回答終了 海外旅行ではキャッシングしていますか？（+海外での支払い全般について）

slopflopさん　おはようございます。

旅行ではなくほぼ業務出張としてですが、年に数回は海外に出ることがあります。
キャッシングは過去に2回だけありますが、ほぼカード払いと事前に両替した現地通貨現金で間に合います。

手数料の差はあるものの、何の警戒も必要がないと云うことで両替は日本国内の空港で済ませてしまっております。尚、1週間くらいの出張に対して、目安3万円分くらいで両替しますからslopflopさんの10分の1くらいですね。それでも半分以上残ることの方が多いです。

投稿日時 2014/01/31 06:47

Seaturtleさんありがとうございます。

一週間の旅行で3万円とは、業務出張だからでしょうか？
そうとは言っても何かあったらとか不安にはなりませんか？

投稿日時 2014/01/31 21:18

TRAVELEXでクレジットカード使えるんですね！
情報ありがとうございます。
私の中では三井住友から鞍替えしそうな勢いです。
店舗は近くにないので宅配を使用する場合はVISA、マスターですね。

トラベレックスの外貨宅配は2011年2月10日からスタートとのこと。
三井住友外貨宅配は2003年からファックスで開始して、2005年（平成17年）からはオンラインで可能になったいわば業界先駆者と思われます。初期から慣れしたんでいてそれで是としてきたため、他社サービス追従に気が付きませんでした。

投稿日時 2014/02/01 21:36

slopflopさん、こんにちは。

いつもウイットに富んだslopflopさんのコメントを楽しみにしております(笑)
キャッシングについて色々と調べていたところなので、大変興味深くご質問を読ませて頂いておりました。

私の場合はあまり辺鄙な国には行ったことがなく、期間も一週間前後がせいぜいですので、日本円で10万円ほど現地通貨に変えて日本を出発し、現地では基本カード払いにしております。現金もチップで使うくらいでしょうかね。なのでキャッシングは利用したことがありません。本当はもっとお得な方法もいろいろあるんでしょうけれど、正直なところ面倒なのでこのスタイルで今までやってきました。

投稿日時 2014/02/01 12:29

Terre_des_Hommeさんありがとうございます。

日本で両替がもっとも簡易、多少の損得より面倒を嫌う。私もおなじです。
クレファン会員的には外貨両替もクレジットカードで買えればよいと思うのですが、今のところないようです。

投稿日時 2014/02/01 20:40

slopflop様、こんにちは

海外でのキャッシング、私は利用したことがございません。
海外渡航時においてはクレジットカード＋現金という構成で現地へ乗り込みます。
昨年私の財布に仲間入りしたのが、オリコカード発行のVISA payWaveと呼ばれる
海外で使える電子マネーです。IDのように、payWave搭載のカードに請求されるもので、
事前にチャージする必要はございません。
これがあるととても便利です。MasterCard paypassというのも同様です。
タクシーやコンビニ、スタバのように小口決済が必要なところでは、
端末にさっとカードをかざすだけで決済できてしまいます。

海外で現金が登場するシーンを思い浮かべてみると、
やはりこのような小口の部分が多いのではないでしょうか。
ホテルはもちろん、ある程度のレストランやブティックではカード決済できてしまいます。
出張ですと、移動やら親睦会会費などで現金が必要なケースもありますが、
その場合であっても、出張期間にもよりますが、１週間以内ならば２万円ほどあれば
私の場合は足りてしまいました。

キャッシングのほうがレートは良いと聞きますが、色々と手続きが面倒臭そうですので、
現地ホテルやレートの良い両替商で日本円を現地通貨に変えれば十分ではないかと
考えております。

投稿日時 2014/02/01 11:53

w_loverさんありがとうございます。

VISA payWaveについてもう少しお聞かせください。
専用端末の設置店でのみ利用できるものでしょうか。VISAカード対応店ではVISA payWaveも対応しているものでしょうか？
欧州でもタクシーでカード決裁ができたことがなく（聞いていないだけかもしれませんが）、せめてそこだけでも使えれば私にとって利用価値絶大です。

それと小口現金はいろいろと必要ですね。

投稿日時 2014/02/01 20:34

slopflop様　こんばんは

キャッシングに関してですね。
国内・海外問わずキャッシングはしないことにしております。
クレカ作成の際、必ずと言っていい程キャッシングに関しての希望額の欄に○をする
項目がありますが、できる限り０に○をつけます。必要ありませんので。

