、ありがとうございました。

>人に所属するステータスの伝達可能性

はあると思います。
先ほどの「平均年収程度の支払能力」だけではなく、店舗側に上級カードホルダーの接客マニュアルが存在するケースがありますので。
(CAさんがにっこりとほほえんで話しかけてくれたり(笑)、最上位カードと上位カードで接客レベルが違っている百貨店がある等)

日本ではこういったケースを除いてカードで接客態度を変える店舗は少ないと信じていますが、このあたりは現役ブラックカードホルダーの証言(?)を期待したいと思います。

投稿日時 2014/04/26 01:19

Terre_des_Hommeさんからの返信

exchemistさん、こんにちは。
ご回答(釣られてくださって?)、どうもありがとうございました。

カードがある程度の支払い能力を担保してくれるというのは、大変重要なポイントですね。同じ日本人だとそこまで支払い能力を疑わないかもしれないけれど、さて海外、特に日本人など滅多に出現しないような僻地などにおいてはどうでしょう?そこではカードは決済機能以上の能力を発揮してくれるのではないかと予測されます。それがステータスかどうかと言われると(?)ですが…

>ステータスのある人がカードを取得することはできますが、カードが人にステータスを付与してくれるとは思えません。

まさにその通りだと思います。
更に一歩踏み込むとするならば、人に所属するステータスの伝達可能性(言葉足らずで申し訳ないのですが、誰かがカードを見たときに、そのカード所有者のステータスをどれくらい把握出来るか、みたいな意味です)はカードの種別に依存する可能性はあるかもしれないですね。

投稿日時 2014/04/25 11:31

Terre_des_Hommeさんからの返信

>上級カードホルダーの接客マニュアル

いわゆるブラックカード等、自社提携以外のカードに対して個別の接客マニュアルがあるとすれば凄いですね。是非、ブラックカードホルダーの方の経験談などお聞きしてみたいです。都市伝説といわれればそれまでですが…(笑)

投稿日時 2014/04/28 14:50


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回答内容

Terre_des_Hommeさん、こんばんは。
>一定の審査等を経て特定のクレジットカードを取得・所有・維持することは社会的に何らかのステータスたり得るのでしょうか?
私個人はなり得るとは思いません。
でも、特定のカードホルダーに、「おお!」とステータスを感じたり、
あるいは特定のカードホルダーたる自分に「おお!」と感じたりすることは、
それはそれで別にいいもわるいも正解でも不正解でもないと思います、どうぞご自由に、でいいんじゃないでしょうか。
特定のカードがステータスシンボルになり得ると感じて取得・所有・維持を楽しむのは個人の自由ですが、
印籠みたいに「どうだ!」と相手かまわずそれをひけらかすのは恥ずかしいですね^^;
結局はカードに限らずに、ひとそのものの品格が大事じゃないかと。。。

投稿日時 2014/04/24 22:41

Terre_des_Hommeさんからの返信

bethさん、こんにちは。
ご回答、どうもありがとうございました。

カードの取得・所有・維持にはステータスになり得ない、ということで、Seaturtleさんのご意見に近いように見受けられました。ステータスを感じるかどうかというのは、感じる対象ではなく感じる主体に依存するということでしょうね。そして、ステータスあるんだろん派と無いんだろん派は、この点においては別世界の住人なのかもしれません。

さて、品格という言葉が出て来ましたが、ステータス無いんだろん派の方から見ると、ステータスあるんだろん派は品格に欠ける、恥ずかしい人種に見え易いのではないか、という気がして参りましたが如何でしょうか?もしそうだとすれば、それは何故なのか。この点で、両派をひけらかす派と人目を気にする派で更にサブカテゴライズしてみると面白そうです(笑)。また、逆にステータスあるんだろん派からは、無いんだろん派の品格がどう見えてくるのか、個人的には興味深いですね。

おっと、つい脱線してしまい、申し訳ありませんでした。

投稿日時 2014/04/25 11:15


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回答内容

Terre_des_Hommeさん


クレカの持つステータス性、ですよね。
私自身、やはりグレードの高い(と思われる)カードを持っている方をみると、「おぉ!」とは思います。
ANAダイナースプレミアム、なんて実際に見たときはやっぱり「おぉ!」でしたから(笑)


でも、Ophiuchusさんの言葉をお借りしますが年収400万円でもプラチナカードが持てる時代(取得までの期間やカードに一定の制約はあるにしても)
と考えると、ステータスシンボルだとしてもクレカにステータス性があるのかどうか微妙ですね。
そもそも世間一般に「ステータスのあるカードはこのカード」という知識は浸透していませんし、分かる人にだけしか分からないですよね。
それこそ高級車を所有していたり高価な装飾品を身につけている方が、世間一般では分かりやすいと思います。


、、、でも私はクレファンです(笑)
「背伸びして」でも、ちょっといいカードが持ちたいです(^^)
それが、私の答えです。

投稿日時 2014/04/24 21:42

回答補足

返信いただき、ありがとうございます(^^)


mototeruさんへの返信を見ていて、
>よくkurobohさんが「背伸びをして」という表現をお使いになりますが、
とあったので、一瞬、固まってしまいました(笑)
私自身、意識してなかったのですが、よく使ってますか?プロフィールページにも確かに同じ文言使ってますね、、、


「背伸び」は「ちょっと」ぐらいが丁度いいと思っています。度を過ぎると自滅の道まっしぐらになっちゃいますから。
私も「背伸び」という言葉、好きなんでしょうね。無意識に多用してるくらいですから(^^;)

投稿日時 2014/04/25 19:57

Terre_des_Hommeさんからの返信

kurobohさん、こんにちは。
ご回答、どうもありがとうございます。別の回答者の方に対する返信に、kurobohさんのお言葉を引用させていただきました。ありがとうございました(笑)

「おぉ!」としか表現出来ない気持ち、わかるような気がいたします(笑)
何でしょうね。この感覚。クレカが好きな人なら、ある程度は共有できる感覚でしょうか。もちろん、現実的に考えるならばOphiuchusさんの仰る通りなんです。別に凄くもなんともない。たった数万円、数十万円の年会費に、年収数百万と考えると、非現実的な壁とまでは感じられませんね。

分かる人にだけしか分からない、というのは商品一般にも当てはまると思いますし、それが商品の本質、商品性とでも言うべき特徴なのかもしれません。どこから見ても珍しいSWATCHにしか見えない時計が、うん千万円もする、なんて事がときどきありますもんね。誰にでもわかるROLEXではなく、そういった時計を選ぶというのは、あくまでも自己満足のみを追求するからでしょうが、なぜ自己満足のみを追求していられるのか、他者の目を気にしないでいられるのか、というのは、また別の問題として興味深いところです(笑)

ちなみに「背伸び」という言葉は、わたしも大好きです。
人間、ちょっと「背伸び」するというのは大切なことですよね!?

投稿日時 2014/04/25 11:07


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回答ID:36888 今年度質問ランキング:-位 今年度回答ランキング:-位

回答内容

Terre_des_Homme様、こんばんは

カードそのものにステータス性は無いと思いますが、
それも時と場所を選ぶのではないでしょうか?
例えば、スーパーやコンビニで航空系プラチナカードを使っても、
年会費ゼロ円のカードと大差ないと思いますが、
一度空港へ行けば、優先チェックインや優先搭乗、
エアラインのラウンジ利用など、ステータスとは意味合いが異なるかも
しれませんが、多少の優越感と共に快適なサービスを受けることができます。

今、実はNYにいるのですが、
Amex Goldの「受け」は日本よりも良いように感じます。
Gooold! Excellent!!と店員さんに言われるなんてこと、日本では一度もありません。
本家本元の米国でAmexがどのように思われているのか知りませんが、
日本よりはイメージが良いのではないかと感じます。
ホテルの部屋も広めの部屋を用意して下さったし(^o^)

投稿日時 2014/04/24 21:41

回答補足

Terre_des_Homme様、こんにちは

NYにおけるAmexの印象は総じて良かったように感じます。
でも、私は今回の滞在中、GoldよりGreenを見かけることの方が多かったです。
ステーキ屋さんでランチしてた時も、Greenで決済しているビジネスマンを
見かけました。むしろ今回、Gold決済を見ることはなかったです…
さて、Goold! Excellent!!へは正直どう答えて良いのか戸惑いました。
とりあえずニコッと笑って、Thanksというだけでした^_^;

投稿日時 2014/04/27 12:14

Terre_des_Hommeさんからの返信

w_loverさん、こんにちは。いや、こんばん@NYはでしょうか?
ご回答、どうもありがとうございました。

カードそのものにはステータス性が無い、ということですね。仰る通り、単なる物に過ぎないカードにステータス性が付帯するというのもおかしな話です。ただ、カードに付帯する数々のベネフィットを利用する際に、ステータス感というか満足感のようなものが刺激されるのでしょうね。単純にカードをひけらかすだけのとき、そうする意図があろうと無かろうと無関係に、そういうときにステータス感が刺激されるかどうかは、個人差があるでしょうね。得意な気持ちになる方もいれば、控えめな方であれば恥ずかしく思うかもしれません。