とても失礼な言い方かも知れませんが、私にとってのキャッシングのイメージは、
体裁の良いサラ金ですし、高い金利が身の破滅を招きます。
まぁリボ払いも気をつけないととんでもないことになりますね。
クレカを利用されてる方は基本は１回払いまたは金利のない２回払いの方が体勢を占めると思います。
私には高い金利を負担してまで買い物などしようという気はございませんし。

書き込みが質問の論点から外れてしまいすみません。次に海外の利用に関してです。
私は外貨預金をしている関係でドル建ての海外用ATMカードを作成しておりますので、
海外で現金が必要になった際は現地のATMからいつでも引き出すことができます。
確かにStar Plusのマークのあるカード等は気軽にATMからキャッシングができますから
便利だとは思いますが、やはり金利のことを考えれば利用しない方が得策という考えです。
海外では如何わしいエリア圏では現金決済が基本ですが、通常はJCB以外のクレカが
活躍してくれますのでほとんどことが足ります。JCBはあまりに知名度が低すぎます。
特にドイツやスイス、ルクセンブルグでは多分空港以外で利用できる場所は???ですね。
それ以上に現地の方がJCBというカードの存在を知りませんので。
日本ではクラス等とても優れたグレードのクレカも存在して便利なカードなんですけど残念です。

まとめとして、海外でのメインはやはりアメックスのクレカ利用、そしてT/Cも予備として
1.000ドル程度持ち込み＋最低限のキャッシュ、必要に応じてATMで引き出しという流れですね。
管理はもちろんホテル自室のセーフティボックスで厳重にです。持ち歩きは必要最低限で同じですね。
ホテルはLHWかFHR、SLHからアメックスかダイナースのデスクにお願いします。

投稿日時 2014/02/01 00:28

takebaさんありがとうございます。

ドル建ての海外用ATMカードとのことですが、後学のためにもしよろしければ利用銀行を教えていただけるとありがたいです。新生銀行やcitiバンクの国際キャッシュカードは別物でなのでしょうか？
新規申し込みは終わっておりますが、ソニー銀行に 2通貨決済機能付クレジットカードというカードもアメリカ圏内でしたら便利な商品ですね。
欧州でのJCBの絶望的な非流通度は言うに及ばないことですね。

また、今後のT/C調達はいかがされますか？

投稿日時 2014/02/01 00:52

slopflop様、こんばんは。

私は基本飛ばない仕事なので趣味旅行だけですが、米国、欧州ユーロ圏、豪州、中国、東南アジアなどに旅行の経験があります。
ほぼドルと事前に両替した現地通貨で間に合っていました。
リスクマネージメントは、日本円・ドル・現地通貨をそれぞれ分散して保管していたくらいです。
お守りにクレカも持っていきましたが、キャッシングを使用したことはありません。

クレカに嵌るようになってからは海外に行けていないです。
家庭を持つと仕事でもないと海外が遠ざかりますよ（笑）
今持っていくとすれば、V・M・J・Aの各ゴールドクラスのカードを１枚ずつ持っていくでしょうか。

投稿日時 2014/01/31 23:23

sere_akiさんありがとうございます。

もし今ならクレカでがんがん攻めるんですね。
やっぱりクレカは便利です。

投稿日時 2014/02/01 00:06

基本は円現金と国によってドルは持っていきますね。
両替は現地のレート見て国内よりいい条件のところは現地で。
(大半ですが)


手持ち現金が足りなくなった場合、主にスルガVISAデビット使ってます。
即時決済なので後腐れというか請求時に極端な変動がないので。
総額も手数料が3%だったかで、概ねその他カードでキャッシングして帰国してから払うのと似たようなところになりますでしょうか。
予備としてクレジットカードのキャッシング枠はもっていますが使ったことはないですね。




日本国内だとリテール部門が撤退してしまったのでやりくりがちょっとめんどうですが、HSBCはいかがでしょうか？
各通貨口座直結のキャッシュカードが発行できます。
これはキャッシングではなく、現金を引き出すので。
Premiereであれば別通貨になってもレートは良かったはず。
どこかの国でPremiereを開設しておけば他国でもPremiere口座開設できますし、それ以外でも色々と有利かと。
HSBCは海外の銀行なので口座への入金がめんどうですが、国内でciti goldをもっておけば送金手数料かからないです。