米国ではときどきAmex Gold見かけますね。日本よりも多い気がいたします。一見すると浮浪者に見えなくも無いような、小汚い格好したおじさんがスーパーでAmex Goldをさりげなく出しているのを見たとき、ハッとさせられたのを思い出しました。米国の地方都市での話です。日本と違って、あちらの店員は何かにつけて話しかけてきたりしますからね、さて、"Gooold!! Excellent!!"には何と言って応じればよいのでしょうか(笑)

投稿日時 2014/04/25 11:00


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回答ID:36881 今年度質問ランキング:-位 今年度回答ランキング:-位

回答内容

Terre_des_Homme さん こんにちは

私は一貫してカードそのものにも所持することにもステータスはないと考えております。
100歩譲ってステータスシンボルとして、、、、それでも感じません。
せいぜいお金を取り出しやすい財布を持っている。まあ、ブランドものかも。。。。くらいです。

科学研究への貢献で学術界をリードしているとか、優秀な部品を供給している会社を経営しているとか、無医村に赴任して貴重な生命を救っているとか、そのような規範となる善行のある人物を立派だというのでありまして、それに対してたかが決済ツールのカードの種類が何だからあれだからでステータス云々という気にはなりません。

で、私自身はといえばただの凡人、凡亀です。

まあ、ものすごいカードを持ったら違うことを言い出しかねませんが、今の所はカードの所持にステータスはないだろん。

投稿日時 2014/04/24 17:04

Terre_des_Hommeさんからの返信

Seaturtleさん、こんにちは、
ご回答どうもありがとうございました。

カードにステータスは絶対無いだろん派でしょうか(笑)

人間の立派さは見た目にわかるものではなく、何を為したかという部分に凝縮すると考えれば、
カードごときが…となりますね。

私も例に漏れず凡人なので立派な仕事は成し遂げられそうにありませんが、
ひとに後ろ指をさされないよう、せめて真面目に生きていきたいと思います(笑)

投稿日時 2014/04/24 18:08


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回答ID:36879 今年度質問ランキング:-位 今年度回答ランキング:-位

回答内容

 Terre_des_Hommeさん こんにちは
 バブル時代飲食店で、ゴールドカードで支払いをしている人を見て、「おおお!」と羨望の眼差しで見ていた記憶があり、社会的地位の高い方に違いないと…
 時は経って現在、ザ・クラスや三井住友VISAプラチナのプレミアムカードを取得した時は正直、自分的には社会的に認められたかと勝手に思いました。
 しかし現実は、決済シーンでも、特別な対応はされた事も有りませんし、同僚や取引先の方の前で、カード自慢をする事は想像が付かないので、見せる機会も無く、お勘定も人知れず支払いをするのがポリシーですので、カードそのもので、ステータスを含めてどうのこうのと感じる事が無い事を思い知らされ、勘違いだと分かりました(笑)
 仮にクレカの券面を見せたとして、所詮カードのグレード等を知っている方はひと握りの少数な事からも、社会的地位のものさしにはならない事は自明です。
 だからこそ同じ趣味を持つ方が集うクレファンで、カードについて語り合う事で、ちょっと自慢してみたりして(笑)、実社会では得られない世界にのめり込むのかもしれません。
 実社会はと言いますと、ステータス性を感じるとすれば、取引上お会いする相手、手掛ける仕事の内容、取引額を含めたプロジェクトの大きさが、私の場合幸いにも、良い意味で広がりを見せている点を実感した時となります。
 大げさにアップグレードとまでは行きませんが、出会いは確実に自己を成長させ、大きな財産になっているとは思っています。(カードのアップグレード程わかり易い変化とまでは行きませんが…)

投稿日時 2014/04/24 16:09

回答補足

 ご返信有難うございます
 相変わらず凄い洞察力ですね(笑)
 私自身は、色々あって?36歳迄クレカの一枚すら所持出来なかった事がコンプレックスでしたので、最初の一枚を取得した時には、人並みになったと思い、プレミアムカードを取得した時には、コンプレックスを克服した気持ちになり、お恥ずかしながら、得意気になった次第です(笑)最近、分不相応に感じる事が多いのも、貴殿のおっしゃる通り図星です。背伸びでもいいかな~と思っています(笑)