あとは米国限定ですが、citiのドル口座
ドルが直接出せますね。
ドル現金を国内で調達することも可能ですし。
citi内で通貨変換すると無駄なのでセントラル短資などから送金もできたかと。
ただ、citi goldでも外貨調達手立てとしてはあまり良いとは思わないので、海外口座への送金用/ドル現金調達用でしょうか。
別の外貨も引き出せますがレートがかなり悪かったような。

投稿日時 2014/01/31 15:57

heboinさんありがとうございます。

海外慣れしていらっしゃる。グローバル感覚をお持ちでありいつも勉強させてもらっています。
海外銀行への預金には憧れますが、いつかは試せるようになることを夢見ています。

デビットカードはイーバンクマネーカード（VISAデビット、年会費無料）をもっていましたが、ご存知の通り楽天による買収改悪により、有料カードに変わり解約いたしました。
スルガ銀行も口座は持っているので、海外でのリスクを減らす意味でも預金引き出し専用口座として活用を考えてみます。

投稿日時 2014/01/31 21:34

slopflop　様、初めまして。
当方、ここ数年、実質１週間までの滞在＆行先（通貨）が限定されている渡航スタイルです。

　そのためか、現金（日本円で６万円が上限）＋クレジットカードでままカバーできるという状況です。

キャッシングは利用したことはありません。最終手段としては用意しています。

　以前はT/Cも併用しておりました。アメックス発行のもので、通貨としては、英ポンド、ユーロでした。（もっと古くは、独マルク、仏フランの時代）

２０年近く前はロンドンのアメックストラベルオフィスで、T/Cを換金するときは、手数料なしの額面の現金を入手できたのですが、手数料がかかるようになってから、ポンドのT/Cは、利用しなくまりました。

ユーロ圏は主にドイツ、オーストリアが多いのですが、こちらもそこそこ大きなデパートでも取ってくれなかったり、換金時に手数料がかかることがほとんどになってから、こちらも縁遠くなりました。狭い行動範囲ですが、すんなり利用できるのは、国際空港のブランド店、免税店くらい。

カードの話題から離れますが、メジャー通貨に限り、４~５万円（以上）、両替するのであれば、手数料が安い方法を見つけました。FX会社のマネーパートナーズが、年に２回までですが、、スプレッドが一桁銭単位＋配送料として５００円という条件で利用できます。レートとしては重宝しています。

難点としては受取空港、時間にやや制限があること、受取日から２週間くらいほど前に申し込むことくらいと認識しています。

他の行先としては、タイがございますが、こちらも現地通貨＋カードです。両替は日本の空港で行うよりもバンコク（スワンナブーム）のほうが明らかにレートはいいです。

投稿日時 2014/01/31 01:20

cryff164さんありがとうございます。

T/Cについてありがとうございます。発行手数料が1→2％に上がり、見たらアメックスも3月末で発行終了。日本国内で買えるのがアメックスのみとのことで、ついに国内では入手できないという時代の流れ・・
学生のことは良く使いました。トーマスクックだったかアメックスだったか忘れましたが。

国内で外貨購入をしていくのですが、毎回三井住友外貨宅配を利用しています。ネット申し込みで、レートを見て申し込め8万日本円相当額以上で配送量無料、現金代引きのため、大変重宝しています。

投稿日時 2014/01/31 21:10

三井住友外貨宅配は口座がなくても利用可能です。IDとかの登録も不要で都度申し込みです。
逆に口座所有による優遇もありませんが、万人に門戸は開いています。
全国どこでも日時指定でき、土・日・祝関係無しに配達してくれます。
http://www.smbc.co.jp/kojin/takuhai/index.html

レートは水物ですから、決めたらえいやで購入しています。
便利な世の中になりました。

投稿日時 2014/02/01 00:02

slopflop様　こんばんは。

私は海外でキャッシングをしたことはありません。
新生銀行のキャッシュカードもありますが、これも海外で使用したことはありません。
若い頃は現金で持って行って、セーフティーボックスに保管し、毎朝お財布の中とほかの隠し場所の合計で手持ちが200ユーロになるよう現金を補充していました。
クレジットカードが使えるところはなるべくクレジットカードで支払っていたのでこれでも十分でした。

ここ4~5年は、キャッシュパスポートを使っています。
日本円は念のため3万円ほど持って行ってセーフティーボックスに。

メリット：
・同じ口座でカードが2枚あるので1枚無くしたり盗られたりしても使えます
・万が一残高が足りなくなってしまったとしても、日本にいる家族に入金してもらうことができる(利用したことはありません)
・為替手数料は高いですが、異なる通貨の現金もATMで引き出すことができます(私はユーロのキャッシュパスポートですが、ポンドやトルコリラもこれでおろしました)
・レートを固定できます
・デビットカードとして決済可能です

デメリット：
・キャッシングに比べ為替手数料が高いです
・残高が残る可能性がありますが円に戻すと為替手数料に加え500円かかるので、次に行く予定がないなら向いていません

西欧に行く際には、1日1万円が現金(キャッシュパスポートによるものを含む)の予算です。強盗に襲われたときに少なすぎても怒らせてしまうと聞いたので、200ユーロを持ち歩きます。

今年で確かキャッシュパスポートの有効期限がくるはずなので、その後はどうするかまだ決めていません。

東南アジアに行くときは、余った通貨を他国で使うことができないので現金のみです。事前に日本で両替するのは1～2万円ほど(期間と行き先によります)で、必要に応じて現地で両替します。

投稿日時 2014/01/30 23:55

boo_chanさんありがとうございます。
キャッシュパスポートについてありがとうございます。
トラベレックスが運営しているサービスなのですね。プリペイドはもしものリスク少なく安心ですね。
当方昔にCITI BANK ワールドキャッシュを作ったこともありますが、使わずしまいでした。

逆質問すみません。レートを固定できるとはどういう意味でしょうか？

投稿日時 2014/01/31 21:01

slopflopさん、

一昨年、欧州の非ユーロ通貨の国に1年間滞在していましたが、クレジットカードによるキャッシングはしたことがありませんでした。
現金が必要なときはCity bankの口座からキャッシュカードで引き出していました。
ご質問にも書かれている通り欧州は日本と違ってクレジットカード先進国？というか、ほぼ全ての店舗でカードが使用できるので殆ど現金を必要としませんでした。

長期滞在以外の海外渡航時(5～10回/年)にも基本的に支払いはクレジットカードです。しかし現金も必要なので毎回現地で5万円ほどを両替して使っています。足らなければCity bankから引き出しています。

クレジットカードにもキャッシング枠がついていますが、社会人になってからは一度も使ったことがありません。また、T/Cも使ったことがありません。

学生時代（20年弱前）にBRICsの国へ1ヶ月半旅行へ行きましたが、その時は現金しか使えませんでした（貧乏旅行だったので安宿で、行く店舗も低級なところでしたので）。高級ホテルや高級スーパでは使えたと思いますが・・・。
途中、手持ちがなくなったときに、クレジットカードを持って銀行（両替所だったかも）の窓口へ行けば現金を入手できました。CDは無かったと思います。

投稿日時 2014/01/30 23:38

cetakaさんありがとうございます。
citiの預金引き出しですね。
それとは別に、現金も必要なので毎回現地で5万円ほどを両替して使っています。とのことですが、日本円を持参されるのでしょうか？

投稿日時 2014/01/31 20:50

今晩は。

私は韓国3回、台湾2回、香港中国1回、等々の海外渡航歴がありますが、
海外キャッシングはフル活用しています。

無論、ショッピングで使えるところはそっちを優先しますが、
海外にも交通機関や中小店等、現金限定の店は数多く存在しますので。

海外キャッシングに関して支払い方法が「リボ」限定になっている会社だと確かに帰国後の返済が面倒ですが、
三井住友やJCBなど「海外キャッシング1回払い」をやってくれている会社であれば結構手軽に利用できるのではないかと私は考えています（ショッピングとおなじ感覚でATMを利用した後、1ヶ月か2ヶ月程度分の金利＋ATM手数料を払えばいい）。

昨年、キャッシングの金利が年利14.5%と低い上、電話一本での口座引落or三菱東京UFJ銀行のATMで繰り上げ返済が可能な三菱東京UFJ－VISAカードを入手したので、今後はこのカードの利用機会が増えそうな予感がしています。

補助でスルガ銀行のVISAデビットカードも持っていますが、金利のほうが為替手数料よりも安いので、クレジットカードでキャッシングする機会のほうが多いですね。

アメックスもトラベラーズチェックの新規発行を日本では終了する予定ですし、今後はカードでのキャッシングが主流になりそうな予感も致します。
VISAやMasterCardの日本語版HPでは共に海外ATMの操作法案内が載るようになりましたし。

投稿日時 2014/01/30 20:48

ありがとうございます。
東アジア圏が多いのですね。
いざ現地に行くとATMを探すのが非常に億劫に感じるのですが、その点はいかがでしょうか。

投稿日時 2014/01/30 22:57