投稿日時 2014/04/24 18:41

Terre_des_Hommeさんからの返信

mototeruさん、こんにちは。

下世話なテーマにも関わらず、ご自身がステータスを感じる点を率直ににお聞かせいただき、どうもありがとうございました。

カードのステータスはファンタジーであり、だからこそ趣味になり得るのかもしれませんね。しかし、そのファンタジーが長い時間をかけて、
今のmototeruさんが身に付けておられる真のステータスを呼び寄せたのかもしれません。趣味は仕事の活力になりますからね(笑)。
よくkurobohさんが「背伸びをして」という表現をお使いになりますが、
きっと同じことを感じてらっしゃるのかなと思いました。

投稿日時 2014/04/24 18:03

Terre_des_Hommeさんからの返信

どこかのQ&Aだったか、レビューだったか忘れましたが、以前どこかでmototeruさんが、最初にクレカを取得したときの感動、それ以来の三井住友への感謝のお気持ちなどを書いていらっしゃるのを読んで心が温まったのを思い出しました。

背伸び、私はとても大切なことだと思っています。クールではないかもしれないですけどね(笑)

投稿日時 2014/04/25 10:54


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回答ID:36877 今年度質問ランキング:-位 今年度回答ランキング:-位

回答内容

Terre_des_Homme様 こんにちは


ステータスに関してはクレカ独自としての個々のとらえ方によって異なりますので、
一概に広辞苑の記載事項のようなわけにはいかないと考えます。
ただ現実にはホテルやレストランなどで、プラチナまたプレミアムカードを所有しているお客様専用の
ベネフィットを用意しているということもありますので、これもカードに対してのステータスに
十分なりえるのかなと考えます。
また目に見えない社会的な信用や評価も必ずあると思います。

投稿日時 2014/04/24 13:38

回答補足

早々にご返信いただきありがとうございます。

皆様からの回答に関してズバリ正解というものはないと考えてますので、そこを押さえたうえでの書き込みですが、
一般的に見た場合にアメックスセンチュリオンやダイナースのブラック (プレミアム)カードを
持っている方を見た場合に 「あの方はステイタス性のある方かな」 という見た目での
イメージをもつことは十分にあると思われます。
そのあたりはクレカを知り尽くしたファンの方と、そうでない方との温度差は意外に大きいと思いますよ。

投稿日時 2014/04/24 19:18

Terre_des_Hommeさんからの返信

takebaさん、こんにちは。
どうもご回答ありがとうございました。

カードベネフィットをステータスと考える視点、大変面白いですね。
至れり尽くせりの対応を受けると、カード所有者の満足感が満たされると同時に、
それが自分のカードによってもたらされたということでステータス感を刺激されそうです。
カードは人間心理を巧妙に利用したシステムなのかもしれませんね。

社会的信用や評価ということでしたら、特に海外では間違いなくあるでしょうね。
まともなカードを持ってないと著しく信用が低くなるというのを途上国などではおりに触れて感じるものです。

投稿日時 2014/04/24 17:54

Terre_des_Hommeさんからの返信

仰ることはよくわかります。

クレカに全く関心を持たない知人などで、「あの人、ゴールドカード出した!」と妙に興奮するのを時々見かけたります(笑)

投稿日時 2014/04/25 10:52


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回答ID:36876 今年度質問ランキング:-位 今年度回答ランキング:-位

回答内容

Terre_des_Hommeさんこんにちは

カードがステータスシンボルになりうるかということですね。
極めて限定された意味でのステータスシンボルにはなりうるかと思います。

広辞苑ではステータスとは身分、社会的地位、階級などとなっています。
具体的には医師・弁護士・社長・大学教授などの職業が該当しそうですが、(偏見あり?また程度問題はこの際捨象します。)
一般的には経済的な裕福さもこれに加わっているように思います。
ステータスシンボルとして真っ先に思い浮かぶのは高級外車、高級別荘、クルーザーなどですから(発想が貧困ですかね?)
そうすると高額年会費を支払うカードの所持もこのあたりにわずかに引っかかりそうです。
ステータスシンボルには認知度の要件もありますので
一般に認知度の低い上級カードのステータス性はさらにかすみそうです。
それゆえに上記のとおり極めて限定されたステータスになると考えました。

投稿日時 2014/04/24 12:46

回答補足

Terre_des_Hommeさんこんばんは
返信ありがとうございました。


>分かりにくい表現
とんでもありません。十分理解できるものを我流に言い換えてしまいかえって申し訳ありませんでした。


>学歴や職業を露にするカード
そういうのもありましたね。
例えば弁護士専用カードなどはステータスシンボルとしては申し分ないものと思います。
ただ多くの方はさらなる実利を求めて別のカードを使われるのかもしれません。
ステータスシンボルがもたらす効果は、大抵は空気のように実体のないものでしょうから。
また、その種のカードはゲーム性に乏しい(育成・攻略するぞ~という類のものではない)ため、クレファンでは余り話題に出ないものと思われます。

投稿日時 2014/04/24 22:10

回答補足

なかなか面白いのでもう一言だけ言わせてください。

ステータスを論じるとき、ともするとステータスがあると思っている態度の是非の問題が混在してしまって分かりにくくなるように思います。


むしろ単なる現象として、ある物が、その存在を認知した第三者に、物の所有者に何らかのステータス(広辞苑的な意味+αの)があると感じさせる効果を有するのかどうかのみを考えればよいように思います。

そう考えた場合、クレカについては皆さんが既におっしゃっているように、誰かがカードを出したとき、それを見て「ワーオ」となるのかどうかということに帰着するのではないでしょうか。
ゆえに私はステータス効果は空気のように実体のないものに過ぎないと考えています。

ステータス効果はカードを認知している人に対してしか発生しませんから、同じカードでもクレファン会員に対しては絶大な効果を発揮するのに一般人に対してはさっぱりということもあるでしょう。
ホテルのスタッフなどは商売柄、認知していても顔には出さないでしょうし、業態によっては必要以上に反応するところもあるでしょう。
そういう反応をされると「うーんステイタス( ̄ー ̄)ニヤリ」となって皆さんに怒られるわけですが(笑)

投稿日時 2014/04/25 19:43

Terre_des_Hommeさんからの返信

gehirnさん、こんにちは。
ご回答、どうもありがとうございました。

カードがステータスシンボルになり得るか、まさにその通りです。質問の表現が不十分で失礼いたしました(笑)

高額年会費カードは経済的ステータスと関連している可能性がある、ということですね。確かにそれだけの年会費を支払う余裕は表しているでしょうね。
余裕もないのに高額な年会費を払う方など想定しにくいです。
また、一部のカードは学歴や職業も露わにしてしまいますが、そういったカードが話題になることは少ないような気がしています。
その辺の理由はわかりませんが、考えてみると面白いかもしれません。

また、いくら凄い(?)カードを持っていても誰にも気づかれなければステータスシンボルたり得ないですね。
気づかれ易さを反映するファクターとしては、いかにも高級そうに見え、かつ、派手で目につきやすいことが考えられますが、
ゴールドカードなど、まさにピッタリのイメージです(笑)

投稿日時 2014/04/24 17:46

Terre_des_Hommeさんからの返信

自分の経済的ステータスをカードによって明らかにする事に多少の意義はあっても、地位や身分等、より狭義の社会的ステータスについては必ずしもそう言えないのかもしれないですね。

投稿日時 2014/04/25 10:50


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回答内容

初めてレスします。
質問の意図が、いまいち理解できないので、もしかしたらトンチンカンな回答になっているかもしれませんが、お許しください、。
ステータス=社会一般の生活の中ではさほどないと思います。が! 相手、カードを使用するお店なり、ホテルなり、航空会社なりにとっては便利なのではないでしょうか。なぜならカードを出した時点で、お得意様であったり、属性などをカードが教えてくれるのでサービスをする側や売る側にとってはとても便利なツールなのだと思います。
ステータスの話ですが、はっきり言ってカードを所有している方の自己満足ではないでしょうか。カードを所持している方が、「自分はこんなにレアな、またはプレミアムなカードを所持して使いこなしているという満足感。」それが自分自身にとってのステータス感につながるのではないでしょうか。
生意気な回答ですみません。失礼しました。

投稿日時 2014/04/24 11:24

Terre_des_Hommeさんからの返信

mistkunさん、こんにちは。
どうもご回答ありがとうございました。

カードは所有者の特性を分かりやすく表現する場合がある、ということでしょうか。
残念なのはカードを出すのがいつも決済時ということですね。
始めからお客様のカードがわかっていたら、もっと上手く商売出来たかもしれないのに…と(笑)

自己満足というのも確かに仰る通りです。
何に満足感を覚えるかは人それぞれですしね。

投稿日時 2014/04/24 17:33


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